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八重山ブログ『やいまNEWS』

十六日祭

2010.03.06(土)

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三月一日(旧暦1月16日)八重山では先祖供養の日として、16日祭が行われました。
祭りという言葉がつきますが、いわゆるお祭りではなくお供え物を沢山持ってお墓に行きトチメをした後、皆でご馳走を頂きます。
この日は学校も午前中までで、よほど仕事が休めない人以外は皆お墓に行きご先祖様に手を合わせます。

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おばあに「折箱と酒持って隣の○○へ線香あげてこい」
と、いわれるがまま隣の親戚のお墓へ。(徒歩6秒)
手を合わせ、ビールや御馳走を頂き、
「今日は暑いねぇ」
「今年の刈り取りは五月までかかりそうだから暑くて大変だ〜」
「この折もおばあが作ったの?」
「コレは石垣から送られてきたさー」

などと、たわいも無い会話などしつつ、各家から折箱をもって親戚のお墓に行ったり、来たり、大人がままごとをしているようで微笑ましいです。

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元気な子供達

2009.12.01(火)

風の強いこの日、船も朝の便以外は全て欠航。
気温は20度少しあるとはいえ、山もない平らな波照間島はこれからの時期、この冷たい北風が気温よりも寒さを感じさせます。
この日、波照間小学校で遊ぶ子供達を発見。
休日や就学後にはグランドや遊具のある遊び場を子供たちに開放してくれています。

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北風が直で入ってくる小学校で、幼稚園から小学校低学年の子供達が鬼ごっこ、鉄棒、砂遊びと夢中で遊び回っており、殆どの子供が半そで半ズボン。
動いている子供は全く寒さを感じないようで、しまいにはバケツに水まで汲んできて砂場で一生懸命何かを作っています。
横で見ていただけの私は、日ごろめったに履かない靴下に長袖の上にはウィンドブレーカー、それでもまだ寒くてマフラーもほしいなぁ・・・と思いつつ元気な子供達を眺めていました・・。

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かつては自分もそうだったなー 遊んでいるときは楽しくて楽しくて、
「何で大人は横で座って見てるだけなんだろ〜 こんなに楽しいのに!」
なんて思っていました(笑)
いっぱい遊んで、いっぱい笑って、いっぱい喧嘩もして、心身共に健康で逞しくなってね!
と、願いつつ動かない大人は日暮れと共に寒さに耐えられなくなり、先に退散しました。

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波照間バスケットチーム大会前猛練習 と、その諸事情

2009.11.03(火)

今週7日に予定されている竹富町バスケット大会に向け、波照間バスケットチーム猛練習中です。
この春より、従来の金嶺監督の他に小学校教員の羽場先生をコーチに迎え、子供達メキメキと上達しています。
所属しているのは1年生から6年生までの総勢16名。

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今大会は1年生からも出番があるそうなので、コーチの厳しい指導にも負けずちびっ子達も頑張っています。
大会は7日の朝から石垣島で開始予定なので、離島の波照間チームは前日に石垣入りしなければなりません。
その為、事前にチーム父兄による父母会が結成され、 宿泊の相談、往復の船便の確保、お弁当の手配、その他予算の事諸々と話し合いがされます。
今回は最終の船に乗船できる時間で閉会予定ですが、間に合わない場合は2泊する事もあります。ちょっとしたツアーみたいですね。
離島ならではの細かい段取りの他には、観光業に従事ている方等、忙しい週末に仕事を何日も休まねばなりません。
又、小さな子供がいる家庭は宿泊が絡むため思うように行動しずらかったり、家族の協力も必要になってきます。

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今大会は本来9月の初旬に予定されていたのですが、台風の影響で今月まで延期されました。
他にも今月は、先月より延期になっていた陸上大会、ミニバスケ冬季大会(八重山地区)が予定されており、大会目白押しです。
そしてその間5,6年生は修学旅行もあるとか・・・。 父兄の方々も上記の様な問題を抱えおおわらわ。
しかし頑張っている子供たちを応援に行くのはとても楽しみですし、そんな諸事情も吹き飛びますね!
頑張れ!  波照間バスケットチーム! そしてそのご家族も!



嵐の前の静けさ?

2009.10.06(火)

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台風17号の発生により3日あたりより船が欠航しだしました。
17号はフィリピン北部の海上で殆ど停滞しており、台風現在地より約400キロ離れた波照間島は、今日こそ(5日現在)集落内では風を感じましたが、 天気も良く、普段なら自転車に乗った観光客を見ない日は無いメインストリートもひっそりとして不思議な感じです。

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だが、海は4〜5メートルと荒れており、しばらく船便の欠航は続きそうです。 台風このまま逸れてくれないかなー、とは誰もが思うこと。
そこで思ったのが、もう何日も17号が停滞している国の人達の事。
ちょっと調べて見ると、この辺りはフィリピン最北の大小多数の島々からなるバタン諸島にあるバタネス州。人口約1万6千人。主な産業は漁業、家畜の飼育、芋や穀物、とうもろこし栽培等。そして物資の殆どは860キロ離れたマニラより貨物船で運ばれるそうです。
860キロといったら石垣ー那覇間の倍以上です! しかも台風17号は約5,6日はこの辺りに停滞予定・・・ バタネス州の方達大丈夫なんでしょうか!?

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自給自足の生活をしている人々も多いらしく、物資の全てを貨物船に頼っている訳では無さそうですが、自給自足ならではの被害は深刻だと思います。 17号は南西にゆっくり移動していくそうなので、八重山からは逸れて行くだろうと思われ安心しましたが、こうした私達の目線での安心感の他所では台風の被害にあっている人々がいるだろうと思うと、 被害の深刻さを解っているだけに安全を願わずにはいられません。



敬老の日 in波照間島

2009.09.30(水)

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9/20 波照間集落センターにおいて敬老会が行われました。
当日センターには多くのブヤ、パー(おじいさん、おばあさん)が集まり、式典が終わると各部婦人会、青年会の余興を楽しみました。
 特に後半の青年会による「かぎやで風風(?)」では沖縄古典かぎやで風の曲に合わせ、
昔の人の手による汲み取り便所時代の汲み取り模様を笑いをまじえ行い、「長寿は快便!!」と締めくくり場内は大きな笑いにつつまれました。
 お年寄りの楽しそうな笑いは子供の様に健気でとても素敵です。
皆、戦争やマラリア地獄を体験してきて、辛くも明るく直向きに生きてきた人達です。生きる為の生活の知識の豊富さはもちろん、芸能にも素晴らしい技術、関心があります。
失われつつあるものも沢山ありますが、私達も現代生活に追われるばかりではなく少しでもその知識を引き継いでいきたいと思います。

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゛子は島の宝゛ といいますが同じく ゛お年よりも島の宝です゛
いつまでも元気で頑張って下さい!
 
写真提供/RYO



大城美佐子&後冨底周二唄会

2009.07.02(木)

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5/28 波照間集落センターにて沖縄本島より大城美佐子さん、波照間より後冨底周二さんによる唄会が行われました。
 
大城さんは二年前に芸能生活50周年を迎えられた沖縄民謡会の大御所。
現在も元気に日本全国公演に飛び回っています。
後冨底さんは波照間出身の唄者で、島の祭り、行事の地謡を務め約三十年。 ここ数年は内地でもライブ活動を行っています。
 
そんなお二人と、各お弟子さん達による唄会はというと、
まずは沖縄からのご一行によるかぎやで風による舞踊付の座開きに始まり、
美佐子さんのお弟子さん達による華やかな沖縄歌謡曲
周二さんお弟子さん達による渋い八重山民謡
周二さんの切々と歌い上げる゛崎山節゛他に、美佐子さん特有の艶っぽい沖縄民謡二人の共演によるぶっつけ本番、即興掛け合いの゛十九の春゛(さすがです !)
アッという間の一時間半  島のおばあ達も沢山観に来られ最後まで聞き入ってました。
 
沖縄県といっても本島と八重山では民謡も随分変わります。生演奏で沖縄の風を感じた楽しく素敵な一夜となりました。
皆様ありがとうございました!

写真提供:本比田里奈




 


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