石垣島を中心に八重山諸島全域の観光・旅行・イベント・ニュース・伝統行事など八重山にこだわった地域密着型情報を日本最南端の出版社「南山舎」がお届けします!

やいまねっと

やいまねっとメニュー
サイト内検索
南山舎の本

月刊やいま年間定期購読
島の手仕事第14回パピルス賞受賞!
スポンサードリンク
やいまニュース
八重山手帳2018年版 先行予約開始!
主治医が見つかる診療所で紹介!竹富島のぴーやし
今日の八重山メニュー
やいまねっとに広告を掲載しませんか?
カレンダー
2011年 7月
« 6月   8月 »
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31  
新着ニュース
記事検索
バックナンバー

八重山ブログ『やいまNEWS』

大理石のまな板でアイスクリーム

2011.07.30(土)

20dairiaisu0 023.JPG

 アイスクリームがまな板の上で生まれてくるとは、一般人には何のことかよくわからない。調理やデザートなどに詳しい人には、「ははん」とくる。チョコを様々に飾り細工する際に、大理石のまな板は普通に使われるらしい。いわば、高級デザート用の調理器具である。
 石垣島のユイロード沿いの元宝靴店の近くに、「ハウ トゥリー ジェラード」なるアイスクリーム店がある。かつては、ジャージー牛の生乳を活用したソフトクリームが売られていた場所。今は、アイスクリーム店だ。「ハウ トゥリー」とは、「ゆうな」のこと。オーナー夫妻の長女の名からの命名。そんなアットホームな店の看板をよく見れば「大理石アイス」とある。この店に入って、カウンター内を覗けば大理石製のまな板が見える。これでつくられるアイスクリームがこの店の特徴だ。急速冷凍でカチカチになる環境で、食材をただ凍らせて調理するのでは、おいしいものにはならないらしい。冷やす機械が大理石を通じて伝える冷たさ。アイスクリームやシャーベットがほどよい硬さを保ってくれるのが大理石まな板で、ジュースを垂らせばシャーベットが生まれ、アイスクリームを乗せて、小さく切ったフルーツをアイスに絡ませ、シャーベットも絡ませる。すると器の上に、ソフトクリームのように立ち上がるアイスができあがる。フルーツの色と乳白色のアイスクリームを地に、シャーベットの色も混ざり、複雑な造形を生み出している。溶ければ消えるはかないちょっとしたアイスクリーム芸術に見える。
 アメリカではやっているとのこと。チェーン店が国内でも展開しており、沖縄本島にも一店ある。ただ、石垣島のこの店はチェーン店ではない。八重山が大好きな北海道出身の武田さん夫妻が経営する。石垣島で育つジャージー牛の濃厚乳のアイスクリームに、生ジュースのシャーベットと島のパイン、パッションフルーツ、パパイヤが入る石垣島のフルーツミックス(650円から700円)がお勧め。八重山で大理石といえば、小浜島の大理石の一種トラバーチン。調理用になるか否かは不明だが、そういう使われ方が、将来あっていい。何しろここは石垣島だ、石を使う筋があるというもの。


 

リュウキュウカトリヤンマ

2011.07.26(火)

ryuukyuukatoriMG1834.JPG

 リュウキュウカトリヤンマと思われるトンボが、浦底農道の近くを飛翔しているのが見られた。枝に止まった同トンボは、じっとして、こちらの様子をうかがっている。薄暗い林の中で、周囲の緑と一体になって見えた。尾を見ればオス。緑褐色の複眼が特徴で、ヤンマ独特の胸部の柄がなく、色は緑褐色。リュウキュウカトリヤンマは、ヤンマ科で八重山、宮古、沖縄本島、奄美に分布。全長は68ミリ。


 

看護師募集フェスタ2011

2011.07.23(土)

kangosifesuta1959.JPG

kangosifesu1957.JPG

 看護師の職場環境の厳しさから看護師不足がクローズアップされる全国的な医療環境。欧米では、患者5人に一人の看護師の割合だが、日本は10人に一人。近く制度を変える流れにある中(7人に一人へ)、県立八重山病院では看護師194人中、産休・育児休で10名がもっか欠けており、この厳しい看護師の職場環境を打開するべく、多くの人が行き来する場所でPRを図るねらいで開催されたのが、県内初の離島での看護師募集フェスタ。
 7月23日午前9時から午後4時まで、石垣港離島ターミナルで看護師募集フェスタ2011が開催され、会場には県立八重山病院の設備や医師・看護師スタッフの紹介パネルが並べられ、展示された写真やプロジェクターに見入っている観光客や郡民に、同病院の看護師や職員が声をかけていた


 

気をつけたいカラス出没

2011.07.22(金)

                                

7月21日午後3時頃、米原海岸に不審なカラスが砂浜に置いた来訪者のバッグの上に降り立ち、なにやら物色。しばらくそのバッグの上で、こじ開けることの思案に暮れ、やがてあきらめるまでの時間、約20秒。なんとも大きく成長したオサハシブトガラス。一度、波照間島で2004年にカラスが同じ場所で観光客の財布が盗まれるのを不審に思い、おとりをつかって様子をみたところ、カラスが犯人であることを突き止めたことがある。
 ありえる盗難事件であれば、注意が必要。


 

ハマゴウ開花

2011.07.21(木)


 7月に入ってから八重山の各海岸では、ハマゴウの紫色の花が可憐に咲き、そばには実もなって、砂浜をにぎやかにしている。八重山の開花のはじまりは6月から。シソ目クマツヅラ科のハマゴウは、東北地方南部から沖縄まで広く分布。海外では東アジア、東南アジアからオーストラリアまで広範囲に自生域を持つ。開花は本土では7月から9月。海岸を幹が這って広がり、高さは10センチほど。つるのように海岸を這って、広がり群生をなして、誰もが知るお馴染みの植物。一方、石垣島と西表島の固有種のヤエヤマハマゴウは、ハマゴウと違って、1.5mから3mほどに成長する木である。西表島に4箇所、石垣島には1箇所しか自生していない。(写真はハマゴウ)


 

四カ字豊年祭盛況

2011.07.19(火)

 7月17日と18日、石垣島ではもっとも盛大な豊年祭がおこなわれた。17日は石垣島の市街地を中心に御嶽(オン)と呼ばれる神が祭られた祠のある場所へ、来夏世の五穀豊穣を祈願して、旗頭の奉納や様々な奉納芸能が御嶽の庭で繰り広げられる。
 そのにぎやかな様を人目見ようと、多くの郷友や観光客が、会場に集まり、この時期、石垣島の市街地は一年でもっともににぎわう。
 18日には、新川の真乙姥御嶽(まいつばおん)でムラプールがおこなわれ、四カ字の
 旗頭が集結して、この真乙姥御嶽に旗頭や太鼓、奉納芸能などを披露した。
 今年は、熱中症の心配をする人が多いせいか、会場に足を運ぶ人が少なめで、少々さみしい豊年祭風景となっていた。
 しかし、豊年祭のこの日は相変わらずの激しい日差しで、台風6号の接近が一時懸念されたが、それたことで多くの人の心に安堵をもたらしている。実は2年連続で四カ字の豊年祭は台風に影響され、開催日が前倒しや、一週間後へ変更されたりと、不運続きで来ている。


 

川平の豊年祭

2011.07.18(月)

kabiraC00373.JPG

 今年も川平で豊年祭がおこなわれた。
 石垣島川平の豊年祭は、川平の4つの御嶽(群星、山川、赤イロ目宮鳥、浜崎)で、御嶽プールがおこなわれる。「御嶽」は、沖縄本島ではオタケと呼ばれるが、八重山ではオンと呼ぶ。川平の豊年祭は、なぜかムラプールはおこなわれない。そして各御嶽では、個性ある祈願がおこなわれる。群星御嶽では、旗頭の奉納がある。その後に中岳に向かって祈願されるのは珍しく、その方向には群星(ムルブシ)と呼ばれる昴が種子を植える時期に現れる。種子の植え付け時期を知るために、観測されている。山川御嶽でも、旗頭の奉納がおこなわれる。赤イロ目宮鳥御嶽では、びっちゅる石といわれる石を担いで、庭を回ってみせる儀式がある。この石は、60キロはあるとされる大石で、力自慢によって肩に背負われるのだが、練習なしにこの日だけの挑戦となるために、なかな勇気がいる儀式だ。島でも一風変わったこの儀式を目当てに、訪れる島人や観光客が大勢ある。(写真は赤イロ目宮鳥御嶽のびっちゅる石の資料映像:2008年7月11日の撮影)


 

石垣島がダイブ&トラベル大賞2011で世界3位

2011.07.15(金)

 蠖綯翅し船札鵐拭爾発行するマリンダイビングのアンケート用紙によるダイブ&トラベル大賞で、石垣島がベストダイビングエリア国内部門で1位に輝き、7月8日に東池袋のサンシャインシティでおこなわれたマリンダイビングフェスタ2011(主催蠖綯翅し船札鵐拭次砲如△修良従桓阿おこなわれた。
 この記者会見が7月14日午後1時から石垣市庁議室でおこなわれ、八重山ダイビング協会園田真さんらが7月8日の表彰式の模様を報告。石垣島は世界では3位で、1位モルジブ、2位パラオと続き、ダイバーからの人気の高さを強くアピール。中山義孝石垣市長は、石垣島の海がダイビングツアーの観光客から高い評価を受けていることを踏まえて、できえる対応を模索したいと意欲的なコメントを述べていた。


 


 


運営会社情報個人情報保護方針サイトポリシーお問合せバナー広告について
 
Copyright© 2007 NANZANSHA, All rights Reserved.
本サイトに掲載されているすべての記事・画像の無断転載を禁じます。