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八重山ブログ『やいまNEWS』

サシバの渡り

2007.10.31(水)

                                台風15号の襲来後、10月13日に突如、バンナ公園の渡り鳥観察所で4500のサシバが飛来。以後、14日は1500、15日は600と、サシバの渡りが見られました。
 ロシア沿岸地方、中国北東部、挑戦半島で繁殖。中国南部・東南アジアで越冬。
 石垣島でも越冬するものがいます。
 47センチから51センチサイズのサシバが、タカバシラをつくって天に昇る姿は、ダイナミックです。

『サシバの飛来』の動画はこちら


 

クロツラヘラサギ訪れる

071031-02.jpg 10月24日、宮良川の河口にクロツラヘラサギが群で飛来。大きな黒いヘラが特長の野鳥で、全国でも見られます。北朝鮮で繁殖して、九州を経て南下、この石垣島まで南下してきた模様。
 この4羽のグループは、3羽がクロツラヘラサギ。1羽がヘラサギです。
 クロツラヘラサギは、体長73から81センチ。名前にはサギとつきますが、トキ科で世界に1400羽しかいないと言われる、絶滅危惧種です。

『クロツラヘラサギ来訪』の動画はこちら


 

少し大きいヘラサギがお伴

071031-03.jpg ヘラサギは、体長がクロツラヘラサギに比べて大きく、目の周囲が黒くありません。
 ヘラサギはユーラシア大陸中部・インド・アフリカ北部に分布し、クロツラヘラサギは朝鮮半島の西海岸と中国の一部で繁殖。
 ヘラサギは日本では冬鳥として飛来。クロツラヘラサギは、日本では九州を中心に越冬します。石垣島でも越冬がみられることもあります。
 宮良川の河口には、2002年に2羽が飛来したことがあり、そのまま越冬していました。
 クロツラヘラサギの群にヘラサギが混ざることは珍しくなく、よくみられるそうです。
 八重山でみられるクロツラヘラサギは2羽が多く、今年の2羽以上のクロツラヘラサギの群は、珍しいと言えます。ヘラサギの方が先頭になって、飛び立ちました。彼の方がリーダーのようです。


 

マーカーがあるクロツラヘラサギ

071031-04.jpg クロツラヘラサギの一羽の足には、マーカーらしきものが見え、上から緑・赤・青のマークが見えます。
 平成16年と平成17年には、環境省は15羽のクロツラヘラサギを沖縄本島で捕獲し、5羽に5つの送信機を装着。ほかの個体の足には、カラーのリングをつけており、今回のクロツラヘラサギの足にあるものは、そのときのものかどうかは、まだ未確認です。
 付けっぱなしとなったマーカーは、まだ追跡されているのか否かも、不明です。どうやら、発信器もついている模様。片足を曲げているので見えませんが。


 

下水とつながる海でもある

2007.10.23(火)

071023-01.jpg 子ども達には海での観察会は、なにかと楽しいようです。海での生物探しは、広々とした海岸を自由に探し回るとあって、カニを捕獲して回る子どもや、ウニを探すこどもなど、のびのびできる時間です。
 今回、観察する海岸には、下水口があり、子ども達は、臭いのあるこの一角に注目。ガイドは、自分たちの台所とつながっている下水口から、今、見てきた海の生物が生息する場所に、この汚水が流れていくことを説明。カニやウニ、ナマコなどを捕食する魚も、またそれよりも大きな魚に食べられてゆき、人間が食べる魚のエジキになることで、人の口にも魚が回っていくことが話され、海の環境を守る意識が必要であることを、学習していました。しばし、黙りこくった子ども達でしたが、少々ショックだったかもしれません。
 このショックに対するフォローこそが、学習のチャンス。教育の本質かもしれません。


 

つむじ風が発生

071023-02.jpg 突如、真栄里海岸上空を旅客機が滑走路へ向けて通過したあと、1分は経っただろうか、突然に「パン」か「ドン」かわらないが、紛れなく大きな音が発して、猟銃でも打った人があるかと、周囲を見回して驚いたのが2筋の渦。ひとつはすぐに消え去ったのだが、もう一つが、海に向かって渦を巻いてしばらく走り出していました。航空機との因果関係はわかりませんが、


 

市民サッカー祭り

071023-03.jpg 10月21日、市民サッカー祭りが石垣市サッカーパークあかんまでおこなわれ、幼稚園児から中学生まで多くのサッカー好きな子ども達があつまって、一日楽しい時間を過ごしました。
 芝が広がる、気持ちのいいサッカーパークあかんまは、思い切り駆け出せる場所です。
 転んでも柔らかい芝。幼稚園児も安心して思いっきりボールを追う子ども達を見守れます。このサッカー練習場ができて、早10年。総工費16億。芝を守るべく入念な調整に使われる年間維持費1000万円以上。紛れなく、賑わいは高まります。

『市民サッカー祭り』の動画はこちら


 

10年目に朗報

071023-04.jpg 8月12日、八重山高校サッカー部が「第41回県サッカー祭り」で高校生一年生の部でベスト4入りを果たしました。
 この勢いで臨んだ全国高校サッカー県予選は、宮古高校に1−4で敗退。残念でしたが、10年目のサッカーパークであれば、ある予兆の証明でもあります。
 今の高校1年生がちょうどサッカーパーク供用開始の年に幼稚園児。いわば、彼らがあかんま利用スタートの「あかんま一年生」。サッカー熱のスタートの年でもあり、Jリーガーがキャンプに来た年でもあります。
 10年目に八重山史上初のベスト4。となれば、自然に期待されるのが、来年のあかんま2年生。今の中学生3年生が高校に合流してくるとすれば、また一段、飛躍が期待できます。八重山の高校サッカーに来年は大注目です。
 10月21日、八重山高校サッカー部が八重山農林高校や社会人チームと練習試合を実施。ピッチを広く使う八重高チームの個人技が冴えて見えました。社会人チームの当たりの強さにも耐えて、見事な動きを見せていました。日本サッカー協会の石井氏の指導の賜物です。高価な練習場が、功を奏する時がいよいよ近づいています。

『八重山高校サッカー部』の動画はこちら


 


 


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