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八重山ブログ『やいまNEWS』

クロツラヘラサギ飛来

2013.08.31(土)

 クロツラヘラサギが、8月30日、午後4時頃、石垣島南部の水田地帯で、飛来が確認された。環境省のレッドデータブックでは絶滅危惧種Aに分類され、開発による生息地の環境破壊で、生息数が減少している野鳥だ。クチバシがヘラの形をしており、顔面が黒いコウノトリ目トキ科の野鳥、北朝鮮・中国東部で繁殖し、ベトナム・台湾・香港・中国南西部で越冬する野鳥で、日本へは冬に僅かな数が越冬のために飛来する。


 

秋を告げるツメナガセキレイ飛来

2013.08.27(火)

 8月23日、石垣島の浦田原にツメナガセキレイが1羽飛来しているのが見られた。まだ準備途上の二期作の水田に舞い降りて、餌を探して激しく動き、旅の疲れを見せない元気な羽ばたきだ。八重山の愛鳥家の間では、秋を告げる野鳥で知られるツメナガセキレイ。スズメ目セキレイ科の野鳥で北から一番最初にやってくるセキレイだ


 

ムナグロ飛来

2013.08.23(金)


 8月22日、石垣島南部の水田地帯にムナグロが飛来。8月に冬鳥が現れるのは、バードウオッチャーにしか知られていないかも。全国の愛鳥家は、この8月下旬から八重山に入って、渡る野鳥を見に来る。波照間島や与那国島にはそういったバードウオッチャーが集結する傾向がある。このムナグロはシベリア・アラスカ西部で繁殖し、インド・東南アジア・オーストラリア・ニュージーランドで越冬するチドリ目チドリ科の旅鳥。春と秋に日本を通過していくが、南西諸島や小笠原では越冬個体もあるとされる。通過する彼らの姿は、凜々しく、目指す越冬地までの様々な危険に備え、あるものは異種と寝起きをともにし、餌場でも連携して危険を察知。餌場のありかを適切に見つけて、留鳥の襲撃にも備え、気象や行程の難所を第六感で予測して、旅を続ける。なによりこの時期の冬鳥は、先頭を切って旅路についた個体だ。警戒心は格別強いのが、撮影していてよくわかる。こちらが動けば、別の位置にいた野鳥が通報するように、鳴きながら近づいて、去って行く。見事な自然の連携だ。


 

ソリハシセイタカシギ飛来

2013.08.22(木)


 8月22日、石垣島南部の水田地帯でソリハシセイタカシギが飛来しているのが見られた。日本では数少ない旅鳥として知られ、島の愛鳥家の間では、その美しさから人気の野鳥。8月に入って、夏鳥が次々に南の空へ姿を消し、入れ替わりに北から冬鳥が続々飛来している。


 

台風12号の異常

2013.08.21(水)

 

 台風が出直しするってあるんですか。石垣島のすぐ南で生まれて、北東へ戻り、また来た道を戻るかに北西へ進み出す。8月20日、小さな台風ながら、いつまでもウロウロしている台風が、ようやく、戻ってこちらに進み出した。石垣島の石西礁湖から南南西の空に青空と雲の塊が台風の断面図を見せるかにダイナミックな疑似台風断面を晒している。これのビックな形が、東の空に控えて、こちらに向かっている。まあ、まだ波も見せない石西礁湖ながら、やってくる奴はこんな風なやつの、ドでかいやつ。大きくならずに、通り過ぎて戴きたい台風なのだった。


 

旧盆に入りアンガマが家々を巡る

2013.08.20(火)

 8月19日は旧暦の7月13日、ウンカイの日。台風12号の迷走の影響で、八重山地方は激しい豪雨に見舞われたが、家々ではウンカイ行事がし静かに行われ、先祖への供養に家族が集い、改めて祖先への感謝と家内安全の祈願をしていた。四ヵ字や離島では、アンガマや獅子舞が実施され、伝統的な喧騒を仏壇の前に生み出し、明るい先祖供養が展開。見物人も集まって、盛り上がっていた。登野城の知念清吉さん(79)宅では、30人ほどのアンガマの一行が現れ、ウシュマイとウミーがコミカルに問答や舞踊を披露。会場を沸かせていた。幼い子供に、ウシュマイが仏壇を前に唱える「ウートートー」の意味を問うなど、演者もどっきりの質問が出て大爆笑。大粒の雨にもかかわらず、70人ほどが会場を囲んで賑やかな時間を楽しんでいた。


 

オオアジサシ23羽が集結

2013.08.18(日)


 もうすぐ南へ帰還するのかオオアジサシです。23羽が一カ所に集結しているのが石垣島で見られた。自然豊かな石垣島で、一カ所にこれだけ集結するのは、やはりここまでいっしょに来た仲間だろう。また、南への長い旅を群れで始めようとするからこうして集まっているのかも。7月にも10羽が集まっているのを見たが、今回は数が違う。子育て最中の親子もあって、まだ南への旅へ向け、各グループの足並みは揃っているようには見えないものの、成長が日々進む幼鳥たちであれば、群れもその観察に余念がないのだろう。ギャーギャー鳴く1羽の幼鳥が飛来すると、群れがそれに応えて一斉にギャーギャーと鳴いてみせるのところは、群れで幼鳥を見守っているかに見える。ある1羽の幼鳥が、飛翔能力がまだ足りないようで、時折、海に落下して、ずぶ濡れで岩場に立っているのがよく見られた。親が飛来するのを待つかに、何度も空を見上げる様子は、健気だが、まだ甘え足りないかに、未熟なままだ。羽のマダラな模様が、幼さを示している。群れで出発するには、まだ早い。(下の写真は成鳥のオオアジサシ)


 

豊かな八重山の海

2013.08.16(金)

 

 八重山の海面に、時折大きな魚に追われて、飛び出すガチュンの群れがある。そばには、エリグロアジサシや、オオアジサシなどの海鳥が飛んでいる場合が多い。そして、それを目印にする人もある。投網を持つ人には、海鳥と海面の色と騒ぎが、重要になる。海を見る目は、そこに集中される。8月14日に見られたガチュンが飛び出した光景だ。山の淡水が海の底でわき出すエリアとして知られるその海は、なるほど地名にも豊かさが示されている。ガチュンは、ボラなどと比較にならないくらいうまいようで、オオアジサシはひたすら、ガチュンを求めて、飛翔している。彼らの捕食シーンには、ほとんどボラはない。あっぱれな、グルメ野鳥だ。


 


 


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