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八重山ブログ『やいまNEWS』

イエローライン

2016.03.31(木)

何でもない野草。
沿道に群生してイエローラインが続いてます。

20160331t01.jpg

のどかな一日。



石垣島のブー績み講習会

2016.03.29(火)

取材日:2016年3月9日(水)
会場:石垣市伝統工芸館


「やいまねっと」に関わるようになって1年近く経つ。
それにも関わらず、実はその母体である株式会社南山舎には、これまで行く機会がなければスタッフの方々にも会ったことがなかった。
3月中旬、八重山へ行った。
1年ぶりとなった八重山旅は、会社への挨拶から始まった。

表敬訪問を済ませた後、ちょうどその日石垣市伝統工芸館で開かれていた「ブー績み講習会」の会場へと向かった。
「ブー」とは、八重山の伝統的工芸品である八重山上布の糸の材料となる植物「苧麻(ちょま)」の方言での呼び方だ。
本講座は、石垣市織物事業協同組合により、ブー績みを担う人材を養成する目的で長年開催されている。
今年度も15名定員にちょうどの数の応募者があり、1月から週3回、毎回3時間のブー績みの練習を重ねてきた。
全30回の日程で、筆者がうかがった日が23回目であった。

14時前になると三々五々講習生が会場に集まり、手慣れた様子でめいめいにブーを裂いたり績んだりと作業の続きを始めた。
男性の姿もあった。
筆者も植物から衣類や民具を作ることに興味があり、これまで何度か国内各地のブー(苧麻、からむし)績み体験をしたこともあったので、末席で八重山上布の横糸の績み方を講師にうかがい、これまでの体験も思い出しながら取り組んでみた。

(手前が筆者、奥が受講されている方)
20160328m01.jpg

ブーの茎から取り出した繊維を乾燥したものを水でふやかして、作りたい糸の太さに裂いていく。それを一本一本撚りながら繋いで糸にしていくことを「績む」という。
筆者は髪の毛ほどの細さの糸を作ることにした。
同じ太さに裂くことも、一定の太さに績んでいくことも難しい。だからこそ訓練が必要だ。
シーンとして各人が黙々とブーを績んでいる時間があったかと思うと、あちこちでおしゃべりに花が咲く時間もある。
もちろん手は動いたままだ。
筆者もそのおしゃべりに混ぜていただきながら、昔のブー績みの女性たちも、こんな風に集まって一緒にブー績みしながらおしゃべりしていたのかもなぁと想像した。

筆者が覚えていたのは他の地方の縦糸の績み方だったので、作業途中でそのやり方と混ざってしてしまい、糸が少しおかしなことになってしまった。
同じテーブルの向かいに座っていた方が話して下さったご自身の失敗体験とその原理が同じとわかり、勉強になった。
様々な失敗を経験して、より質の良い糸を績むための試行錯誤の積み重ねが、上達への道なのだと実感した。
みなさんは日々練習を積み重ねてきておられ、績んだ糸をためるめいめいの容器には、その底が見えないくらいまでの量の糸ができていた。

(いろいろとお世話になった向かいの席の方の糸)
20160328m02.jpg

話によれば、これまでに一度、織り手の方が各人の糸を実際に織ってみて、織り手の立場から績み方へのフィードバックがあったそうだ。
とてもよい養成システムだと思う。
ちなみに八重山上布のブー績みは、横糸のみだ。(宮古上布は、縦・横とも手績みする)

平良理事長によると、縦糸が市販のラミーでムラのない直線的な見た目なのに対し、手績みの横糸が生み出す微妙な太さの差が自然なやわらかな風合いを出しているのが、八重山上布の特徴だとか。
そして、織り手が糸の績み手でもあり、絣糸の括り手、布のデザイナーでもある、つまり分業されずに布づくりの一連の作業を一人ひとりが担っていることが、八重山の織りの特徴かつ強みだともおっしゃっていた。

八重山上布といえば、筆者は、白地に紅露(クール)というソメノイモの染料を擦り込んで模様をつける「捺染(ナセン)」という方法のものが一般的なように思っていた。
しかし、捺染による染めは大正時代に始まった比較的新しい技術で、琉球王府から指定された柄を織っていた人頭税の時代には、黄色や紺地などに「括り(ククリ)」による絣模様が入った色彩豊かな柄もあったという。
「捺染」「括り」の二つの技法は今も伝承され、いずれも伝統的工芸品として認められているのだそうだ。

織り手は現在、80代から30代まで各世代が活躍している。
この日も別室で織りの作業をしている方がいた。

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一方で手績みの糸は、人も糸も不足気味なのが現状だそうだ。
平良理事長は、
「本音は今すぐにでも績み手が増えてほしいが、そうでなくても、この講習会を続けていく内に未来の績み手が出てきてほしいと期待している。
講習会の後は、月に2回練習会もあり、身につけた技術を磨いていける場もある。
講習を受けた人がすぐその道につかなくとも、時期が来た時に担い手になってくれればいい。そのためにも講習会を続けていくことが大切。」と、思いを語られた。
また、「今の八重山上布の技術があるのは、先人たちが受け継いできたからであり、現在もそしてこの先もその流れは続いて行く。
八重山の染織は分業化されていでおらず、携わっている人みんなで受け継いでいるので、仮にもし私が明日死んだとしても、この流れは変わらずに続いていくのです。」ともおっしゃった。
ご自身も30年ほど前に捺染と括りの講習を受けた身であり、現在後進の育成に携わる立場におられる理事長の、八重山上布に対する熱い思いをうかがい、「受け継ぐ者」としてのあり方にふれることができた。

この思いもまた後進へと受け継がれ、古の人たちが培ってきた技術と知恵が維持発展しながら続いていくことを願う。

来る4月30日、5月1日には、日頃の染織活動の成果を披露する「組合展」が石垣市民会館にて開催される予定だ。
今後の講習会の予定や組合展に関することは、石垣市織物事業協同組合まで。
(電話 098-082-5200)



海びらき

2016.03.28(月)

19日に開催された「日本最南端!八重山の海びらき2016」
今年はサザンゲートブリッジを渡った南ぬ浜町の人工ビーチでの開催。

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お笑いライブやフラダンス、郷土芸能で盛り上がった。
初泳ぎは小雨まじりの天気で少し肌寒かった模様。

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第37代ミス八重山は、ミス星の砂に新里諒さん(左)ミス南十字星に豊里舞さん(右)が選ばれました。
一年間八重山のPRよろしくお願いします。

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3月も後半なのに少々肌寒い石垣島。
本格的な夏はもうちょっとだけ先かも。



春、別れの時季

2016.03.25(金)

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竹富島に来て4年半。
竹富保育所の保育士として3年半 子供達が大好きだった「ますみ先生」 島を離れることになりました…

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子供達に愛情一杯ありがとう。ぐすん。。
内地に戻ってもガンバッてねぇ 島のこと忘れないでねぇ〜

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あれから5年

2016.03.22(火)

3月11日に新栄公園で行われた東日本大震災犠牲者追悼・復興祈念式

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地震発生時刻の14時46分にあわせて全員でウートートー

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石垣島でもダウンを着るくらい寒いから東北はもっと寒いんだろうな〜。

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〜わたしたちは わすれない〜



27年度竹富小中学校卒業式

2016.03.16(水)

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竹富小中学校の卒業式がありました。
特に離島の中学生にとっては生まれ育った島を離れ独り立ちしてゆく時です。
色々な思いが込み上げて目頭をあつくする姿があちらこちらで。感情豊かな島の子供達、それぞれの目標・夢に向かってガンバッて下さい。



連凧揚げ大会

2016.03.14(月)

新春に予定をしてました「連凧揚げ」
天候や日程の都合により、 2カ月遅れで、本日ようやく実現できました。

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骨組みからデザインまで全て手作り 連凧揚げは子供会として初の試み 色々不安がありましたが、見事に空に舞い上がりました 同行してました大人の方が、子供達以上に興奮してました。

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子供達が凧に込めた願い、天に通じたらいいですねぇ〜
初めてにしては、大成功でした。

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サクラ

2016.03.11(金)

石垣島は桜の季節です。

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3月になってポカポカ陽気が続き春の気配。

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9日、10日は県立高校の入学試験が行われていました。

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受験生のみなさまもサクラ咲きますように。



卒業式

2016.03.04(金)

3月1日は県立高校の卒業式。

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これからの八重山をヨロシクお願いします。
大浜信泉大先輩も見守っています。

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八重山の卒業式は別れの涙じゃなくて希望に満ちた笑顔が多い気がする。

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3年間通った通学路には桜が満開でした。



春の陽気

2016.03.02(水)

春の陽気に誘われてコンドイビーチに猫達が沢山出没してます。

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のどかな日です。




 


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