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八重山ブログ『やいまNEWS』

島の宝巡り

2011.10.31(月)

 石垣市教育委員会文化課による文化財めぐりが、10月30日開催された。多くの市民が午前10時から石垣市役所に集合して、島の宝とも言える文化財をめぐった。歴史上の重要な遺跡や亜熱帯の豊かな自然が織り成す島独自な植物の希少種などを観て、宝の島を実感するもの。これは、毎年実施されており、今回は、大浜地区の文化財めぐりで、ミズガンピ、フモーレ石、マルベー石、フナモチからはじまり、フルスト原遺跡、カンドウ遺跡のほか、インカチやフナスク貝塚をめぐった。


 

石垣市立図書館に菊池寛賞の竹富方言辞典の展示

2011.10.27(木)

 このほど石垣市立図書館の郷土関係資料室の入り口付近に竹富方言辞典が展示されている。これは、第59回菊池寛賞が10月19日に発表され、八重山から竹富方言辞典が受賞(著者と出版社)したため。沖縄県内では3例目という珍しい受賞で、なじみの薄さからその紹介のための展示だ。同図書館の計らいでもある。「菊池寛賞とは何?」といった、同図書館への問い合わせが増えているのもあるとのこと。確かに小説家の新人賞として注目される純文学の芥川賞、大衆小説の直木賞に比べてなじみはない。広範な文化活動へ贈られる菊池寛賞であれば、つかみどころがない。しかも、賞自身が中央の大きな賞であるだけに、マイナーな方言の辞典を、元教師がコツコツ調べ上げ、教え子が編集に取り組んで、しかも日本最南端の出版社が出す辞典の受賞は、誰が予期しえよう。これは、本土の古の言葉がこの方言に残っているのを、しっかり把握した文化人の影響力なのか。もしかしたら、言語学の世界で何か起こっているのかも・・・。今回、同賞がなでしこJAPANの沢誉希選手への贈られている。この話題性の影になっているのは確かだが、同賞受賞は八重山地域には画期的なこと。なにしろ全国版の賞が八重山の発行書籍に贈られるとは、文化活動が盛んな地域には夢のような話。同図書館内展示場所には、各マスコミの記事コピーも展示されている。多くの市民に、全国へ向けて誇れるこの出版物の発行を知ってもらいたい。受賞発行から即おこなわれた展示には、そんな思いが、こめられているようだ。

竹富方言辞典


 

トックリキワタ開花 病院にかよう人を和ませる花

2011.10.24(月)

 10月23日、八重山病院の南西側のシードー線歩道でトックリキワタの開花が見られた。ピンクと黄色の華やかな色彩は周囲を大いに和ませる。開花が始まって、かなりたっているが、次々に開花して、木の下には散った花びらが多数落ちている。次々に咲かす元気のよさは、人を元気づけるものがある。


 

長寿の証明 老人スポーツ大会

2011.10.23(日)

 10月23日午前9時半から石垣市立新川小学校で入場行進がおこなわれたのは第39回八重山地区老人スポーツ大会。主催するのは八重山地区老人クラブ連合で、八重山各地区にある老人クラブから参加があり、参加露人800から1000の元気なお年寄りによる祭典である。スポーツを通して健康保持と生きがいを享受するとともに、各四区のお年寄り同士の親善交流を深めるもの。プログラムは、お年寄りのスポーツとしてユニークなものが多彩に繰り広げられる。が、そこは毎年同じものとなるのは、安全面を考慮してのこと。大会運営には多くのボランティアが駆けつけて、充実のイベントとなっていた。最後の演目が子孫繁栄リレーとあるのは、さすが老人会、企画もなかなかの達者ぶり。


 

文献資料にみる八重山・琉球

2011.10.22(土)

 10月22日から30日まで石垣市立図書館で文献資料にみる八重山・琉球が開催されている。22日の午前10時にはオープニングセレモニーが開催され、企画した高良倉良琉球大学法文学部教授らや、琉球大学へ資料を提供した当時の宮良殿内の当主、宮良當智氏の子孫の宮良當明氏などが参加。意義深いこの企画展のはじまりを祝っていた。ここに展示されている文献資料は、どれも過去の時事を身近に感じさせる力がある。また、宮良殿内の200年前の現物資料が、虫食いにあわず、卓越した技術で保存されてきた事実を知らされる。宮良殿内で毎年蒸し干しにされて、大事に保存されてきた書類が、琉球大学へ寄贈されたのは30年前。かやぶきの建物でどうやって文献を風雨から守ったのか。台風のときはどうしたのか。展示品の文献が、亜熱帯地でどれもしっかり保持されてきた事実こそもっとも、感動させられる文献展示だ。


 

二期作収穫

2011.10.21(金)

 

 今期の二期作米の収穫が先週の月曜日からはじまっている。今年は昨年に比べ台風も少なく、好調な収穫作業が続く模様。11月初旬にはピークをむかえるようだ。石垣島の平田原では、稲刈り機(コンバイン)の音を鳴らして、収穫がはじまったばかり。


 

竹富方言辞典が菊池寛賞受賞で会見

2011.10.20(木)

 財団法人日本文学振興会から日本文化振興に貢献した個人・団体に贈られる菊池寛賞の第59回受賞者が10月19日に発表され、ワールドカップ女子サッカーで優勝したなでしこジャパンのキャプテン沢誉希氏とともに、竹富方言辞典(南山舎)の著者前新透氏が受賞。このほか河北新報、津村節子氏、新藤兼人氏、水戸岡鋭治氏など。県内からの受賞は3例目で、出版では初めて。受賞の理由は、「前新透氏が二十七年の歳月をかけて採集した方言を収録し、日本最南端の出版社から刊行されたこの辞典は、琉球語と日本語の古層、民俗を研究するための貴重な文化遺産である」というもの。
 10月19日、石垣市登野城の南山舎で記者会見がおこなわれ、会見の席上、受賞した前新氏は「多くの協力者により受賞できた。感謝しています」とコメント。出版した南山舎の上江洲儀正代表は「この受賞にかかわれてうれしい。」と述べていた。珍しいのは上江洲儀正氏が、元大宅文庫職員で、大宅文庫が菊池寛賞を受賞したときも同文庫に在籍。2度の受賞関係者で、中心と周縁の2つの場所で受賞していることになろうか。この日の会見の席上、前新氏は出版をこころよく引き受けてくれた南山舎の話にふれると、感極まって涙声になるシーンも。


 

おーったねーらー第5回世界のウチナーンチュ大会inいしがき 

2011.10.19(水)

 10月18日午前10時から石垣市役所玄関でウチナーンチュの石垣島ツアーの受付が始まった。これは八重山とゆかりあるウチナーンチュを招待して、思い出に残る石垣島観光と歓迎会をと石垣市が実施するもの。この日集まった16人のウチナーンチュは、世界に飛び出した本人やその2世、3世、4世たち。受付後は市役所庁議室に集まり、中山義隆石垣市長と語らい、しばし親交を温めた。あと、一行はバスに乗って、石垣島の観光ポイントをめぐった。玉取崎、川平湾と名所を訪れて、市街地に戻れば、今度はさんさんラジオFMいしがきで番組出演。思い出に残るたのしい時間を過ごしていた。午後6時からは、ホテルみやひらで歓迎会「おーったねーらー第5回世界のウチナーンチュ大会inいしがき にーふぁいゆ交流懇親会」で、石垣市民らと50人規模で交流した。5年に一度、全世界から沖縄出身者を招いて交流を図る世界ウチナーンチュ大会が16日無事閉幕して、今度は各離島で、出身者の来島を祝うイベントが開かれたもの。「やいまぴとぅ」および「やいまんちゅ」という言い方があるが、この日のイベントには、その言葉は使われていない。


 


 


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