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八重山ブログ『やいまNEWS』

宙と海のものがたり

2009.07.26(日)

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西表島エコツーリズム協会で「環境教育プログラム」作りに携わっています。22日に干立集落で日食とウミショウブの開花を体験する「宙(そら)と海(うみ)のものがたり」ツアーを開催しました。どちらも影の主役はお月様。

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太陽と月と地球の関係や月と潮の満ち引きの関係を知り、宇宙と海と私たちの命が連なるものだと感じていただけたら。
特別なことが2つも重なる特別な1日でしたが「特別なとき特別なところ」でないそれぞれの毎日のなかにセンスオブワンダーを持ち帰ってもらうのが私たちの目標です。
今後「イルンティ フタティムラ」や「西表島エコツーリズム協会」ホームページで随時プログラムをご紹介して行きます。

日食の木漏れ日
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三日月型の木漏れ日です。
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日食 最大食くらい
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ウミショウブの雌花、大潮の干潮に開花します。
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ウミショウブの雄花の入ったカプセル、雄株の根元にあります。
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ウミショウブの雄花、海底のカプセルが開くと、気泡といっしょに白い玉のような雄花が放出され、海上で花弁がそっくりかえったテルテルボウズに変
身。海面に立ちあがってすいすい走り出すのです。
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後良川のサガリバナ

2009.07.07(火)

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友人に古見にある農家民宿「ゆうわむら」を紹介しました。
古見は伝統ある小さな集落で、前良川(まえら)川と後良川(しいら)の川の間にありますが両方の川がサガリバナ・カヌーツアーのメッカ。民宿のカヌーをお借りして私たちも後良川に漕ぎ出すことに。

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夜中に咲いて夜明けに散るサガリバナを見るツアーは4時30分発とか聞きましたが、のんびり6時45分スタート。河口でたまたま待機中のネイチャーガイド、大城次弘さんに漕ぎ方を教わって、いざ出発!

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しばらく漕ぐと、サガリバナではなくカヌーの群れが漂ってきました。
サガリバナよりカヌーがいっぱいってほんとみたい。

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一艇で静かな水面に浮かぶサガリバナをきりひらくような贅沢はもうありえないけど、時間をはずしたので静けさを取り戻した川を独占。静寂というより、命の気配がいっぱいでしたよ。

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アカショウビンなどの鳥の声を聞き、魚の群れをのぞき込み、岸辺のカニ社会を観察。2名の人類が断然マイノリティーの世界です。
おじゃまするのにカヌーは最適。14年西表に住んでカヌー初体験で開眼しました。仕事前の2時間、朝飯前にこんな体験が出来るとは、もったいない事をしていました。ぜひともマイカヌーが欲しい。

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想像してください。サガリバナの香りと花が水面を漂ってきます。
残念ながら写真はベストショットなし。

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押し花のすすめ

2009.05.23(土)

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日本各地、百花繚乱の季節ですが、八重山は一年中花咲き乱れる南国。
まだ肌寒いころに近所の庭先でこんなにいろんな花や葉っぱを集めました。

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内地で押し花を習っている母が来た時に近所の人達に押し花を教え喜ばれました。
蝶を採集するマニアはいっぱいですが押し花好きも八重山へ!国立公園の植物は採ってはいけませんが、農道や集落を散策して島の人々に一声かけてみては?
島のいろんな話も聞けるかもしれません。
人に出会う旅、ヒューマンツーリズムのすすめでもあります。

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交通安全教室

2009.05.16(土)

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島の各学校、幼稚園、保育所で毎年行われる交通安全教室。
手作り信号看板で勉強した新1年生は本物の交差点でも「右見て左見てまた右を見て!」でも、車の右左折が多いところに歩行者信号がなく、大型バスも視界をさえぎります。
観光バス、レンタカーの交通量が増え、危険も大きくなっています。
島の信号は2ヶ所だけですが、集落近くではどこでも人が渡ります。
ヤマネコ、セマルハコガメも横断します。シロハラクイナやヤギ、牛の飛び出しにも注意!安全運転をお願いします。



手作りこいのぼり

2009.05.08(金)

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大原小、古見小のこいのぼり集会では手作りこいのぼりを掲揚します。
私も今年は末っ子が大原小に入学。
数年ぶりのこいのぼり作りとなりました。
新入児の母はみんな頭を抱えながらも入魂の一作を仕上げます。
手縫いで腱鞘炎になりそうになった母、お店の合間にちょっとずつ縫い上げた母。
「お母さんのお店を手伝う人になりたい!」という娘の夢の発表にホロリ。
男の子のこいのぼりにレースがヒラリはおばあちゃんの趣味。46匹のこいのぼり、1年生のぴかぴかも、年季の入った高学年のも、どれもがその子らしい!スポーツ選手にパティシエ獣医さんに先生。
子供達の夢と成長への祈りをのせて5月の空を泳いでいます。



サトウキビ収穫シーズン

2009.01.28(水)

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年明け13日から製糖工場が稼動、キビ刈りシーズンがスタートしました。

大原中、大原小、古見小では勤労学習と派遣費造成のためサトウキビを育てていて、今年も各校の収穫作業が無事終了しました。
今回、大原中と大原小の畑でかさぎ(脱葉)に挑戦。なぜかいつも昼食のソバ係りばかりで畑に出るのは初めてでしたが、天気も良くて子供達と一緒に楽しく作業できました。小1はキビ運び係り。けんめいに葉っぱを手でむきながらも、倒したキビの山でお家ごっこしたりとかわいい。2年生で初めて鎌を手にかさぎデビュー。誇らしげに作業に熱中しています。キビ農家の子が「早く家でも手伝いたい」
と泣かせることを!大人の背丈を越える「ウージヌ(キビの)森」。迷子になりそうに小さかった小学生が、中学生ともなると男子は父親たちと肩を並べてキビ倒しするほどに。子供達の成長には目を見張ります。長い長いサトウキビが曲がりくねっているのは何度も風に倒され立ちあがった印。15で島を巣立つ子ら、どうかこのキビのようであってください。



西表島視察

2008.12.24(水)

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西表島視察旅行で西表に住みながら始めての西表に出会いました!
石垣、与那国、竹富の3市町が連携して共通の問題を解決し活性化を目指すためのモデル事業案を検討する委員になり、第2回会議が大富公民館でありました。

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前日は委員の皆さんをご案内して島内を視察。
西表のスケールを実感してもらいたくて、東部大原港から60キロ近くを移動、西部の端、白浜へ。そこから船で舟浮湾、マングローブと水落の滝を遊覧。皆さんも私も、初めての絶景!畏敬の念を抱かされる手付かずの大自然に感動しました。
舟浮は船でしか渡れない西表の中の秘境で、住民は20戸。今、そこのイダの浜周辺が大企業に買い占められ開発計画が進んでいます。何も無い山と海岸の写真がその浜です。

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総合地球環境学研究所西表分室の高相教授にお話しをうかがい、環境や地域の文化、生活をおびやかさず、住民の誇りを踏みにじらない観光開発ルールの必要性を感じました。
現状の通過型観光では、なかなか地元にお金が落ちないのですが、魅力的な産物を作り、手仕事や農業漁業体験を観光メニューとして提供できたら、地域がうるおう滞在型観光を楽しんでもらえるでしょう。大きく大きく、たくさんたくさん、はやくはやく、の価値観とは違う方向を目指して。

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西表エコツーリズム協会会長で染織家の石垣昭子さんの工房を訪ね、島の祭りや農事にそった島時間の中で、島の材を生かす手しごとを続ける昭子さんのお話しに、皆、古くて新しい価値観を感じたようです。
人の手が触れられないものに感動しました。人の手が創り出す物に感動しました。

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育、福祉、医療、ゴミ処理、各種産業すべてに立地的、経済的困難を抱える八重山ですが、魅力的な資源も豊かです。
独自の文化も大自然も、手ワザモ、ジンブンも。なにより魅力は島時間と人。スローライフを感じてもらおうという視察は、すごい駆け足になってしまいました!



親子給食会

2008.12.17(水)

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子供の小学校で親子給食会がありました。
一番好きな学校行事!
でも今年は近所の中学の美術講師を始めて、給食を普通に食べられるようになり楽しみ半減。

今日のメニューは筑前煮、ご飯、味噌汁、りんご牛乳。
献立表にはスパゲッティーやビビンバの日もあるけど基本はヘルシーな和食で郷土食もあります。
なんかお年寄りの食事みたいと感じた私は、メタボ予備軍?!家の日常の食事が無国籍なご馳走になりすぎてるかもと気付かされました。

それでも、まだひそかにご馳走給食を夢見ていて、25日終業式の授業でスペシャルに当たるかなと期待したけど、クリスマスメニューは24日でした。
三学期末はバイキング給食があります。絶対体験してみたい!!、、、えー、そんなバラエティーに富んだ給食を限られた予算で工夫してくださって感謝!
もちろん給食費拒否のモンスターペアレントはいません。

親子給食会は学校と家庭が連携して子供の成長に欠かせない食を考えるためで、今回は町立歯科の木村先生が食生活と栄養のお話をしてくださいました。
子供時代の食習慣は大人になってからの健康にも影響するそうですよ。地の物を中心にバラエティーにとんだ食材を取りましょう。



ソデグロヅル

2008.12.10(水)

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北風の季節になると、西部の上原港への航路はしけて欠航が増え西表へは大原回りでの入島となります。
冬は悪天候が多いのですが観光客は11月からまた増え始めています。晴れたら半袖陽気の南島ですが想像以上に海風は寒いのでご注意を。

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寒風に乗って思いがけないお客さんも舞い降りました。
東部の由布島や仲間川、西部でも確認されたソデグロヅルです。
同じ頃コウノトリも見られたようです。1日に1000人を越す観光客の皆さんは仲間川遊覧、由布島を見て数時間でお帰りになるツアーがほとんど。7島巡り、12島巡りなんてコースもあるようで忙しそう。ソデグロヅルは2週間以上滞在中です。
人間の皆さんにものんびりしてもらいたいなあ。



西表島 普遍語大賞

2008.12.03(水)

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師走となり、今年の流行語大賞が発表になりましたが去年の流行語大賞はなんだったっけ。
私達が毎年祭りに掲げる旗頭は、その対極にあるような普遍語が記されています。
開拓の大富集落の「和衷協力」は心の底からの協力という意味。
年を経てこの旗のもとに集う人は移り変わって行きますが、毎年皆で旗頭を見上げその言葉の意味を心に刻みなおすのです。
流れ去らずに口伝えに生き続けて行く「言葉」を大切に思います。「グー!」もいいけど。




 


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