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八重山ブログ『やいまNEWS』

快晴の名蔵湾でヨットレース

2013.04.30(火)

 日本と台湾の間で催されたヨットレースに参加したヨットが、レース翌日の4月30日、名蔵湾でヨットレースを午前と午後に実施。昨日から、見事に晴れ渡った名蔵湾は、広々とした青い海と屋良部半島の雄大な風景を見せて、本日のヨットレースを見ごたえあるものにしていた。冨崎観音堂でヨットが多数出ているのを知った観光客に、昨日の国際レースの件を告げ、結果が一位台湾、2位が宜野湾、3位が香港のヨットが入ったことを伝え、政府間が尖閣でバタバタしても、民間ではこういうのもあるというと、「いいじゃないですか」と、うれしそうに答えていた。GWを早めに休みを取って、石垣島入りした親子ずれのその観光客は、連日の悪天候からようやく昨日晴れたが、今日帰らなくてはいけないことを、残念がっていた。しかし、きっちり体を赤く焼いていて、「日焼け止めを塗り忘れて・・・」と、赤く焼けた腕をなぜていた。


 

「美ら布」開催 

2013.04.28(日)

 ゴールデンウィーク恒例の織物組合修了展が4月27日28日の2両日、石垣市民会館展示ホールで開催され、多くの織物愛好家が会場に訪れて、様々な風合いを感じさせる着想豊かで、味のある作品を鑑賞していた。神奈川から移住してきたという男性は、妻が石垣島で織物をやって10年になるが、仕上がった反物を一見すると値段高さに驚く人があるが、手で績んだ糸に、手で染め、手で織り上げ、一日10センチほどしか進まない場合もあることを知れば、とても高いとは言えない。と、きわめて手がかかる八重山上布を評価していた。28日の11時から八重山上布についての説明が松竹理事長からあり、「この八重山上布は、手績みの細く強い糸がなければ成立せず、糸は貴重で3年に一度しか講習は行えないこと。上布にはナセンとククリの2通りがあり、初心者の講習を終えた人にまずナセンを講習し、次にククリを講習することになる。今回はナセンの講習を実施したことを報告していた。14時からは新垣幸子さんによる服地の講習に関しての説明がおこなれた。なお、今回からはじめて展示作品の紹介の文字盤に糸の製作者を記名。糸を績む人も作品制作の重要な位置を占めていることを、知ってもらうために今回初めて実施。会場にはブー績み講習で作られた糸の展示もあり、八重山の伝統工芸を支える大切なの展示とあって、会場中央に陣取って多くの人の目に止まっていた。
 なお27日には、ブー引き講習がおこなわれたほか、2両日11時と14時に講習会(八重山上布講習会と八重山上布服地講習会)の説明が行われた。
 
 
 

 


 

キアシシギが大潮の干潮待ちで石に佇む

2013.04.27(土)

 雨の石垣島の4月27日、新川川河口ではキアシシギの小さな群れが北上する途中に舞い降りて、岸で腹ごしらえにまだ潮が引く前の波洗う石に集まって、干潮を待っているのがみられた。じっと、海辺を見つつウトウトするものもあり、のどかな光景の中、わずかに干上がった岩場を見つけると、一羽がさっと移動すると、ほかも一斉に移動。しきりに餌をついばみだした。足が黄色いのでついたキアシシギ。珍しいシギではない。冬はどこでも見られる冬鳥だ。ひとつの石に束になって干潮を待つのは、時間とともに潮が引くことがわかる彼らだから。黙々と岩場でいっしょにじっとしている。これまでも、こうしていっしょに待つことが多いのかもしれない仲の良い一団なのだろう。食卓で母の運ぶ食事を待つ祖父母や父子らの、どこか平穏な家族がもつ雰囲気が、そこにある。見ず知らずの土地であっても、彼らはかくも平穏に仲間とともに、浜が干上がるのを持つ。巷はゴールデンウイーク。旅の途上に幸あれ。


 

タイマイ30尾を自然放流のため空輸

2013.04.26(金)

kamekuuyu535.jpg 

名古屋港水族館が4月25日黒島のウミガメ黒島研究所へ送付したタイマイ30尾を石垣空港で同水族館職員らが確認。これは、水族館内で産卵飼育したタイマイを自然に戻すために黒島研究所へ送ったもので、これまで二度、送付・放流している。タイマイは沖縄本島以南に産卵するウミガメで、自然放流となると日本最南端の八重山でとなる。この日、同水族館の飼育員の岡本仁さんは、「今回で三度目のタイマイの空輸ですが、これまでに比べて元気なようにです」と生物への負荷が軽く済んでいることを喜んでいた。この日、石垣空港中央ターミナル出口でANA職員から名古屋港水族館の岡本仁飼育員と黒島研究所の若月所長へタイマイが引き渡された。周囲の観光客も、可愛いタイマイが入った箱を手渡している様子を見に、多数集まって、関心を寄せていた。「新空港が直行便での就航が可能となり、生物の移動が、元気なまま運べるため、全国各地の水族館との研究連携の可能性も広がっている。」とウミガメ黒島研究所の若月所長は、全国の関連施設との連携に意欲を燃やしている。


 

リュウキュウアカショウビン飛来

2013.04.19(金)

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 アカショウビンではなく、リュウキュウアカショウビンが飛来している八重山地方。この鳴き声がいい。「キュロロロー」と、激しく鳴くので、遠くまで響き渡る。そうなると、梅雨もぐっと近づいてくるように感じる。ところで、よく見ると紫の光沢が弱い個体のように思えるのだが、もしかしてアカショウビンでは?。リュウキュウアカショウビンの独特の紫色が羽根部分に出ていない。とすれば、珍しい個体だ。んん、否、やはり紫っぽい。どちらかはっきりとは、わからないが、多分、リュウキュウアカショウビンでは?・・・・。
判定の難しい個体もあるということだろう。


 

八重山にクロマグロ漁のシーズン到来

2013.04.18(木)

 海のダイヤの異名を持つクロマグロが今期も八重山で水揚げされはじめた。4月18日午前8時、石垣市新栄町の漁協に今年最初のクロマグロが水揚げされ、セリ場は突如現れた巨漢の魚(307キロ)に一様に驚いたようす。

 


 

貯められた力

2013.04.16(火)

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 三人がバイクで先頭集団を形成できた利点。そこには、別格のスタミナが3選手にあったから。従来なら、最終的にひとつになって、ランへなだれ込む形がそうならなかったのは、雨でスリップが怖かったことと、それでも3選手は、互いのデッドヒートで、先頭を維持できた幸運。極めて特異なバランスの勝利である。だから後続の出場選手のレベルが、スリップ難とデッドヒート相乗で限界に伸ばす先頭の強みの壁を、越えられずに終わった格好。日本選手が先頭集団に食い込めなかったのは、果たして実力の差だけか。自国のコースであれば、雨で路面が危険に晒されて、それが逆にチャンスになると、徹底した路面研究も可能だったのでは。考えてみれば、コースの研究ができる時間と空間が与えられていない。大会の開始ギリギリで交通制限で走ることができるようになるというのは、元来変だ。JTUも遠慮しすぎでは? 加えて、協議開催中の急カーブでの雨水の排水は、競技者の走り抜けるタイミングで不公平が発生しないか。元来、何がコース上で起こってくるかは、あらかじめ予測するのが競技者では? そこで路面研究の腕が問われてくることで、バイクコースの細かな走りを独自にする技が発揮させられるのでは。力勝負だけでない部分があっていいはず。さて、ランキングの高い選手が今回来ていない石垣島大会。世界水準のトライアスロン競技者が戦うレースは、「世界トライアスロンシリーズ」に入っている横浜やサンディエゴなどの大会へ偏っている傾向がある。ITUトライアスロンに出場する選手のランキングでの上位者は、一つ下のITUワールドカップレース(石垣島大会がこれ)にはあまり参加していない。いうなれば、五輪優勝水準のAクラス選手は、もう石垣島大会へは参戦してこないと言うこと。男子で競り合った3名は、ランキングでは10位より劣る。世界戦の最前線には、この石垣島大会はなくなったことになる。これはいつからなのか。このワールドが石垣島ではじまるきっかけは、シドニー五輪を目指して世界のトップアスリートが石垣島に集まるイメージからだったはず。誰がこうしてしまったのか。あれから石垣島は競技場として進化したか。市民の見る目が肥えたか。これはトライアスロン競技への関心ポイントが国民の間で増えたかどうかにもかかっている。今回、一般のエイジ部で残念なことに一般アスリートが競技中に亡くなってしまった。医療チームの体制は万全だったか。AEDは機能したのか。今後は健康診断が必要となるのか。潮の流れの厳しくなる状況を予測できていたか。時刻で違ってくる潮の流れの状況を、つかめるようにしてあったか。この予測が、大会側でしっかりリリースできれば、開催地としてのグレードがアップし、そこで逆に進化したレースができる場所として、アスリートが集まってくれる場になるのではないか。選ばれる会場として、石垣島大会の会場は、トップ選手の側からの選択レース途上にある。もちろん一般選手からも同様だ。力は貯められるかだ。


 

ワールドカップは鉄人「なでしこ」が表彰台を独占

2013.04.15(月)

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 ITUトライアスロンワールドカップ2013石垣島大会が4月14日午後1時からはじまり、女子15選手が熱戦を展開。終始日本勢が上位で展開。最後は上田藍、佐藤優香、井出樹里の日本勢による表彰台独占でフィニッシュ。井出は落車して左足に血を流しながら3位の快挙。午後3時45分に男子がスタート。優勝はオーストラリアのライアンフィッシャー。2位はアイルランドのブライアン・ケイン、3位はオーストラリアのダンウイルソン。バイクの二周目あたりでこの三人はトップ集団を形成。壮絶なデッドヒートが、雨天での路面スリップを注意しながら展開。ひとつ抜けた技術が光った。後続との距離を広げて、ランでライアンが降車後の素早い駆けだしを見せ、一気にトップに躍り出たまま一人旅。自転車のペダルから地面を蹴るランへの足の切り替え時に、圧倒する技は、これぞトライアスロンの醍醐味かも。登野城漁港を中心に一日、興奮の石垣島だった。


 


 


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