石垣島を中心に八重山諸島全域の観光・旅行・イベント・ニュース・伝統行事など八重山にこだわった地域密着型情報を日本最南端の出版社「南山舎」がお届けします!

やいまねっと

やいまねっとメニュー
ログイン
ユーザ名:

パスワード:


パスワード紛失
無料ユーザー登録
サイト内検索
南山舎の本

月刊やいま年間定期購読
島の手仕事第14回パピルス賞受賞!
スポンサードリンク
やいまニュース
主治医が見つかる診療所で紹介!竹富島のぴーやし
今日の八重山メニュー
八重山手帳2017
やいまねっとに広告を掲載しませんか?
カレンダー
2014年 11月
« 10月   12月 »
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30  
新着ニュース
記事検索
バックナンバー

八重山ブログ『やいまNEWS』

第5回焼き物祭り盛況

2014.11.30(日)

 11月29日、30日の二日間、石垣市民会館中ホールで第5回石垣島やきもの祭りが開催され、市内および離島の17の窯元業者が作品を展示・即売した。島で生まれた味わい深い作品群を見ようと、多くの市民が訪れ、会場の市民会館中ホールは開場と共に大勢の来場者であふれた。島の窯元業者が集まってはじめたこの焼き物の祭典は、今年で5度目。島には、八重山博物館に展示される琉球王府時代の八重山焼があるものの、現代では個人個人が銘々窯の名をつけて制作販売し、焼き物業者だけでまとまって島外へのアピールすることはほとんどなかった。5年前に、島の一業者が呼びかけて、はじまった石垣島の焼き物祭りは、好評で、昨年は離島の窯元も参加。今年も与那国、竹富、西表といった離島の参加者が、味ある焼き物を展示して、祭りを盛り上げていた。同日、同会館展示ホールでは手づくり市が開催され、相乗的に来場者が集まり、2カ所とも会場内の移動がしにくくなる込みようとなっていた。


 

石垣島で標識のヒヨドリ

2014.11.22(土)

 留鳥のヒヨドリに標識をつける意味は何か。11月21日、石垣島前勢岳ふもとで標識をつけたヒヨドリが飛来。腹の色からイシガキヒヨドリに見える。一回り大きく見えるのは不思議だったが、躍動する姿が目立っていた。


 

日本最南端の登り窯に火入れ

2014.11.21(金)

 薪を焚いてつくる焼物の窯は、登り窯と穴窯。中でも大型の登り窯は、焼物づくりには憧れの道具。八重山には一基だけ、登り窯がある。焼物はガス窯、灯油窯、電気窯と、それぞれ違う燃料の窯があるが、薪による炎が生み出す焼物は、灰をかぶることで、計算できない絵柄が生まれる。そこに独特の味わいや風格が生まれ、人智を越えた焼き物最大の魅力となる。
 11月14日午前9時頃、石垣島に唯一築窯されている登り窯に火が入れられた。これは、石垣島桴海地区の山原(ヤマバレー)で川平焼 凜火(りんか)を営む渡辺裕さん(44)(神奈川県出身)の登り窯で、全長約10m、高さ2m、横は3mで、3つの部屋に区切られており、50時間連続して薪で窯をたいて、作品を生み出す。八重山に自作の穴窯を使って焼き物を作る人は幾人か有るも、巨大な登り窯を持つのはこの渡辺さんだけ。読谷で3年師事して、2004年から石垣で一乗焼の石垣用介氏からこの窯を譲り受け、奮闘の11年。「窯に教えられながら来ました」と振り返る。毎年、薪を確保して数度登り窯での焼き物に取り組んできた。薪の確保が難題だけに、通常はガス窯を使用して作陶に取り組んでいる。年に1・2度のペースで、薪での登り窯を使ってきた氏は「やはり薪が生み出す、天然の炎による焼き物が、一番楽しい」と、今年もそのできばえに思いをはせる。形を大事にしている渡辺さん。「凜としたしなやかな形を求めて凜火と名付けた」と、川平焼「凜火」の命名由来を説明。「土が持つ特性を生かした形につくり、ものづくりをしていきたい」という渡辺さん。目下、石垣島の土は、皆宿の土しか手に入らなくなっているのを憂えている。「石垣島の磁気土も使えなくなっていて、その技術を持つ島出身者が、焼き物を作れなくなっていることも聞いています」と、多彩な土があるのに、島の土が一種類しか手にできないのがもったいないという。窯を譲り受けた後も親交を深めている最初の持ち主の石垣用介さんの作品もこの登り窯に入っているとのこと。昨年は、明石走学校の4年生の総合学習で、焼き物を学びに来た時、「普通に騒がしかった子供達が、登り窯を見るなり神妙に押し黙って、様子が違ってきたのを見て驚きました。子供達には何か感じるものがあるようです」と渡辺さん。子供には身近に憧れる土いじり。その延長にある焼き物の世界の巨大な窯は、子供達にはただならぬ存在感を植え付けるらしい。子供達の心に、インパクトをもたらすわかりやすい焼き物の窯は、日常でよくみる食器がどのように生まれてくるかを知る意味で、教育効果は抜群だという。「是非、教育に利用したいという学校が有れば協力したい」と、巨大な窯を教育にも生かしたいと、渡辺さんは述べていた。


 

竹富島の種子取祭

2014.11.16(日)

 国の無形文化財の種子取祭の奉納が11月15日16日の二日間、世持御嶽で開催され、多くの竹富島の郷友や観光客が訪れて、会場をにぎわしている。
 15日は、玻座間村を中心に奉納が繰り広げられ、神司や公民館役員を先頭に世持御嶽で奉納がスタート。午前10時頃、庭の芸能がはじまり、続々奉納が行われた。舞台での奉納も相変わらず多彩で、見応えある演目が続いて、観衆を喜ばせていた。


 

カラムクドリ飛来

2014.11.10(月)

 11月9日、石垣島のムクドリの群れにカラムクドリの姿も見られた。
 今、石垣島にムクドリの小さな群れが入っており、人が近づくとすぐに移動する等、警戒心が高まっている。これが、大きな群れになると、近づいても簡単には移動しなくなる。
 カラムクドリは、中国南部、インドシナ北部で繁殖、冬季は、台湾、ボルネオ北部、インドシナ南部、マレー半島、フィリピンで越冬。日本全体では希にみられるが、石垣島では毎年のように見られる。


 

ムクドリの群れ飛来

2014.11.09(日)

 11月8日、新川川河口の近辺で20羽ほどのムクドリの群れが見られた。その中にホシムクドリ4羽がおり、愛鳥家を喜ばせている。ホシムクドリはヨーロッパからカスピ海沿岸まで広範囲なヨーロッパで繁殖し、越冬は北アフリカから、中央アジア、インド北西、中国西部と移動範囲が広い。日本にも数少ない冬鳥として飛来。

 


 

ベニバト飛来

2014.11.08(土)

ベニバト飛来
 11月5日、石垣島の水田地帯に日本の鳩では最小のサイズのベニバトが飛来。チベット、インド、中国南部、台湾、フィリピンに生息し、日本には冬鳥あるいは旅鳥として飛来する。愛らしい姿でバードウオチャーにはうれしい野鳥だ。


 

約300発の花火炸裂

2014.11.04(火)

 今年も11月開催の石垣島まつりが隆盛に幕を閉じた。最後のフィナーレは、毎年恒例の市民が待ちに待った花火大会。石垣島の夜空に約288発の大輪の瞬間アートが爆音、轟音、パチパチ鳴る破裂音とともに展開。約10分後には、特大の花火の連続で締めくくり、周囲からは自然に拍手がわき上がっていた。石垣島まつりの花火は、川平のものや、太陽の里などと比較すると意外に単調だと言われるが、花火は眺める人から港を越えた埋め立て地という遠い場所からの発射であれば、見える色合いも、単調になって当然。近くで見れば、また違って見えてくるもの。この日は、サザンゲートブリッジ埋め立て地に100台以上の車が花火の打ち上がる西方向に並んで、車内から見学。少しでも近くで見たい派が集結していた。午後8時20分頃には、続々集まった車が、ヘッドライトを切って花火の打ち上げを待っていた。定刻より少し過ぎた43分頃になると、会場からのカウントダウンが聞こえてきて、そのカウントがゼロになる前に、一発目がシュルシュルと夜空に打ち上がると、続々大輪の花が夜空に咲き出した。恒例すぎて、地元では当たり前の石垣島まつりの花火大会。全国的に花火大会は夏が主流。晩秋の石垣島での11月の花火は、観光客には常夏気分に浸れる材料になるかもしれない。まぁ、地元ではこれを見て「夏とのお別れ」的に、感傷に浸る人もあるかもしれないが・・・ちょっと遅い。


 


 


運営会社情報個人情報保護方針サイトポリシーお問合せバナー広告について
 
Copyright© 2007 NANZANSHA, All rights Reserved.
本サイトに掲載されているすべての記事・画像の無断転載を禁じます。