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八重山ブログ『やいまNEWS』

アカハラダカの渡り

2011.09.26(月)

 その名のとおり、腹が赤い鷹、アカハラダカが9月に入って八重山へ渡ってきている。アカハラダカは、ドバト程度の大きさの鷹で中国北東部、朝鮮半島で繁殖。中国南東部、東南アジアで越冬する。九州や南西諸島には数千羽の群れになって渡るのが知られている。石垣島のバンナ公園の渡り鳥観測所では愛鳥家が早朝から待機して、毎朝、アカハラダカの渡る様子を見守っている。9月初旬から中旬は曇り空が多かったせいもあり、確認できたは少なかったとのこと。23日がピークで、一度に400羽ほど渡っていったのが見られた程度で、昔、数千羽が出た頃の面影は急激になくなったとも。9月26日は約40羽が上昇気流に乗ろうとタカ柱をつくって、何度か大空に飛翔。数度目に大空に消えていった。中には、近くの枝に舞い降りてくるものもあり、カメラを構える愛鳥家を喜ばせる一幕も。(写真は頭を掻こうと足を上げるアカハラダカ。その直後、バランスを崩して慌てて下へ降下。鳥としては、ちょっと格好の悪いところ。鳥も木から落ちる)


 

ツバメが少ない

2011.09.25(日)

 

 9月25日、バンナ公園の渡り鳥観測所で、探鳥会が開かれ、多くのバードウオッチャーがこの時期渡ってくるアカハラダカを見ようと参集。しかし、この日は飛翔するアカハラダカは少なく、「7羽しか見られなかった」と、残念そうに帰る人も。昨今、アカハラダカの飛来数が激減しており、インターネットなどで話題になっている。インドネシアなどでの、森林伐採、焼畑などでアカハラダカの越冬地の環境が激変。餌がとれず、激減の主因となっている。この日、島の愛鳥家のひとりは、今年の石垣島に飛来したアカハラダカは、多くて一日600羽ほどで、かつて見られた数千には程遠く、タカ柱は見られないとのこと。人の手による環境の変化で、野鳥の生存に大きな影響がいっているのが、実感できる状況にある。加えてこの日、渡り鳥観測所で、例年見られるツバメの飛翔がまったく見られず、異常な状況を実感。平地では見られるが、毎年、この観測所にアカハラダカの飛来の観測時に必ず飛んでいたツバメだけに風物詩の感さえあった。台風15号の影響と観測する向きもあるが、心配は募る。


 

島外からの物資がストップ

2011.09.24(土)

fusoku2165.JPG

 9月23日はお彼岸。亜熱帯の八重山に穏やかな日和が訪れている。この彼岸準備をする市民にとって、大いに困ったのは、台風15号の本土襲来で、島外からの物流が止まってしまったこと。予定が狂い、混乱気味だが、不揃いながら23日にようやく物資が棚にならんだ店に、並ばない店も・・・。日中の気温は、北風の影響で抑えられて、実に穏やかな日和が続き、気持ちも充実。秋の到来を実感するこの日は、島外物資が大事かを、実感させられた日でもあった。備蓄できない、新鮮なものがいかに毎回船に乗ってきているかを、かくもきれいに、知らされようとは。


 

高校生がインプロワークショップ体験

2011.09.23(金)

 9月17日、国際サンゴ礁研究モニタリングセンターで、インプロシアター「TULT」による高校生向けワークショップが開催され、八重山商工高校、八重山高校の生徒20名が、3つのグループに分かれて、自由な発想による発表を実践した。TILTのメンバーが軸になって、サンゴ礁の保全をテーマに、生活排水、赤土汚染、過剰利用に関して、各グループで思考を積み上げ、小さな寸劇に仕上げる予定でしたが、そこはまじめな高校生。飛躍する発想に引き込むには時間がない。かくして、プラス面とマイナス面を列挙して、その問題の本質がどこにあるかを詮索。結論は簡単にでないことを確認していた。参加した高校生の一人は、「グループでの話し合いをする前に、初対面の人と話しやすくするためにとったゲームが面白いと思った」と、コミュニケーションを巧みに操る演劇集団の接遇技術を身近に垣間見た模様。多感な高校生にはよい刺激になっていた。


 

水辺のバレリーナ、セイタカシギ飛来

2011.09.20(火)

 9月に入って、渡り鳥が北風に乗って飛来しているのが良く見られている。
 9月16日、石垣島平田原に一羽のセイタカシギが飛来。水がはられた休耕田で餌を探して、赤く長い足を操り華麗な歩みを見せていた。毎年、八重山には多数飛来するセイタカシギだが、まだ到着するバレリーナは少ない模様。


 

海の保全にインプロシアター公演

2011.09.19(月)

inpuro.JPG

 9月17日午後7時から石垣市民会館中ホールで「海からの『御恩』と『御恩返し』」
と題するインプロシアター公演がおこなわれた。
 インプロとは即興演劇で、台本なしに演じられる演劇。この日、会場には90人の市民が詰め掛け、俳優らの緊張感が生み出す舞台を楽しんだ。
 俳優らは会場からの要望も受け付けながら、舞台を演じて見せて、息のあった掛け合いや、味な台詞を利かせて、即興とは思えない面白い劇を披露して、観衆を楽しませていた。
 八重山は、芸能が盛んな場所でもあり、どんな舞台を見せてくれるのか興味津々の観衆が親子ずれでも参加をして、新たな息吹に触れていた。
 オヤケアカハチ太陽の乱の舞台で活躍する子どもたちもいる石垣島であれば、見逃せないものがある。わざわざ遠くから来島した俳優らであれば多分、ちょっとしたセッションもありえるところでは?・・・。


 

秋を告げるツメナガセキレイ飛来

2011.09.17(土)

 9月13日、石垣島平田原でツメナガセキレイが飛来しているのが見られた。 越冬のために南西諸島に南下してくるツメナガセキレイは、スズメ目セキレイ科の野鳥。サイズはスズメよりやや大きい。キセキレイとの違いは、足の色。キセキレイは赤いが、ツメナガセキレイは黒い足が特徴。極地をのぞくユーラシア大陸やアフリカ北部・アラスカ北西部で繁殖し、冬はサハラ以南のアフリカや南アジア、東南アジアに渡る。日本では、夏に北海道北部で繁殖。秋には南西諸島に現れる。まだ、飛来数が少ないせいか、草の中に隠れて、なかなか姿を見せてくれない。秋が深まれば、飛来数も増え、農道に姿を現すようになる。愛鳥家には秋を告げる野鳥として、見つけるのが楽しみな野鳥だ。


 

第22回熱研市民公開講座

2011.09.16(金)

 

siminkouzaG2157.JPG 9月13日午後7時から石垣市健康福祉センターで国際農林水産業研究センター・熱研島嶼研究拠点主催の第22回熱研市民公開講座が開かれ、多くの市民が聴講した。
 この日の講師は同センター研究員の香西直子さん。「東南アジアの熱帯果樹」と題して、東南アジア各国の熱帯果樹の生産実態、および高品質果実の栽培。また、タイでもやっている熱帯果樹の低樹高栽培や、各国の果実をつかった加工品などを紹介。プロジェクターをつかって写真を映し、東南アジアの果実の生産現場、販売現場を見せていた。
 集まった市民は、果実に高い関心をもつ人々が多く、質問の時間も難しい果実生産のコツをつかもうと、熱心に講師に尋ねていた。
 果樹で何が好きかと、3種あげることをお願いされて、香西さんは、熱帯果樹でおいしいのは、ドリアンとランブータン、マンゴスチンがおいしいと述べていた。


 


 


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