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八重山ブログ『やいまNEWS』

モウ、炎天下にかなわん

2013.05.31(金)

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 連日の炎天下に、空梅雨の心配が走る八重山。30日は、日差しの強さに牛も日陰に集まって、じっと耐えている状態。この日差しは5月のモノにあらずと、実感するのは、やはり牛の様子でも、わかってくる。


 

新川小学校が稲刈り体験と新米食味

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 5月30日、石垣島平田原でJAバンクによる地域農業体験が実施された。石垣市立新川小学校5年生60人を招いて、稲刈り体験を実施し、そのあとライスセンターで新米のおにぎりを頬張り、生徒らは日本一早い米を味わって、地域の米づくりの特長を学んでいた。 この日、山根政人さんの田んぼで黄金色に染まった稲穂を、子供達が手でわずかな穂を刈った後、コンバインに刈り取った稲を運んで脱穀。また、昔ながらの足で操作する脱穀機にも挑戦。稲の刈り取りから脱穀を自らの手で体験して、その古から地域で伝わっている農業の感触を直に生徒らは楽しんでいた。この後、ライスセンターに移動して、米を乾燥させる大きな機械を目の前に、新米のおにぎりを頬張り、日本一早く収穫できる地域の米のおいしさを生徒らは実感。「これはおいしい」と、オーバーに感心する子供や「おいしさが、正直わからない」と訳知り顔の生徒など、様々な反応を見せていた。こうした農業にまつわる思い出が、将来、何かの役に立つはずと、関係者は生徒らの農業体験の意義を語っていた。
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オカガニが産卵に集結

2013.05.27(月)

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 5月25日は満月に近い日。午後9時頃に八重山の海辺では、オカガニが産卵に集まり、静かに卵を海に放っていた。この時期から月夜に現れては、海浜で卵を放つオカガニは、20年前は相当の数が海辺の国道に現れて、行き交う車がひき殺して大変だった。今は、数も減り、悲惨な光景はなくなったが、時々、無残に潰されたオカガニが、見られる。明らかに自然は人の関与で低減している。海に放たれる卵が減れば、海の生物へも大きく影響し、彼らを食べる生物相も薄くなり、やがて知られぬままに、姿を消すのでは。護岸に阻まれ、なかなか海辺には出られないオカガニだが、出られたら出られたで、戻ることが難しくなる。こうい状況を放置しえるところに、人類のおごりが存在する。
 


 

ヤエヤマノイバラが開花

2013.05.26(日)

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 5月下旬から6月中旬にかけて開花するヤエヤマノイバラが石垣島北部で開花しているのが見られた。国内では八重山に自生地があり、亜熱帯の野生バラで原種のバラとして知られている。是非、自生地は大事にされたい。なお、イバラは棘のある低木の総称で、バラは西洋のものをいう場合が多い。八重山の原風景を象徴するこの原種のノイバラは、全国でよく知られる安里屋ユンタの歌詞にある「君は野中のイバラの花か」の「イバラ」。曲は有名だが、そのイバラの花が、これだとは誰も気がつかないのは残念。(ヤエヤマノイバラはフィリピンのカカヤンバラと同種で、中国にも自生。固有種ではない。)


 

平田原で稲刈り

2013.05.25(土)

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 5月22日、石垣島の平田原で稲刈りが行われた。例年早い田植えで有名な仲新城さんの田んぼだ。一期作の稲刈りも早くなる仲新城淳さんの田んぼでおこなわれた。仲新城さんは、20年前から早い時期に田植えを試みており、当然稲刈りも早かった。20年前は一般の農家が田植えをするのが3月以降で、仲新城さんは1月にするためこの差は目立ち、不稔の籾も出やすかったが、食味を優先して収量の多さを優先しなかった。人より早くに収穫するため、自前の乾燥機が必要となる。そんなハンデを顧みず、特別栽培米の申請をして、旧食糧法の下に、自前で販売できるように精米店を経営。仲新城精米店は平田原の水田の中にある。この取り組みは、一般農家には理解できないようで、彼は異端児に見られることもあった。かくして、今年は天候不順で刈り取りが遅れてしまった。仲新城さんは年に3度の収穫を実施する三期作の農家。八重山の太陽光を300%活用している田があるのだった。もっか太陽黒点活動の11年周期が13年に変わり、いよいよ5月から6月にかけて、黒点活動はピークを迎える可能性が出ている。平均気温が2度下がる可能性が出ているのだった。3年前には、黒点活動が停滞していて、仲新城さんの米は大きなダメージを受けた。そういう意味では、来年から、寒さに強い米の銘柄を植えるべきなのだが、・・・。さて、5月、6月の太陽の黒点活動の推移が見ものである。


 

クロマダラソテツシジミが大量の発生

2013.05.24(金)

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 石垣島北部でクロマダラソテツシジミが大発生をして、近隣を驚かせている。
 5月22日、石垣島北部のハスノハギリの花芽に多数のクロマダラソテツシジミが群がっているのが見られた。この蝶は、2007年の春まで迷蝶として知られ、滅多にお目にかかれない珍蝶だったものが2007年夏から大量発生して、年々拡大。大量発生の場所も移動して、ソテツのある場所が被害にあっている。野生のソテツも多い石垣島は、昔、飢餓に見舞われたときに、ソテツの実を無毒化して食べたと言われる、臨時食。これが、彼らの食害に会っている模様。ただ、このソテツの被害は、深刻に感じる人が少ないせいか、話題にならない。

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サンゴの産卵は?

2013.05.23(木)

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 今期のミドリイシによるサンゴの一斉産卵が5月22日に起こりそうで、川平湾へ深夜の9時にエントリー。水中を散策するが、サンゴの産卵は見られず終了。関係各所に訪ねると5月3日前後に比較的大きなサンゴの産卵が見られたとのこと。また、5月19日頃にも海が匂っていたとの声もある。かくして、サンゴの産卵は、早い時期に終わっていた模様。ただ、23日、24日も起こるかもしれず、そこは期待したいところ。ちなみに昨年は一斉産卵は5月7日。2007年にあった、八重山の広い海域に赤い帯状のスリックを多数出した大産卵は5月29日。あれから少々、気象条件が変化している模様。


 

気仙沼の魚市場から魚用コンテナが漂着

2013.05.22(水)

 5月22日、石垣島の北部、伊原間海岸に気仙沼魚市場のコンテナが漂着しているのが確認された。
 発見したのは石井久和さん(37)で、ウミガメの産卵調査を長年実施している。今月14日あるいは15日の午前7時から8時にかけて、伊原間の海岸を歩いていて、大きなプラスチックの入れ物が波打ち際にあるのを発見。新聞などで被災地からの漂着物が話題になっていたのでもしやと近づくと、「気仙沼」の文字を見つけた。「これまで被災地と直に関わらなかったので、初の接点で驚きました。使っていた場所に返してあげたいようにも思うが運賃がかかるはず」とのこと。
 5月22日に現場に来たウミガメ調査を実施する市民によれば、アカウミガメは茨城沖から東へ海流に乗って太平洋を横切り、アメリカ大陸に渡るとメキシコ湾流で南下して、北回帰線を西に走る海流に乗ってフィリピンまで移動することが知られている。「のルートでこの気仙沼から親潮で運ばれた容器が、こうして地球一周したことが考えられる」と述べ、旅の工程を思い図った。なにしろ2年以上である。石井さんによれば、一昨年の3月以降、伊原間海岸には、こんな大きな漂着物はなかったとのこと。到着した魚用コンテナは、180cm×120cmの深さ100cm。外側にサンゴが生育していた形跡が何箇所もあり、すでに白く白化壁していた。


 


 


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