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八重山ブログ『やいまNEWS』

一気に5月の陽気の八重山

2014.03.28(金)

 26日夜中の春雷から一週間近い薄曇りと雨を予想した気象台の天気予報。これを裏切る太晴天となった3月28日。午後3時現在で今年に入って最高気温を記録。西表島28・3度、石垣島26・4度、与那国島25・8度と、4月下旬から5月上旬並で、平年に比べて石垣では2度、西表島では4・6度高い日和となった。


 

センダン開花

 清々しい開花です。センダンが開花して、緑に気持ちのいい白を見せています。紫が少し入る白色の花は、高貴さも感じられてなかなかの風情。蝉やカミキリムシが多数集まる、昆虫の喜ぶ樹木だが、台風に弱く、折れやすい。大木に育てば、見応えある威風を見せるセンダン。八重山では昔、センダンはタンスの材になり、娘が生まれるとセンダンを庭に植えたと言われていて、嫁ぐ日にその木を切ってタンスにして嫁ぎ先に持たせたとも。
 センダン科センダン属。落葉高木で、別名トウヘンボク。伊豆半島以西、四国、九州、沖縄に分布。


 

イボタクサギ開花

2014.03.26(水)

 奄美から琉球列島にかけて分布し、独特な花を咲かせるイボタクサギが、3月23日、石垣島ですでに開花。春の訪れを告げている。海が見渡せる丘に咲くイボタクサギは、紫の長いオシベが特長で、この日も北東の風に吹かれながら、白い花を咲かせて、目立っていた。4月から12月に咲くとされるが、沖縄では年中咲いているとも。風の強い見晴らしのよい場所でも、たくましく生育する小さな花は、しっかり八重山の季節の変化を、その長いオシベに託している。


 

テッポウユリ開花

2014.03.25(火)

 3月23日、石垣島の平久保灯台では、テッポウユリの開花が見られている。例年、4月に開花するテッポウユリだが、今年は早くから開花している模様で、すでに開花後枯れているものもある。


 

3連休で観光賑わう

2014.03.24(月)

 3月23日、石垣島平久保灯台は、3連休を利用しての観光客で大いに賑わった。この日は、海の色も抜群で、レンタカーから降り立った観光客の驚きの声で、灯台への道路は満ちていた。風は北風で、強いものの、日差しが強く、時折雲に太陽が隠れるものの、照ればエメラルドグリーンが遮るもののない洋上に、広大に広がる。リピーターにはたまらない観光スポットに間違いない。ガイドブックなどで、しっかり紹介されていることで、人気は高く、最近では狭い駐車場に観光バスも入ってくる模様。観光バスの駐車場も整備予定との声もあるが、この辺鄙な場所にバスで呼び込む観光スポットにして、いいのか否か。危険なことをする人も増えることになる。レンタカー同士のトラブルも、警官の事故証明発行のため足止めになるため、警官も難儀、観光客も時間ロス。アクセス難な場所も、多様な観光のひとつの特色。ここまで来たい人が味わえる場所として、バスツアー客の行けないポイントはあってほしいような。


 

猛禽、北帰行

2014.03.23(日)

 3月20日、午前10時頃、石垣島磯辺で、遥か頭上を飛ぶ猛禽類が大きく円を描いているのを確認。この時期2羽で円を描くのは、カンムリワシのペアリングのケースが多い。ただ、これが破格に高く舞い上がり、点になるまで登って消えた。実はカンムリワシはそんな高度に飛ばない。カンムリワシであれば「ピッヒー」と、大声で鳴くはずだが、まったく聞こえない。後に撮影した写真を確認して、驚いた。撮影したそのペアは、腹が白い。翼が大きい。ミサゴだ。島に越冬するために飛来したミサゴが、今、南へ去ろうと空高く舞い上がり、北へ向かったのだった。2羽が共に雲に消えた2時間後、石垣島は強風が吹き、強い日差しが及ぼした気温の上昇を、また引き戻した。果たして、雲の上の2羽のミサゴはどうなったのだろうか。雲を越えて舞い上がれば、広大な雲海の上だ。北へ帰る意志を胸に、上昇気流を捕まえた彼らは、偏西風に身を任せて、乗るのだろうか。


 

雀だが、色が違う

2014.03.22(土)

 どこにもいるスズメが3月14日、石垣島の漁港で群れていたのだが、2羽ほど不思議な色のものが混じっていた。ほかのスズメといっしょに、まったく問題なくいっしょにいるのだが、はっきり違うものがある。色は、全身赤茶色で目立つ。くちばしが少し厚いようにも見える。だが、茶に染まった全身の下の薄く出ている柄がスズメにピッタリ。似ている次元を越えている。これは、何か。不思議だ。2羽は、近くでいっしょにいる時と、離れている時があり、普通のスズメと仲良く並んでみたりしている。ただ、違う色の2羽は明らかに目立つ。さて、亜種なのか。どこか日本以外のはるかかなたから飛んできたのか。スズメが渡る話は聞いたことがない。果たして、わたってきたのか。と、3月21日、石垣島在住の愛鳥家、中本純市氏から、タイにこの柄のスズメが生息しているという話を、野鳥に詳しい人から教わったとのこと。その人はスズメの亜種ではないかと。また、中本氏は別の人から、汚れで茶に染まるスズメが東南アジアで見られると聞いたという。いずれにしても、国内でこの変わったスズメが見られるのは、どうやら石垣島だけのようだ。中本氏もはじめてだという。


 

ヒメキランソウが雑草に勝つ

2014.03.20(木)

 ご存知大浜婦人会の崎原公園に展開するヒメキランソウの広大な広場だが、かれこれ1ヶ月にもなるが、このように咲き誇る長さが破格。まだまだ、長く鑑賞できそうだ。このほか様々なところに植栽され、出没しているヒメキランソウ。これが雑草も生えてこないとなれば、植栽のエリアもズンズン拡大しそうだ。九州から沖縄にかけて分布する多年草。開花が見事な3月はかくも目立つが、実際の開花は周年とされる。雑草の生育のすごさが目立つ八重山だから、大ブームに展開しそうな・・・。この3月中旬の紫の絨毯は、実に見事。


 


 


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