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八重山ブログ『やいまNEWS』

かみつき被害続出

2008.08.30(土)

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この夏、仲本海岸で連日のように、写真の魚・ゴマモンガラが遊泳客にかみつく被害が続出しています。餌付けをしてかまれたり、捕まえようとしてかまれたり、何もしていないのにかまれたりと、被害状況は色々ですが、強力な歯ですのでかまれると大けがをするおそれがあります。リスクを回避するためにも餌付けはやめ、一定の距離を保って鑑賞しましょう。
 
写真提供:黒島研究所



ムシャーマの仮装行列

2008.08.27(水)

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ついに始まったムシャーマ。大人も子供もおじぃもおばぁも楽しみにしている、年にたった1度のお祭りです。

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離島に多い、仕事よりも地域の行事が優先という風習にのっとり、この日は島民のほとんどがこの行事に参加するのです。
先日、芭蕉から取り出した繊維作ったシーシンペーも見事なできばえです。

では、みなさん、写真をお楽しみ下さい。

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夏のヨナグニサン

2008.08.25(月)

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夏のヨナグニサンは6月下旬〜7月上旬と8月中下旬の2度、羽化のピークがあります。
今年は先のピークで羽化する個体がほとんど見られなかったものの、2度目は好調です。お盆の頃から羽化が続いていており、アヤミハビル館の遊歩道では今朝も羽化したばかりの個体が観察できました。

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食樹のフカノキに産み付けられた卵では、孵化も始まっています。

>大仲浩夫著「八重山の自然歳時記」



ムシャーマの幕開け

2008.08.20(水)

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今年は、少し趣向をかえて、準備風景などを紹介します。
ミルクさまの後ろで五穀豊穣を表した米の稲穂や魚を型取った木片などを運ぶ「カンゴマー」と呼ばれる女の子2名の着付け風景です。
幼児から、小学校低学年くらいの女の子の役です。小さいながらも、自分たちの役目を知っているのか、少し緊張した面持ちで着付けをされていました。

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その次は、行列で踊る女の子。小学校高学年くらいから、この役になりますが、年に1度のお化粧は、少女に凛とした空気感を与えていました。

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行列で一番の見所、棒術です。
迫力満点の男達の戦いは、見ていてとっても気持ちいい!写真の男性は3人の子供のお父さんですが、この日は島の神様に棒術を奉納する大切な役目です。
衣装を着込むうちに、その表情もどんどんりりしく変わって行きました。

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そして、中学生が中心となって踊る「テーク」。
ご先祖様や神様を迎え送ります。場を清めるという意味もあるそうです。

波照間島にはエイサーの風習はありませんが、テークの衣装は少しエイサーに似ているようです。
やはり、近い島々の文化を取り入れているのでしょうか?
この日はとても蒸し暑かったせいか、出演までの時間をのんびりと待っていたようでした。

次回では、行列の風景を掲載致します。



与那国島のエイサー

2008.08.18(月)

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今年のお盆は新旧同じ日どり。帰省中の島人だけでなく、観光客も多く、とても賑やかに迎えました。
祖納、比川の両青年会はそれぞれエイサー団を結成し、先祖を迎え供養するために家々を巡ります。

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写真は久部良エイサー団のスナップ。今はなき桃原部落の人たちが久部良に持ち込んだといわれる伝統のエイサーです。60〜70代の大先輩方は、まだ八重山にエイサーがない頃、石垣島に教えに行ったと胸をはります。

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仏前である上に光る先輩の目。プレッシャーを感じながらも、若者ははじける。毎年繰り広げられる暑い熱いお盆の光景です。

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>与那国島の特産品・おみやげ・本



アンガマー

2008.08.14(木)

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きのうの晩からアンガマーが仏壇のある家をまわっています。

今年は例年に比べ訪問する家の数が少ないですが、精霊に扮する青年会のメンバーは頑張っています。祖先の霊もきっと喜んでくれていることでしょう。



ムシャーマ予行練習

2008.08.12(火)

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本番をあと2日にひかえたムシャーマの予行練習が行われています。開始が夜の8時です。
ただいまよるの9時半なので、予行練習はこの後、踊り、舞台の狂言 (コンギ)へと移ります。
子供達に人気なのは、やはり棒術でしょう。
お父さん、にいにいが気合いで「へや!は〜〜」と繰り出す力強い剣に、沢山の観客から歓声が上がっていました。
まだまだ、つづいているので、ご報告はここまで!
私も見にいってきま〜す!

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ムシャーマは8月14日に行われます。



与那国町 「大」陸上大会に向けて

2008.08.11(月)

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今年は町少年陸上大会と町青年陸上大会が9月14日に合同で開催されることになりました。
決して人口が少なかったから・・・なんて消極的なものじゃなく、陸上熱の高まりの証です。老いも若きも、男も女も同じ日、同じ場所で競い合う。同じ島で生まれ育った小学生から60台までが順にレースを繰り広げるなんて、人間の進化(?)を見るようでおもしろそうじゃありませんか!
炎天下にもかかわらず賑わう中学校のグラウンド。

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では僕も練習に行ってきます。




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60年に1度の作業

2008.08.08(金)

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波照間島の豊年祭「ムシャーマ」に登場する「シーシンペー」(獅子)の毛は、糸芭蕉の繊維で作られています。糸芭蕉の繊維を取り出すのは、なんと60年ぶり。そもそもこの「シーシンペーの毛づくり」はめったに行われない作業らしく、私たちが住む名石(ないし)部落と冨嘉(ふか)部落を合わせた西組の中で、経験した事があるのは安里のおじぃ(68歳)ただ一人。

当日は、軽トラ4杯程の大量の糸芭蕉を、部落の男が切り倒して来る所から始まりました。大変なのは、その繊維を取り出す作業です。なんと、7月初めに偶然にも行われた「染色のワークショップ」で取り出し方を習っていた子供達は、すぐにコツを覚えて自分の背丈以上のバナナの木(本当は草の一種だそうですが)から器用に繊維を取り出していました。

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取り出された繊維は灰汁(あく)で茹でられ、繊維以外の無用な部分を削り取られ竹の竿に干されました。
「あつっ!あっついよ〜!」と言いながらこそげ取る作業は根気がいるらしく、子供も大人も次々に茹でられるバナナの繊維をため息まじりに見ていました。
結局、その日は天候も不順だったせいか、終わる事ができませんでしたが、後日作業を進めてくれた西組の男性のお陰で、きっと今年のシーシーは60年に1度の大迫力まちがいなしです!
ムシャーマは、8月14日に行われます。

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祖納の豊年祭

2008.08.04(月)

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7月30日、祖納は豊年祭でした。
十山御嶽での祈願の後、午後からは数々の奉納舞踊が披露されました。
西、嶋仲、東、各公民館が特色ある伝統芸能を8演目ずつ披露。後半は突然の豪雨に見舞われたものの、素晴らしい舞台に、席を立つものはなし。

すべての演目が終わったのは、午後5時頃です。各公民館の旗頭はそれぞれ帰っていき、やがて日が沈むと、ドゥンタで祭りはすべてを終えました。

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