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八重山ブログ『やいまNEWS』

吉原海岸でビーチクリーン

2013.03.31(日)

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 3月30日午前10時半から石垣ビーチクリーンクラブ通称IBCC(佐藤紀子代表)によるビーチクリーンが石垣島吉原海岸で行われ、呼びかけに賛同した約40人が海岸に散乱した漂着ゴミを拾い集めた。八重山環境ネットワークの事務局でもあるIBCCは、ビーチクリーンに関心ある市民への太いネットワークがあり、この日も石垣海上保安部から、のぼり旗をたてての参加など、海岸をきれいにしたいという気概あふれる人々が、共に熱い汗を流した。かくして不燃ゴミ、燃えるゴミ、発泡材、缶、ペットボトル、など分類数も多岐にわたる形で、袋の数にして約70以上のゴミが、約1時間半で瞬く間に集まり、搬出しやすいように、道側の川を越えた場所まで参加者が一列に並んで手渡しで運び出し、収拾・分類・搬出の3つの工程の作業を終えていた。
 この日は、太陽光発電パネルを営業する民間会社の石垣営業所のスタッフ6名が、ボランティアに参加。「はじめて参加しました。那覇本社でも取り組んでおり、営業所でも島のために尽力していきたいと参加しました」と、スタッフの一人、東太田朝善さんは述べていた。
 代表の佐藤紀子さんは、「ビーチクリーン活動を継続し、広報することで、ビーチとは関係ない島内市街地の不法投棄やゴミのポイ捨てなどにも、影響し得ると思う」と述べ、ビーチクリーン活動の潜在的影響力を評価していた。


 

テングノハナ結実

2013.03.29(金)

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天狗の鼻というのは、顔の中央で前に突き出ているもの。このテングノハナと呼ばれる植物は、花の形には天狗にまつわる特徴がなく、結実する実からきている。花の名前がテングノハナなので、その姿が天狗の鼻かというと、そうでもない。むしろ天狗の顔といえる。この植物は、ハスノハギリ科テングノハナ属ので、石垣島と西表島にしかない。ただ、自生する場が石垣島の一カ所になってしまって、危機的な状況なために、一般には知らされていない。絶滅危惧種1Aである。

 

 


 

ラメ入りの昆虫がいるとは驚き

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 最近、八重山諸島固有の種であるヨナグニコガネを見る機会があり、その美しさに驚かされた。夜、電気をつけて虫を集めている人があったので、声をかけるときれいな虫を見せてくれた。ラメ入りのコガネムシだった。グリーンが光っている。欲しがる気持ちが分かった。こんなきれいな昆虫が石垣島に存在しているとは、思いもよらなかった。しばらくすると観光客グループが現れて、同じく昆虫を見せてもらっていた。こちら同様に驚いていた。「捕ってどうするんですか」と、まともに聞かれて「それを言われると困っちゃう」と見せた側が笑っていた。「趣味なんです」そう言って納得してもらっていた。観光客は集まる蛾がおもしろい形やきれいな色のものがあって感心していた。観光客にはラッキーな出逢いだった。お礼を言って、彼らは去って行った。やはり、捕る側は罪を感じているようだ。しかし、野放しの捕獲合戦を、コントロールする方向にいくには、捕っている人同士で、話し合う必要がある。一般には昆虫がいなくなっても何ら関心がない。絶滅すれば昆虫好きには、大問題だ。八重山の教育委員会が動いた話は聞かない。きれいな虫がいると知れば、逆に捕獲に走る人が大量に出ると考えるからだろうか。いや、仕事が膨大に増えるからだ。対処のしようがなくなる。いわば、行政に昆虫捕獲の制御能力がない。だから愛好家の良心に任せて、黙っているしかない。アサヒナキマダラセセリにしろ、乱獲は看板を出せばいいわけではない。守る取り組みに、どれだけ力を注げるか。やっているところを見せて欲しい。昆虫愛好家は、島の乾燥化を憂えている。雑木林が減り、亜熱帯特有の生物が多数生息できる場所が、極めて劣悪な構造物の開発で台無しになっている。虫を捕るより、重大なことだ。


 

ヤエヤマホタルが光の芸術

2013.03.27(水)

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  3月26日、石垣島の於茂登岳登山道入り口付近では、東京から来た家族連れの観光客グループが地元の自然ガイドに案内されて、ヤエヤマホタルを観察。午後7時に植物が生い茂る静寂の中に、光りの点滅を発見。次第に増えて、気がつけば広範囲で瞬きを確認。時間とともに闇が濃くなれば、光の強さも増して見え、見学者は歓声をあげて、ホタルの点滅ショーを喜んでいた

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ANA マングローブ・スカイ・プロジェクト

2013.03.26(火)

 3月26日午前11時から午後2時まで、石垣島名蔵の名蔵湾の堤防外の干潟で、マングローブの植樹がおこなわれた。午前と午後に分かれて各50人が参加。午前には崎枝小学校、午後には名蔵小学校といった地域の小学生と、観光客がいっしょになってマングローブの一種、ヤエヤマヒルギを植えた。これは全日空が新石垣空港開港記念として実施する「ANA八重山7DAYS」の最終イベントで、3月7日から8日、9日、10日、そして24日、25日、26日の計7日間開催されたもの。夕暮れビーチコンサートや八重山エイサーonステージ、天体観測、ビーチ宝探しクイズ大会、珊瑚アート教室と、日替わりイベントを展開。この日のANAマングローブ・スカイ・プロジェクトは、「マングローブで空と地球を守るエコアクション」と題して、地球上のみどりを守るため、また二酸化炭素の排出削減に寄与するためにマングローブを植林して、温暖化の阻止や地球環境の維持に貢献するべく実施された。
 子供たちは、大潮の干潮の干潟に降り、時折現れるカニなどの干潟の生物に関心を見せながら、泥に直に触れつつ、マングローブを植えていた。
昨今、旅の観光メニューにエコを重んじるカーボンオフツアーという、一風変わったエコ活動注目された時期があった。旅にはどうしてもガソリンをつかってのものになり、二酸化炭素の排出を行ってしまうのが現実。そこで旅のメニューに植樹やクリーン作戦などを加えることで、二酸化炭素の排出をカバーするボランティア活動含みの観光が生まれている。それが地球を救うことにつながり、また旅の充実度も増すという形態の観光。その一歩手前のイベントながら、この行事はカーボンオフではないとのこと。
 模索されるツアーの形には、近い場所にあるようには見えるのだが。

イベント共催:ManGlobal(マングローブ専門の環境保護団体)


 

ツバメ飛来

2013.03.25(月)

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 北へ帰るつばめ野群れが多数見られるようになっている。3月24日、群れが飛び去っても電線にとまって、じっとしているツバメが見られた。秋に南下する時は大きな群れをつくるが、北への戻りは小集団。一応、北では営巣場所を競うとすれば、すでにいい場所を確保するべく競争にあることに・・・。南下は仲良く、北上は競ってといったところか。八重山には、季節で来る渡りのツバメと、留鳥のリュウキュウツバメが見られる。首の赤い部分の下が、灰色なのがツバメ。赤がリュウキュウツバメ。リュウキュウツバメは尾が短い。燕尾服は裾が短くするべきは、琉球。

 


 

石垣市大浜の崎原公園にヒメキランソウの園

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 石垣島大浜の大浜集落北側には、豊年祭の崎原御嶽やオーセ御嶽など歴史にまつわる場所が集中している。大浜の英雄オヤケアカハチの銅像をはじめ、津波石と言われる大岩や、奥まった場所にはオヤケアカハチやその妻クイツバの慰霊碑も建立されている。しかし、これまで原野同然だったこの慰霊碑の周辺が、最近、整備が進んで、巷で大流行なヒメキランソウの群落が形成されている。植栽された場所は生育を促進をねらい立ち入りが禁止された。最近は、ヒメキランソウの大群落が見事なために、わざわざ家族連れで、日に日に見に来る人も出て、話題となっている。小さな紫の花が咲き、絨毯を敷き詰めたように見える見事な光景で、かつては原野でしかなかった場所は、遠方の海も望める絶好の景観となり、多くの人を魅了しそうだ。


 

一関学院高校の春キャンプ

2013.03.23(土)

 3月21日に石垣入りした岩手県からの一関学院高校野球部。3月23日は八重山商工高校と練習試合を実施。礼儀正しい選手らは、とおりすがりの誰にも挨拶を励行。律義さが目立つすがすがしい選手らに見えた。2010年から一年置いて、2012年、そして今年と、3回目の合宿。強豪高校が合宿に来てくれて、地元の高校との試合が見られて、実にうれしい。この日、相変わらずの伊志嶺吉盛監督の大声の罵声が聞かれて、ショウコウらしい戦いだった。あまりの声の大きさに球場全体が沈黙する異様な雰囲気だったが、それもらしさだ。八重山商工の速球投手だが、四球ですぐピンチになる不安定さが目立った。一関はそこを利用して点数をあげる。やはり、対戦相手の様子を見切って作戦が立てられるチームが強い。長所に頼るばかりでなく、自チームの欠点をなくして相手の欠点を引き出す作戦で、勝利を呼び込む仕掛けができるチームが頭を使って戦える。インタビューなどで「長所を引き出して戦う」という監督は多いが、「対戦相手の欠点を引き出して戦う」とは、高校生球児を率いては口が裂けても言えない。しかし勝負の厳しさは、高校生自身が実体験で学ぶ。高校生に言葉では伝えられないものを、伝えることがスポーツにはできるということだ。何でも口にすればいいというものではない。スポーツは、言葉にできないものをつかめる能力を養えるか否かにかかっているかも。さて、八重山には大学野球がたくさんキャンプにきている。大東文化大学、慶応大学、共栄大学など。また高校も一関学院だけでなく、横浜隼人、聖光学院もキャンプインした。スポーツ関係者には注目のキャンプ地になりつつある。なお、この日の一関学院と八重山商工の一戦は4対4で引き分けだった。


 


 


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