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八重山ブログ『やいまNEWS』

川平でびっちゅる石

2007.07.19(木)

                               石垣島川平で豊年祭がおこなわれると、いよいよ夏の盛りを告げる八重山豊年祭シーズンの到来です。
7月17日は、川平の4つの御嶽(浜崎・群星・山川・宮鳥)で豊年祭がおこなわれました。この日の午後、石垣島川平の赤目色宮鳥御嶽、通称アーラオンでは、神司が御嶽で、今年の五穀豊穣を感謝し、来夏世の豊穣を祈願していました。
アーラオンでの豊年祭で有名なのは、びっちゅる石。60キロはあるといわれる大石を担いで、拝所の境内を歩いて見せます。
午後4時頃、神の石であるびっちゅる石に祈願して、さっそく中央に置かれると、挑戦したい人が現れ、石を担ぎ上げます。神の前で氏子らが力を自慢をするもので、余裕がある人は大きく境内を巡り、観衆は拍手喝采を浴びせます。

『川平・宮鳥御嶽でびっちゅる石』の動画はこちら


 

八重山の豊年祭スタート

                               びっちゅる石に川平小学校の先生が挑戦。幸地直也さんは32才。教え子が見守る中、大きな石をかけ声をかけて持ち上げて、周囲から大きな拍手を受けていました。この日は、石垣島安良でも豊年祭がおこなわれており、これから7月下旬から8月上旬にかけて、八重山各地で豊年祭が繰り広げられる予定です。7月22日には、石垣島崎枝、石垣島平得・真栄里、石垣島名蔵でおこなわれ、7月27日は鳩間島で豊年祭。もっとも盛大な四か字豊年祭ムラプールは28日。白保は31日。黒島は8月5日、石垣島大浜は10日と続きます。


 

石垣島の米原海岸にサメ出現

                               出ました。鮫です。昨年は、2mほどのものが私の脇を通過。気がつけば、5m先を離れていくところ。今年7月10日は、気がつけば離れていくところ。鮫は目が悪く、最初は近づいてくるのですが、関心がなければ去ってゆきます。もし、近づく有様にこっちがパニックになって暴れて騒ぎでもすれば、噛みついてくる可能性がある。
ウミンチュ曰く、「大きなイタチザメに出会ったら、祈れ」
もうダメだそうです。襲ってきた場合、水中ボンベを持っていれば、最初の体当たりの時に、素早く脱いで鉄のボンベにぶつける。それでも来れば、ボンベを噛ませて逃げるとのこと。ボンベが間に合わなければ、手頃なテーブルサンゴで防戦するとのこと。素人にはまず無理。
米原海岸のお隣は浦底湾。鮫の目撃の多い海域です。シーカヤックと同じ長さの鮫が悠々と泳ぐのが見られるとのこと。浦底湾では、まずダイバーは潜りません。研究施設もある浦底湾ですが、研究者が鮫に出会ってしまい、怖くてしばらく海に入れなくなることが多いとか。美の近くには危険がいっぱいです。
映像は、今年はじめて米原で出会ったネムリブカ。全長150センチ。英名ホワイトチップリーフシャーク。突如現れると、恐ろしさが先に立ちます。イタチザメやツマグロよりは、おとなしいようです。


 

台風4号が八重山かすめる

2007.07.18(水)

                               台風銀座のメインストリートは先島諸島。7月13日、八重山諸島をかすめて宮古・沖縄本島と、気圧は930ヘクトパスカルで、通過。これは7月に発生する台風としては、戦後最大。那覇で瞬間最大風速56.3m。九州に上陸して太平洋岸をなぞるように北上。関東から太平洋上へ去ってゆきました。死者3名。行方不明1名。
昨年の台風13号に比べれば、八重山は無傷同様。今年の梅雨は例年の3分の2しか雨量がの雨でしたから、丁度、足りない水を山に溜めてくれた格好。しかし本土で死者が出てしまえば、喜べません。しかし、本土はなぜに台風で死者を出すのか。また大雨で洪水に毎年遭遇するのか。台風とともにある日本ではなくなっているのかも。
道理で、不動産屋は、八重山の山や岡を崩し、原野を削りまくるわけだ。本土移住者が増えて、大自然の恐ろしさを忘れた暮らしの意識伝染注意報が、今、発令です。


 

離岸流が露見

                               台風が去った翌日、7月14日の朝、米原海岸の魔の海域がくっきりとリーフの白波に見て取れました。外洋へ鋭い流れを見せる離岸流。この流れる4筋が、ひとつひとつくっきり見えます。
外洋とリーフを区切る白波が、嵐の前後にどこでも岸から見えます。しかし、この米原海岸では、よくよく見れば、白波が立たない場所が、4カ所、点在します。それが魔の離岸流のポイントです。
米原海岸は、多くの観光客から人気で、たくさんの熱帯魚が見られる場所として知られています。石垣市指定の海水浴場である底地ビーチより人気スポットとなっています。しかし、この米原海域は遊泳禁止エリア。毎年、水難の犠牲者が出ており、魔の海域でもあります。残念ながら、知らないで安易に近づく人の多い場所でもあります。
仲間でシュノーケルを楽しんでいる内に、気がつくと、さっきまで泳いでいた人がいなくなる。あるいは、動かなくなって浮いている。海岸のすぐそば、あるいは足がつく場所で事切れている。恐ろしい場所です。なぜか周囲の人に気づかれません。また、リーフの外に近づいて、離岸流に巻き込まれてしまうケースもあります。
リーフ内は常時西から東に流れがあり、干満のタイミングで流れは早くなります。この流れの出口が、離岸流のポイント。リーフが細く切れている場所に、激しい流れが発生しています。しかし、海面の波は、沖から岸への波が見えるために、流れが見えない。ところが、表層の波とは無関係に、流れは外洋へしっかり流れてゆきます。
台風の次の日、くっきり見える魔の離岸流ショー。平時、突如、足ヒレでいくらばたつかせても、前に進まなくなる瞬間を味わえば、即背筋が寒くなる。で、もう手遅れのパニック到来。恐るべし米原の海の、平時は見せないもうひとつの顔です。


 

石垣市制60周年記念式典

                               7月10日午後2時から石垣市民会館大ホールで、石垣市制60周年記念式典が開かれ、この日招待された、多くの市民が会場に訪れ、盛況裡に行われました。
冒頭、石垣市歌を会場の全員で斉唱したあと、物故者となった市民への追悼の黙祷がおこなわれたあと、石垣市長大浜長照氏が式辞を述べ、「昭和22年7月10日に市制を施行して60年という輝かしい日を迎えることになりました。」と、これまで石垣市を支えた多くの市民へ感謝の言葉を述べていました。
また「今年6月に風景条例を施行して、自然環境と景観の保全・創出を展開しているところであります。」と、石垣市が市独自なルールで自然環境を守り、景観を保全していくことをアピールしていました。


 

未公開の映像披露

                               石垣市議会議長が挨拶をしたあと、表彰がおこなわれ、自治功労、市政功労、特別表彰、多年勤続市職員の表彰が実施されました。市長は、功労者87名を含む個人99名と5団体へ表彰状を渡し、貢献した労を労っていました。
来否祝辞のあとは、第二部となり、記念映写「石垣市60年の歩み」が上映され、懐かしい映像や、珍しい映像に、多くの人が見入っていました。
八重山は、大規模な空爆にはあっておらず、古い資料が数多く残る場所。加えて、本土からの調査人も数多く訪れています。台湾との行き来で、フィルム撮影やカメラ撮影した人も多い場所。写真やフィルム資料が突如発見されることも多々あります。今回、記念映写では、未公開の古い映像が紹介され、観衆の驚きの声が会場に満ちていました。


 

石垣市IT事業支援センター開所

2007.07.17(火)

                               7月11日午後3時から旧土木事務所で、その後八重山マルチメディアセンターとして利用された建物で、石垣市IT事業支援センターの開所式がおこなわれ、関係者が集まりました。約3億8千万円でおこなわれ、同支援センターとして生まれ変わりました。
1階は、一人1時間無料でインターネットが利用可能。2階と3階に、インキュベート企業とコールセンターが入居。コールセンターは、8月いっぱいに設備を整え、9月から募集に入るとのこと。まずは70人から80人の採用を考えているとのこと。すでに採用された10名が、採用者の指導員となるべく、講習を受けている最中。
国の戦略として、国内におけるIT革命を実現して、高い効率化を実現し、競争力を獲得する目的ではじまった「IT」の盛り上がり。地域振興へも役立てようという観点が沖縄特区。しかし所詮、実業を補佐する第3次産業である。これが一人で立ち上がっても、地域振興に役立つわけがない。雇用創出といっても、大都市のおこぼれ雇用。流動性は高い。
IT特区は、技の開発こそ、急ぐべし。ITの最新ハードに満足したり、場所の提供で悦ぶのではなく、亜熱帯で踏ん張る沖縄のフレンドリーなコミュニケーション能力で、新たな成果を出すべき。ビジネスの軸は信用。世界のウチナンチュの外交力を使うべし。


 


 


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