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八重山ブログ『やいまNEWS』

僕の名前は「ピカリャ〜」

2010.08.31(火)

 8月31日午前11時から竹富町役場の町長室で竹富町マスコットキャラクターの名前の発表おこなわれ、「ピカリャ〜」に決定。そう、あの伝説の「やまぴかり」からの命名です。
 これは、8月1日から25日まで竹富町マスコットキャラクターの名前が募集され、8月27日に選考がおこなわれたもの。全国から980件の応募があった中、「タケちゃん」が最も多かったが、他府県にも同名のゆるきゃらがあることから却下され、竹富町観光協会青年部の厳正な審査の結果、石垣市の西仲野正巳さんの「ピカリャ〜」に決まったもの。西仲野さんは、マスコットを観てすぐ「これは大きくてヤマネコ以上のサイズ」に感じて「ぴかりゃ〜」が思い浮かんだという。西表島に残る伝説の豹「やまぴかり」からきているのは竹富町の誰もが知るところ。古老によれば背負ったときに足が地面についていたと、そのサイズの大きさが語られたてきたが、10数年前にも海岸についた足跡らしきものの目撃証言があるも、確証なく、幻扱いされている西表島の幻の動物だ。
 幻の復活に、島人からの関心は高くなりそうだが、着ぐるみ自身はイリオモテヤマネコであるだけに、そんな名を持つヤマネコといったところ。好物はバナナで趣味は寝ることと、面白い想定のゆるきゃらだが、大きな姿からか、まだ子供が走り寄る光景は観られていない。近々、竹富町のイベントで住民へお披露目する予定とか。
 
 


 

防災グッズ展示で災害への備えアピール

2010.08.30(月)

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 8月30日から石垣市役所玄関左で防災週間に合わせて防災パネル展が開催されている。
 展示されている写真はまだ記憶に新しい新聞社の災害写真。2006年13号台風では、長いところでは一週間以上の停電を味わい、それでも仕事や家族・親族への配慮で東奔西走した。被災当時の市民の意識を喚起する形が観られないのは残念。しかし、唯一防災グッズは気になるもの。八重山では大津波のような大災害や、瞬間風速70mを越える台風など、ライフラインがズタズタにされる可能性は、十分実感している。ただ、備えるきっかけがなかなかつかめないだけ。


 

八重山戦争マラリア遺族会による避難所めぐり

2010.08.29(日)

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 8月29日午前9時から八重山戦争マラリア遺族会と八重山平和祈念館との共催で八重山戦争マラリア遺族会平得真栄里避難所めぐりがおこなわれた。
 戦争マラリア犠牲者の最も多かった旧大浜町の平得・真栄里の住民が避難した場所をめぐって、当時の状況を経験者から証言してもらうもの。この日、27名の市民が参加して、めぐる場所が5カ所の予定が9カ所に増えても、熱心な参加者はノート片手に最後まで避難場所をめぐって証言者の話す内容をメモしていた。同遺族会では毎年1回、この避難所めぐりを実施する予定で、次回は来年開催。白保出身者の意欲的な参加から見て次回の避難所めぐりは白保になるような・・・。
 八重山戦争マラリアというと即「白水」と思う人が大半。ところが白水は四ヵ字の人の避難所で、島の各字でそれぞれ指定された避難場所が存在する。なかでも平得・真栄里地域のもっとも犠牲者が多かった場所。彼らの避難所は、平得山田(さんだー)、大田原、武名田原、三和など、広範囲に広がる。
なかでも於茂登岳の水源地・武名田原が軍から指名された公式な疎開先。真栄里ダムの上流に当たる。大浜集落から遠いために、そこへ至る手前の自分の畑に、大浜の人は避難した人がほとんどだったという。


 

地球にやさしいホッチキス

2010.08.28(土)

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 事務作業に必須の書類綴じ。通常はホッチキスで留めるが、この書類を捨てる場合、その取り外しなどが手間。コピーやファックスを使う場合には、外すことになる。金属なのでやりにくい。また、外した金属ピンは燃えないゴミ。煩わしいことこのうえない。床にピンを落として行方不明となれば、少々危ない。なんとかならないかと思う人も、多いのではないか。そこで注目の文具が出ている。ハリナクスと、名前がホッチキスのピンである「針をなくす」で、ハリナクス。思わず笑ってしまう。枚数は5枚ほどしか綴じられないが、針がないところが感じ良い。地球にやさしい事務用文具である。


 

冬鳥増える

2010.08.27(金)

 まだ残暑厳しい夏ながらも、海辺には渡り鳥の種類が増え続けている。
 夏鳥のコアジサシも海岸には健在な中、8月下旬の日差しが激しく強い日、まだ夏羽のキョウジョシギが名蔵湾や新川川河口などに飛来。この野鳥は春と秋に顔を見せる旅鳥で、八重山の広範囲な各海岸に現れている模様。
  キョウジョシギの夏羽は、黒と赤褐色が混じる姿が特長で、冬羽では顔は褐色の単色になる。赤褐色がなくなり、全体に黒が強くなる。
 ユーラシア北部・北アメリカ北部のツンドラ地帯で繁殖し、南アジア・アフリカ・中南米・オセアニアの海岸で越冬する。「キョウジョ」は「京女」で京都の女性のこと。京女のように着飾ったシギに見えるからついた名のようだ。(中央がキョウジョシギ、下はメダイチドリ)


 

石西礁湖自然再生協議会コーラルウォッチプロジェクト実行委員会

2010.08.26(木)

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8月26日国際サンゴ礁研究モニタリングセンターで石西礁湖自然再生協議会コーラルウォッチプロジェクト実行委員会による会議がおこなわれ、約7名の委員がコーラルチェックの取り組みの進め方を確認した。
 これは、継続的なサンゴの観察を通じて、サンゴ礁を取り巻く自然環境について理解を深め、自分たちにできることを考え、環境問題や自然再生活動に前向きに関わる人を増やすのを目的としている。目標としては八重山在住者300人程度を対象として、コーラルウォッチをおこなう。この日は、スケジュールや、実施体制、広報などが、話し合われた。 

 


 

各地でイタシキバラ

2010.08.25(水)

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 旧盆の次の日は、お盆行事に腕をふるった家庭の女性陣の慰労を兼ねたイタシキバラがおこなわれる日。邪鬼や迷える霊をあの世へ送り返す行事として、村を浄化するべく獅子舞が登野城、大浜、白保、宮良など、多くの集落でおこなわれる。
 8月25日、宮良では遅くまでイタシキバラの慰労会が公民館前で行われたほか、オーセ御嶽などで舞われた獅子舞の獅子が、この日、新築の家や獅子舞を家に招いた家々で、家内安全、商売繁盛を家々にもたらす巧みな舞を見せていた。


 

八重山の旧盆を紹介

2010.08.24(火)

 石垣港離島ターミナルのとぅもーるネットセンターでは八重山の旧盆行事(アンガマやムシャーマ、エイサー、イタシキバラ)を紹介するブースが展開され、観光客には最南端のお盆の様子を写真やビデオで知ることができるため、重宝がられている。ちょっと前には、この同センターで豊年祭が紹介されていた。豊年祭が地縁で生まれた心のよりどころとなる祭りなら、旧盆は血縁で結ばれ生まれた心のよりどころ。時代を超えて連綿と続けられる祭りで、片や神、片や先祖に深い感謝の念を抱き、恩への報いを再確認する機会なのを教えられる。
 このセンターの展示はいつも島の動きにタイムリーで、担当者の深い想いが、よくよく伝わってくるため、実に印象深い。


 


 


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