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八重山ブログ『やいまNEWS』

浦底農道は通行止め

2010.11.30(火)

 石垣島南部から北西海岸へ行く道は、名蔵経由か、於茂登トンネルか、浦底農道、玉取崎経由の4つ。なかでも於茂登トンネルと浦底農道は、島の半ばで突っ切る便利な道路。それがなんと通行止めになっている。浦底農道が10月の集中豪雨で壁面山肌の土砂が崩れて通行止めになったまま、復旧しないままになっている。見てわかるのは、相当の量の土砂崩れ。深くえぐられた跡もある。下手な工事は傷口を大きくする可能性もある。


 

マガン7羽が飛来

2010.11.29(月)

 石垣島伊原間にマガンが飛来しているのが11月14日、確認。11月初旬はガン類が八重山に飛来するシーズン。この日見られた7羽のマガンは、周囲を警戒する役を交代しながら、草を食べ続けていた。


 

県知事選は仲井真勝利

2010.11.28(日)

 11月28日に投開票された沖縄県知事選挙は、仲井真弘多氏が33万5000票以上を獲得して当選を決めた。伊波洋一氏は約29万7000票で約4万票の差で敗れた。
 現職有利な原則に加え、元は辺野古案を指示していた経緯から政権与党の民主党支持者の一部からも票が入り、政府が選挙後に大きく振興策を持っててこ入れする可能性も見えるところから、仲井真氏に傾いた模様。普天間移設を両候補者が県外移設を唱えて、争点が不明瞭なまま選挙戦が展開したせいか、どこか熱気が感じられない選挙であった。
 尖閣列島での中国漁船船長拘束から一転開放でのトラブルや海保ビデオユーチューブ流出に加え、北朝鮮の韓国への砲撃から、韓国米国合同演習と、緊迫した極東情勢の中で、唯一県内移設を主張する宗教団体からの候補者に1万3000も票が集まって、話題になっている模様。なお、石垣では仲井真11175票、伊波8279票、金城達郎760票。ほぼ半々だった石垣の割合が市長選をきかけに保守に傾いたままだ。革新系の痛手は深く、当分続きそうな雲行きだ。


 

八重山の日本最大の嫌われ昆虫

2010.11.27(土)

 人に嫌われる昆虫だが日本最大である。蛾の嫌いな人にはめぐり合いたくないヨアングニサン同様に、嫌いな人には脅威そのもの。日本最大の昆虫としては、蝉ではヤエヤマクマゼミがそうだが、この昆虫は八重山に17年暮らした記者でも、見たことがなかったから、それだけ、人が住まう場所にはいないようだ。今回見かけたのはバンナ公園の中。突然、3匹が目前に現れ、あっという間に2匹が消え去った。残る一匹を撮影。裏側からの姿だが、逃げた2匹は表側になっていたから、わかりやすいが、これはわかりにくい。しかし、5センチを超えそうな大型のコックローチであれば、間違いない。ヤエヤママダラゴキブリである。もし石垣島移住ブーム前に、このゴキブリの存在が広く知られていたなら、石垣島の人口はこんなに増えなかったのではないか。女性からすれば、まずインパクトが大きいこの巨大ゴキブリの生息地は、まず移住先として敬遠されて当然。ただ、一般的なゴキブリより動きが緩慢で、人家近くにはいないために、広く知られずに済んでいる。八重山のゴキブリは大きいという声は、ワモンゴキブリのことで、ヤエヤママダラゴキブリに出会えば、日ごろワモンゴキブリを退治している記者ですら、一瞬冷や汗を感じるくらい衝撃がある。
 
 


 

ハクセキレイやタヒバリが飛来

2010.11.26(金)

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 11月24日は、空が晴れわたり、温かい日和で石垣島の平田原では一期作へ向けた田んぼの整地がはじまっており、代掻き前に収穫できずにおいたあった稲の刈り取りあとに、ハクセキレイやキセキレイ、ツメナガセキレイ、タビバリが舞い降りて、水生昆虫やミミズを採餌していた。せわしなく尾を上下させながら動き回るセキレイとは対照的に、ゆっくり、じっくりと動き回るタヒバリは、掘り起こされた田んぼの土の穴からのぞき見えるミミズや虫、イモムシをつまみつつ、身を草陰に隠しながら移動していた。今年も、八重山全体の水辺では、冬鳥の盛んなさえずりが春まで続き、長逗留をする旅の野鳥らは、八重山で休養し、やがてくる春、北へ戻る日を待ち続けることになる。
 
 


 

負傷のソリハシセイタカシギが石垣島に飛来

2010.11.25(木)

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 長い足を持つソリハシセイタカシギが11月24日、平田原で右足を不自由にしながら餌を探しているのが見られた。クチバシが長く、上に反っているのが特徴の野鳥。、美しい野鳥なだけに痛々しい。右足がブラブラしており、折れたまま、不自由な足を引きずりながら、餌を探していた。過去に足にテグスが絡まったソリハシセイカタシギの飛来があったが、あのあとすぐにいなくなった。彼には、より以上の豊かな自然が必要で、さらなる豊穣の新天地目指し飛び去っている模様。


 

アカキナノキが開花3年目

2010.11.24(水)

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 11月23日、石垣市の県営バンナ公園Aゾーンの八重山戦争マラリア慰霊碑の裏手で、アカキナノキの開花が確認された。2008年の暮れに開花が発見されて以来、3年目になる。この地に戦争マラリアで亡くなった人々の御霊を慰める慰霊碑が建立されるとともに、マラリアの特効薬、キニーネの原料となったアカキナノキを植栽。当初は慰霊碑の裏手に17本のアカキナノキが植栽され、以後3本が追加で枯れた木と取り替えらたが、ことごとく塩害でやられて、2008年に一本が残るのみとなっていた。これが開花し結実もしたことで、戦争マラリア遺族会および関係者から注目されている。この植物は国内で開花が見られても、結実までいたることはこれまで例がなく、強壮剤的に注目できえるアルカロイド系の植物であれば、地域特産品としても有望と見る向きもある。


 

八重山農林高校での賑わいの影響力

2010.11.23(火)

 八重山農林高校では11月20日、21日に「花と緑のまつり」が開催され、多くの市民で八重山農林高校は賑わった。駐車場として用意された運動場が、いっぱいになるほど多くの車が乗り入れ、人気のほどを示していた。なにより野菜からケーキ、あるいは肉から花や野菜の苗に、多彩な鉢植えは、八重山では難しいコーヒーの鉢植えまでもが、お得な値段で品が揃っているため、市民にはうれしいイベント。市民は、最初から目的の購入物を決めてあるようで、売り切れないように、大急ぎで列に並んで、買いたいものを手に入れていた。また、八重山農林高校生には、早朝からこのイベントに供えて、品物を用意する生徒もおり、汗をかいた分、やりがいが感じられる取り組みになっている。パンやケーキなどは、開催の度に列が長くできて、市民の人気のほどが現れている。この現象が石垣島にパン屋やパテシエ希望者を増やしているとすれば、島のまちづくり・島おこしにも貢献をしていることになる。おいしいものを競って出す店が増えれば、需要も伸びるし、島の雰囲気も変わる。存在する市場だけでものを考えるのではなく、若者の意欲が市場を広げることもあるはず。島がまちづくりに磨かれて、魅力溢れる町になる能力は、こういった若者のやる気からとも言えるかも。そしてやる気が発生するように応援する市民たち。一見すると、補助があるからできる取り組みに見えるイベントだが、そこには市民の応援の気持ちが入っているところは、ただ見ているだけでは分からない。目の前の市民が殺到する現象は、生徒が社会に出たときに仕事で実現させたい現象の原風景になるかもしれない。
賑わいの喜びを、農産品や食品製造品づくりを通して、彼らに味あわせることで、学ぶ意欲の目標が生まれる。経験あることとないことの違いは天国と地獄ほどの差がある。


 


 


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