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八重山ブログ『やいまNEWS』

あの○○は今・・・

2008.06.30(月)

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日曜日の夕方、定例の「与那国かけっこクラブ」練習会。
それぞれのペースで走り終え一息ついた頃、向こうから不思議な動作で近づいて来る白い生物がありました。
 
おお、元気でいたか!

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正体は数年前に野犬に襲われ、脚が不自由になったヤギ。
当時、与那国島には野犬が多く、ヤギや仔牛がかみ殺される事故が相次いでいました。
このヤギは重山毎日新聞にも取り上げられた、久部良中学校での事故の被害者(ヤギ)。
生徒たちの必死の介護で一命をとりとめ、野犬がいなくなった今では、繋がれることもなく、自由気ままに芝生に覆われたグラウンドを闊歩しています。
 
おい、よかったなあ!

 




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ウミガメ産卵シーズン

2008.06.27(金)

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現在、ウミガメ産卵シーズンです。写真は黒島の西の浜に6月25日の夜に上陸した足跡です。

今年は全国各地から、例年よりも多いという報告がきているようですが、八重山はどうでしょう。    黒島は、現時点で特に例年より多いということはありません。安栄観光の船員さんが「(航行中に)今年はカメを多く見る」と言っていましたので、産卵を控えたお母さんウミガメが近海で待機しているのかも知れません。黒島に産卵に来たらいいなぁと思う今日この頃です。



「慰霊の日」

2008.06.24(火)

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23日月曜日は沖縄「慰霊の日」でした。
波照間では、強制疎開により、多くの命を落とした「魂(みたま)」に小学校の児童が献花しました。
西表の南見風田(はえみだ)地域に強制疎開中にマラリアにかかり亡くなった、66名の子供たちをまつる「学童慰霊の碑」が港の近くに建っています。

小学校の児童達が創った「星になった子供達」という歌があります。「ぶるぶる震え(マラリアの症状)、つぎつぎに星になる. さむいよ、いたいよ、おかあさん。 帰りたい、帰りたい、波照間に」

悲惨な戦争が二度と起らないように、そう願いながら歌う子供達の後ろには、晴れて西表の南見風田がくっきりと見えました。



カラスの巣立ち

2008.06.19(木)

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黒島のプズマリ(火番盛)のところにあるヤラブの木にカラスの巣があります。

親ガラスはプズマリを訪れた観光客を次々と襲撃し、近くのビジターセンターや民宿には被害を訴える観光客が駆け込んできたそうです。親ガラスが観光客を襲撃しながら守ったヒナはここ1〜2週間で巣立ったようで、今ではこのような写真を撮影することも可能となりました。

人間を警戒することなく、巣作りができ、ヒナの面倒を見られる十分な森があれば被害も発生しないのかも知れません。



夏の始まり

2008.06.16(月)

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昼下がり、満田原の水田地帯を通りかかると、すでに刈り取りが終わった田んぼがあるのに気づきました。

重く垂れ込めていた雲が溶け、のぞいた空は濃厚な青。

本格的な夏の始まりを感じます。

 




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115 回目の誕生日

2008.06.12(木)

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本日は黒島小学校115年目、黒島中学校60年目の創立記念日だそうです。

学校の体育館に全小中学生が集まり、「私の学校生活の思い出」というタイトルで、戦後最初の卒業生であり、黒島老人クラブ会長の宮良当成さんのお話を聞きました。
先生にあだ名をつけた話や、空襲の話、食べ物のはなしなど宮良さんの子ども時代の興味深い思い出話をたくさん聞くことができました。

現在通う子どもたちも、数十年後、後輩たちの前で楽しい思い出が語ることが出来るよう、充実した学校生活を送って欲しいと思います。



cinnabomライブ

2008.06.10(火)

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先日行われた「あやふふぁみライブ」、とっても良かったです。波照間良美さんの歌声は神々しく、周りの空気までも凛とした涼しさが漂いました。
ですが、その次に一気にゆる〜い亜熱帯の風を吹き込ませてくれたこの女性「cinnabom」さん。

ライブなのになんだか昼寝でもしてるかのような和やかな雰囲気でした。
いえ、眠いとか、退屈とかではなく、「心地よい!もっと聞きたい!ずーっと歌っていて欲しいな」という和みです。彼女の歌声に合わせて風が鳴り、ウインドベルがちょうど良い「間の手」に聞こえ、彼女自身「なんだか、凄い不思議、、いつも家の近くの森みたいな所で歌の練習をするんですけど、そこにいるのかと錯覚しちゃう。ちょうど風が吹いたり、小鳥の声が聞こえたり、自然と一体となってる感じがするんですけど、、、ライブでこんな事を感じたのは初めてです、、」と話してくれました。それは聞き手も同じ思いでした。まるで島の自然(木や虫、風など)が歌に合わせてハミングしているようでした。

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歌を終えてcinnabomさんにインタヴューできたので、ご紹介します。

私「お疲れさまでした。今回のライブはいかがでした?」

cinnabom(以下ci敬称略)「なんだか、特別な感じがします。」

私「それはどんな意味で特別なんですか?」

ci「う〜ん、自分がいつも練習していた所と繋がった感じがしたし、、、」

私「島が、ですか?」

ci「うん。凄く不思議な空気なんですよ。島についた時から。私は1993年から歌い手として活動していて、今年で15年になるんですけど、音楽に煮詰まっていた事も否めなくって、、でも徐々に、ですけど、脱出して行けるような力を島でチャージさせてもらった気分です。」

私「cinnabonさんがおっしゃってた『自然との一体感』は聞き手にも伝わっていましたが、あまり無い事だそうですが、これも波照間の効果ですか?」

ci「う〜ん、なんか、大好きになっちゃいました!波照間が!!ふふふふ。サイコー!って感じです。ペースが良いって感じがします。自分にも人にも土地にも優しくなれる。」

私「ありがとうございます。『波照間島好き菌布教活動』をこれからも お願いします(笑)」

ci「あははは!(笑)いや〜こちらこそ。今度は絶対、波照間に新曲持って帰って来ます!」

私「お待ちしています。今日はありがとうございました。」

こんなすてきなcinnabomさんのCD「in the garden」は全国のCDショップ又は「仲底商店」でも絶賛発売中です!!

以下、cinnabomさん、プロフィールです。
cinnabom[ちなぼん]
1970年神奈川県生まれ。1993年バンド、sugar plantをオガワシンイチと結成。ボーカル&ベース、作詞作曲担当。国内外にてアルバム6枚をリリース、国内のみならず3度のアメリカツアーやレコーディングを成功させる。2003年ソロ活動開始。2005年、伊藤ゴロー(naomi&goro,moosehill,RAM等)のプロデュースでアルバム「in the garden」をリリース、HMV渋谷のワールドミュージックコーナーのセースチャートで1位をマーク。その他、ライブ活動や参加コンピレーション多数。1993年、詩集で早稲田文学新人賞受賞。

 



ドゥガヌヒ ハーリー

2008.06.09(月)

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今年も旧暦5月4日がやってきた。
高ぶる気持ちが頂点に達し、ついに爆発!久部良が一年で最も熱くなる日。
 
結果は御願、転覆、上がりの三種目を中組が制し、完全7連覇。21連勝の記憶は誰にもない。

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マイナス潮位

2008.06.05(木)

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きのうの朝、「今年最後のマイナス潮位だから海へ行こう」とお誘いを受け、船に同乗して黒島の北側にあるウラビシというポイントに行きました。ウラビシに到着すると他にも船がおり、潮干狩りをしていました。きのうと今日は昼間では今年最後のマイナス潮位となるそうで、きょうも潮干狩りに行かれる方は多いのではないでしょうか。
みなさんお気をつけて。



あやふふぁみライブ

2008.06.03(火)

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パヌファとして親しまれて来た、カフェがリニューアルオープンし「あやふふぁみ」となるにあたりライブをしました。この日は、多くの島の人や、製糖工場の従業員で店内は満員状態でした。
始めに、店長の波照間良美さんの歌で島の神様にご挨拶。静まり返った店内に、島独特の歌い回しからなるエナジーボイスが響き渡り、どんどん入り込んでしまいました。神の子(パナヌファ、神行事時に司 に仕える)の血筋の成せる技なのか?オンリーワンの歌声は、たしかに島の神様の気配を感じさせてくれたようでした。

「あやふふぁみ」とは、英語で言う「Twilight」(本島では「あけもどろ」)夜明けや,夕暮れ時などの暗闇と光が混ざり合った時間。
店長の良美さんは、島で過ごすこの時間が大好きなんだそうです。「陰と陽、対局のものが合わさって、なんともいえない美しさをかもし出す、世界って、自然ってすごいなぁって、わくわくしちゃうわけよ〜」

あやふふぁみの料理を食べると、「大地の味がする」島で自分たちで作る野菜、釣って来たばかりの魚は、おいしさが詰まっている。きっと、あやふふぁみのメンバーの心意気なんかも詰まってるんだろう な。次週は「cinnabon」さんのライブの模様をお伝えします。

 




 


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