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八重山ブログ『やいまNEWS』

ネズミを捕食するリュウキュウツミ

2013.07.31(水)


 7月29日、石垣島宮良でネズミを食べているリュウキュウツミが見られた。リュウキュウツミは、沖縄県のレッドデータブックでは準絶滅危惧種で、環境省レッドデータブックでは絶滅危惧種粁燹弊簗任隆躓,増大している種)分類される。全国に生息するツミに対し、その亜種であるリュウキュウツミは、沖縄全体に生息する説と八重山諸島のみに留鳥として生息する説がある。オスはヒヨドリサイズで、メスはドバトの大きさ。実に小さいが、タカ目タカ科の猛禽類だ。アカショウビンの雛やスズメをねらって、巣を襲ったりするのが見られる。専門家によれば、ツミは2種の亜種がいて、先島諸島の留鳥のリュウキュウツミ、それ以外の国内には夏鳥および留鳥のツミ。しかし見かけることが少なく、小さいため、その違いの判別は難しい。沖縄県では、ツミはリュウキュウツミと似ているので、同種と判断している模様。この日、ねずみを早く食べたいのか、人が近くにいても逃げなかったので、八重山のリュウキュウツミがしっかり撮影できた。さて、どうでしょう。

 


 

大浜の豊年祭

2013.07.30(火)

 石垣島大浜の豊年祭が7月28日、29日の二日間行われた。大浜は石垣島が石垣町と大浜町だった時代の役場のあった場所。四ヵ字市街地中心の石垣町に対し、大浜町は農業の盛んな大浜、宮良、白保などの北部地区が中心。北部となればとりわけ農業が中心なので、この地区の豊年祭は農業的な熱気がある。7月29日は、ムラプールの日で、大浜の5つの御嶽の神司がカースンヤーの浜で、アガリ節を歌って、ユークイをして、海から幸を引き寄せる願いを実施。大浜の豊年祭は、この部分が四ヵ字や平得真栄里の豊年祭と違ってくる。「東から来うる 御舟 我が上ぬ すんきゃら スーミヤヨ スーミヤヨ 世ばなうれ」と、はじまるアガリ節こそ、大浜豊年祭の願いの骨。無人の舟が種子を積んで漂着したことが歌われているのだった。この日の大綱引きは、10分を超える熱戦で、10分綱を引き続けるのは、並大抵ではない。勝つために、時間をかけて、綱が動けるタイミングを計り、ひくタイミングを笛で上手に合図して、上の村が勝利した。10分の粘りは、さすが農業の村。下の村がひくタイミングに、合わせてひくことで、綱が動かなくして、疲れが出て力が弱り出すのを回避するべく、じょじょにひくように、長く引かない。やがて、じわりじわり引き、勝利となる線まで綱をコツコツ10分かけて移動。最後は、一気に引き切って、上の村は勝利していた。


 

四ヵ字豊年祭

2013.07.28(日)

 7月27日は石垣島真乙姥御嶽で四ヵ字のムラプールが開催された。この日は、新川をはじめとして、双葉町、大川、石垣、登野城の旗頭および、太鼓や巻き踊りの奉納をする人々が、順に会場へ集結して、続々奉納を実施。今年の豊作を神に感謝すると共に、来夏世の五穀豊穣と家内安全を祈願していた。このあと農業関係や市役所などが奉納した後、アヒャーマ綱がおこなわれて、真乙姥御嶽の周辺は大いに盛り上がっていた。この石垣島最大の祭りは、よくよく考えると、昔から島の主要な町である四ヵ字からの代表を呼び出す、政治色の濃い祭りといえ、それが女性を祀った御嶽であれば、女性の強さが改めてうかがわれる。しかも、奉納で目をひくのは女性陣の巻き踊りであり、かつまた一通りの奉納の後、五穀の引き渡しでも、受け取るのは女性だ。この後には、女性らによる綱引き(アヒャーマ綱)が行われる。これは、どこにも見られない女だけの綱引きである。思い出せば、与那国の女の王、サンアイイソバ。そう、昔はこの地は女性の天下だったのではと、思ってしまう。


 

大潮でガチュン捕り

2013.07.25(木)


 7月24日、大潮のこの日、二人の老人男女が石垣島の海岸でガチュンを捕っているのが見られた。ペットボトルを浮きに利用して、漁具を有効利用するのは、長年、試して来ているのを物語る。刺し網だ。網を仕掛け、潮が引き出すと網に刺さって動けなくなったガチュンが水揚げされていた。石垣島では、ウミンチュが持つ漁業権に対し、一般市民はおかず代くらいの漁獲は大目に見られている。釣り船、遊漁船による漁獲も、産卵期の入れ食いなどは問題にされているが、その経営主体がウミンチュだったりする。ただレジャーボートでの多量の漁獲はサイズ関係なしでもあり、そこは大問題。二人が老夫婦か親子か仲間か親戚か、ウミンチュなのかは不明だが、おかず代にはオーバー気味だ。このポイントには、投網を持つ人が集まる場所でもある模様。「持って行くか」と声をかけられた。やさしい人たちなのだ。ごっそり捕らずに逃がしながらやさしく捕れば、持続可能なのだ。


 

オオアジサシが10羽集結

2013.07.22(月)


 石垣島で両翼130センチにもなる大型のアジサシ、オオアジサシが10羽も揃っているのが見られた。圧巻な彼らは、たまたま一カ所に集まることもあり、6羽が揃っているところが、以下の写真。なかなか見られないオオアジサシの様子だ。


 

平得真栄里の豊年祭

2013.07.21(日)

 7月20日は平得真栄里の豊年祭のムラプールが大阿母御嶽でおこなわれ、会場は平得・真栄里の住民で賑わった。平得真栄里の豊年祭でのツナノミンは、松明だけで繰り広げられ、迫力ある戦いが壇上でおこなわれることで知られている。この日も、暗闇に松明の光に包まれて、武者が登場し、人が支える不安定な壇上ながら熱い戦いを見せていた。大綱引きでは多くの人が参加して盛り上がり、西に軍配が上がり、豊作が約束されていた。


 

サメ駆除

2013.07.19(金)

7月18日19日の二日間、八重山漁協一本釣り研究会によるサメ駆除がおこなわれた。18日は、51匹が駆除された。


 

八重山に豊年祭シーズン

2013.07.18(木)

 7月15日、石垣島川平の豊年祭が浜崎御嶽、山川御嶽、群星御嶽、赤イロ目宮鳥の4つの御嶽でおこなわれた。豊年祭は今年の五穀豊穣に感謝し、来夏世の豊作を祈願する伝統行事で、この日、赤イロ目宮鳥御嶽では、「びっちゅる石」と呼ばれる奉納行事が行われた。9人が大きな声を発して、大石を担ぎ上げ、会場は大いに盛り上がった。


 


 


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