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八重山ブログ『やいまNEWS』

キハダマグロ3倍の水揚げ

2010.05.31(月)

 全国的にキハダマグロの水揚げが沸騰中。石垣だけでも例年の3倍の水揚げで関係者を驚かせている。クロマグロの水揚げ時期であれば、キハダマグロは通常は少なくなるはずが今年はかなりの数が上がっている。待望の、クロマグロが例年の3分の2に減っている中で、キハダが増え、セリで値段がつかないものが続出している。消費する側が増えればいいのだが、水揚げに反応して消費が伸びる例は、まずないために、豊漁貧乏となっている。鮮魚店に並ぶクロマグロの横に、脂ののった中トロのキハダが安い値段で置かれているのを見るにつけ、消費者は目移り激しく、迷うことしきり。
 消費者にはうれしい豊漁といえる。


 

クロマグロ水揚げピーク迎えて鮮魚店に活気

2010.05.30(日)


 石垣島ではセリが休みの土曜を挟んで、金曜15本、日曜15本とこの5月28日と30日の2日にかたまってクロマグロが水揚げされている。
   石垣市内の鮮魚店では、ホンマグロ(クロマグロ)の旗を立てて、島の消費者に新鮮なクロマグロの入荷をアピールしている。今期クロマグロの水揚げスタートが4月半ばで例年通り。ところがその一ヶ月間水揚げが少なく、漁師をがっかりさせていた。しびれを切らした鮮魚店および居酒屋経営の船が5月半ばにようやく市内用に捌いて、島で食べられるようにしたクロマグロ。月末に向けて揚がる数が増えてきて今まさにピークを迎えつつある。この販売熱もハーリー(旧暦5月4日のユッカヌ日)が来る頃には収束予定で、この5月末のピークから2週間がクロマグロの最後のシーズン。次なる海の王様は、来年の5月までお預けとなる。漁獲制限の対象に登りつつあるのが気になるクロマグロだが、八重山の近海クロマグロ漁は、他府県からごっそり取りに来るのとは違う小規模な漁船10隻によるもの。島の食卓には毎年楽しみな風物詩であれば、資本家が走らせる船とはいっしょにされたくないものだ。


 

リュウキュウアカショウビン?

2010.05.29(土)

 3月頃から石垣島に飛来しているリュウキュウアカショウビン。日本には2種類のアカショウビンが飛来する。九州以北に現れるのはアカショウビン。南西諸島に現れるのはリュウキュウアカショウビン。八重山には、希にアカショウビンが現れることがある。秋に多く、めったに夏には見られない。写真のリュウキュウアカショウビンは、5月25日にバンナ公園で見られたもの。口を開けて、低い姿勢でじっとしているのは、敵から身を隠しているつもりか。頭の色と羽根の色が同じため、アカショウビンに見えるのだが、ちょっと信じがたい。羽根に紫色の光沢があるのがリュウキュウアカショウビン。彼らは島でペアになり、営巣して子孫を残す彼らは、寒くなればフィリピン・マレー半島、スマトラなどの南の地に去る。昨年に比べて、どこかアカショウビンの鳴き声を聴く機会が少ないように感じるが、気のせいか。
 


 

ヒメジャコ放流と海浜清掃

2010.05.28(金)

                                

10年前から川平小学校では県水産海洋研究所が育てたヒメジャコの放流をする体験学習が毎年実施されており、子ども達には楽しみなイベントになっている。今回は、はじめてお隣の冨野小学校と合同で実施。また今回初めて放流だけでなく海浜清掃も行い、生物の生息する海浜の環境も皆で守っていこうと、取り組みの内容は充実している。
 5月28日午後1時45分から石垣市立川平小学校((石垣静枝校長:全校生徒39名)と同冨野小学校(新城寅生校長:全校生徒12名)の合同の体験学習が保護者等とともに行われ、川平湾に設定されている保護水面で51名による51個のヒメジャコの稚貝放流が行われた。

 


 

静かに夜釣り

2010.05.27(木)

 60センチのタマン(ハマフエフキ)をねらって深夜の浜で、粘る釣り人は午後8時から翌朝5時まで、寝ずに暗闇でじっとしている。
 5月26日午前3時、とある浜に2組の釣り人が10mの間隔で離れて、海に向かって大きな釣竿を立てていた。うわさでこの浜でタマンの大物を釣ったと聞いたことから、この浜に誘われて来たという。この浜は、はじめてだとも。まったくの闇の中で、月明かりもまだ弱い中潮だが、早朝の満潮に期待して、大物タマンの来訪を待つ。
 深夜の静寂の中で、波の音だけが絶えず響きわたる砂浜に、腰掛と釣竿を固定する用具を設置して、夜の浜風に当たり続ける人々は、タマンの4月から6月の産卵期に照準を合わせて、釣りの醍醐味をただ一人味わうために、こうして佇んでいる。場所は夏場に急増するハブクラゲで知られる浜。ただ、当たり前だが、釣りの魅力はやる人にしかわからない。海は夏本番に向けにぎやかになろうとする時期、浜もまた同様にぎやかになる。


 

 石垣バーガーがGWから離島ターミナルで出店

2010.05.26(水)


 ゴールデンウイークから石垣港離島ターミナル内でこの石垣バーガーの露店を出したのは、石垣リゾートグランヴィリオンホテル別館で営業する石垣牛焼き肉&ダイニング「琉華」。初売りは昨年11月のロッテ秋季キャンプの販売コーナーから。話題になってみるみる有名に。GW中は1日100食を連日完売。GW後は金・土・日曜に50食限定でこれも連日完売。その日は午前11時から開店し、売り子の二人は、「完売しないと店をたためない」と、プレッシャーを感じつつ陽気に販売している。


 

深夜2時30分の海岸

2010.05.25(火)

 午前2時30分に海岸を歩く人がある。ウミガメを調査する彼らは、県の水産資源管理の委託を受けており、3月下旬から黙々とこの暗闇の中を足場の悪い深い砂地や岩場地帯、崖の斜面を、慎重に歩き続ける。電灯を煌々と照らせばウミガメは上陸を躊躇する。であれば極力つかないようになる。真っ暗闇の中を、月夜の明るさが頼りだ。
 ウミガメが上陸していれば、足跡が砂に付いている。それを月明かりで見極めなければならない。まず素人には無理な相談だ。海岸に打ち寄せる波の音の大きいこと。陸には植物の影が黒々と横たわる。寄せる波と砂の色が変化したかに見える波打ち際が、唯一歩きやすい場所。黙々と、ウミガメの気配に集中して、重い足を前に繰り出し続ける。
 ウミガメは、一度の上陸・産卵を確認されると、約12日間隔で次回の産卵行動が行われる。しかも、アカウミガメなどは2度目、3度目が1度目の近くに成りやすい。これまでのウミガメの産卵行動データで、どの当たりに上陸するかがおおよそ予測がついてくる。
 そこで産卵直後の砂の様子で、確認する以外に、直に産卵の現場で調査する方法は、この夜間に上陸する可能性有る場所に待機して、ただひたすらその海岸を移動し、勘を頼りに待つだけ。上陸する祭の潮の満ち加減は、海岸に至る前に亀の甲羅が座礁しない深度が必要なことから、いつぐらいに来るかが計算されてくる。
 時折、波打ち際で一瞬だけ夜光虫が輝きを見せることがある。知らないと恐ろしい気分になる。今年もウミガメ調査が10月頃まで有志によって実行されている。


 

クルーズ船で繁忙の大型店舗地帯

2010.05.24(月)


 5月24日、週2回の台湾クルーズ船来訪で、マックスバリューやいま店には多くの台湾人観光客が来ている。今年からはお隣のサンエーやドラッグストアモリにも足を運ぶ観光客が急増。そこはガイドが、親切に対応しての商圏拡大。マイルドセブンが売り切れたと、各店で思わぬものが品不足に成っている模様。島でしか手にできないものを購入するのではなく、生活者レベルで日本製品に触れる楽しさが、彼らの目的のよう。島民がレジに待たされて、少々難を感じる人もでている模様。観光立市を唱える以上は、そこはタイミングを外して買い物をすることになるようで、今後毎週ではないものの月曜(18回)と水曜(1回)、木曜(4回)は、いつもよりレジの混雑は覚悟をすることになる模様。
 月曜日は5月31日、6月7日・21日・28日、7月5日・19日・26日、8月2日・9日・23日・30-日、9月6日・13日・27日、10月4日、11日、18日、25日。
 水曜日は、10月31日、木曜日は、6月17日、7月15日、8月19日、9月23日。島民には週2日のペースで味わう国際観光都市石垣島といったところ。市民も簡単な英語や中国語で、店で困っている観光客を助けたりできれば、人気も出て、もっと石垣島を知りたくなる観光客が増えるかも。
 
 
 


 


 


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