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八重山ブログ『やいまNEWS』

台風一過、ハーリー準備

2011.05.29(日)

harihajimaruG1051_1.JPG

 5月29日から八重山では海神祭の準備がはじまった。ウミンチュのハーリー船が格納されている小屋からハーリー船が出され、海神祭当日におこなわれる競技に向けた練習がはじまる。6月2日には、東一組、東二組、中西合同組が、当日出る船とこぎ手を決めるわかしハーリーが行われる。海神祭は6月5日の日曜日。この日は休日で大勢の市民および観光客が来場するため、かなり混み合い、盛り上がることが予想される。


 

台風2号、八重山通過

2011.05.28(土)

2gou1046.JPG 台風2号は、28日午後6時ころにはほぼ暴風域から脱して、島々は直撃を回避できたことに安堵。八重山では激しい暴風は約4時間ほどで済んだ。午後10時には久米島を暴風域に巻き込んで沖縄本島に接近している。
 今年は1号から接近が連続している。どうも不気味な思いになるのは、昔は多かった直撃が、ここのところ少なくなっており、果たしてこのまま定番だった八重山の台風直撃は、なくなるのか。あるいは、もしかしてまとめて大被害をもたらす巨大台風がくるのではないか。直撃しなければしないで気になってしまう台風襲来。さて収穫前の稲がやられていないか気になる農家。ハーリー以降は終わってしまうクロマグロ漁が、台風襲来で休漁させられたつらい漁師。観光業は悲しいかな閑古鳥。台風接近でいいことがない。が、島の山々に水を吸わせることで、飲料水が確保できる。台風様様でもあるのだ。


 

台風2号接近

2011.05.27(金)

2goumae1043_1.JPG

 非常に強い台風2号は28日0時時点で、石垣島の南南西役420キロの位置にあって、時速20キロの早さで北東に向かっている。中心気圧は935ヘクトパスカル。中心付近の風速は毎秒50m。午前5時15分ころに、15m以上の強風域に石垣島は入る模様。25m以上の暴風域に入るのは、このままいけば10時間後の15時15分ころとなる。(実際は13時30分ころ。台風の移動スピードが上がった模様)(これらの予想は単に島との距離と、台風スピードから単純計算しただけ)直撃しなくとも、夕刻から台風の強い風によって、ほぼ物流機能の停止状態をまねくが、そこは島はなれたもの。沖縄本島に向かうことで、物流の停止は長引くことになる。が、そこも慣れたもの。島のスーパーのパンとインスタントラーメンがそこをつき、相変わらずの定番の買占め現象は、すでに一段落している。暴風域に入ってから、台風による物流停止トンネルに迷い込む、定番の台風ライフがそこにある。


 

カルガモの親子

2011.05.26(木)

 黄色い顔の野鳥は、カルガモのヒナ。2羽のヒナとカルガモの親子が名蔵のはいが橋のそばで見られた。やんちゃなヒナを見守るように、ゆっくりと親鳥は2羽の様子をじっと見て、後ろからついてくる。しばらくすると3羽は、草に消えていった。
。                       


 

サンショウクイ鳴く

2011.05.25(水)

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 リュウキュウサンショウクイが石垣市バンナ公園の近くで鳴いているのが見られた。八重山では留鳥。南西諸島に見られるサンショウクイは留鳥だが、本土では夏鳥。朝鮮半島で繁殖して冬にフィリピン・中国南部・マレー半島・スマトラ・ボルネオに渡って越冬するものが、夏に来ている模様。愛鳥家の間では、鳴き声が「ヒリリー、ヒリリー」と聞こえることから、「サンショウは小粒でもピリリと辛い」で、サンショウを食べてヒリヒリ言っていることから、サンショウクイと名がついたとされている。まるであだ名である。ただ、鳴き声でサンショウクイとすぐにわかるため、覚えやすい野鳥だ。
 スズメより大きく、体は細い。スズメ目サンショウクイ科の野鳥。リュウキュウサンショウクイは、近年、九州中南部の山地で繁殖し、冬は標高の低い山へ移動しているとのこと。野鳥も日々、生息域を変化させる生き物のようだ。


 

今期収穫が遅れている波照間のモチキビ

2011.05.24(火)

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 発色の鮮やかさで人気の波照間島のモチキビが今期は昨年からの寒冷傾向で収穫が遅れている。5月下旬から6月にかけてと、稲と同じ収穫期になろうとしている模様。
 日本最南端の日差しを浴びて、黄色く色づく畑が、もうまもなく展開する。ただ、モチキビは今回不揃いの生育をしており、かなり収穫に難儀するとのこと。自然相手であれば、予期せぬ事態に、見舞われる。がんばってほしい波照間島のモチキビ生産農家。(写真は八重山産業祭りに出展した波照間もちきび生産組合)


 

展望設備の劣化をどうする

2011.05.23(月)

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 石垣島バンナ公園エメラルドの見える展望台の双眼鏡の土台がさびている。穴が見える。大丈夫なのか。20年前と今は違う。石垣島は観光地としてのネームバリューを持ちつつある。将来の石垣島の姿をグランドデザインしながら、施設を整備・修理するセンターが、必要だと思うのだが。県の施設だからと、無視して済まされるわけにいくかである。石垣市観光協会が石垣市観光交流協会になるという。観光は観光施設をめぐる旅行者を支える宿泊と交通、飲食店の事業所のものだけではなく、人と人との交流イメージが付与された観光に生まれ変わることになる。石垣市民も関係がある協会ということになろうか。観光施設か市民の施設かは問わずに、設備劣化の対処に動けることになる。少なくとも補修施設のエントリーぐらいは、市民の通報で集まるシステムがほしい。

 


 

日本一早い稲刈り直前

2011.05.22(日)

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 八重山は蒸し暑い梅雨の日々の中だが、水田地帯では出穂(しゅっすい)した青い稲穂が、直立して梅雨の風に吹かれている。この時期は豪雨に見舞われたと思うと、からっと晴れてみたり。いい天気だと思っていると、あっという間に黒い雲が空をおおう。不安定な天候の下で、じわりじわりと稲穂が育っている。アカショウビンが曇り空の下で、口をゆすぐような声で鳴いている。梅雨明けと稲の収穫期が今年もいっしょに重なる。日本一早い収穫はどこの農家がやるか。まだわからないが、農耕民族にとっては一大イベントだ。

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