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八重山ブログ『やいまNEWS』

ツバメチドリが飛来

2015.09.30(水)

 9月29日、石垣島の水田地帯でツバメチドリの飛来が見られ、愛鳥家を喜ばせている。
 チドリ目ツバメチドリ科で、 英名はオリエンタル プラティンコル。旅鳥として春や秋に八重山に飛来する。この個体は、冬羽で鮮やかなオレンジ色の胸や腹の部分が薄くなっている。中国東部・東南アジア・インドで繁殖し、東南アジアやオーストラリアで越冬する。日本でも繁殖例はある。愛らしい姿が愛鳥家には人気で、飛翔もツバメのように滑空し、サイズもツバメより大きいので、見応えがある。


 

与那国に風速81.1m炸裂の21号

2015.09.29(火)

 大型の925ヘクトパスカルと、破格の台風21号の暴風が与那国で吹き荒れた9月28日。石垣島では、925ヘクトパスカルの到来におののいていた人には、ホットした4万8千市民といったところ。台風21号は時折西北西から西に方角を変化させつつ、スピードも1時間に20キロまでスピードを上げたために、石垣島直撃を免れた。
 石垣島宮良での暴風域入りはほぼ午前6時半頃で、最も近くに接近したのは14時頃。ちょうど14時17分頃に数多くの場所で停電が発生。ただ復旧も、反れたせいで早かった模様。宮良橋では、橋を照らす外灯が傾いて、全面通行止めになるも、傾いた切断して開通。


 

台風21号と暴風域

2015.09.28(月)

 石垣島に近づく台風21号は、9月27日にいよいよ暴風圏内に石垣島を捕らえそうになった。だから、1時間後の予報を出す。予報データを出す。気象台が計測データから間近な時間の気象を予測するのはやりやすい。しかし、その予測する時間が、より遠い未来へ離れてくる場合、暴風圏の可能性が広がるために、予測する予報円から大きな領域を指定する。暴風警戒圏あるエリアが広大化する。しかし、人は、そんなものには関心はない。いつ暴風域に入るかが知りたい。
 で、台風の移動スピードとその方角がわかれば、島と台風との距離から、いつ暴風域が来るかがわかる。それは、台風が持つ暴風域の大きさでわかる。
 ただ、台風は、速くなったり、遅くなったり、強くなったり、弱くなったりと、変化するために、それが確定的には成り得ない。だから、目安として、憶測できるのみだ。
 石垣島では、27日午後5時頃には、遠く太平洋上で暴風域が半径190キロの円内として持っている。であれば、午後11時頃に暴風域入りが予測された。ところが突如、午後8時頃に暴風域が150キロに縮小方向に変化した。加えて、午後5時からすでに一時的に時速10キロになったり、また15キロにもどったりと、スピードが遅くなることで、結局、暴風入り予測は午前4時半頃に移行。この細かな予測を、自分で検討つけてやらなければならないのは難儀だ。果たして、実際はどうなるか。こんな予測を、大勢でやるのは、楽しいのではないか。たとえば、会社出勤に、台風の襲来予測をしっかりやれれば、可能性としてありえる台風襲来によるトラブルの回避方法を、提案できるというもの。その通り襲来しなくとも、万が一にも、襲来した場合の対処方法を、検討できる。それが、予測ないままにしていれば、それは行きがかり上の不幸で済ませて、終わりだ。楽かも知れないが発展がない。人は、予測とその根拠と結果を照合して、正確な予測が可能となる状況を自力で生み出せるように成りたいと願っている。だから、予測可能なものを、いつも、気持ちの中に秘めている人には、気象の観測と予知の正確な因果関係を、いつも探そうとする。気象台の気象データの計測値だけでなく、生物暦でも、気象の環境を把握できればよい。ただ、その根拠が薄ければ、気持ち的なジンクスにしか見えないが、自己のコンデションアップに実際につながるものになっていれば、魔法の呪文の発見となろう。


 

石垣市とぅばらーま大会

2015.09.26(土)

 見事な歌声を13夜の月の下で連ねる恒例の石垣市とぅばらーま大会が9月25日、午後6時45分から新栄公園で開催され、多くの市民が会場に足を運んでいた。この日、チャンピオンに輝いたのは、石垣市大浜の前津伸弥さん(35)。優秀賞には東輝文さんと今村尚貴さんが選ばれた。今回、最高齢者は85歳の山根安行さんで、若年者は27歳の友利宇宙さん。出場者は、味ある歌声を披露して、会場の観衆は気に入った歌声に拍手で答えていた。
 なかでも竹富町の上原から出場の平良雅裕さん65歳の歌声に、多くの来場者が反応。渋い歌声に喝采が集まっていた。


 

なかどぅ道のとぅばらーま祭

2015.09.25(金)

 9月24日、午後7時から石垣島登野城にある3番アコウのとばらーまの碑の前で、恒例のなかどぅ道のとばらーま祭りが開催され、約500人を超す大勢が、自由にとぅばらーまを歌える舞台空間を楽しんだ。このイベントは、25日に開催される石垣市主催のとばらーま大会の審査するコンテストに対抗して開催されたのがきっかけ。今回で25回目を数える。自由さを大切に開催されており、飛び入りもあったりと、とばらーま好きが集まるイベント。場所も、屋外で3番アコウの大木の前と、昔から多くの人が馴染んだツンマーセのある由緒あるところ。月が見られるこの日も、小学生から93歳の高齢者まで幅広い歌声が、会場に響き渡った。


 

ハリオアマツバメ飛来

2015.09.24(木)

 9月22日、午8時頃、日本で見られるアマツバメの最大級のハリオアマツバメが八重山の上空を猛スピードで滑空しているのが見られた。この日は6羽で、15日は3羽、16日は13羽が愛鳥家に確認されている。
 なにしろ、繁殖期以外は跳び続ける野鳥で、足が小さくて見えないほど退化が進んでいる。ずんぐり体型のハリオアマツバメは、普通のツバメに比べて、羽ばたくことが相対的に少なく、滑空の勢いが目を見張るものがある。よく見ると、衝突の衝撃の後なのか、傷を持つハリオアマツバメも確認。アカハラダカにも、羽根が切れたものや、ミサゴに至ってはぼろぼろ羽のものなど旅の途上の苦難を思わせる跡を見せてくれる。アカハラダカの渡りの時期に、いっしょに南下してくる野鳥たちだ。猛禽類であるアカハラダカの大群とともに南下する旅ができる彼らは、互いにバトルしながら南下して
いるようだ。


 

チューヒ飛来

2015.09.18(金)

 石垣島には時々、大陸から飛来すると思われるチューヒが現れる。9月17日、午前○時頃、バンナ公園渡り鳥観察所の上空に、チューヒが現れて、居合わせたアカハラダカを待つ愛鳥家を喜ばせていた。最初、ミサゴと勘違いして、注目しなかった人もあったが、チューヒと聞いて、慌てて確認。しかし、あっという間に飛び去って、逃した人も多かった模様。いつでも見られる猛禽類ではないため、カメラのシャッターきった人には、ラッキーな撮影となった。


 

アカハラダカの鷹柱

2015.09.15(火)

 25センチから30センチの鳩サイズながら、中国北部および朝鮮半島から群れで渡ってくる腹の赤い鷹、アカハラダカが、八重山を通過しはじめている。9月15日、石垣島バンナ公園の渡り鳥観察所で午前9時半、アカハラダカの群れが雲間から降りてきた。
 南風が吹く日でありながらも、1羽、2羽と低い雲間から続々現れて、上昇気流を見つけては、群れて気流に乗り旋回を繰り返す。下から上に回りながら登っていくことで、空中に鷹の柱ができ、それが鷹柱(タカバシラ)で、数度、同観測所の周辺で13羽が旋回したあと、東南アジアへ向け飛び去った。直後に、北の空から25羽が、豪快に旋回。南風は微風。強風ではないから、彼らは軽々と南へ向かって羽ばたいていく。


 


 


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