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八重山ブログ『やいまNEWS』

信じがたい美しい青

2015.07.31(金)

 7月31日、石垣島周辺海域の海の美しさが、最高潮となる。午前中から完全な凪となり、波が船の航行でたつぐらいで、見事な空の青がきれいに海底の白砂に作用して、真っ青な海を現出。緑の琉球松があれば、緑のコントラストで、なお情感がわく。「参りました」と、降参したくなる風景が広がって、2015年7月最後の光景となる。明日から8月。残暑であり、秋が目の前に迫る。シギチドリも盛んに飛来して、盛夏の峠が過ぎる頃だが、八重山の夏はまだまだ長い。この後が長い。(写真には、写せないものもあるようで、ソフトウエアで操作したくもなるが、そこは我慢。ニュース写真をフィルターをかまして撮ったのでは、笑われる。しかし技量不足には違いない。)


 

平得真栄里の豊年際

2015.07.28(火)

 7月25日、石垣島の平得真栄里の豊年祭(ムラプール)が開催され、会場の大阿母御嶽では多くの字民が集まり、今年の五穀豊穣への感謝と捧げ、来夏世に向けた豊穣を祈願した。昔から農業が盛んだった平得と、隣接する真栄里がいっしょにムラプールを実施するこの豊年祭。大浜町時代の大浜枠組みにあった2集落。騒音の権化との格闘から空港が移り、旧空港跡地はこれからの振興エリアへ転換。市役所移転や八重山病院の移転、消防署の移動と、南大浜の商業的繁栄とともに、ポテンシャルが上がるエリアの豊年祭は、やはり全体に力がみなぎる。旗頭も子どもたちのものが、元気にあがり、平得公民館周辺の整備が進む様子。南大浜と平得が新たな繁栄の綱引きで活性化が期待される。アクセス道路が整備されれば、新都心的風格が生まれてくるかも。無料の駐車場の完備をこれからの商業施設が確保して街づくりすれば、有料駐車場で占められる四カ字の現状維持は難しくなる。いくらか姿勢変更を迫られよう。これからの石垣島は四カ字時代から平得・南大浜時代に変化するのか。


 

豊年祭シーズンの本格化

2015.07.27(月)

 7月25日、川平で豊年祭がおこなわれ、今年は山川御嶽で旗頭が復活。ひさしぶりに、川平の赤イロ目宮鳥御嶽の前のロータリーで、群星御嶽と山川御嶽の旗頭各2本が旗頭の奉納を実施。子どもの旗頭も加わり、3本でロータリーはにぎわった。


 

サメ駆除で500キロオーバーに仰天

2015.07.25(土)

 7月25日、八重山漁協に巨大なサメが水揚げされた。重量は、500キロオーバー。500キロのものが測れるハカリがエラーとなる超大物で、計測不能。これは、7月24日25日の2両日、八重山漁協一本釣り研究会(宮里政吉会長)によるサメ駆除がおこなわれ、88匹のサメが駆除された中の1尾。これは例年、漁業再生支援事業の一環でおこなわれているもの。伝統の漁法を持つ八重山漁協の一本釣り研究会とかご網研究会、電灯潜り研究会が、捕獲した魚をサメに奪われる被害を防ぐために年一回実施している。この日は一本釣り研究会が14隻の船で24日に罠を仕掛けて、25日に水揚げした。24日の内にも捕獲されたものは、その日集められ、39匹のサメが捕獲され、25日は、夜行性のサメが罠にかかって、451キロ、480キロ、492キロと、破格なサイズのサメが捕獲された。


 

平成27年度サメ駆除

 7月24日は、八重山漁協一本釣り研究会のサメ駆除がおこなわれ、仕掛けと運搬役に14艘の漁船が出港。この日は、こぶりなサメが17時時点で22匹が水揚げされた。
 イタチザメや、ツマジロザメなど、今回の仕掛けがイカのゲソとマグロの頭とあって、揚がって来るサメはどれも若い小型のものが多い。実際、小型の若いサメが、なんでも噛み付いてくるので、漁師には困り者で、直接的にはちょうど良いが、大型のサメの繁殖を考えると、これもねらいたいところ。この日、17時時点での最大は250キロで、例年、400から500キロが上がることを考えると、ちょっといつもと違う。
 なぜ、サメを駆除するか。実は、本土の大型漁船と違い、地元漁師の小さい漁船の伝統漁法での取り組みでは、サメによる獲物被害は死活問題。なにしろサメは漁船をつけて、仕掛けにかかった魚を横取りしてしまうからたまらない。間違っても、サメ駆除を観光用と勘違いされては困る。迫力不足ととらえるのは大間違い。今回は、例年参上するTVクルーの取材もなく、動物愛護団体を刺激するような、誤解が広がることはなさそう。。明日は一晩仕掛けたものにかかるものを揚げて、サメ駆除は終了予定。


 

女子サッカーなでしこ3選手と体幹トレーナーがトークショウ

2015.07.24(金)

 7月23日午後7時半から石垣島のANAコンチネンタルリゾートホテルの真栄里の間で女子サッカーなでしこの3選手(大宜見優季選手、熊谷紗希選手、永里亜紗乃選手)と、体幹トレーニングの専門家の木場克己トレーナーがスペシャルトークショウを開催。島のなでしこファンや、少年サッカー選手や高校のサッカー部員、サッカーファンなどが、ワールドカップで連覇を逃がしたものの、見事なプレイで沸かせたなでしこ選手を一目見ようと、大勢が会場に集まった。「世界で戦うために2015」と題して、永里亜紗乃選手の司会でサッカー女子ワールドカップカナダ大会で、世界の強豪と戦った際の感想を中心に、試合を振り返る問いへの回答や裏話に、会場は大いに沸きかえった。なかでも優勝した米国戦でシュートを決めた大宜見選手のシュートの際のねらいなどは、一瞬に判断しての正確なシュートぶりが、その裏話で判明。会場は盛り上がり、自然に拍手が沸きあがっていた。
 4年間に地道な練習と、外国という厳しい環境で培ったかけ引きのテクニックが功をそうしたシュートで、4年間の集大成だったことが、説明された。トークショウは、ビデオを見ながらワールドカップの大会を振り返ったり、体幹の鍛錬の大切さを説くなど、また会場からの一般人の質問も多く、中二は会場に来た参加者には、有意義な時間となっていた。


 

大浜の豊年祭

2015.07.20(月)

 海に向かってユークイをすることで知られる大浜の豊年祭は、7月19日午後2時にカースンヤーでの、恒例の神行事、海に向かっての祈願の後、今年も盛大にオーセ御嶽の前で開催された。海の彼方から幸を引き寄せるべく、両手で手招きのような所作をするユークイが、東節(アガリブシ)を歌いながら行われる祈願が海と豊年祭会場の2箇所で行われる。これは、大浜の豊年祭の特徴で、開会式の直前にユーニガイとして、実施される。
 今年は、激しい雨の中のユーニガイとなり、その様子を見ていた一人は、「綱が重くなるから、動かないぞ」と一言。2007年8月10日も激しい雨で綱が濡れ、重い方の綱である雌綱側のウエヌムラが負けた。今回も、重さがたたったかウエヌムラが負けた。勾配がシモヌムラ側に有利にあるのは、やはり影響したかも。日曜で人出もある公算は、帰る方角のウエヌムラに有利に見えても、雨が含んだ水分量が、シモヌムラに加担。自然に対する人の力は、自然が勝つということか。旱魃気味だと、ウエヌムラが勝てるということか。


 

豊年祭シーズン突入 大浜でツナマカシ

2015.07.18(土)

 7月19日は石垣島大浜の豊年祭(ムラプール)が開催される。それにともない、7月18日午後2時から大浜集落のオーセ御嶽の前で、豊年祭の大綱引きで使う大綱が住民らによってつくられた。大浜ではこれをツナマカシという。ウエヌムラ(上の村)が雌綱を、シモヌムラ(下の村)が雄綱を、集めた藁からまったくの手作りで製作するもの。
 19日は、大浜カースンヤーの浜で、カースンヤーの願いが午後2時からはじまり、午後3時には公民館で旗頭起こし、そして午後4時半にはユーニガイ、午後5時から開会式が行われる。午後7時半ころから8時の日没に武者が台の上で戦うツナノミンが披露された後、大綱引きが予定されている。


 


 


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