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八重山ブログ『やいまNEWS』

石垣島凧揚げ大会

2013.06.30(日)

 毎年6月に全国の凧愛好家が石垣島に集う石垣島凧揚げ大会は、今年も6月30日午前9時から石垣島のサザンゲートブッリジの地崎で開催され、大小さまざまな凧が、大空に舞い上がり、壮観な光景を見せていた。 大会はシャクシメーのコンクールが行われたほか、子供向けに手作り凧のコーナーやシャクシメーがお菓子を上空で巻くコーナーも設けられ、親子で楽しめる大会になっていた。


 

スクが到着

2013.06.26(水)


 スクが群れでリーフ内を泳いでいるのが見られた。スクとはアイゴの稚魚で、これが旧暦6月1日前後にリーフ内に入ってきて、藻を食べる。その藻に食らいつく前のスクを捕らえるのがスク漁。腹に藻が入っていない場合、消化器がきれいなままだから、そのまま塩漬けにすると日持ちが良いスクガラスができる。スクガラスはスクの塩漬け。これを豆腐に載せると沖縄の郷土料理となり、泡盛に最適なツマミとなる。6月23日、石垣島の海岸でスクの小さな群れが、広範囲で見られた。まだ旧暦5月の半ばだが、すでに彼らは藻を食べている。その色はウミショウブと同じで、保護色になって分かりづらい。しかし、分かる。小さな網でとらえることもできそうなくらい近くで群れている。今年の旧暦6月1日は、7月8日。昔の言い伝えより、フライング傾向のスクである。

 


 

ウミショウブが開花

2013.06.25(火)

 ウミショウブは雌花が大潮の時の干潮で咲き、白い雄花が水中から水面に出て、水面の上を風で滑り開花する雌花に遭遇すると花に吸い寄せられる。潮が満ちてくると、雌花は雄花を飲み込み閉じて受粉が完了する。6月24日、石垣島北部の伊土名集落から野底集落にかけて、3ミリほどの小さな白い雄花が、次から次に、風に乗って水面を走るのが見られた。これは、熱帯・亜熱帯のインド洋から太平洋西部にかけて分布するウミショウブの受粉風景で、国内では沖縄県の西表島と石垣島にだけ分布する。

 

 

 


 

八重山戦争マラリア犠牲者追悼式

2013.06.23(日)


  6月23日午後3時からバンナ公園Aゾーン石碑コーナーの八重山戦争マラリア犠牲者の塔で八重山戦争マラリア犠牲者追悼式開催され、約250人の遺族・関係者が会場に集まった。今年も、軍の命令による住民のマラリア有病地への強制疎開から3000人以上の犠牲者の御霊を慰めるべく追悼式が行われた。平成9年から行われているこの追悼式には、今年も八重山戦争マラリア犠牲者遺族会長の篠原武夫が追悼の言葉を述べ、戦争マラリア犠牲者の死が恒久平和を願う人々によって、後世に語り継がれることを願うと述べていた。軍隊が住民を守るのでなく、国体護持なる抽象的な国家像に国民が奉仕させられる存在だったかつての時代。それでも許される訳のない危険地帯への住民の強制疎開を、戦後、国へその過ちを認めさせ、国に慰謝事業を実施させこの追悼のための施設ができた経緯は、実に圧巻の一言。この日で、沖縄本島に在住の篠原氏が会長職を降りた。氏は「これからは石垣島在住の会長によって2世3世が数多く加わる、活発な活動を遂げて、恒久平和に向けた様々な取り組みを期待したい」と述べていた。篠原氏が国へ訴え、遺族会を立ち上げ、東奔西走して慰謝事業までこぎ着けたわけだが、一部に個人への国家賠償へつなげたかった人々とは若干しこりを残していた。非戦闘員の国民の戦争犠牲で国から慰謝事業を引き出した例はほかになく、マラリアを知りながら強制疎開を命令し、3000人以上の一般住民を死に追いやった国家権力の行為は、歴史的事実として刻まれ、軍隊のあり方を永久に問いかける事件として、忘れ去られてはならない事象である。


 

ヤラブ開花

2013.06.19(水)

 ヤラブ(和名:テリハボク)が開花している。オトギリソウ科の常緑高木で、太平洋諸島、東南アジア、インド、マダガスカルなどの海岸知覚に分布する。世界の熱帯・亜熱帯で広く栽培されている。日本では南西諸島と小笠原諸島に自生する。沖縄では福木などどといっしょに防風林用に植えられるが、とも植えられたモクマオウの成長の早さから、日照を失い、生存競争に負け、沖縄の農業用の防風林イコール「モクマオウ」が定着。しかし、実際はこのヤラブが生育しきるまでのつなぎのモクマオウでしかなかったはずで、防風林整備の失敗例となった。成長が早く寿命が短いモクマオウを植えつつ、ヤラブと福木を慎重・確実に育てるはずのものが、モクマオウと雑草エリアでしかなくなり、害虫害鳥の隠れ家になってしまった。ヤラブが成功していれば、大木となり雑草は日陰で抑えらられ、農家の休み場になり得たはず。公共事業の趣旨が伝わらないと、かくなるという典型の事例。亜熱帯の木であれば、島には親しみ深い木で、多くの住民が好む木だ。島の開発が進み、潮風が直接土地に吹き交うため、島全体の乾燥化が進む傾向にある。それは島の生物の激減を意味し、多彩な生物相が薄くなって、やがて砂漠化の方向に向かう。カラ岳や平久保半島北部の山々に見られるハゲ山的な光景を、島の随所に発生させることになる。時間と共に、循環する水の量が減れば、知られず絶滅する生物も多数出ることに・・・。極端な乾燥化を防ぐべく、防潮林、防風林は、このヤラブに任せたいところ。
 

 


 

サッカーパーク、なでしことサッカーで盛り上がる

2013.06.15(土)

 6月15日午前9時から、石垣島のサッカーパークあかんまで、女子サッカー日本代表選手でお馴染みの大儀見優季(FFCトゥルビネ・ポツダム所属)、熊谷紗希(FFCフランクフエルト所属)、永里亜紗乃(FFCトゥルビネ・ポツダム所属)の3選手とともにサッカーを楽しむイベントが行われ、応募した市内の中学生、小学生とその父兄が3選手とともにサッカーに興じた。一昨年、昨年と女子ワールドカップ優勝、ロンドン5輪準優勝と、サッカーで世界から注目を浴びた女子サッカー日本代表(通称なでしこジャパン)。なかでもワールドカップ優勝の瞬間となるPKを決めた熊谷沙紀選手と、攻撃の起点となって活躍したロンドン5輪での大儀見選手の活躍は、多くのサッカーファンの脳裏に焼き付いている存在。その彼らが、大儀見選手の妹の永里亜紗乃とともに、石垣島でのキャンプをはる中、市民向けのトークショウなどのイベントを実施して、石垣島のサッカーの普及に貢献。この日のイベントは12日に行われたトークショウの後、この日のサッカーイベント参加者が小学、中学、それぞれで抽選され、当日彼女らとサッカーをするというもの。なでしこジャパンの選手が参加するサッカーがみられるとあって、多くの市民が会場に現れ、3選手の動きに見とれていた。テレビ中継で厳しい試合の時の表情とは違って、この日の3人は穏やかな様子で、「美人だね」と、見物人らは3選手の意外な一面を見たようで、しきりに手持ちのカメラのシャッターを切っていた。イベントは、3人がウオーミングアップから小学生とその父兄とのサッカーと、中学生とのサッカーに興じて、皆大いに盛り上がっていた。

 


 

ついに来た格安航空

2013.06.14(金)

 6月14日、関西空港から飛来した午前9時50分着ピーチのエアバスA320−200型(180人乗り)が輝くピンクの機体を亜熱帯の太陽にさらして、石垣島に到着。できたばかりの南ぬ島空港の滑走路にひときわ映える機体からは、175人の乗客が降り立ち、石垣空港へ格安の旅の初フライトを実現した。
 全国で航空便を格安チケットで販売するピーチは、既存航空会社が関空石垣間片道通常料金5万円をピーチでは3980円から3万3790円の間で、日々変動する格安料金システムで就航。手荷物などの依頼で追加料金になるとはいえ、サービス利用をなるべく落とせば、かなりの安さで航空便が利活用できる。この日、出発ゲート前で就航を祝うセレモニーがおこなわれたあと、出発する145人がゲート前で機体への乗り込み準備をしていた。これまで八重山は航空運賃が高いことから、県による離島割引などで、これまで補てんされてきた。ところが、格安航空券の企業が参入したことで、スカイマーク就航の7月から助成が減じられる格好。それだけインパクトの大きい挑戦的新規就航劇といえた。なお、9月13日には那覇便が就航される予定で、利便性が高まると同時に、都市部への移転者が続出するのではないかと、人口減を不安視する人の姿も見られた。


 

 石垣市爬龍船競漕大会

2013.06.12(水)

 石垣島の四ヵ字ハーリー開催だ。明治39年に催されて以来、毎年旧暦の5月4日に開催されていて、今年で107回目を数えている。このほか漁業者の豊漁を海神に祈願する祭りとして、石垣島では白保、伊原間で、また竹富町では小浜島の細崎(くばざき)と西表島白浜で、与那国町では久部良で開催されている。石垣では、ウミンチュによる御願ハーリー、転覆ハーリー、上がりハーリーが会場で展開。ウミンチュの誇りでもある最速の爬龍船を競う上がりハーリーでは、会場は大いにヒートアップ。かくして中西合同が上がりバーリーに優勝。平成20年から6連続の優勝となり、ゴール直後は船から飛び出して歓喜する漕ぎ手も出て、会場は大いに盛り上がっていた。


 


 


 


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