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八重山ブログ『やいまNEWS』

全国地域サッカーリーグFC町田が優勝

2008.11.30(日)

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 11月28日から30日まで全国地域サッカーリーグ大会決勝が、石垣市宮良のサッカーパークあかんまで開催され、熱戦の結果、東京都の町田ゼルビアが優勝。準優勝はVファーレン長崎で、この2チームがJFL自動昇格を決め、J2へ進出を決めました。
 2007年から3位は、JFL16位との入れ替え戦をすることになっていますが、JFLのチームを増やす計画で、入れ替え戦はないもよう。(Jリーグ参入やチームの合併などでチーム数が少なくなると、入れ替え戦はなくなることがあるとある。)
 4チームとも身体能力の高い選手が揃い、熱戦はJFL昇格がかかるだけに、さすがにボール展開のテンポは高く、ボールがラインを割ることが少ないプレイでした。ただどこか荒さが目立って、各チーム皮一枚の差といえます。チームでの動きのまとまりが勝負を決めたような感じがあり、ドンピチャ手前の連携ミスを何度も見せているチームが最終的に勝っていたように見えました。やはり、高い身体能力プラス、連携や集中力、的確なパスの勘といった、アルファー部分が大事なようです。

  


 

まるざーフェスティバル開催

2008.11.29(土)

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 11月29日午後1時30分から石垣市健康福祉センターで第11回まるざーフェスティバルが開催され、「かがやき響き合うやいまの女男(みーどぅん びぎどぅん)」をテーマに多くの男女が参集。午後2時からは「やえやま女性学事始め」と題する講演会がおこなわれたほか、午後4時30分からは「よみがえった幻の映像」と題して、1966年に行われた久高島のイザイホウの映像が特別上映されました。会場には神々しい島でおこなわれる、女たちが神に仕えるための祭り「イザイホウ」を見ようと、多くの人がつめかけていました。明日30日も午前9時からまるざーフェスティバルは開催され、石垣市健康福祉サンター内は、多くの団体が様々なワークショップを披露。各ブースでは、男女参画社会へ向けた様々な取り組み、ネットワーク、問い合わせ先などが紹介されており、DVなど男女のことで悩みある人も、この機会に足を向けてみるのもお勧めです。
 


 

抗議の声の中、米軍ヘリが石垣空港を利用

2008.11.28(金)

 11月28日、予定より15分早い午前9時45分に石垣空港に降り立った米軍ヘリ2機は、急遽集まった労組などで組織する平和を愛する市民の抗議の声の中、轟音を響かせて着陸しました。
 「米軍は帰れ」「防衛協会は乗るな」とシュプレヒコールがなるなか、八重山防衛協会のメンバーは、最初のヘリに12名が乗り、あとの機には6名が乗り込んで、強襲揚陸艦エセックスに向かってフライト。
 民間機の着陸1機と海保の1機の着陸を待ってからの離陸で、このあとどこに停泊しているか不明なエセックスで、昼食会を軍関係者と持った模様。
 現場に駆けつけた大浜市長は、「交流とは文化を通して、スポーツを通してやるもので、こんな恐ろしい船の上で、食事をして交流とはいわない」と、きっぱり述べていました。
地位協定がある限り、この民間空港利用は、防ぎようがありません。ところが、民間人との交流のためと称しての利用は、さも好意を持っているかに見えるだけでなく、うかつな民間人を思わぬ方向に巻き込む、微妙な行為の何ものでもありません。
 シュプレヒコールには「八重山防衛協会は乗るな」という声もありましたが、どこか力がなく、残念な思いが先行しての声になって見えました。
 意識が分かれていく寂しさは、やはりどこかにあります。「彼らは市民ではない」という声も出て、憤りの高さを示していました。
 14時40分にはヘリは戻り、予定より早めの帰還で、八重山防衛協会の一行は、空港のエプロンで植物防疫などの手続きを終え、空港内でバスに乗り込んで、そのまま一般道に出て、抗議の声が高鳴る中を、バスに乗ったまま通り過ぎて、市内に消えました。集まった人の中には、
 「戦争を起こさないことを誓い、平和の活動を積み上げてきたのに、この一部民間人が米軍に加担するかに、強襲艦での交流会に参加し、そのために軍のヘリを飛ばし石垣空港を使わせる行為に加わったことは、これまでの平和活動のすべてが崩れてしまったような気さえする」と、深い落胆を示す人もいました。一部には、軽い気持ちで米軍の申し出を好意に受けとったようだという声も、いろいろ聞こえてきますが、大きな戦艦を動かす費用は簡単なものではなく、見方を変えれば、恐ろしくなる行動の中に、期せず組み込まれたことになります。市議も加わったとの声もあり、乗り込んだ人々の会見が待たれます。

『米軍へリの石垣空港利用に抗議』の動画はこちら


 

28日に米軍のヘリ石垣空港を利用

2008.11.27(木)

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 11月25日、米軍ヘリが石垣空港を使用するという空港使用届出書が沖縄県にあったことが判明。県は口頭で米軍への自粛を要請。八重山支庁には何の伝達もない。
 石垣市は緊急会見を開いて石垣空港の使用中止を訴えた。大浜市長は「日米友好につながらない」と表明。多分、友好の絆を求めた交流ではなさそうである。であれば、断るはず。
 28日は使用時間は午前10時から10時30分と午後3時から3時15分の2回。八重山防衛協会の会員との交流・見学を目的に石垣島沖合に停泊する強襲軍艦「エセックス」までを往復する。
 この軍艦は医療設備が充実しており、イラク戦争で出動。サマトラ地震で600床のベットをもつ医療設備の充実から救援にも出動。そこを売りに、東京でも今年8月に公開している。その宣伝の延長が予想される。自然災害時の出動を想定した演習代わりとしても、もっと違う方法があるはずだ。
 同盟関係であっても、米軍の行動範囲はどの程度の距離が良好か、様子を見るために米国が力を入れていることを、軽んじてはいけない。ものを考えずに引きずり込まれ、誤解を招く事態を生みだし、それを根拠に謝った判断が生まれ得る。あのアルグレイグ収容所の拷問の罪は、米国政府高官には及ばなかった。いわば上層部の判断で、何でも有りの共和党政権下の国である。ちょっと考えれば、まず共和党政権下では新しいことはやらない。情勢が悪くなればいつでも切り捨てる。拷問は悪くなく、密告と撮影が悪いと判断できるわがままな人士たちをかばう国だ。イラク戦争ばりの世界を騙すような恐ろしい賭でもされては困る。
 これで日本最南端で、国内外にまったく価値のない友好親善が、刻まれることになる。平和ぼけから目を覚まさせる。そんな反動的な感覚で平和は守れない。相手が、互いにどんなことを喜びとしているかについて見逃すと、やがて引きずり込まれることになる。八重山を愛するなら、島を危険にさらすことはやめてほしい。まず利用される。
 石垣空港の米軍の利用は、これまで1997年2機、1999年5機、2002年2機、2005年1機で、1999年から3年毎に来ている勘定。次は2011年で次は2014年か。2000年4月に新空港の建設場所が選定されており、不安がよぎる。(写真は2001年5月の波照間空港に補給で降りた軍用中型ヘリ)


 

平成19年度の新石垣空港調査報告書の公告・縦覧

2008.11.26(水)

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  平成19年度の新石垣空港整備事業の事後調査報告書が公告・縦覧されています。
 11月25日から12月24日までおこなわれるもので、縦覧場所は、6カ所で八重山支庁5階の新石垣空港建設課前の廊下。新石垣空港建設現場詰め所、石垣市役所2階の新空港建設推進課。竹富町役場企画財政課。WWFジャパンサンゴ礁保護研究センターしらほサンゴ村。那覇にある県庁土木建築部新石垣空港課。
 しらほサンゴ村では、水曜日が休日。ほかは、土日が休日です。午前9時から午後5時まで。
 内容を見れば、石垣島の自然状況、社会状況を概観しながら、事後調査のデータを表示して、アセスのデータと見比べて、その評価をしています。
 結論は、「工事の実施による環境影響は回避され、又、低減がなされており、また必要に応じて、損なわれる環境の有する価値が代償されていることから、全体として環境影響の程度は小さいものと判断される。」とされています。
 2013年3月に完成する予定の新石垣空港は、着工して今年は3年目。毎年、事後調査が継続されており、平成20年度の調査の結果は、来年に報告書ができ、縦覧されます。平成18年度のものは、平成19年に行われており、今回のこれは2回目。
 中身を見ると平成12年度のデータから石垣島の社会状況を紹介したり、石垣全体の話に、事業区域周辺の紹介が挟まり、その文中に島全体の話が続いたり、・・・国指定の特別天然記念物のカンムリワシを、単に天然記念物としてセマルハコガメ、キシノウエトカゲと同じに並べているなど、些細なことだが、どこが寂しいモノがあります。多量のデータが並び、読むには専門知識が必要ですが、環境調査をしようとする人には、勉強になるもの。なお、県は次年度のものはもう少し早めの縦覧ができるようにしたいと述べていました。

 


 

熱帯果樹の接ぎ木技術講習

2008.11.25(火)

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 11月25日午後1時半から国際農林水産業研究センターでホワイトサポテ・ピタンガの接ぎ木講習がおこなわれ、先着15名の市民が講師の米本仁巳氏から、ナイフをつかっての接ぎ木のやり方を学びました。
 果樹は、種子からの生育では、どんなものができるか不安定なところがあり、しっかり実のなる木から枝を調達して、接ぎ木をすることで安定した生産が可能となります。
 この日、熱帯果樹のホワイトサポテとピタンガそれぞれに、受粉済みの枝と、受粉していない枝をそれぞれ接ぎしていました。枝の方は、しっかり本体と切り口が密着するように、まっすぐに切り口を作らなければ成らず、参加者は慎重に、枝先をナイフで切っていました。本体の幹に切り口を入れ挟むのですが、肉が密着しなければ失敗するために、少し斜めに入れてテープで固定すると可能性が高まると、米本氏は述べていました。接ぎ木用テープとパラフィンテープといった2種類のテープで固定し、枝側をしっかりテープで巻き、水分を保持するために、袋に入れます。
 接ぎ木した鉢は、水をしばらくやってはならず、水分をとると接ぎ木側がしんでしまうとのこと。実に、デリケートな扱いが必要で、接ぎ木の難しさを参加者は身をもって経験していました。
 なおこの講習は、26日27日も実施予定で、市民からの問い合わせが多く、人気の講習になっています。

『熱帯果樹接ぎ木講習会』の動画はこちら


 

第31回目を迎えた大浜での産業共進会開催

2008.11.23(日)

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 11月23日午後1時から大浜公民館周辺で、2年に一度開催される大浜集落の産業共進会が開催され、多くの大浜住民が集まって、式典と祝賀会を挙行。式典では、さとうきび、パインなど生産物を多数生産した人への表彰がおこなわれたほか、式典前には、大浜公民館前で、棒の披露や獅子舞が舞われ、多くの住民が勇壮な演技に見入っていました。
 この日、式典で挨拶に立った大浜正光(せいこう)公民館長は、毎年文化発表会と共進会を交互に開催していることを述べ、今年が産業共進会の番で、地域の継承的発展につながるように、地域の産業と文化を盛り立てていきたと語っていました。大浜小学校の展示コーナーでは地域産業と、文化活動の紹介がおこなわれたほか、農業の盛んな村として有名な大浜集落をより盛り立てるべく、また観光にマッチした農村の住・生活環境の整備も実施して、農村環境の厳しさを克服していきたいと述べていました。

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『大浜の産業共進会』の動画はこちら


 

またリゾートが海岸端に建設を計画

2008.11.22(土)

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 2007年の暮れに八重山土地バブルの崩壊があったと思いきや、西表島船浮で広大な土地がリゾートに買われた話がでて、信じがたい様相の中、今度は宮良でリゾート分譲マンションの開発計画です。
11月21日午後5時45分から宮良公民館でオーシャンリゾート石垣分譲マンション開発事業計画説明会が、おこなわれました。多くの住民が見守る中、施工する業者が司会を担当。建設主体は、四国4県と中国、近畿と瀬戸内海圏を拠点に200店舗のスーパーマーケットの運営を主体に、ホームセンター、旅行代理店、カーディーラー等多岐にわたる事業展開をしている有限会社マルナカ。同社の井上担当が計画面積2万8239平方メートルという広大な土地で40戸の住宅の分譲計画を発表しました。4タイプに分かれる40戸の建物はリゾート分譲マンションという触れ込みで、本体マンションのほかロビー、レストラン、多目的ホール・スポーツスタジアム、屋外プール、東屋、遊歩道、管理事務所・60台の駐車場が付帯施設として設置されるというもの。
 場所は、宮良湾を望む場所で、台風の時は激しい潮まじりの風雨にさらされることから、あまり進んで住宅を建てる人の少ないエリアですが、それでも建設をすると知って、住民等は少々困惑気味。
開発をしても、入居者が出なければ、どうなるのか。また、防潮林としての機能もあったエリアでもあり、心配するむきも多い模様で、反対の声が多いようです。
 地域では、慎重に様子を見て、地域の意思表示へ向け話し合う模様。
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