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八重山ブログ『やいまNEWS』

石垣島にゴイサギ

2012.05.30(水)

 闇夜に現れ、カメラを構えるこちらをいぶかり、飛び去るこの野鳥はゴイサギ。コウノトリ目サギ科。ユーラシア大陸の温熱帯区・サハラ以南のアフリカ・インドネシア・カナダ南部以南の南北アメリカに分布しているとされる。日本では、本州・四国・九州で繁殖。留鳥のものと冬季南下するものがあるとされており、南西諸島では冬鳥とされている。ところが、石垣島では5月から6月にかけて、夏場にこのとおりゴイサギが見られる。深夜に道路沿いに現れて、側溝などに現れる餌を食べている。例年、同じ場所に同じ時期に深夜現れて、車のヘッドライトに驚いて逃げていく。夜は、一見するとくちばしから目にかけてストライプがあるかに、不思議な顔に見えるが、撮影すればこのとおりゴイサギである。5月19日、宮良川の近くの路上で撮影。夏羽である。石垣島ではゴイサギが留鳥として生息している可能性があるのだった。野鳥図鑑でのゴイサギの説明文に書き換えが必要となる話である。


 

本マグロ漁ピーク

2012.05.27(日)

 5月27日、八重山漁協に水揚げされた本マグロの数は、この日だけで17頭。(第一源丸5頭、第8宏徳丸9頭、博丸3頭)今期の本マグロは83頭目となり、遅まきながらピークに差し掛かる模様。この日も水揚げされた本マグロは、大半が築地市場や徳島、川崎など本土や沖縄本島の市場に送られたが、源丸の1頭が380キロで空輸不能から解体ショーにまわされたほか、居酒屋源でのメニューに地元産本マグロが出ることに。また宏徳丸でも自店のさしみ屋での販売が28日からはじまる。いよいよ待ちに待った、市内さしみ屋各店での本マグロ販売がはじまろうとしている。街角に本マグロの旗がでるのはもうまもなくだ。

 


 

新城島廃村の古里に出身者訪問

2012.05.25(金)

5月20日、新城島の下地島桟橋に島出身者ら20人が上陸して、島を散策、自分の土地・家屋の状態を確認したり、島の民謡のCDをかけたりして、昔をなつかしんだ。これは島出身者が古里の廃村50年を記念して生まれ島に相つどうイベントを実施したもの。隣の新城上地島には現在4人が生活。しかしこの下地島は2人の牧場従事者がいるのみ。住所をもつ人はなく無人島となっている。1962年米軍治世下の琉球政府時代に、この下地島の村は廃村となり、島民は西表島に移住する人や、石垣・沖縄本島へのちりじりバラバラになっていった。それでも島出身者は人づてに島出身者との年賀状を交わすなどして音信を維持。いつかは生まれ島に行ってみたいと、島訪問の機会を願っていた。しかし、島への定期船はなく、容易いものではなかった。今回、真栄里晃さんの呼びかけで、そういった人々が上陸できるようにと計画・実現したもの。この日は、沖縄県立芸術大学教授・附属研究所所長の波照間永吉氏も調査のために同行。島の史跡をめぐり、史跡を前にして貴重な下地島の歴史・民俗について詳しい解説を直に島人から受けていた。


 

石垣島産カカオの収穫

2012.05.24(木)


 石垣島にあるロイズコンフェクト社のカカオ樹栽培試験場では、今年もチョコレートの原料カカオの実がたわわに実り、5月19日午前10時から北海道から駆けつけた同社成田武光専務(51)と現地栽培スタッフの武田正史氏(43)、ロイズ石垣島の久保竜一氏(25)、そしてボランティアで北海道から取引会社の桐山俊夫氏(40)、石垣から徳村製菓の徳村慎一氏(23)、下地祥人氏(28)の6名による収穫作業が行われた。2006年から始動した石垣島での試験栽培は、今年で6年目。昨年は国産チョコレート向けに取り組む収穫としては初の760個の収穫を実現。今年は昨年より様々に工夫を加え、収穫予定日にそろって実が熟するように、冬場にできた実を間引き、木を休ませながら収穫予定日に備えた。その効果あってサイズは大きくなり、数も803個と増加。カカオの木自体が大きく成長したこともあり、ビニールハウス内は大きな葉が伸び伸びと育った枝で横に広がっていた。


 

欠けても燃えてます

2012.05.22(火)

5月21日金環日食で日本全国がざわめく中、八重山でも部分日食で沸きかえっていた。金環日食は、月が地球と太陽の間に入ることで太陽が環になって見えるれる現象。これに対し皆既日食は全部月に隠れてしまう現象。単に欠けるだけなのは部分日食。不思議にも6月6日には、今度は金星が太陽の間に入ってくる。金星の日面経過というそうだ。そして、8月14日は金星食。今度は金星が月で欠けるというもの。これは残念ながら石垣島では見られない。金環から金星日面、そして金星食と金づくしだが、景気のほうは、よくなる兆しにあるのかないのか。金は天下のまわり物の環であってほしいところだ。 石垣島は90%欠ける部分日食があったのは、午前7時9分で、残念にも雲がかかっていた。10分には切れ目が出た模様で、わずかに雲の中の環が、サザンゲートブリッジで見られたという。写真は、7時48分に日差しが出てきて撮影したもの。ギンギンに照っているものをカメラで撮影した。よいできではないが、燃えてる感じがして、太陽らしくていい。金環といってもただの環に写るのは、太陽らしさが欠けて面白くないと思うのだが・・・、これはきちんと撮れなかった負け惜しみか? ちなみに、太陽の黒点周期変動による寒冷現象が来年5月ころの話題となる。というのも、JXSAによると太陽黒点活動のピークがこの月にくるためだ。最後の暑い夏に向け、さあ燃えよ太陽!。


 

カショウクズマメ開花

2012.05.12(土)

 

毎年、1月から5月まで何度も開花を見せるのがこのカショウクズマメ。紫色でちょっと異様な房が並んでひとかたまりになり、実に目立つ。カショウクズマメのカショウは、台湾の紅頭嶼の火焼島からきている。(現在は緑島)亜熱帯の動植物は戦前に台湾で命名されたものがあり、当時の台湾の地名が名前に入っているものが多々ある。5月12日、石垣島の田んぼの近くで見つかったこのカショウクズマメは、マメ科クズモダマ属で結実するとモダマのような硬い種子がとれる。小笠原諸島や八重山諸島、台湾で見られる。広くフィリピン、マレーシア、インドネシア、インドにも分布する。


 

クロマグロ続々水揚げ

2012.05.10(木)

八重山漁協では、魚の王様、クロマグロの水揚げが行われている。この時期は40キロから50キロ、時に70キロのキハダマグロも上がり、活況を呈している。なかでもクロマグロは、別格で、船倉から上げられると、周囲からため息ともつかぬ声が上がり、その大きさにいやがおうにも注目が集まる。5月9日は、211キロの新鮮なクロマグロが上がって、セリ場はひときわ盛り上がっていた。マグロ船からは50匹以上のキハダマグロや、カジキが並べられて、大忙しで漁協職員や運送会社の職員らは息つく暇なくマグロを梱包して、本土の市場に搬送する作業に追われていた。この日は22頭目で、昨年八重山では150頭ほど捕れているとされる。まだ、本格的に遡上してきておらず、市内に出回る次元にはほど遠い模様。
 


 

かみひこうき大会で心弾む子どもたち

2012.05.06(日)

 5月5日のこどもの日には、石垣市では例年「かみひこうき大会」が石垣市レクリエーション指導者連絡協議会(宮良博之会長)主催でおこなわれており、今年も石垣市新栄公園で午前10時から行われた。十数家族、約30名が同協議会のスタッフの指導で使い古しのはがきを切り折りしてつくる紙飛行機を制作。重心を定位置に決まるようにバランスよくつくる必要があり、スタッフに手伝ってもらい子供たちはお父さんお母さんといっしょに紙飛行機づくりに挑戦していた。仕上がった紙飛行機は、さっそく子供たちの手で大空に向けて放たれると、周囲からは歓声が上がって、思い出に残る、たのしいひとときを参加者らは味わっていた。


 


 


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