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八重山ブログ『やいまNEWS』

年末の賑わい好調

2010.12.31(金)

 
 2010年最後の日の12月31日、市内のスーパーは人でごった返し、マックスバリューやいま店では、550台を遥かに越す多数の自家用車が、駐車場を埋め尽くして、年末らしい賑わいを見せていた。
 予報では曇りだす日だったが、この日の昼はまだ晴天で、市内各スーパーでは家族で三が日の食料を買い込む人で溢れていた。
 


 

初の年末ウミンチュ即売会

2010.12.30(木)

  12月25日午後2時から八重山漁協電灯潜り研究会による魚の即売会が実施され、会場には新鮮な魚を求めて集まる市民でごったがえした。アメ横かと思ってしまうほどの殺到した市民は、トロ箱に入った見事な魚を次々選んで買っていった。スーパーに並ぶ切り身の魚と違い、30センチほどの様々な魚が並ぶ様子は壮観で、魚一匹を丸々目前にして買う機会も、市内の刺身屋以外では今は少なくなっている。
 今回の開催のきっかけは、会長によると、島の子ども達に島の魚を食べる機会をつくったあげたいと、即売会を発案。前日は海がしけてしまったが、6名の会員が荒波の下で、捕獲して、この日は260キロが用意された。どれも、新鮮な魚で多くの市民がたくさん集まってきてくれたことに、関係者は大喜び。買い物客のひとりは「新鮮な魚を料理すれば、きっとおいしいと思い買いに来た」と述べ、「値段が安いから来たわけでなく、新鮮な魚が手に入るのがうれしい。」と、値段ではなく、新鮮さが魅力だときっぱりいう主婦は、どんな味になるか楽しみだと述べていた。
 八重山では、那覇の市場に出す仲卸がセリ値をいうために、輸送量(航空運賃)を想定して値を抑えるため、安くでしかかってもらえない。那覇で競られたものは、またスーパーへ出回り八重山に戻るときは、また高くなり、小売値は島のウミンチュがせりで手にする値より、はるかに高いものとなる。地元の魚を、地元で買い求める人が増えれば、値も上がってくることになる。今回の即売会は、地元の魚の消費を促すよい材料になった模様。
 


 

石垣島の最高気温は1月中旬並み

2010.12.29(水)

 張られた水が雑草を殺して、田んぼは来年1月5日ころの田植えを待っている。12月28日は、八重山では晴天に恵まれた。前日から続く晴天は通常より冷え込みが強く、1月中旬並のもの。最高気温は20・9度で午後1時10分ころである。しかし、この最高気温は平年よりも0・9度低い。なお、石垣島の最低気温は11・7度と平年値より5・2度低く、西表島でも10・5度、真栄里では9・2度と10度をきって、日々寒さを増している。
朝方は、くっきり晴れて、水平線に近い星まですっきり見えて、どこか不思議な朝を感じた。ただ、予報では初日の出を拝みたい正月元旦は、残念ながら八重山は曇り。今ある日々の晴天を元旦へ持っていけないものかと実に惜しまれる。


 

NPOと市民共同のまちづくりシンポジュウム

2010.12.28(火)

 12月25日午後2時から旧シネマ万世館の音塾ホールでNPO花と緑の石垣島が主催するNPOと市民共同のまちづくりシンポジュウムが開催された。映画館再生による地域コミュニティー拠点づくりをテーマに、2部構成で行われ、第一部ではデイゴ再生支援コンサートが、第2部では映画監督の中江裕司氏による基調講演とNPOと市民共同のまちづくりシンポジュウムが開かれた。
 中江監督は那覇市にある桜坂劇場を運営する株式会社クラウンの社長でもあり、昔からたくさんあった那覇市の映画館が廃れて、次々に廃業する中、最後に残った桜坂劇場をなんとか存続したいと、有志とともに入手。そのいきさつから現状の課題まで、一気に話して、万世館における可能性について、様々に考えられる材料を、提示していた。
 桜坂劇場は、館内を自由に出入りできるカフェがオープンしており、外には手作り品を売るショップを出すなど、あらゆる手段で人が集まる取り組みを展開。コンサートも開催して、イベント会場としても使えるように改造して、人寄せに全力投球していると、中江氏は述べ、映画館の再生は映画館だけにとどまらず、街づくり全体から映画館を拠点と位置づけてとらえることが大切だと話し、街とともに相乗的に活気づくことを提案していた。
 このあとシンポジュウムでも、万世館の客席数169の少なさについて、街周辺の店との連携による補完関係を築き、もう一件あったシネマ石垣との連携も視野に、取り組みが可能ではないかと提案していた。


 

アカガシラサギが2羽

2010.12.27(月)

 夏羽から冬羽に変わる途上なのか、赤くもあり褐色でもあるアカガシラサギが石垣島の平田原で12月28日の昼ごろ、2羽いるのが見られた。2羽とも胸元は冬羽のように筋がでているが、全体に模様が赤っぽく、灰色にはなっていない。飛翔すると、白い羽が目立つ。この野鳥は中国からベトナム、ミャンマー東部に分布。北方のアカガシラサギは、台湾、マレー半島、ボルネオに渡って越冬する。日本へは、まれな旅鳥、あるいは冬鳥とされる。

 


 

冷え込む石垣島

2010.12.26(日)

 石垣島地方気象台によると、12月26日午後9時59分に平年値より3・5度低い13・5度を観測。今年最も寒い日となった。真栄里では12・3度、西表島大原では12・2度を観測。この日の石垣島の最高気温が17・1度と平年値より4・7度低く、どんより曇ったままの一日となっていた。冷え込めば、アーサがよく伸びるといわれており、そこは市民には楽しみだが、また日が差せば、気温が急上昇するとあって、体調管理には気を使う必要がでてくる時期。2010年もあと5日。多忙を極める時期の寒さは、きついところ。通常、亜熱帯は、異例な寒さがあっても、それが続くことがなく、雲が晴れて日差しがあると極端に暑くなるため、体調管理が難しくなる。ただ、寒気が北から押しており、明日から晴れるも最高気温は22度ほどで、その後寒さはぶりかえし、曇りも続き正月の初日の出は、水平線からというのは無理かも。ただ、桜の開花が早まることに、期待したい。

 


 

 氷灯ろう祭り

2010.12.25(土)

 いしゃなぎら青年会による氷とうろう祭りが、12月25日午後6時から開催された。11回目を数える地域活性を願っての氷とうろう祭りは、今年も氷の中でろうそくを立てて、幻想的な雰囲気を醸し、クリスマス気分を盛り上げていた。雪が降らない八重山にクリスマスの雰囲気は無理があると思いきや、このイベントで氷とろうそくがちゃんとクリスマスを演出してくれる。この一角だけ、とても八重山とは思えない光と氷の透明な世界が広がっていた。


 

聖なる夜

2010.12.24(金)

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クリスマスはイエスキリストが生まれた日。クリスチャン以外は異教徒のイベントだが、日本人が恋人とプレゼントを交換したり、サンタクロースが子ども達にプレゼントをもってきてくれる日であったりと、まあ知らない日本人がいないクリスマス。日本人はほとんどが仏教教徒だから4月8日の花祭りがこれに当たるのだが、こっちは一部の人の間でしか祝われていない。よくよく考えると妙なイベントではある。日本で最初にクリスマスを祝ったのは山口県・周防で1552年のことだという。歴史は458年。浅いのだ。
 さて、1624年に石垣島の石垣永将がキリシタンの嫌疑で処刑されたのは、よく知られている。入信記録はなく、嫌疑でしかないのだが、王府は薩摩から斬首を要求され渡名喜島で処刑。これをきっかけに、薩摩は琉球支配を増していく。まるで尖閣の船長釈放のような話で、「強権に出ればいいぞ」と思わせる行動を、自らとればどうなるかである。
 ここでさらに石垣島から初の殉教者を出した意味は何か。辺境の地の実力者を廃する口実で流刑程度に済ますものを、薩摩にうまく利用されて、薩摩からの支配を許すきっかけになってしまった。こうも読めるのだ。
 もっか陸上自衛隊を最南端八重山に配備しようとしている。これが逆に中国国内の軍備拡張派を刺激して、軍備増強の口実に利用され、これがきっかけになって、先島が本格的に中国にねらわれることになったと、歴史書に書かれないようにしたいもの。離島は狭い社会。気安くいじらないことだ。まず国境の島々を経済循環のモデル事業で、豊かにするべき。特区とはこういう場所に生み出さなくてどうするのか。経済のために自衛隊配備は逆だろう。国境を守るために経済振興が必要なのだ。自衛隊がこんな先っちょの狭い場所に急いで拠点をつくってどうなるか。「嫌疑」から災難ははじまる。すがすがしい気持ちで暮らせる島でなければ,魅力は失せるのでは?。


 


 


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