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八重山ブログ『やいまNEWS』

植え込みのセイシカが開花

2008.03.29(土)

植え込みのセイシカが開花 かつては石垣島や西表島の山中で薄紫の可憐な色を緑の中に映えさせ、「幻の花」と讃えられたセイシカが、バンナ公園のセイシカ橋のそばで開花。これは人工的に植えられたもので、そばで見られるようになっており、有り難みが失せた格好ですが、薄紫の上品な色は人の目を止めます。ただ、植え込みのセイシカでは「聖なる紫の花」というイメージからは、かなり遠くなります。しかし、こうやって見られるだけで、有り難いとしましょう。山に入っても、丈がある木ですから、近づいてもそうはたやすく見られませんから。


 

イワサキクサゼミ初鳴き

2008.03.28(金)

080328-01.jpg 3月27日午前9時頃、風にはまだ冷めた空気がおり混ざり、暑さは本格化一歩前ですが、石垣島郊外の原野では日本一小さいイワサキクサゼミの初鳴きが見られました。
 20秒ほどしばらく鳴いて、すぐに止みます。というのも、まだ周囲には鳴き交わす相手がいないようで、「ジー」という鳴く音がポツンと原野に響くだけです。
 近くでメジロが木陰で、変わった声で鳴いています。
 イワサキクサゼミは、石垣島気象台の全身、石垣島測候所の第2代所長岩崎卓爾氏が発見して命名。日本一ちいさいセミとして知られています。
 全長1.6センチから2センチサイズで、葉にとまって鳴いています。
 八重山では、3月下旬に雑木林でなきはじめる風物詩ですが、沖縄本島ではサトウキビの害虫扱い。沖縄本島は雑木林が少ないためにキビ畑で生きるしかなくなっているからかも。
 汚名は人の影響からとなれば、害虫扱いは可哀想な話。このセミが、鳴き出せば、虫たちが活性化して、島は夏の気配を濃くします。


『夏到来を告げるイワサキクサゼミ』の動画はこちら


 

西表石垣国立公園の管理計画検討会

080328-02.jpg 3月27日午前9時から国際サンゴ礁研究・モニタリングセンターで西表石垣国立公園管理計画検討会が開かれました。
 全国にある国立公園では、公園ごとに公園管理の方針を定めます。西表石垣国立公園のものを定めるためにおこなわれるもの。自然公園法にもとづく許認可の審査基準としてもその方針は位置づけられています。これは、国立公園計画の範疇を越えるものではなく、その下に位置しており、管理計画は策定後も時間の経過後、改訂作業がおこなわれます。
 石垣市においては、昨年策定された風景づくり条例や景観計画との連携が確認されてゆきます。
 この日は、検討会の設置と運営に関する説明がおこなわれ、検討スケジュールが発表されていました。午後からは石垣島の国立公園内陸域をバスで視察し、管理計画の対象区域を確認していました。


 

第3回新石垣空港小型コウモリ類検討委員会

2008.03.27(木)

080327-01.jpg 新たな洞窟が工事現場で発見された新石垣空港。その対応をめぐって、検討会が開催されました。
 3月26日午後3時から八重山支庁大会堂で第3回新石垣空港小型コウモリ類検討委員会が開かれ、現在工事中の浸透ゾーンで新たに確認された洞窟に関する検討がおこなわれました。メンバーは、東清二、向山直、前田喜四郎、中村久、松島昭司の5名。
 これまで、工事中に発見された洞窟はB1洞窟と呼ばれるものと、C1洞窟と呼ばれるものの二つで、その内のC1洞窟と呼ばれる洞窟について、事務局側で調査を実施。その調査結果がこの検討会で発表され、その保全計画が、委員らに対して提示されました。
 着工後の新たに発見された洞窟についての初めての検討会で、5名の委員は、事務局のC1洞窟の調査結果の説明を聞いて、その対策案を検討していました。
 着工後、はじめて発見された2つの洞窟の内のひとつに検討がかけられたことになり、今後新たに出てくるもの含めて、新洞穴への対応のモデルを意識して、話し合いがおこなわれていました。
 (写真はC1洞窟)


 

テッポウユリが開花

2008.03.26(水)

080326-01.jpg 八重山は、日ごとに気温を上げています。晴れた夜半の冷え込みとは対照的な、昼の日差しの強さが目立ちます。
 3月25日、カラ岳の麓にはテッポウユリが緑の中に純白の花びらを添えて、静かに佇んでいます。海の見える原野に人知れず咲く野生のテッポウユリの白さは、何を語るか。今年も、八重山に夏が来ます。この初夏、亜熱帯の灼熱の太陽を呼び込む白い花びらは、白ゴマをふいたように、カラ岳に点々と、色を乗せます。すでに、西側も東側も。
 まだ点々としていますが、やがて、一角にかたまって現れ出す頃には、本格的な夏の入り口。まもなく、アカショービンが飛来します。まだ、イワサキクサゼミは鳴きません。
 北風と南風が入り乱れて舞う時期。春の入り口を示す、白い目印です。


 

新石垣空港工事現場で大型重機がフル稼働

080326-02.jpg 晴天の3月25日、新石垣空港工事現場のカラ岳南側の陸上は、55トンダンプをはじめ、そのダンプが小さく見える大型ユンボーが稼働。一挙に大量の土砂が積み込まれ、運搬されています。カラになった55トンダンプのスピードの速さは、工事を急いでいることを示しています。散水車が、合間に道をぬらして、砂煙を起こさないように配慮しています。
 ユンボーの多さと、様々な重機と、大型のダンプで、賑わう工事現場です。いよいよ本格工事に入って最初の夏が来ます。2013年3月7日目指して、環境保全型と言われる工事が進みます。


 

当たり年の黒島

2008.03.25(火)

080325-02.jpg 黒島は、例年、沖縄県内最初の牛の初セリから、旧正月の綱引き、黒島牛祭りとイベントが連続。しかも今年は3月23日に黒島宮里海岸で日本一早い夏を告げる八重山海開きが実現。2008年の上半期は黒島年です。
 さて、今年で16回目を迎える黒島牛まつりが今年も盛大に開かれ、2000人を越す多くの来場者で会場は賑わいました。黒島は、牛の島で知られ畜産がさかんなところ。人口約219人の島に約3300頭が飼われており、人の15倍以上の牛がいることで知られています。2月24日、午前10時から黒島の保里にある黒島牛まつり会場に、多くの人が船に乗って足を運びます。
 この日は、年に黒島の活性化を願って、黒島住民総出で牛の祭りを実施する日。
 開会式では、宮良道子実行委員長が挨拶に立ち、島のオバアである自身と、島の若い青年達と取り組んで、問題が生じると即座に対処して、解決する素早さに感動しましたと、手作り感ある挨拶がおこなわれ、この日が迎えられたことを島人全体で喜んでいるのが伝わりました。
 今年は、例年より緊縮財政で、無駄を省いて、これまでの地元の負担を軽減。赤字続きをクリアすることに力が投入されました。長続きさせるには、大事な要素です。平成4年の自治省の事業のハートフルフェスタからはじまり、自立して開催したのが平成7年から。離島振興のお手本です。がんばれ黒島。(写真は牛と人との綱引き)


 

JTA・JALグループが総額1000万円贈呈

080325-01.jpg 「石垣島トライアスロンのショートディスタンスは、トライアスロンをやってみようとするビギナーには、格好のサイズで、こんなすばらしいトライアスロンはない」
 そう絶賛するのは、日本トランスオーシャン航空八重山支社長の備瀬知政氏。
 3月24日午後3時から石垣市役所の市長室に備瀬知政氏が訪問。石垣市長大浜長照氏へ石垣島トライアスロンへの支援のためにJTA・JALグループを代表して総額1000万円となる協賛金・航空券を贈呈。
 JTAからは協賛金350万円と、航空券410万円。JALからは240万円の航空券が贈られ、その目録が市長に手渡されていました。
 JTAでは、大会当日、ホテル日航八重山の前でエイドステーションを設営し、グループ社員ボランティアが選手をサポートします。協賛とボランティアで今年も大会を盛り上げるとのこと。


 


 


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