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八重山ブログ『やいまNEWS』

ユリカモメが飛来

2013.11.29(金)

 11月26日11時頃、新川川河口にユリカモメが飛来。しばらく、新川川からの流れる水に足を落ち着け、周囲を観察しているのが見られた。冬に石垣島に飛来するカモメの一種で、ホピュラー野鳥。飛来したばかりのこの冬鳥は、足とクチバシが赤く、白い地の色に映えて麗しい姿に見える。37センチから43戦センチの小柄なカモメで、シンプルながらもどことなく自由に生きるところが清楚に見える。石垣島での飛来数は少なく、単独か数羽のグループが多いように感じる。


 

カラスのチリ漁り

2013.11.28(木)


 11月27日、石垣島市街地でカラスのいたずら風景が見られた。こんなものまで物色するかと思えるハシブトカラスのゴミ運搬劇。チュウブ・インゼリーが食べ物に見え、しかもなんとかその中身を、出して味見しようという、この恐るべき知能。人が吸い出し口から吸っているのを見る観察眼がなければ、どう見ても食べ物には見えないゴミだ。この、カラスが賢くなる延長線に、野菜農家への作物被害だけでなく、生ゴミ袋からのゴミの散乱ほか、様々な被害が考えられ、これから色々増え出しそうな雲行きだ。いずれはカラスの駆除あるいは間引きが必要となる。実際、八重山へ飛来する夏鳥の営巣がカラスにかなりの数が荒らされている。チャボを飼う家のヒヨコも標的となっている。カラス対策は重要な問題になってくる。堂々とゴミを漁らせて、カラスの数を増やしているのは、実は我々人間が原因でもある。ロードキルでカラスの餌を増やしているものやはり我々ではある。


 

シロチドリ渡海

2013.11.26(火)


 冬鳥が次々に島に飛来している。八重山に到着するシギチドリ類は餌場を求めて海上を移動。こんな写真の小さな群れが、島で飛び交っている。野鳥の盛んな飛来がこの時期の八重山の大自然の魅力だ。アジアの熱帯地域との架け橋となる亜熱帯の八重山は、何しろ山が深いので、休むに格好の場所。ただ、彼らは海岸沿いに現れた後、見かけなくなる。しばらく休んで、また寒波がやってくれば、また南へ移動をはじめるのだ。写真のようなようすで海を渡るのだろうか。彼らが渡海するに当たって、その目標とするものは何なのか。野鳥は曇りでも渡海するとすれば、目だけでは目標は定められないはず。果たして何なのか。一説には磁気という話もあるが、・・・ナゾは多い。が、紛れなく明日も彼らは飛来し、また旅立つ。海に浮かぶ水瓶を抱える島に飛来して、水を飲み、腹を満たして去って行く。


 

竹富島の種子取祭

2013.11.24(日)

 11月の八重山の田んぼでは、二期米の刈り入れや、来期への植え付けの準備のための深耕・代掻きが始まる時期に入っている。土地の狭さから農業が行われなくなったが、農事の大祭を昔のままに行っている島がある。その島最大の行事でもある祭りの奉納行事が11月20日21日の二日間開催された。500年以上前から、秋の農作物の種子を播く時期に、種子が無事根付き、五穀豊穣と来夏世への豊穣を神に祈願する竹富島の種子取祭(たねどりさい)だ。全島民をあげて行われるもので、国の重要無形文化財にも指定されているため、この日は島出身者でなる郷友会や観光客だけでなく、伝統文化の研究者も多く訪れて、いっしょに祭りに加わり、夜を徹して踊り舞う。一般人が参加できる伝統行事で、竹富島の好きな観光客には見逃せない行事となっている。島では「たなどぅい」の名で呼ばれる「種子取り祭」は、大自然と向かい合い、神への祈りの真剣さが、その奉納を通して伝わる重厚な祭りだ。今は、島の結束や個々の家内安全と繁栄を願っての祭りとなり、島の自然と伝統文化を大切にする観光の島として、内外から注目される祭りになっている。
 11月20日は玻座真村の奉納が行われ、午前9時半から庭の芸能がスタート。根原家から道歌を歌いながら会場の世持御嶽に到着した神司と役員一同は、庭での巻き踊りを披露した後、「棒術」から「太鼓」「マミドウ」「ジッチュ」「マサカイ」「祝い種子取り」「腕棒」と続き、最後に「馬ぬ者」を演じて、庭の芸能を締めくくっていた。舞台の芸能に移ると、「長老」「弥勒」「鍛冶工」「赤馬節」と演目は続き、晴れやかさ、豊穣さ、楽しさ、華やかさが満ちた、彩り豊かな舞台を披露。来場者は、しきりにカメラを操作して、記念の一瞬を残そうと、熱い視線が舞台に注がれていた。


 

ムクドリ60羽の群れ飛来

2013.11.13(水)


 11月12日、北からやってきたムクドリの群れ(約60羽)が石垣島新栄町に現れた。しばらく電柱に止まった後、雨の中、ぬれながら塊になって東の方角に飛び去って行った。(群れの中にホシムクドリもいた)


 

足に標識が付いたクロツラヘラサギ飛来

2013.11.12(火)


 11月10日、石垣島宮良川河口の宮良橋付近で、足に標識がついたクロツラヘラサギが発見された。右足には赤地に白文字で3桁の数字らしき文字が見える足輪。そして左足には下から青白赤の足輪がつけられている。標識のないクロツラヘラサギと2羽で飛来しており、独特のヘラ型のクチバシを川底に入れ、餌を漁っているのがみられた。


 

第12回お魚まつり盛会

2013.11.11(月)


 11月10日午前10時から石垣島の新栄町にある八重山漁協(セリ場)で石垣市登野城・新栄町・新川・八島町漁業集落協定による第12回お魚まつりが開催され、多くの人出で会場は賑わった。いつもより安い価格で魚が購入できることや、お魚タッチプール、セーイカ頭ボイル無料配布、マグロ解体ショーなど多彩な催し物で、来場者を引きつけるため、毎回好評を博しているイベントだ。展示コーナーも設けられ、西海苦水産亜熱帯研究センター、沖縄県水産海洋研究センター石垣支所、国際サンゴ礁研究・モニタリングセンター、八重山農林水産振興センター、内閣府沖縄総合事務論亞盛創兒務所がパネルをつかって、関連事業を説明。このイベントは地域の魚に触れることで、島産の生産品消費を促進し、地域活性に結びつけることが狙い。今回は、はじめて一個1000円で夜光貝が売られ、人気を集めていた。各催しにも長蛇の列で、セリ場は大勢の人で終日ごった返していた。


 

チョウゲンボウ飛来

2013.11.10(日)

 チョウゲンボウは、タカ目ハヤブサ科の野鳥で、極地を除くユーラシアからアフリカ・アジアに生息し、日本では東日本で繁殖。冬鳥として日本全国に飛来する。10月下旬から石垣島では見られており、留鳥のツミやカンムリワシ、あるいは越冬サシバと縄張り争いをしながら、冬を越して来春には北へ去って行く。11月8日、石垣島平田原に飛来しているのが見られた。冬に北から飛来する冬鳥だ。チョウゲンボウは、空中に静止するホバリング飛行で、獲物を狙うタカで、見応えがある


 


 


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