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八重山ブログ『やいまNEWS』

29羽のウミネコ飛来して翼を休める

2016.02.28(日)

 石垣島新川川河口では、今年1月25日に寒波と共に飛来したウミネコが増え続けて、2月18日には29羽が飛来。26日も多数が翼を休めていた。水辺で体を洗うものや洲で座り込んでゆっくりするもの。時々飛翔して飛び去り、また戻るものと、動きは様々。北海道は暖冬とのことだが、八重山には久しぶりとなる、数の多いウミネコの群れの飛来だ。本土ではウミネコやカモメの飛来は珍しくないが、亜熱帯八重山までくるのはちょっとした珍事。だから、それなり理由が何かあるはずだが・・・。北国が暖冬では意味がわからない。


 

あの世の正月、16日祭

2016.02.23(火)

 2月23日は旧暦の1月16日。この日は、お墓で家族が集い、いっしょに飲食を共にする行事、16日祭が八重山各地の墓場で行われた。先島に残るこの風習は、お盆に祖先の霊を迎えるのとの違い、墓で家族が集い、先祖に元気な姿を見せ、家族を見守ってくださいと、先祖に祈願するもの。前者は祖先を仏壇のある家に招いて祈願するのに対し、後者は祖先がいる墓へ出向いて人々が祈願する。祖先とのつながりを大切にするのは、共通しており、7月の祖先崇拝がお盆なら、1月の祖先崇拝が16日祭。先島は2度祖先を崇拝することになる。親類が顔を出し、互いに交流することで、アイデンティティーを確認することになる。亡くなった人の思い出を語り合うことで、若く辛いときの思い出が蘇り、反省するものが、古き良き時代の過去との絆を確認する。わざわざ出向いて来ていっしょに過ごす子孫を、先祖はうれしく見守っているとすれば、死者が眠る墓地ではなく、そこは今も死者がいて、子孫を見守る墓地となろうか。この行事のはじまりは、首里城に使える人々が城の正月行事のあとに、この16日に自身の一族で正月を祝ったことからだそうだ。16日祭の行事が残るところは、墓に大きなひさしがある。雨や直射日光を避けるためだ。


 

3万年前の航海再現の説明会

 2月22日午後7時から石垣市健康福祉センターで、「3万年前の航海 徹底再現プロジェクト」の説明会が実施された。これは、南西諸島で発見された2万から3万年前の遺跡の存在から発したプロジェクト。人類ホモサピエンスが誕生し、アフリカから渡ってきたとき、大陸と台湾は陸続きで、台湾から与那国、与那国から石垣島へ、船で渡ったのではないかという推論の元、その再現をしようというプロジェクトが、国立科学博物館の海部陽介氏によって説明された。実際に、与那国から石垣島への航海を、草を束ねた船で渡ろうというもの。2016年7月に予定され、その次は台湾と与那国間を2017年7月に予定。まず最初の与那国−石垣間の航海の必要資金2000万円のための支援金が募集されていることが発表された。2月14日には東京・上野の国立科学博物館でプロジェクト特別説明会「3万年前の航海をどう検証するか」が行われており、2月21日には沖縄県立博物館・美術館でも実施済みで、ロマン溢れるプロジェクトは、いろんな人が研究をしながら進めることで達成するため、大勢の協力者が必要だと述べていた。
 質疑応答のコ−ナ−では、子供からこのプロジェクトでお金儲かるのかといった声がでて、会場を沸かせるなどして、和気藹々に説明会は行われていた。黒潮をどう横断したのか、その難問は多く、会場に足を運んだ人の数も多いのは、やはり石垣島に白根竿根田原遺跡が出ているから。ミステリアスな太古の人類の足跡をたどるプロジェクトが始まっている。


 

ツクシカモが新川川河口に飛来

2016.02.20(土)

 2月18日、新川川河口にツクシガモが飛来しているのが見られた。美しいカモだが、この日は雲が張り出し日差し弱く、鮮やかな色には見えないツクシガモだが、マイペースで、じっとしたり、海藻を食べたりして、くつろいでいる。


 

寒さぶりかえし モズ縮まる

2016.02.18(木)

 2月17日、石垣島はまたも寒さがぶりかえす。ただ、そこは南の島だけに、風に冷たさはない。この日、シマアカモズが宮良の雑木林で、獲物を探して飛び回るのが見られた。木の枝に止まるも、丸く縮こまった様子は、寒そうな様子。まるまると太ったように見えるためか、かわいい姿だ。しかしモズはモズ。性格はどう猛で、縄張りに入る野鳥はことごとく攻撃する。体は小さいが、ツグミぐらいのサイズでは、激しく追い回してくる。獲物は昆虫が多く、時折、獲物を木の枝に刺して保存してみたりする。不思議な習性の持ち主でもある。


 

カンムリワシイベント開催

2016.02.15(月)

 2月14日午前8時半から、カンムリワシリサーチによる恒例のカンムリワシイベントが開催された。旧暦の正月以降の日曜に実施されるモノで、カンムリワシに関心ある人が参加する。この日石垣やいま村に集合した一行40人は、そばの名蔵湾方面に出て、カンムリワシの観察会を実施。石垣やいま村に戻ってからは、八重山におけるカンムリワシを歌ったとされる民謡「鷲ゆんた」や「鷲の鳥」を鑑賞。有意義に時間を過ごしていた。
 


 

鳥獣魂祭開催

2016.02.14(日)

 鳥獣魂祭が2月13日午後1時から底原ダム上流の鳥獣魂碑前広場で開催された。


 

サクラ満開へ 

2016.02.12(金)

 寒さが緩みだし、暖かな朝となった2月12日、バンナ公園では早めに咲いたサクラが満開傾向を帯び、いよいよ石垣島はサクラ満開の頃を迎えつつある。カンヒザクラあるいはヒカンザクラと、2通りの名があるサクラだが、気象台はヒカンザクラ、バンナ公園の表示板もヒカンザクラだが、文化庁はカンヒザクラ。寒緋桜か緋寒桜。避寒の桜ではない。彼岸の桜と勘違いされるためにカンヒ桜となった話がある。しかし、御彼岸の時期に桜は咲かない。やはり、彼岸はあの世のこと。あの世の桜というイメージは、潔く散った桜花のことだから、やはりそこから離れたい。この桜は、ソメイヨシノなどの勾配種とは違い原種の桜だから、極自然だ。自生地が石垣島桴海の荒川にあるのが誇りだ。


 


 


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