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八重山ブログ『やいまNEWS』

石垣島製糖が初荷式

2008.01.28(月)

                                1月24日午前9時20分、石垣島製糖工場から8台の11トントラックが「初荷」の幕をつけて石垣港へ向け出発しました。
 これは、今年1月5日に操業を開始した製糖工場の初荷です。
 昨年、今年と2年連続の年明け操業となった石垣島製糖。1月の天候は、6日連続の夏日を記録するも、曇りの日も多く、雨でぬかるみハーベスターが入れない障害もありながらも、今年の初荷にようやくこぎつけました。
 8台のトラックは、石垣港に到着。八重山港運の初荷式のあと、塩と酒で清められたあと、次々にトラックから船に粗糖がベルトコンベアーで搬入されました。
 ベルトコンベアーから落とされる粗糖は、円錐形の山をなし、それがみるみる大きくなっていきます。
 1500トンが、九州の門司港へ向け明日の20時に出港。28日に到着して29日に荷揚げされます。行き先は砂糖製造を受託する関門製糖。
 今期、石垣島製糖は、予定では8000トンを本土出荷する予定です。


 

ちゅらさんDEウォーキング

080128-02.jpg 壊れた自転車が街中に転がっているのは、見苦しい限り。
 八重山署の統計では、平成19年の自転車の盗難が151台(暫定値)にのぼり、前年の平成18年に比べて13件も増えていることから、この増加傾向に対処するために、自転車の放置状況の把握調査が実施されました。「ちゅらさんDEウォーキング」の取り組みでの街角調査です。
 八重山署の生活安全課が中心となって、八重山地区防犯協会などの団体でなる八重山地区安全なまちづくり推進協議会の40名が、1月23日午後4時から新栄公園の世界平和の鐘の前に集まって、まずは出発式がはじまりました。
 そのあと40名は、4つの班に別れて、新川、大川、浜崎町、登野城の街角をウォーキングをしながら、放置自転車の状況を調査。放置自転車を発見したら、その自転車の登録番号をメモして、放置されている場所をチェック。周辺住民に放置自転車かどうかを確認して、放置自転車を捕捉。参加者は、放置自転車に気をかけながら歩くと、出てくる出てくる。ひとつひとつ置かれている状況を確認し、カゴにゴミをいれられるなどして、放置自転車が一台あると、そこに次々に何台も放置自転車が集まってくる状況がわかります。


 

竹富町ネコ飼養条例改正検討会開催

080128-03.jpg 1月24日午後2時から、石垣市離島ターミナル会議室で竹富町ネコ飼養条例改正検討会が開催されました。
 竹富町、竹富町教育委員会、沖縄県、西表島の関係団体、環境省、県獣医師会NPO法人どうぶつたちの病院などから12人が参加。
 冒頭、竹富町長の大盛武氏が挨拶に立ち、皆様の意見をもとに竹富町ネコ飼養条例を改正して、よりイリオモテヤマネコの保護に機能するように、取り組んでゆきたいと述べていました。
 このあと、自然環境課長大城正明氏が、これまで経緯を説明。議長が、平田勝男沖縄獣医師会八重山支部長に決定。副議長は長嶺隆氏です。
 そのあと、議長が議事を進行。まずさっそく、竹富町ネコ飼養条例の改正案を、神奈川大学法学部の准教授、諸坂佐利氏が説明。これまでの10条でなる竹富町ネコ飼養条例に対し、この日の新条例案は、27条でなることが説明されていました。
 現在、西表島でのイエネコの登録やマイクロチップの埋め込みなどは、すでに実施されており、HIV対策や、不妊対策、など取り組みは早期におこなわれています。
 西表島での実際のイエネコ、ノラネコ対策は進んでいましたが、条例はあるものの、全町への一元的な適用で、実効性を考えるとまだ不備な部分が否めません。そこでようやく今回改正の機会をもったといったところ。
 この日は、新条例の目次案を発表して、内容に関しての骨子を説明。もっとも大きな改正は、2点で、ひとつは、目的に「イリオモテヤマネコの保護」を入れるというモノ。また、もうひとつは、全町適用規定と西表島限定の適用条項を区別するというもの。
 また、飼い主の責務のほかに、町の責務と町民の責務を追加するなどが案には加えられていました。
 ネコ飼養条例が実効性をもつためにも、イリオモテヤマネコのいない竹富町の島々と、イリオモテヤマネコのいる西表島では、飼養ネコに関する規定が違う形となります。
 それを今回は目次に反映。しっかり世話する優良なペット好きの人に対し、過度に厳しい形となることで協力が得られなくなることを避けるべく、参加者は実情に即して意見を交換していました。
 改正により、これまで以上にイリオモテヤマネコが感染症から守られ、保護されるよう実効性をともなうよう、検討会では条例案が論議されてゆく模様。
 この日は、放し飼いの制限、継続飼養困難な事態、譲渡および返還などの優先についてを、町全体の章から、西表島に関する特例の章に入れる方へ、案が変更されるなどしていました。各参加者の意見を取り入れながら、熱心に話し合いは行われていました。
 今回は終始目次についての説明が中心で、各条項の内容がまだ決まっていませんでした。
 次回3月には、条項が出て、論議を深めることになります。なお、新ネコ飼養条例は、6月議会上程を目標に話し合いが進められることが、発表されていました。
 現在、日本中で外来生物が、環境を攪乱し、既存の貴重種への影響を拡大させており、ペットがもたらす悪い影響は測り知れません。この竹富町の場合は、国の天然記念物を守るために動いていますが、今はペットのネコに限定するもの。外来生物への対応も考えた場合は、まだやることがたくさんあります。


 

健脚勝負は与那国2連覇

2008.01.23(水)

                                今年も、1月恒例の行事、石垣市中央運動公園陸上競技場をスタートに石垣島東回り一周でおこなわれる八重山毎日駅伝(八重山毎日新聞社主催)の火ぶたが切って落とされました。
 これは八重山地域の健脚が集合して、16区間を19チーム304名が石垣島東回りコース(全76.1キロ)で競うモノ。タスキをつないで駆け抜けるのは、各地域の期待を一身にひきうける各代表16名。石垣島の南国路を、青い海や緑の山をバックに、地域・郷友の応援の声を受けながら駆け抜けます。
 1月20日、午前9時の号砲で高校男子の一区4.8キロの走者が一斉にスタート。
 陸上競技場のトラックをトップで出たのは、小浜の大久勇真くん。後続は与那国の長尾蓮くん。
 3区の宮良橋では、最初に現れたのはゼッケン番号1の与那国の与那覇旭博司くん。
 それをすぐ後ろで続く波照間の大仲将平くん。しばらくおいて、35番の新栄町の新里征史くん、竹富島の宇根東杜くん、白保の多宇雄飛くん、デッドヒートの川平の福里航くんと真栄里の川満一喜くん、そのすぐ後ろを小浜の松竹和樹くんと大川の平良太郎くん。
 5区白保郵便局前では、与那国がトップを維持。波照間が続き、白保、川平、新栄町と続きます。
 5区のカラ岳手前の三叉路では、4人を抜いて新栄町がトップに急浮上。波照間、北部が浮上し、与那国、白保と続きます。そのあと竹富、川平続きました。
 6区からは応援の車が許され、後ろから応援の声がかかり続けます。前半で白保が、脱水症状・肉離れというアクシデントから順位後退。かつては7連覇を遂げた歴戦のツブ揃いチームも、予期せぬアクシデントには勝てません。
 前半は与那国、北部、新栄町の順で勝利。後半10区で先頭は、与那国。その後は波照間。新栄町、北部、竹富島、新川、川平、大川、白保、大浜の順です。名蔵15区では、与那国の独走が確定的です。
 かくして陸上競技場には、与那国がトップでゴール。前半優勝、後半優勝で完全優勝を達成。用意されていた2連覇の横断幕が広げられ、胴上げがおこなわれていました。

『八重山毎日駅伝』の動画はこちら


 

八重山のサンゴを守るには

                                写真は、マンタでお馴染み川平石崎のダイビングポイントの海域。
 ここは外洋で、サンゴの白化現象は、軽度の被害で収束の模様。あとはオニヒトデの食害が心配です。
 この時期は、北風があると出港しずらい。天候も変わりやすく、1月18日は晴れたとおもいきや、あっという間に厚い雲が張り出します。不安定な天候ほど海ではやっかいなものはない。
 この川平石崎の海中の様子は、1月11日のものです。まず生きているサンゴが、しっかり外海にいることを確認して、安心しました。白くなったサンゴは目立ちません。
 石西礁湖のサンゴの白化現象は厳しい模様ですが、この健全な外洋のサンゴがまた産卵すれば、復活もあり得ます。魚もいます。透明度もよい。識者曰く、海は生活排水と赤土流出が影響して、サンゴを減らし、魚を減らしているとのこと。サンゴの守るためには、どうすればいいか。いつも考えたいもの。

『冬場の川平石崎の海底』の動画はこちら


 

沖縄戦と戦争遺跡

                                「耳をすます。目をこらす。私たちは声を聞く。」と、大きく掲げられているポスターが目立つ、第8回特別企画展「沖縄戦と戦争遺跡 戦世(イクサユー)の真実を伝えるために」が1月16日から2月24日まで、石垣市にある八重山平和祈念館第2展示室で開催されています。
 これは昨年10月21日から12月24日まで、沖縄本島の沖縄県平和祈念資料館企画展示室で開かれたもの。
 戦争体験者が年々少なくなる中、戦争の記憶を呼び覚ますのは、人の証言だけではなく、戦跡・遺品・戦跡の遺物など、モノもまた能弁に語るもの。それらにスポットを当てて、戦争の真相を浮き上がらせる試みがこの展示で、今回は八重山での開催とあって、八重山のコーナーも設置。戦争マラリアの犠牲の舞台となった、強制疎開先のひとつ石垣島の白水のジオラマを展示。登野城・大川の住民が疎開した場所や、兵士の駐屯地、御真影の場所や、支庁長の豪の場所が、示され、山深い白水での生活の跡である、様々な痕跡がそのままのこる様子が、写真で示され、その遺されたものが、展示されていました。
 国内では132の戦跡文化財が全国にありますが、沖縄には8つしかなく、しかも、国・県指定の戦跡文化財はひとつもないことが紹介されるなどして、日々、風化の度を増している戦跡への関心を、暗に促す企画展でした。
 八重山に来たら、観光客も移住者も、必ず見るべきは、戦争の爪痕。八重山で、八重山戦争マラリアを知らない人は、たとえ住民票があっても、いないも同然。マラリア有病地帯と知っていながら軍は住民を危険な場所に強制疎開させ、3647人が死亡。この軍の命令があって、犠牲者があり、かろうじて生き残った人々がある。集団主義が生み出す盲目の指揮系統が、悲惨な状況を生み、負ければほっかぶり。その痛みに対して50年経たないと、対応できなかった政府の不実。その事実。
 殺到しやすい集団というのは怖い。混乱があれば、冷静な判断ができなくなる。
 我々は、命令する側を監視できる民主主義を獲得しているはずであり、そのことを絶えず確認する義務を、この戦争マラリアの資料に触れる度に感じ続ける。何より、意識的に、史実と向き返る時間を持つことが大事ではないか。

『沖縄戦と戦争遺跡の八重山戦争マラリアブース』の動画はこちら


 

千葉ロッテ春季キャンプ直前

                                1月20日現在の石垣市総合体育館の周辺の風景が、際だっています。いよいよ千葉ロッテ春季キャンプを待つ体制になりました。
 ブルペン、バッティングゲージ、室内練習場それらが一緒の場所にあります。そして多目的広場の球場はバックスクリーンが工事中でした。
 総合案内場が用意され、大きな看板が並べられて、いよいよ始まる気配。お待ちかねの時間が迫っています。
 市民へ、ロッテファンへ、キャンプがまもなく始動するメッセージも兼ねた、風景写真です。あとは、2月の晴天を願うのみ。来たれ晴れ男、晴れ女。千葉ロッテファンが、キャンプを見学する環境がしっかりできつつあるようです。

『千葉ロッテ石垣島春季キャンプ場整備』の動画はこちら


 

新春探鳥会

2008.01.17(木)

                                1月12日午後1時半、石垣市役所玄関を集合場所にして、新春探鳥会が実施されました。
 自然に触れ、自然の良さに触れてもらおうと、市民へ呼びかけたところ33名の参加者がありました。
 石垣市は景観の大切さを条例制定を通してアピールし、また市民と共有することに力を入れており、また環境省もアンパルのラムサール条約制定から、より多くの市民にアンパル干潟のすばらしさを知ってもらおうと実施しました。一昨年来第一回が開催されておりこれは2回目。2006年の石垣市の7太陽年での開催以来です。
 マイクロバスに乗って出発した一行は、アンパルそばの橋に到着。
 橋のそばでセイタカシギなどを観察。数多くのセイタカシギの姿をじっくりと、フィールドスコープなどで見ていました。
 移動して水田に出れば、頭に冠をもつタゲリや、まだ白い羽根に覆われた、初々しいカンムリワシの幼鳥を観察。新春からカンムリワシの幼鳥を観察できて、幸先がいいと、参加者は悦んでいました。
 また、タゲリもそう簡単に見られない野鳥で、頭にある立派な冠の羽根を見て、凛とした姿に釘付けになっていました。
 移動してアンパルの干潟に下りれば、野鳥の大好きなカニの生息を観察。ミナミコメツキガニやシオマネキや、橙色のハサミをもつヒメシオマネキなどを観察。参加者は、広々としたアンパルの干潟で、この日見た野鳥の営みを思い返し、自然環境のすばらしさと、保全の必要性を改めて感じていました。


 


 


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