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八重山ブログ『やいまNEWS』

ミドリイシサンゴの壊滅状況

2014.05.30(金)

 5月29日、石垣島米原海岸のリーフ外縁でサンゴを見る機会を記者が持った。なんと、より分けたように、ミドリイシ類のサンゴだけがきれいに死んでいた。すでに藻がついた状態か、テーブル上に見えても、表面は「ごつごつ」状態あるいは「つるつる」な状態。あれだけあったミドリイシがこうもあっさりときれいに掃除でもしたかに、生息しなくなった状態には、驚くと同時にあきれた。そこは、丁度、西表・石垣国立公園として保護域として指定された場所なのだから、まさに環境省の無力さが露呈。自然にはかなわないといってしまえばそれまでだが、あまりに情けない。ただ、リーフ内に多数の新たなテーブルサンゴが見られたことがうれしい。多分、彼らの産卵がやがてリーフ外縁のミドリイシを復活させるはず。オニヒトデがいかに激しく増加し、きれいに好きなものだけを選択しているか。実に悲しい光景が広がっているといえる。もはや食い尽くして消え去った大量のオニヒトデであれば、リーフ内の復活するミドリイシ達の産卵が待たれる。夏場の高温による白化現象が大いに心配だが。こんな海を見ていれば、今期のサンゴの産卵が、明らかに一斉産卵とならないのは自明。もしも、海の惨状を隠すような姿勢があるとすれば、小さな産卵を撮影してサンゴの産卵したと伝えるのは大問題。業者に教わった場所で、撮影した水中写真が、美しく撮影できたとしても、あるいはダイバーの撮影した写真を掲載したとしても何の意味があるかだ。
とある漁業者に聴いた。「一昨年から石垣島のサンゴはズタズタ」。新空港開港から、観光に期待が走り、このことが伏せる傾向になっているとすれば、許せない話。もはや、八重山観光ブームはおさまる傾向だ。安値競争に走るホテルは増える兆候にある。大事なのはリピータのはず。しかし、中には自然観察ガイドと称して、金銭稼ぎに奔走する人や、安いチケットで島の生物を採集にくる転売目的のアマチュア学者、および八重山の観光に安値戦争を仕掛ける業者らと、おいしいところをよりわけて食い尽くしたオニヒトデが重なって見えるのは、私だけか。


 

オオアジサシ飛来

2014.05.28(水)

 5月27日、石垣島名蔵湾に一羽のオオアジサシが飛来しているのが見られた。エリグロアジサシの10羽の群れが舞うそばにオオアジサシが一回り大きな姿を見せ、より高い空域を飛行。大きな翼が目立つオオアジサシは、「クリー」と鳴いて、沖の方へ去って行った。まだ、1羽しか確認してないが、群れでまとまって移動するケースが昨年あり、今年もあれば多数見られるかも。ちなみに昨年は26羽が見られた。中には幼鳥らもいて、ここで生まれ育ったもの達だった。幼鳥の飛翔練習の際、海に墜落することもあり、親が後ろから追いかける様子が見られたものだった。昨年は、ガチュンが黒い群れで名蔵湾に入るそばで、忙しく飛び回るオオアジサシの数羽の姿が見られており、今年も多数現れる時は、そばに魚群が見えるかも。


 

超早場米の稲刈り始まる

2014.05.25(日)

 5月24日午後3時、石垣島平田原の山根政人さん(40)の田んぼで稲刈りが始動した。八重山は7月まで一期米の稲刈りシーズンとなる。今回は、消費者に少しでも早く新米を食べてもらおうと、JAおきなわ八重山支部と水稲農家が連携して、JAおきなわファーマーズマーケットゆらてぃく市場へどこより早い出荷を目指したが、予定した田んぼよりも早く山根さんの稲が刈り取れるとなり、急遽、稲刈りが始動。この日刈り取る米は「ひとめぼれ」で、15アールが収穫された。3日の検査を受け、6日には同ゆらてぃく市場の店頭に並ぶ予定。山根さんのこの田んぼも今年2月4日に植え付けされ、3月・4月の低温と日照不足が影響して、予定よりも収穫が遅れた。だが、JAが予定した田んぼは2月1日に植えたものより早くに穂を垂れ収穫適期になった。一方、当の田んぼはまだ一週間はかかる見込み。この日、午後4時にはJAライスセンターに米が搬入された。収穫量は560キロで、乾燥の後、もみすり機にかけられる。


 

カツオ漁に異変?

2014.05.24(土)

 5月12日から始まっているカツオ漁だが、3年前までは海神祭(ハーリー)の後と決まっていたパヤオのカツオ漁。これが一昨年からハーリーを待たずに出航するようになり、3年目の今年、なかなかパヤオに集まらない事態となっている。要するに早すぎなのだ。例年のルールを変更して招いた事態だが、これを自然の変化にしていいのか。パヤオの長期利用のルールが守られなくなって、招いた事態が、本土のカツオ漁の不漁と同じに見ていいのか。八重山のカツオの不漁か否かは、ハーリーの後を待って、判断すべき問題。大型スーパーのペースに翻弄されていないか。漁師の痛いところを付いてきていないか。本土の系列店への利便性を図って、島の資源を破壊されては、ちょっと困らないか。まさか、不漁宣言で本土へ送りやすくなるようでは、困りものだ。


 

梅雨空の下でボラのジャンプ

2014.05.21(水)

5月20日、石垣島新川川河口でボラが水面へジャンプして見せているのが、見られた。3度ほど連続して飛んで、3度目にカメラに入った。これだけの大きさのものを追いかける大きめの魚が近くにいるとも思えない浅さの場所。何を思ったか不明だが、面白く不思議な光景ではある。


 

岡崎南ライオンズクラブがマングローブ林を植樹

2014.05.20(火)

 親善都市を締結した愛知県岡崎市との、永い友情の交流です。
愛知県岡崎市の岡崎南ライオンズクラブ(大原憲一会長)のメンバー15名と八重山ライオンズクラブ(崎浜秀崇会長)の11名が、5月18日午後4時から名蔵湾でマングローブの苗500本を植樹した。このマングローブの植樹活動は25年前から八重山ライオンズクラブマングローブ委員会(大田義憲委員長)が、名蔵湾の自然環境を良くするために取り組んでいるもの。毎年、交流目的に来島する岡崎南ライオンズクラブにも環境委員会(多々内丈雄委員長)があり、この取り組みに賛同して交流活動の中に、マングローブの苗の植樹を組み込んでいる。この日は生憎の曇り空ながら、名蔵湾の干潟の環境をよくしたいと、参加者は梅雨空の蒸し暑い海浜で、スコップで穴を掘り、この日のために育てたマングローブの苗を、一本々々丁寧に植えていた。


 

無人ヘリで農薬散布 水稲部会

2014.05.16(金)

 5月15日、石垣市地底原の水田地帯で無人の模型ヘリが農薬散布を実施。集まった水稲関係者に関心が集まっていた。JAおきなわ八重山支店水稲部会(部会長、翁長孝夫)がYAMAHA発動機の子会社西日本スカイテック(株)に散布を依頼してなったもの。この日4台が稼働して石垣島の水田に農薬を散布。ヘリ特有の下への風圧で農薬がしっかり適量散布でき、GPS機能で2人の運転者の間でほぼ自動でフライトできる。


 

梅雨のヤエヤマボタルの点滅盛んに

2014.05.13(火)

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 今期の梅雨の蒸し暑さは破格。ゴールデンウィークあけから約一週間、昆虫の数が増える気候でヤエヤマホタルの飛翔も堅実に増えている。八重山の山中で強い点滅を見せるホタル達は、この時期午後7時40分頃から午後8時まで、きっちり時間がわかるかに点滅を続ける。光の強さもどこか気候があってきたのか、今季これまで見たより強くなっているような。


 


 


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