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八重山ブログ『やいまNEWS』

今期最後のイラブー燻製づくり

2011.08.29(月)

 8月20日、今期最後のイラブーの燻製づくりが、金城正昭さん(78)によっておこなわれた。今年、6月からはじまったイラブー燻製づくりは、この日の午前11時にはほぼ炊き上がり、147キロのイラブーウミヘビが燻製窯に次々に吊るされ、棒状にセットされていった。


 

聖火リレーで中華民国建国100周年祝う

2011.08.27(土)

                                

 8月23日午前10時ころ石垣市内の市役所通りで八重山華僑会による中華民国建国100周年を祝う聖火リレーがおこなわれた。同会のメンバーおよび家族約30名が聖火を先頭に横断幕とともに、通りを行進して中華民国の建国100周年をアピール。
 これは10月10日の台湾の建国記念日を目指して、今年3月29日にハワイで採火され、世界100箇所へ散らばった聖火が、世界中で聖火パレードを実施しているもの。
 24日は宮古でもおこなわれて沖縄での開催は一段落。その後は大阪に戻され、本土でまだおこなわれていない場所へ移動刷る模様。様々な場所でリレーがおこなわれたあとは、10月9日に台湾に戻るという。


 

サメ駆除 29頭390キロ

2011.08.22(月)

 8月20日21日の二両日、八重山漁協電灯潜り研究会(金城国雄会長)によるサメ駆除がおこなわれた。これは電灯潜りという、昔ながらの漁法をとる漁師にとって、獲物の横取りをねらうサメの存在は、漁業を続ける上で死活問題。そのため八重山漁協電灯潜り研究会では漁業再生事業で毎年サメ駆除を実施してきている。
 初日の20日はサメを捕獲する仕掛けがおこなわれ、サメが出没する場所に針60本を随所に一昼夜設置。21日は仕掛けにかかったサメを漁協のセリ場に運んで解体した。同日午前10時ころから同研究会の11隻が次々にサメを運んできた。イタチザメ、マストガリザメ、レモンザメ、ネムリブカなど、様々な種類のサメ29頭がこの日解体された。今回最大のものは390キロのイタチザメで、この日見物に集まった親子ずれの市民は、巨大なサメの威容に触れ写真を撮る等して、セリ場がにぎわっていた。中には、サメの内臓に触れるなどする親子もあり、海のギャングとして恐れられているサメを子どもといっしょに見ることで夏休みのよい思い出づくりとなっていた。
 なお、会場にはちゅらうみ水族館のスタッフが、サメの研究のためにサメの部位を切り分けるなどしていたほか、300キロを越す大型のサメから、そのあごの骨をとり、置物を作ろうとする人などもいて、サメ駆除現場で、サメの水揚げを見守っていた。
 (写真は390キロのイタチザメ)


 

オオアジサシ2羽飛来

2011.08.20(土)

 8月15日、新川川河口にオオアジサシが2羽飛来しているのが見られた。アジサシとしてはオニアジサシに次ぐ大型のアジサシで、翼の長さは両翼が125センチから130センチの大きさ。くちばしが黄色く、クリー、クリーと鳴く。大型のアジサシなので、すぐにわかる。しばらく、海にダイビングして獲物をねらうも、失敗をくりかえしていた。オオアジサシは尖閣諸島、小笠原諸島、先島諸島に夏鳥としてやってくる。


 

まぶしい晴天が続く

2011.08.19(金)

                                

 まぶしい日差しが感じられるのも、空の青さが格別だからだが、この空の青が映えると、おのずと現 れる海の紺色。見事に、深い紺色に染まる海が広大に島の周囲に展開する。見晴らし最高の日々が、今、八重山で続いていることになろう。ただ、紺色の海の色のそばにエメラルドの海が広がるが、これが問題の赤土流出で死んだサンゴが広がっている場所。海底は浅く、サンゴの死骸が転がっている場所で、水底の白いキャンバスに青い空の青が映ると、周囲にエメラルド色に輝いて見せる。知らない人には美しい海でも、知っている人には痛い光景だ。しかし、知らされなければ、誰も痛んでいるとは気がつかない。観光都市、石垣島の周辺海域のサンゴの本当の姿は、相当痛めつけられているが、それでも沖縄本島よりは、ましだという。


 

なんせい丸の尽力

2011.08.18(木)

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 8月13日、旧盆の中日に宮古島でエンジン不調から入港遅れをきした琉球海運の「にらいかない」。
 かきいれどきの旧盆であり、まちやぐぁも大型店舗も、品切れであいた棚が待つ旧盆商戦真っ只中。このタイミングだから不運このうえないエンジントラブル。安全を優先して、船の変更に思い切ってとりかかる琉球海運。島の盆行事に影響するとなれば、これはいかんと、南西海運も協力。生鮮食料品をなんせい丸が引き受けて、積み替えて石垣港に入港。旧盆送りの日の朝に、あいた棚に商品が並び出して、なんとか間に合った。なんせい丸は、荷を降ろすととんぼ返りで、宮古へ向かい、残る品を運んで、送りの日の午前に戻る。徹夜突貫の2往復航行を、無事終えての、影の功労者。
 この時期のエンジントラブルは珍しいと、関係者はなんせい丸の尽力に感謝。
 昨年冬から厳しい寒さを体験し、今年の生物暦を全体に遅れさせた珍しい天候の年。それに加えてこの旧盆珍事。3・11の東日本大震災といい、変わったことが起こる年なのだろうか。


 

 旱魃がつづく八重山

2011.08.17(水)

 真栄里ダムの水の貯水量が、きびしい日差しと猛暑による消費拡大で、深刻になろうとしている。8月17日は、くっきりした青空が広がり、八重山の海を青く染め上げたのはいいが、その分、貯水量も一段ときびしさを増している。このままいけば1993年にあった石垣島の時間断水がまた起こるかも。あの1993年の秋、戦後最悪の米の作況指数を記録。全国で米不足が発生し、オーストラリア・タイなどの米が店頭に並んだのが懐かしい。八重山での1994年は、大型台風が5つも襲来して、山が茶色に染まり、島中の山がぼろぼろになった。
 今年は、台風は近くを行くが風ばかりの台風で、雨が少ない。そういえば、1993年もいまある日差しに似ていたような・・・。


 

お盆の日曜

2011.08.14(日)

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  旧盆の中日が7月15日で、新暦では8月14日。この日、あに計らんや、石垣市特産品センターがお盆休み。観光客がお土産を買う場所である。しかも、お盆の帰省ラッシュをかいくぐって、来島してくれた彼らを、失望させる実に悪いタイミングである。
 手分けできないのか。観光客におもねる必要はない。ただ、経営する側が何か配慮すればいいのではないか。万事、トラブルから発生する重労働を従業員に負担させるケースが多い田舎であれば、石垣市が見せるべき形があるはず。残念な光景が広がった、旧盆の中日の石垣市繁華街のシャッターを閉じた街角。

 


 


 


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