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八重山ブログ『やいまNEWS』

八重山高校で教育フォーラム開催

2010.04.30(金)

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 県立八重山高校体育館で4月30日、八重山高校の同窓会機関の八重校尚志会による教育フォーラムが開催された。この日基調講演がおこなわれ、37期生の仲若三男(仲若歯科医院院長)、比嘉淳二(ハローワーク那覇統括職業指導官)、米盛初枝(社会福祉法人希望ヶ丘事務局長)、古堅雅章(大同火災海上保険(株)営業課長の3氏が講演。自らの活躍分野を紹介し社会へ出て何が大切となるかを在校生へ教授。このあと実行委員長の田福雄市氏が空手の演舞を披露。会場は空手の型や瓦割りおよびバット折りの妙技に加え、女子レスリングで活躍する娘の田福杏里さんと親子対決ショーで盛り上がるなど見応え有る舞台を披露した。またこのあと教育フォーラムパネルディスカッションが開かれ、37期生7人がパネラーとして自らの職業や進路選択の動機を熱く語り、在校生の質問に応えていた。

 


 

環境省のアンパル観察会

2010.04.29(木)

 
 4月29日、環境省による自然観察会が名蔵アンパルでおこなわれた。午後12時30分に国際サンゴ礁研究モニタリングセンターに集まった参加者は、バスに乗ってラムサール条約登録湿地の名蔵アンパルへ移動。参加者の親子ずれ19名は4つの班に分かれて、それぞれオヒルギ、ヤエヤマヒルギ、マヤプシキ、ヒルギダマシとマングローブの樹種に命名され、各班ごとに自然保護官のリードで生物観察を実施した。この日の全体の講師は谷崎樹生さんで、時折、全員を呼び集めて、干潟の土の中を掘るなどして、地中の生物を観察。ゴカイなど、地中で暮らす生物を観察した。このほかホーシュノタマと呼ばれる肉食性巻き貝が二枚貝を襲って食べるシーンを観察。参加者は貝が突如土の上に立って、みるみる土の中へ逃げていく様に驚きの歓声をあげるなど、観察を楽しんでいた。また、シオマネキがたくさんいる一角では、ハサミで招くカニのしぐさをじっと観察するなど、カニの不思議な生態を間近で観察していた。

 


 

マンゴーがたわわ

2010.04.28(水)

  昨年は台風直藝なし(大型台風8号が南の海上を通過して雨を島々に降らせただけ)という天恵の年でサトウキビがまっすぐ立ったまま刈り取られ、石垣島製糖50年の歴史の中で5指に入る単収(10アール当たりの単位収量)を記録した。また一般家庭の庭のマンゴーが、台風直撃がなかったことから大豊作の様相を呈している。
 台風直撃がない次の年のボーナスとでもいうか。石垣島の自然全体が、例年になく天から多くの恵みを授かっていることが、このマンゴー状態でよくわかってくる。台風の直撃さえなければ、八重山は潜在能力大である証拠風景といえる。


 

本マグロ水揚げ

2010.04.27(火)

本マグロ1719.JPG

 漁のスタート時は庶民に口にはなかなか入り難い、マグロの王様、本マグロ(クロマグロ)が4月27日朝、八重山漁港にキハダマグロの横にひときわ目立って大きい本マグロ2本が水揚げされた。漁獲したのは宏徳丸で、150キロと205キロで、2本とも東京・築地へ空輸された。明朝6時のセリで、世界から集まる本マグロといっしょに競られる。ご祝儀相場はキロ5000円とも言われており、品薄であれば1万円にも届くことがあるものの、各地でたくさんとれ出すと3000円に落ち着く。

 


 

石垣島製糖終了式

2010.04.26(月)

DSC01717.JPG
 石垣島製糖の今期操業が終了した。4月24日に最終搬入を終えて25日に終了。当初から石垣島トライアスロンと操業が重なるのを避けておきたいところを、うまくクリアできた形となった。今期9万トンを越える原料生産量となり、石垣島製糖ではこの9万トンのボーダーを超えるのは6年ぶりとのこと。6年前と違うのは10アール当たりの単位収量8234キロが8234キロと高いこと。来年で50周年を迎える石垣島製糖にとって5指に入る歩留の良さであった。この好成績の要因は、昨年、台湾で猛威をふるった8月6日の台風8号は、石垣島には恵みの雨をもたらしており、一年間で台風被害がなかったことや、適期植え付けの実施および、堆肥の投入を奨励したことなどが功を奏した模様。当初は目標糖度も12度だったが、結果は14.62度(買い入れ甘蔗糖度)で糖蜜の歩留まりもよく、農家へ原料代プラス交付金の額は約20億7000万に達する。これは昨年に比べて約5億6000万円多いことになる。4月26日午後3時より石垣島製糖工場の今期終了式が同工場でおこなわれ、関係者約150人が集まる中、131日間の製糖日数を去る24日に無事締めくくれたことを報告した。

 


 

庭田、W石垣島大会で初V

2010.04.25(日)

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 石垣島では毎年恒例の国際レースと一般参加レースを実施する、オリンピックのショートディスタンス型のトライアスロンが今年も開かれ、ワールドカップ女子では昨年に次いで今年も日本勢が優勝をさらった。
 Ishigaki Triathlon Worldcup 2010&石垣島トライアスロン2010が4月25日、石垣島登野城漁港を中心に開催され、ワールドカップ女子で庭田清美が石垣島での初優勝を飾った。庭田選手は1996年に石垣島でワールドカップトライアスロンが開催された時からの常連で、市内にも熱烈なファンがいる。
 開催したての当時は、ワールドカップで日本選手から優勝者が出るとはなかなか思えなかった中、コツコツ順位を上げ、優勝までもう一息というレースを何度か体験。今年、39歳でようやく石垣島での優勝を手にした。石垣市民の多くが庭田の名前を知っており、この朗報に多くの市民が口々によかったと、健闘を讃えていた。
 なお、石垣島トライアスロンでは優勝は、男子では高橋豪一氏。女子では平出美雨さん。ワールドカップ男子はバレンティンメシュケヤコフ選手(ロシア)。なおW男子は、2位細田雄一選手、3位山本良介選手で、ゴール直前まで夢の日本男女優勝が期待されたが、届かなかった。


 

天川御嶽が棟上げ

2010.04.24(土)

 昭和12年に建てられた天川御嶽がこのほど新築。ヒノキづくりの木造建築が進められている。4月24日は棟上げ式がおこなわれた。
 総工費約1000万円に占めるヒノキ代はかなりのもの。これに赤瓦が乗れば、大方形が見えてくる。再来週には瓦がのるとのこと。今年は、登野城結願祭の開催年。12年に一度のこの祭りを、新築の御嶽の拝所で迎えらることができるとあって、字民には楽しみな10月7日だ。ただ、残念なのはこの日が竹富島の種子取り祭奉納第一日目のとかち合うこと。どうやら今年の竹富島の種子取祭は仲筋村の第2日目が例年になく盛況になる可能性が大。
 御嶽の拝所の完成は6月27日。


 

はびこるインドクジャク

2010.04.23(金)

 環境省那覇自然環境事務所は4月24日から25日まで竹富町新島(上地島)でインドクジャクの完全排除を実施予定。環境省職員1から3名と西表島の沖縄県猟友会八重山支部会員4名および安全管理員1名による排除作業がおこなわれるもので、スチール弾を使用するなど危険なために、捕獲作業の日は島内立ち入り禁止となる。第2回目の作業は連休明けの5月8日から9日。
  完全排除は目標で、これまで平成18年から4年間実施されており18年度48羽、19年度55羽、20年度6羽、21年度21羽と20年度から極端に減少しており、推定残存個体数は10羽未満とのこと。
 今はヤマハではなくなったはいむるぶしリゾート。この施設から逃げたインドクジャクがやがて八重山一円に繁殖。4月23日、石垣島バンナ公園を行くと、クジャクの群れ6羽に遭遇。一目散に逃げるかと思いきや、悠々としている様子。この時期、アカショウビンが鳴く声に混じって聞こえる「ミャー」と甲高く響く異様な声の主でもある。これがこんなに増えてどうするのか。石垣島でのクジャク駆除の実体は、環境省によって取り組まれているものの、捕獲結果は聞こえてこない。バンナ公園に隣接する原野で、オス1羽にメス5羽でこのグループは繁殖し続ける。


 


 


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