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八重山ブログ『やいまNEWS』

シシタマン(数珠玉)

2009.10.13(火)

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8月の台風の打撃を乗り越えて、この島の植物たちがキラキラと緑色の葉っぱを出してきた。植物たちの生命力にはいつも励まされる。シシタマンも恵みの雨のおかげか、もりもりと育ってきた。

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島のおばあ達からシシタマンの種を枕の中に入れて眠ると良く眠れると教えられた。昔はあちこちに生えていたが、今はわざわざ植えないと手に入りにくい貴重な植物だ。沖縄本島に住む親戚の方が、この島を訪れシシタマンを見つけて興奮していたくらいだ。種は糸を通して繋げて、のれんを作っている家も昔はあった。風でのれんが揺れるとなんとも言えない涼しげな音がしていた。女の子達は首飾りしたり、お手玉にしたりして遊んだ。

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私はネックレスにして、お守りとしていつもつけている。肌身離さずつけている間に表面は磨かれひび割れして、まるで身体の一部のようにしっくりとくる。つけているだけで、なんとなく安心する。

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シシタマン(和名はジュズダマ)はイネ科の植物でハト麦の原種だ。薬効成分もあり薬草百科には『〃魄澂⇒尿せきさ啜きス盞谿記Εぅ椨Г気瓩呂性┐呂靴に効く』とある。ハト麦の仲間だからかお茶にすると生葉でもとても香ばしく独特の味がして美味しい。クセが苦手な方は、干した葉にレモングラスや他のお茶と色々ブレンドしてみると楽しめる。

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葉っぱの形はトウモロコシの葉に似ている。近くで見かけたら大事に守っていってほしい植物の一つだと思う。




 


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