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八重山ブログ『やいまNEWS』

リュウキュウツチトリモチが出現

2014.12.29(月)

 亜熱帯の八重山では、12月の初旬に森の中が神秘に包まれる。と、いうよりも、昔はそうだったようだ。今は、人の寄りつかない暗く湿り気のある御嶽などだけになっている。密かに地面からはい出して、広いエリアに赤いものが広がるのは、被子植物のリュウキュウツチトリモチだ。暗闇に赤いものがはい出して見えるのは、森が目に見えない生き物に支配されているかに、厳かな感じがある。沖縄本島から八重山諸島まで広範囲に見られる愛らしいこの神秘的な植物は、赤いものだけでなく黄色いものもある。しばらくするとすぐに茶色く変色して、華やかさはすぐに失せるのが残念。人の近づかない草むらをちょっとのぞいてみると意外なところにあるかも。


 

椿が開花

2014.12.28(日)

 石垣島のバンナ公園Cゾーンにある椿の植栽コーナーで、深い赤の椿の開花が見られます。
 12月の寒い北風が吹くなか、深紅の赤が揺られながら公園の一角を彩っている。花びらが散らないため、茎の辺りからとれ落ちる花なので、首が落ちるイメージから不吉な花のように思う人もある。風景に強く映える反面、そのインパクトの強さから、強情さが感じられる。虫の少ない冬に咲くので、メジロなどの小鳥の到来を待つしかない椿だ。原産は日本、中国、朝鮮。東アジアの花なのだった。欧州で流行った椿姫の影響でだろうか、花言葉は完全な愛。完璧な魅力。男の記者には、意味がわからない。


 

ホオジロハクセキレイ飛来

2014.12.26(金)

 ハクセキレイの中に、頬の部分が白いホオジロハクセキレイがいる。ハクセキレイは、よほど飛翔力に自信があるのか、どんな野鳥よりも人に近づいて、餌をついばんでいるが、逃げる逃げ足の早さはまた破格。ほかの野鳥へのプレッシャーも、鋭く早く、すさまじい勢いから、無敵感がある。そんな活動的なやつに白い頬の種は、目立つ。背の灰色は雌だから。ホオジロハクセキレイは、時々しか見られないので、出会えればラッキーだ。くちばしの下側から続いて胸まで黒いのが、タイワンハクセキレイ。これも頬が白いが、胸の黒い部分が多いので目立つので。区別が付く。ハクセキレイは、このほかシベリアハクセキレイ、ネパールハクセキレイ、メンガタハクセキレイと多彩。


 

ハチジョウツグミ飛来

2014.12.25(木)

 東シベリアで繁殖し中国北部で越冬する。日本では八丈島で捕獲されたためにこの名がついた。本土では見かけることは少ないのだが、八重山では中国に近いのでよく見かける。赤っぽいツグミなので、すぐに気がつく。12月中旬ともなると、ツグミ科の野鳥が島中にあふれてくる。もっともにぎやかになる時期でもある。


 

修学旅行とトックリキワタ

2014.12.23(火)

 修学旅行の子供たちが、島の一角をぞろぞろ歩く風景はこの時期よく見られる。写真は宮良橋を歩く女子高らしき集団の修学旅行風景だが、先にはトックリキワタの淡いピンク色が際だって見えて、なぜか、心地よい。なぜか得した気になる風景だ。


 

ツグミ飛来

2014.12.22(月)

 12月20日、石垣島に多数のツグミが飛来。一期作の準備で耕起した田んぼが広がる平田原で、餌を探して飛び回る眉白のノド白で、灰黒褐色の野鳥がそれだ。冬らしくなった寒風吹く亜熱帯の12月に、土の色と一体になって、見づらいがうごめくものを探せば、ツグミ。こちらを気にすると背しかみせなくなるから面白い。


 

躍るサトウキビ

2014.12.20(土)

集中脱葉施設公開
 バーベスターが刈り取った葉付きの細切れサトウキビが、この機械に投入されると、生きているかに躍る躍る。躍動するサトウキビは、見応え十分だ。
 12月17日、石垣島製糖株式会社は操業開始式の後、15日から試験稼働している集中脱葉施設を関係者向けへ公開した。新たに導入した泥を落としてトラッシュを除去する装置の稼働ぶりを、この日出席した人に披露した。旧脱葉施設を知るに人に新型の威力を知ってもらおうと実施。3段階で踊るキビへの振動を与えて泥を落とす装置で、次々にキビが宙に躍る様子を見学者は、真剣な面持ちで見入っていた。この装置で約3割のトラッシュ(葉や土砂)が除去できるとのこと。見学者の一人は、前のものよりもしっかり泥を落としてくれるようだ。と、新施設を評価していた。


 

お〜寒い! 越冬サシバ

2014.12.19(金)

 数は確認されていないが、毎年、越冬するサシバが八重山各地で見られている。12月18日、バンナ公園Aゾーンに、10月の渡りで毎年飛来するサシバが一羽だけ単独で枯れ枝に泊まっているのが見られた。暗色のサシバだ。サシバには淡色のものと暗色の2種類おり、このサシバは暗色の方。元来10月に飛び去っているが、この個体は石垣島で越冬を試みている。今季12月は例年にない冷え込みで、餌となるカエルやトカゲ、ヘビ、昆虫類が見られにくくなるため、厳しい状況がはじまっている。この日、時折、雲間から射す日差しが救いの手で、餌のいそうな場所へ移動している様子は、どこか険しい。


 


 


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