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八重山ブログ『やいまNEWS』

カンムリワシペアリング

2012.02.29(水)

 

カンムリワシ世界の恋の行方は、雌が主導だ。だから雌の居場所に張っていれば、雄が現れ毎日のようにペアリングのアプローチがある。ここ連日、八重山の天候は日照不足で、三寒四温の徐々に進む春の兆しは、酷な変動になっている。2月28日、わずかに晴れた日がカンムリワシには貴重な時間。太陽の日差しが生物の動きを活発化させてくれる時、カンムリワシには恋のタイミングだ。


 

黒島牛まつり盛況

2012.02.27(月)

 2月26日、竹富町黒島で地域活性をねらって毎年実施される黒島牛まつりが今年も開催され、会場は約3000人(主催者発表)の来場者で沸き返った。約200人の人口でなる自然豊かな黒島に、毎年、多くの来場者を迎えて、牛を料理し、イベントを催して、小さな島ながら心づくしのもてなしを維持してきた。心意気に答えるリピータが、毎年、このイベントに訪れ、賑やかな楽しい時間を過ごしてきた。今年は、恒例の人と牛の綱引きは、牛の調教ができずに見送りとなったものの、牛が当たる抽選では、2頭用意されて、人気もなお高まっている。離島の不便さも、魅力に換えて、地域で住民が盛り上げるイベントが可能性を生み出す姿は、今の時代、なかなか見逃せない宝物だ。


 

越冬サシバ

2012.02.26(日)

2月に宮良でサシバが見られた。この時期みられるものは島で越冬するサシバだ。サシバはロシア沿海地方・中国北東部・朝鮮半島で繁殖。中国南部や東南アジアで越冬する。日本には本州・四国・九州に夏鳥として飛来する。愛知県伊良湖岬から南西諸島を通って中国南部や東南アジアへ向かうサシバの渡りは有名。石垣島や西表島でも観察が毎年できる。この渡りのサシバの中に、越冬を試みる個体がある。それがこの写真のサシバ。


 

ユリカモメ飛来

2012.02.21(火)

 今期、愛鳥家の間では、何度も話題になっている話がある。毎年八重山には多数の冬鳥が訪れて、バードウォッチャーを喜ばせているが、今期はなぜか冬鳥が少ない。まず冬に数多く訪れるアカハラやシロハラがほとんど見られない。カモメ類も少ない。かろうじてウミネコが見られるだけ。そんな中、2月17日、石垣島新川川河口にユリカモメが1羽飛来して、羽を休めているのが見られた。アオサギとチュウサギのそばに舞い降りて餌をついばんだり、飛び立って海に向かって姿を消したと思うと、またもとの場所に戻ったりと、慣れないためか警戒心が高い。例年、この河口に舞い降りて越冬するユリカモメは普通にあるが、今期は破格に少ない。ユリカモメはユーラシア大陸北部・イギリス・アイスランドで繁殖し、冬は南下して越冬するユリカモメ。日本には冬鳥として北海道から南西諸島まで幅広く飛来する。赤道近くまで南下するものもあるとされる。ユリカモメの「ユリ」は「百合」。英名はブラックヘッデッド ガル。夏羽は頭が黒いからだ。ユリカモメの命名は、彼らの冬の姿しか知らないためついた名だ。野鳥の世界は、わからないことがまだまだ多いといえそうだ。


 

高いところが好きな愛嬌ガエル

2012.02.17(金)

 

 2月15日、石垣島の民家のアルミ製の雨戸に張り付いていたヤエヤマアオガエル。12月から3月に繁殖するカエルだ。カエルなのに樹上生活する。八重山の濃い緑の葉陰に隠れて擬態するためか、彼らの体色は地面に生息する連中よりも、実に美しい。無尾目アオガエル科アオガエル属に分類される。まさにカエルらしいカエルだ。クリクリした目は愛嬌がある。


 

リュウキュウアセビ開花

2012.02.15(水)

 リュウキュウアセビはツツジ科の植物で、本土のアセビの変種。自生地は沖縄本島北部の一カ所と奄美大島にあったが、盗掘により絶滅。今は園芸種があるのみ。バンナ公園で開花が見られている。


 

やまねこマラソン

2012.02.14(火)


 今年も国の特別天然記念物イリオモテヤマネコで知られる西表島でマラソン大会が開催され、多くの市民ランナーやアスリート、ジョガーが西表島の上原に集まった。亜熱帯の原生林でなる沖縄第2の大きさをもつ西表島でのマラソンとあって、自然が大好きなランナーには見逃せない大会。フルマラソンはないものの、大自然の中で走れる爽快感から、人気のコースになっている。
 2月11日12時40分、やまねこマラソンの号砲が江戸家猫八氏の手で鳴らされ、23キロ走のスタートが切られた。この日のスタートに備えてきた市民ランナーは続々、コースに繰り出して、笑顔で駆け出す人や、黙々と23キロの道程で守るペースに集中する人など、それぞれのレースを始めていた。沿道では地元島人が雨の中熱心に応援をして、ランナーを鼓舞していた。23キロのスタートの後は10キロ走、3キロ走がスタート。西表の風を受けて走るランナーは、それぞれのゴールを目指して、小雨パラつく西表路を黙々とかけ続けて無事念願のフィニッシュを決めていた。(写真は23キロで優勝した築山慶裕さん)


 

平成23年度沖縄県海岸漂着物対策事業第3回地域協議会

2012.02.10(金)

 2月9日、午後1時30分から石垣市民会館中ホールで平成23年度沖縄県海岸漂着物対策事業第3回地域協議会が開催され、県、石垣市、竹富町などの地方行政機関、海保や環境省などの国の機関と石垣と西表のNPOが参集して、協議をおこなった。
 回収事業や漂着物の実態調査および回収処理にかかる調査、普及啓発教材や海岸清掃マニュアル作成のほか、漂着ゴミの対策にかかわる関係者の役割分担と相互協力に必要な体制作りなど、これまでの取り組んでいるNPOの漂着ゴミのクリーニング活動を支援する体制づくりに必要な事項を網羅するべく、平成21年度から23年度まで取り組まれている。この日は、八重山における平成23年度沖縄県海岸漂着物対策事業の最後の地域協議会で、これまでの取り組みを確認しながら、平成24年度沖縄県海岸漂着物対策事業実施計画も協議されていた。八重山の美しい海を守りたいとする一般住民の思いから、海浜清掃への関心が高まる中、その集めたゴミをめぐって、運搬しきれないものや、処理が難しいものなど、問題は山積。人手が集まりにくい状況や、海浜清掃に関するやりやすい状況を生むべく取り組まれている協議会だが、様々な現場の意見を聴取するコンサルの取り組みで、行政・NPOが、いかに有効な動きが出来るようになるかが、ことの焦点。ただ、書き込まれた詳細の書類が有効性を持ちえるのは、人の熱意があってのもの。その交感があってこその協議会のはずが、どこか静かすぎる話し合いとなっていた。官僚の書類棒読みが国政で問題になる中、この取り組みに関心を示す人の入場もなく、進められる協議がどこか物足りなさが・・・。市民の関心を引くことの大切さが、置き去りになった協議は、どこか主役不在な物語の様相。「こうしてください」という台詞を行政を代弁するNPOという図式になってしまわないか少々心配になる。NPOの成果を、より効率よくできるようにするのは、行政の当然な役割で、それへの取り組みは政治家の次元。かくも見守る政治家不在の様相は、残念。官僚コンサルだのみしか、やはりこの国は、手がないということか。


 


 


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