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八重山ブログ『やいまNEWS』

コラボ!

2009.10.30(金)

11月に西表島で面白いイベントがあります。
北海道アイヌの人たちと西表島の人たちとのコラボイベント。
同じ日本でありながら普段目にする機会がない文化に触れるのは、島の活性にもいい刺激になりますよね。
楽しいひと時になりそうです〜。
近頃の西表島はだいぶ涼しくなってきました。
と言っても、日中は「暑いね〜」という言葉は飛び交っていますがね。沖縄では旧暦で暮らしも自然も動くので、それでいくとまだ9月なのでまだまだ暑くなるのかも...。台風も心配であります。

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>西表島の特産品・おみやげ・本



さようなら公民館

2009.10.27(火)

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波照間島の公民館が改装のために、取り壊されました。
台風20号が近づく24日の雨降りの中、重機を使って作業が進められました。
ドーン、バーン!
と鉄の固まりでコンクリートの壁を打ち付けるたびに、地響きが伝わってきました。

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私の住んでいるところは、なんと公民館の真ん前!!
なので家の中にいると地震が起きたように震動が伝わって来て、ものすごく「うるさーい!!」
思わず外に出てみると、家の前のベンチにはすでにギャラリーができていました。

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「なんだか寂しいさ〜」
というオバァの顔を見ていたら、ここで生まれ育って生活をして来た人達の思い出がぎゅっと詰まった「公民館」が壊されているんだね、、、とさっきまでの騒音が少し違って響きました。
う〜ん、なんていうのか「公民館の泣いている音」とでもいうのでしょうか?
いやいや「悲鳴」じみた音にすら聞こえました。

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島のみんなの思い出がたくさ〜ん詰まった公民館です。
シンボルの「波」のマークは解体の前に大切に取り外されたと聞いたのですが、本当かは分かりません。
今度は「ふれあいセンター」と名前を変えて設立されるそうです。
今まで島を見守ってくれて有り難う!私は6年ちょっとしかお世話にならなっかたけど「シカイット ニファユー!!」

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与那国島「節祭」

2009.10.26(月)

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10月21日、シティがありました。

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西、東、嶋仲、比川の各館が獅子を出し、それぞれの集落内をめぐります。
厄や悪霊を集めて回るのです。

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そして最後は浜へと出向き、すべての厄や悪霊を海のかなたのあると信じられる「アンドゥヌチマ」へと送り出します。

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今年もあと2カ月あまり、平和で平穏な与那国島でありますように。


>与那国島の特産品・おみやげ・本



節祭シチィ

2009.10.24(土)

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10月22日、今年も祖納、干立、船浮にて「節祭シチィ」の世乞ユークイが行われました。

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当日、明け方までドシャ降りだったのが始まる頃には、風も止み雨も上がりまさに神業の祭事の始まりとなりました。重要無形文化財なだけに大勢の観光客と、マスコミ関係者で賑わっていました。

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500年以上も受け継がれる行事に島の歴史の深さを痛感しました。祭りの途中から降りだした雨も「世果報雨ユガフアミ」となり、素晴らしい豊作祈願にもなった一日でした。集落の皆様は前日のリハーサルまで毎日ハードスケジュールをこなしてきました。

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毎年の事ではありますが、西表島の歴史を語るこの集落には言葉では伝わらない重さを感じずにはいられません。

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台風20号は進路を大きく変え北上しておりこれからの一週間は台風情報から目を離せません。


>西表島の特産品・おみやげ・本



秋の使者

2009.10.22(木)

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コムクドリがやって来て

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サシバもやって来て

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石垣島はもう秋です。


>石垣島の特産品・おみやげ・本



季節はずれ

2009.10.20(火)

今から4ヵ月ほど前、ちょうど日本の一般的な暦で初夏のころ波照間はヒマワリが満開でした。

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そして時が経つにつれ、花が枯れ、種を付けて立ち木のような姿に変わり、土に返りました。

そんなヒマワリ畑だったところに・・・

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新しい命を見つけました。
落とされた種から発芽した様です。
こんな時期に大きくなって花は咲くのかな。
秋の波照間、日中はまだまだ暑いですが、季節はずれのヒマワリの花が咲くのをひそかに楽しみにしています。



ショウキズイセン咲く

2009.10.19(月)

ヒガンバナといえば赤。
秋らしさを演出する花です。
といっても、それは本土での話。
与那国島をはじめ、琉球の島々では黄色なのです。
そして正確にはヒガンバナではなく、別種のショウキズイセンです。
与那国島ではウチニガイバナとも呼ばれ、旧暦10月に行われる家畜繁栄を祈願する祭祀、ウチニガイ(牛願い)の頃に開花することに由来します。
今年のウチニガイはすでに9月29日に済みましたが、ショウキズイセンが開花のピークを迎えるのはこれからです。

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>与那国島の特産品・おみやげ・本



カンムリワシ間近〜八重山活性化

2009.10.16(金)

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八重山地方はもうここ一週間は太陽(ティダ)を見ていないなぁ。今、観光に来られる方はちょっぴり残念な旅でしょうね。でも、考えようで実は西表島は雨が似合う島であります。ジャングルの中を雨に濡れながら歩くのも、自然と一つになれた気分で気持ちよいものです。そして、運がいいとこうしてカンムリワシがお出迎えしてくれます。

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先日は石垣島で八重山活性化の講演会がありました。石垣島の若い人たちも、とても未来を熱く考えていて、僕も西表島に住みながら、島の未来をちゃんと考えて行かねばと決意しました。
で、題して「西表島を元気にする男No.1」を宣言します!
今、私が主催する「SimaKaji西表島自転車&トレッキングガイドツアー」(http://www.painushima.jp/~kuina37/)もそんな想いでやっています。
自分の足で体感する島の鼓動に五感を働かしてみましょう!
早く太陽(ティダ)に会いたいなぁ。


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シシタマン(数珠玉)

2009.10.13(火)

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8月の台風の打撃を乗り越えて、この島の植物たちがキラキラと緑色の葉っぱを出してきた。植物たちの生命力にはいつも励まされる。シシタマンも恵みの雨のおかげか、もりもりと育ってきた。

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島のおばあ達からシシタマンの種を枕の中に入れて眠ると良く眠れると教えられた。昔はあちこちに生えていたが、今はわざわざ植えないと手に入りにくい貴重な植物だ。沖縄本島に住む親戚の方が、この島を訪れシシタマンを見つけて興奮していたくらいだ。種は糸を通して繋げて、のれんを作っている家も昔はあった。風でのれんが揺れるとなんとも言えない涼しげな音がしていた。女の子達は首飾りしたり、お手玉にしたりして遊んだ。

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私はネックレスにして、お守りとしていつもつけている。肌身離さずつけている間に表面は磨かれひび割れして、まるで身体の一部のようにしっくりとくる。つけているだけで、なんとなく安心する。

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シシタマン(和名はジュズダマ)はイネ科の植物でハト麦の原種だ。薬効成分もあり薬草百科には『〃魄澂⇒尿せきさ啜きス盞谿記Εぅ椨Г気瓩呂性┐呂靴に効く』とある。ハト麦の仲間だからかお茶にすると生葉でもとても香ばしく独特の味がして美味しい。クセが苦手な方は、干した葉にレモングラスや他のお茶と色々ブレンドしてみると楽しめる。

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葉っぱの形はトウモロコシの葉に似ている。近くで見かけたら大事に守っていってほしい植物の一つだと思う。



嵐の前の静けさ?

2009.10.06(火)

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台風17号の発生により3日あたりより船が欠航しだしました。
17号はフィリピン北部の海上で殆ど停滞しており、台風現在地より約400キロ離れた波照間島は、今日こそ(5日現在)集落内では風を感じましたが、 天気も良く、普段なら自転車に乗った観光客を見ない日は無いメインストリートもひっそりとして不思議な感じです。

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だが、海は4〜5メートルと荒れており、しばらく船便の欠航は続きそうです。 台風このまま逸れてくれないかなー、とは誰もが思うこと。
そこで思ったのが、もう何日も17号が停滞している国の人達の事。
ちょっと調べて見ると、この辺りはフィリピン最北の大小多数の島々からなるバタン諸島にあるバタネス州。人口約1万6千人。主な産業は漁業、家畜の飼育、芋や穀物、とうもろこし栽培等。そして物資の殆どは860キロ離れたマニラより貨物船で運ばれるそうです。
860キロといったら石垣ー那覇間の倍以上です! しかも台風17号は約5,6日はこの辺りに停滞予定・・・ バタネス州の方達大丈夫なんでしょうか!?

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自給自足の生活をしている人々も多いらしく、物資の全てを貨物船に頼っている訳では無さそうですが、自給自足ならではの被害は深刻だと思います。 17号は南西にゆっくり移動していくそうなので、八重山からは逸れて行くだろうと思われ安心しましたが、こうした私達の目線での安心感の他所では台風の被害にあっている人々がいるだろうと思うと、 被害の深刻さを解っているだけに安全を願わずにはいられません。




 


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