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八重山ブログ『やいまNEWS』

第4回石垣島やきもの祭り

2013.12.28(土)

 石垣島で焼き物作りに励む事業所が毎年実施している「石垣島やきもの祭り」。今年も12月27日と28日に二日間、石垣市民会館中ホールで開催。27日は800人以上の焼き物ファンが来場して個性豊かな焼き物の数々を物色。気に入った器を買い求めていた。今回で4回を重ねる石垣島やきもの祭りは、第一回目の開催から手探りで運営。毎年、実行委員会の会長を持ち回りで実施し、各業者協力して年数度の会合で、話し合いを持って進めてきた。石垣島は、質の良い磁器土があることで知られ、復帰後から焼き物に取り組む業者があったものの、組合をつくるなどして、まとまりを持って活動することがなく、行政主導で結成しても活動はなく、一部が集って作陶展をするにとどまっていた。それが島の磁器土のヤードが完成し、購入可能となり、また大浜工房が水肥土を販売するなど、陶芸の環境が整って、作陶に関心高い人の移住も手伝って、多くの業者が生まれ、そこで宮良断氏の呼びかけで第一回開催が実現。以後毎年実施されて、島の焼き物ファンには大いに喜ばれている。島の焼き物屋が一堂に集うイベントとなると、人目見てみたいと、毎年好評。昨年は手作り展が展示ホールで開催されていたのもあって、2500を越す入場者が足を向けた。今年は、開催日が思うような日に取れず、年の瀬迫るで、しかも金曜と土曜開催に決定。というこれまで日曜に絡んだ開催からすると異例の日程で、参加者も断円する人が出て、参加者激減から、前々から離島からの参加の声もあり、与那国1社、竹富1社、西表1社の、参加を実現。石垣島のものと離島のものを比べることで、また意義も深まる。4度目ともなれば展示する業者の工夫も目立ち、会場各ブースの焼き物が個性豊かに感じられるのも、店ごとにアッピール点を絞ったからかも。このほか会場には、出展者で持ち寄って用意した福袋的な「やきものBOX」が、3000円(6000円から8000円相当)と5000円(9000円から1万5000円相当)の2種用意。各12個があっという間に完売となり、人気のほどが分かる祭りになっていた。出店業者からは「来場者から直接どんなものがほしいと要求されたりして、勉強になります。」と言った声や「出展者同士で刺激にもなり、有意義です」と互いに意欲的に取り組んでいるのがわかるコメントも。また「今回は、日曜日が開催されないのを知らない焼き物ファンが出そうで、ちょっと心配」という声も聞かれた。なお、次回は早めに日時を決定。2014年11月29日と30日の二日間に実施される。八重山における工芸の世界の一角、「やきもの」が盛んになることを市民が期待する理由は、やはり良質の磁器土に恵まれた石垣島の利点を、個人の個性を伸ばすところで利用されるのを望むから。間違っても島外の陶工に大量に搬出されてしまう事態は避けたいところ。 
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ツバキが開花

2013.12.27(金)

 12月25日、石垣島バンナ公園Cゾーンで、ツバキが多数すでに開花しているのが見られた。真っ赤な深紅の勢いは、この寒い時期には可憐。しかし、市街地のブッソウゲの赤を思えば、ちょっと地味。なにしろ、ブッソウゲは年中赤く咲いて、憚り知らず。亜熱帯は、ツバキの赤が地味に見えてしまう模様。


 

オオバン飛来

2013.12.23(月)

 白いクチバシに全身灰黒色のオオバンが、12月20日、新川川河口に飛来しているのが見られた。ツル目クイナ科の野鳥でヨーロッパからシベリアの中央部・朝鮮半島にかけてと、北アフリカ・イラクからインド・オーストラリア・ニューギニアで繁殖。冬季はサハラ地域、スーダン、インド、インドネシア、、フィリピンに渡る。日本では、北海道・本州・九州の一部で繁殖。越冬は本州以南。広範囲で越冬するため、八重山にも毎年飛来する。足に大きなヒレが有り、これで水面を助走して飛び立つ。クイナ科だが足にヒレがあるので、もっぱら水辺で見られる野鳥だ。

 

ユリカモメが6羽飛来

2013.12.20(金)

 12月17日、石垣島新川川河口にユリカモメが数羽飛来。19日にはそれが6羽に増えて、冬鳥もカモメの飛来で八重山の冬景色を一新しつつある。1月になれば、ウミネコやセグロカモメが飛来してくる時期となる。ユーラシア北部・イギリス・アイスランドで繁殖し、冬は南下してアフリカの赤道近くまで来る個体もあるという。また北アメリカ東海岸へ渡るものあるという。日本では全国各地で冬鳥として見られる。


 

シロハラ飛来

2013.12.19(木)

 12月6日、石垣島にシロハラが飛来しているのが確認された。バンナ公園北口管理棟付近で芝を歩くシロハラは、警戒心が強く、すぐに木の枝に移り、石垣ダム方面へ飛び去った。スズメ目ツグミ科の野鳥で、毎年初冬に八重山に飛来し、島の雑木林の暗がりに潜んで越冬する。ムクドリより大きく、尾羽に白線があるのですぐ分かり、地を這うように飛び去るので、誰もが注意して見ていれば覚えやすい冬鳥。腹が白いのでシロハラで、同じツグミ科の冬鳥にアカハラがいるが、これも名の通り腹が赤い。シロハラが来た後、渡ってくる。これは明るい林に現れる。シロハラは、ウスリーアムール川の下流で繁殖し、朝鮮半島・台湾・中国南東部で越冬する。日本では本州中部以南に渡来して越冬する。本州中部では飛来が10月から見られるが、石垣島には11月下旬頃から見られる。今年は遅めだ。


 

白いサギがトラクターに集結

2013.12.17(火)

 来年2月の一期米の植え付けの準備に入っている田んぼでは、水を張り、トラクターで掘り起こしつつ、平らにならす代掻きの作業が、徐々に行われている。一部では、田植えも行われており、2期米の最後の田植えか一期米のフライング田植えか、どちらにしても、全国的に見れば意外なタイミングで田植え作業がはじまっている。代掻きの田んぼにはアマサギが群れており、トラクターの後に獲物が姿を現すのを知って、大賑わいを見せている。一見するとコサギに見えるが、クチバシが黄色いのはアマサギで、春には頭が亜麻色になっていく。コサギの群れの中で、目立つことなく越冬する。


 

切れ目なく田植えシーズン

2013.12.15(日)

 12月11日、これは二期作か、スーパー一期早場米か、年の瀬を待たず植え付けられる水田が出現。元来、早くても1月上旬から植える農家がある程度だが、二期米なのか一期米なのか。ただ、このタイミングでの植え付けは、収穫も極早まり、JAのライスセンターが稼働する前に収穫期を迎えることとなる。そうなると、米の乾燥機を自前で手に入れてなければ、大弱り。いかなゆくえの米成りやといったところ。このタイミングで苗を用意したJAであれば、JAは把握していないわけもない。2月の亜熱帯なら一応来る寒冷期を、しっかり根が付いた状態で迎えることになれば、出来も違ってくるかも、。こうなると、切れ目なく米ができる石垣島と言うことになるか。


 

アカハラ飛来

2013.12.12(木)

 亜熱帯八重山に運ばれる北風で、冬の寒さを実感させられる日々だが、風に乗ってアカハラが飛来しているのが見られた。12月11日、石垣島の水田地帯の平田原でアカハラがシロハラのなど同じツグミ科の野鳥と共に土に隠れる餌をついばんでいるのが見られた。シロハラは暗い藪から藪へ移動する習性だが、アカハラは明るい道路などの見晴らしのよい場所を歩いて移動する習性で、この2羽は名前が色違いだが対照的習性がある。この日の個体はまだついて日が浅いのか、シロハラが飛び去っても、周囲をうろうろ。突然にシマアカモズに攻撃されて、大慌てに飛び去っていた。どうやら居場所探しはこれからの感じだ。


 


 


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