石垣島を中心に八重山諸島全域の観光・旅行・イベント・ニュース・伝統行事など八重山にこだわった地域密着型情報を日本最南端の出版社「南山舎」がお届けします!

やいまねっと

やいまねっとメニュー
ログイン
ユーザ名:

パスワード:


パスワード紛失
無料ユーザー登録
サイト内検索
南山舎の本

月刊やいま年間定期購読
島の手仕事第14回パピルス賞受賞!
スポンサードリンク
やいまニュース
八重山手帳2018年版 先行予約開始!
主治医が見つかる診療所で紹介!竹富島のぴーやし
今日の八重山メニュー
やいまねっとに広告を掲載しませんか?
カレンダー
2014年 8月
« 7月   9月 »
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31  
新着ニュース
記事検索
バックナンバー

八重山ブログ『やいまNEWS』

食欲の秋 トンボ世界の弱肉強食

2014.08.30(土)

 8月30日、石垣島平田原で、どう猛なタイワンウチワヤンマがウスバキトンボを空中で捕獲。そのまま、地上の草に止まって、ひたすら食い続ける様子に出くわした。空中でTの字になった飛翔物体に驚いた。何だろうと周囲を探し回って見つけたのは、トンボがトンボをくわえている。すでにヤンマは瞬く間に胸部を喰いきって、黄色く長い腹を黙々と喰う。その食べっぷりは、なかなかのもの。ムシャムシャと、かじり続けて止まない。76ミリほどの大型のタイワンウチワヤンマだが、餌食となったのは50ミリほどあるウスバキトンボ。華奢なトンボにどんな消化器官があるか知らないが、旺盛な食欲だ。やがて、腹の半分ほどで捨てた後、悠々と去っていったヤンマ。トンボの弱肉強食を知らされるシーンだ。


 

シマキンパラが飛来

2014.08.27(水)

 8月23日、石垣島平田原にシマキンパラの群れが見られた。外来種の野鳥として知られ、飼われたものが野生化し繁殖している種。この日、幼鳥が多数見られたほか、成鳥もいて、しきりに休耕田に伸びる草の実を食べていた。雀に似ており、群れている様子から、あまり気にならないが、よくよく見れば顔が違う。渡り鳥ではなく、田んぼで群れており、中には羽がまだ小さなものがいるため、巣立ち直後の個体もある模様。雀などは、大きな群れになれば稲刈り時期に田を荒らす害鳥と化す。シマキンパラはそれほど大きな群れとはならないが、やはり稲穂を失敬してしまう種ではある。この時期、稲穂は水田にはない。むしろ二期作のための田植え中である。2年前の9月にも見ているシマキンパラだが、8月下旬から9月にかけて、平田原に現れるのは、やはりここで毎年営巣している一団があるのかも。


 

ツメナガセキレイ飛来

2014.08.24(日)

 今年は、早い時期からキセキレイが見られて、いつになく不思議な年だ。というのも、生物暦は、1月から日照不足の影響もあって、すべてが遅れがち。今、8月下旬とはいえ、まだ八重山の日中の厳しい日差しは、衰えを知らない。そんな石垣島平田原の水田地帯に、秋の訪れを告げるツメナガセキレイが飛来した。8月24日、尾羽を上下させるセキレイの仲間で、足が黒いのがわかりやすい特長のツメナガセキレイが虫などの餌を求めて、歩きまわっていた。


 

シギチドリが多数飛来 秋めく八重山

2014.08.21(木)

 8月11日頃から、シギチドリが多数石垣島平田原の水田に羽を休めているのが見られている。8月18日は、セイタカシギ、ムナグロ、タシギ、アオアシシギなどシベリアから南下して、東南アジアやオーストラリアなどへ向かう彼らが、のんびり八重山に立ち寄っているのが見られる時期となった。このようにシギチドリが多数入ったかと思いきや、しばらくすると一斉にいなくなり、またしばらくすると南からやってくる彼ら。波状的に八重山を通過していくことになる。この地で餌を摂り、体力を回復させて、また南へ向かう。現状、北風は発生していない。しかし、海辺で見られるシギチドリは、風に向かって楽々飛行しているのが見られる。波の際をすれすれに飛ぶチュウシャクシギなどは、南風吹いていても、南へ向かえる模様で、その飛翔能力に驚かされる。まだ日中は強い日差しが刺す八重山だが、夕方や朝方は、日差しも柔らかく、秋めいてきているのは間違いない。


 

終戦記念日で世界平和の鐘打式

2014.08.16(土)

 8月15日、69回目の終戦記念日を迎え、石垣島では新栄公園の世界平和の鐘がある鐘楼で、終戦記念日の鐘打式が開催された。この日は、竹の子保育園から親子でつくった千羽鶴が世界平和の鐘石垣支部に贈られ、子供達から作文が読まれるなど、改めて世界平和への希求の大事さを、参加者は実感していた。紛争多いの世界にあって、世界平和を願う石垣島でのこのイベントは、冒頭の石垣合唱団による歌声で会場に厳かさを呼び、終始、真剣な空気が流れていた。ただ、出席者は石垣市役所関係者が多く、石垣市民がふるって集まるモードにはないのが、現実。沖縄の慰霊の日が戦闘終結の6月23日であったが八重山は、その枠になく、集結しないままにあったことから、八重山における69年前の8月15日のことが、もう一度、再考される必要があるかも。


 

石垣島にコグンカンドリ飛来

2014.08.14(木)

 8月12日頃から石垣島にコグンカンドリが飛来して、周辺住民の話題になっている。両翼の長さが175センチから193センチになる大型のペリカン目グンカンドリ科の野鳥で、太平洋・インド洋の熱帯・亜熱帯海域および大西洋のトリニダード諸島に分布する。ツバメの尾の形の大きな尾を持ち、全身が黒い。この日、飛来したコグンカンドリは幼鳥で、頭が白い。グンカンドリはコロニーを作り、雛が巣立つとそのまま幼鳥としてひとり旅に出る。日本国内で発見されるグンカンドリは幼鳥が多いのはそのためとのこと。


 

イタシキバラ

2014.08.12(火)

IMG_8588_535.jpg
 八重山では忙しかった旧盆の送りの日が明けるとイタシキバラが夕刻行われて、祖先を迎える準備に、遠方から戻る家族の対応などの支度や始末に追われた人々が、開放される時間を持っていた。石垣島では、アンガマの締め行事や獅子舞、余興で各地の会場は大いに賑わった。
 石垣市大浜集落では崎原公園に集まった村人が、ダイナミックに動き回る勇壮な獅子舞を見て、どよめきも呼ぶ見事なイベントになっていた。獅子に噛まれると健康な子になると聞かされて、幼い子どもに獅子を差し出す親が殺到して、身動きが取れなくなるシーンも。子供達も興味本位で集まり、会場は激しく沸き返って、盛況裡に幕となっていた。


 

ソーロンアンガマはじまる

2014.08.08(金)

IMG_7489_535.jpg
 8月8日は旧盆のウンカイ。八重山では、各地の青年会が地域の仏壇を巡って、旧盆の仏間をにぎやかに彩るアンガマが披露される。石垣市大浜のてぃだばな保育園では、午後5時からアンガマが訪問。ウシュマイ、ンミーのあの世からの使者が、ファーナーとともに登場し、踊りを披露して会場を沸かせていた。
 8日から10日まで、アンガマは各地でおこなわれ、獅子舞も盛んに行われる。また沖縄本島ゆかりの人々によるエイサーもおこなわれ、旧盆の3日間は夕方から深夜にかけて、各地の道筋が大いににぎわう。


 


 


運営会社情報個人情報保護方針サイトポリシーお問合せバナー広告について
 
Copyright© 2007 NANZANSHA, All rights Reserved.
本サイトに掲載されているすべての記事・画像の無断転載を禁じます。