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八重山ブログ『やいまNEWS』

西表島視察

2008.12.24(水)

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西表島視察旅行で西表に住みながら始めての西表に出会いました!
石垣、与那国、竹富の3市町が連携して共通の問題を解決し活性化を目指すためのモデル事業案を検討する委員になり、第2回会議が大富公民館でありました。

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前日は委員の皆さんをご案内して島内を視察。
西表のスケールを実感してもらいたくて、東部大原港から60キロ近くを移動、西部の端、白浜へ。そこから船で舟浮湾、マングローブと水落の滝を遊覧。皆さんも私も、初めての絶景!畏敬の念を抱かされる手付かずの大自然に感動しました。
舟浮は船でしか渡れない西表の中の秘境で、住民は20戸。今、そこのイダの浜周辺が大企業に買い占められ開発計画が進んでいます。何も無い山と海岸の写真がその浜です。

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総合地球環境学研究所西表分室の高相教授にお話しをうかがい、環境や地域の文化、生活をおびやかさず、住民の誇りを踏みにじらない観光開発ルールの必要性を感じました。
現状の通過型観光では、なかなか地元にお金が落ちないのですが、魅力的な産物を作り、手仕事や農業漁業体験を観光メニューとして提供できたら、地域がうるおう滞在型観光を楽しんでもらえるでしょう。大きく大きく、たくさんたくさん、はやくはやく、の価値観とは違う方向を目指して。

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西表エコツーリズム協会会長で染織家の石垣昭子さんの工房を訪ね、島の祭りや農事にそった島時間の中で、島の材を生かす手しごとを続ける昭子さんのお話しに、皆、古くて新しい価値観を感じたようです。
人の手が触れられないものに感動しました。人の手が創り出す物に感動しました。

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育、福祉、医療、ゴミ処理、各種産業すべてに立地的、経済的困難を抱える八重山ですが、魅力的な資源も豊かです。
独自の文化も大自然も、手ワザモ、ジンブンも。なにより魅力は島時間と人。スローライフを感じてもらおうという視察は、すごい駆け足になってしまいました!



島の人口3名増える

2008.12.18(木)

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このほど黒島の宮里に家を新築し、東京から引っ越してきた家族の「願い」と「新築祝い」が16日に実施されました。
島の方式にのっとって準備が進められましたが、意味のわからないことだらけで大変苦労していた様子でした。近隣住民のフォローで無事に「願い」ができ、夜には盛大に新築祝いが実施されました。



親子給食会

2008.12.17(水)

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子供の小学校で親子給食会がありました。
一番好きな学校行事!
でも今年は近所の中学の美術講師を始めて、給食を普通に食べられるようになり楽しみ半減。

今日のメニューは筑前煮、ご飯、味噌汁、りんご牛乳。
献立表にはスパゲッティーやビビンバの日もあるけど基本はヘルシーな和食で郷土食もあります。
なんかお年寄りの食事みたいと感じた私は、メタボ予備軍?!家の日常の食事が無国籍なご馳走になりすぎてるかもと気付かされました。

それでも、まだひそかにご馳走給食を夢見ていて、25日終業式の授業でスペシャルに当たるかなと期待したけど、クリスマスメニューは24日でした。
三学期末はバイキング給食があります。絶対体験してみたい!!、、、えー、そんなバラエティーに富んだ給食を限られた予算で工夫してくださって感謝!
もちろん給食費拒否のモンスターペアレントはいません。

親子給食会は学校と家庭が連携して子供の成長に欠かせない食を考えるためで、今回は町立歯科の木村先生が食生活と栄養のお話をしてくださいました。
子供時代の食習慣は大人になってからの健康にも影響するそうですよ。地の物を中心にバラエティーにとんだ食材を取りましょう。



駅伝と鳥のこと

2008.12.15(月)

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昨日は第34回与那国島一周駅伝大会がありました。
残念ながら選手である僕はには、写真を撮る時間はありませんでした。ただ3連覇のかかる八重山毎日駅伝に向けて、新たな強豪選手が誕生していることを報告しておきます!

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写真はコハクチョウとソリハシセイタカシギ。
ここのところ冬型の寒い日が続いている与那国島。まだまだ珍鳥の飛来が期待できそうです!

>大仲浩夫著「八重山の自然歳時記」



勤王流

2008.12.11(木)

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きのう、勤王流八重山舞踏保存会の皆さんが黒島に来島し、黒島伝統芸能館前にある勤王流の石碑の前で舞を披露しました。

勤王流(きんのうりゅう)は黒島が発祥で、八重山の踊りに大きな影響を与えているとされるものです。保存会のみなさんは本日の石垣島公演の前に、勤王流ゆかりの黒島に来てくれました。



ソデグロヅル

2008.12.10(水)

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北風の季節になると、西部の上原港への航路はしけて欠航が増え西表へは大原回りでの入島となります。
冬は悪天候が多いのですが観光客は11月からまた増え始めています。晴れたら半袖陽気の南島ですが想像以上に海風は寒いのでご注意を。

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寒風に乗って思いがけないお客さんも舞い降りました。
東部の由布島や仲間川、西部でも確認されたソデグロヅルです。
同じ頃コウノトリも見られたようです。1日に1000人を越す観光客の皆さんは仲間川遊覧、由布島を見て数時間でお帰りになるツアーがほとんど。7島巡り、12島巡りなんてコースもあるようで忙しそう。ソデグロヅルは2週間以上滞在中です。
人間の皆さんにものんびりしてもらいたいなあ。



初冬の光景

2008.12.08(月)

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ツワブキの花が咲き始めました。
蜜を求めてやってきたのは、北からの使者、アサギマダラです。
本土以北から越冬のために渡ってくるチョウです。
ああ、いよいよ本格的な冬が来たのだなあ、そんなことを実感させる光景です。

>大仲浩夫著「八重山の自然歳時記」



新型インフルエンザ対策

2008.12.05(金)

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黒島公民館が、島内全戸分の新型インフルエンザの予防マニュアルを購入し、配布しています。黒島で発症が確認される頃は、本土や石垣島では流行していることが予測され、混乱が予想されています。

台風での孤立、一昨年まで常駐医が居なかった経験を持つ島だからこそ、「対岸の火事」ではなく、高い危機意識と備えを持てるのかも知れません。


西表島 普遍語大賞

2008.12.03(水)

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師走となり、今年の流行語大賞が発表になりましたが去年の流行語大賞はなんだったっけ。
私達が毎年祭りに掲げる旗頭は、その対極にあるような普遍語が記されています。
開拓の大富集落の「和衷協力」は心の底からの協力という意味。
年を経てこの旗のもとに集う人は移り変わって行きますが、毎年皆で旗頭を見上げその言葉の意味を心に刻みなおすのです。
流れ去らずに口伝えに生き続けて行く「言葉」を大切に思います。「グー!」もいいけど。



町民文化祭

2008.12.02(火)
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11月22日、23日と二日間に渡って町民文化祭が開催されました。
 
天気にも恵まれ、日中は多くの町民が、乗馬、黒糖作り、サーターアンダーギー作りなどの各種体験や、センター内での写真展示、上映会を楽しみました。

日没後は、お待ちかねのステージ発表です。
22日は「島の風土と真心に育まれて」と題して、与那国織のファッションショーが行われました。

老若男女、町民皆が衣装を持ち寄り、モデルもこなすファッションショーは、大変な盛り上がりとなりました。

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翌23日は、「ドゥナンチマの古謡へのいざない」と題したドゥナンスンカニ大会が行われました。

10回目となる大会を記念し、今回は歴代のチャンピオンがしっとりと謡いあげ、観客を魅了しました。

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>与那国島の特産品・おみやげ・本




 


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