石垣島を中心に八重山諸島全域の観光・旅行・イベント・ニュース・伝統行事など八重山にこだわった地域密着型情報を日本最南端の出版社「南山舎」がお届けします!

やいまねっと

やいまねっとメニュー
サイト内検索
南山舎の本

月刊やいま年間定期購読
島の手仕事第14回パピルス賞受賞!
スポンサードリンク
やいまニュース
八重山手帳2018年版 先行予約開始!
主治医が見つかる診療所で紹介!竹富島のぴーやし
今日の八重山メニュー
やいまねっとに広告を掲載しませんか?
カレンダー
2016年 3月
« 2月   4月 »
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
新着ニュース
記事検索
バックナンバー

八重山ブログ『やいまNEWS』

クロマグロが初の水揚げ

2016.03.30(水)

 フォークリフトで片側を支えなければ、揚げられないサイズの魚の水揚げがあった。
 3月30日、石垣市新栄町の八重山漁協に今年初となるクロマグロ(ホンマグロ)が水揚げされた。例年クロマグロは4月20日頃から獲れ出すため、漁業関係者も驚いた様子で水揚げを手伝っていた。捕ったのは延縄でメバチマグロやキハダマグロをねらっていた天心丸船長、田中博幸(49)さん(石垣市川平)。揚がったマグロは全長267センチ、重量413キロと八重山漁協では記録的な大きさ。「びっくりしました。冬用のナイロンで仕掛けていたので切れてしまい、チェーンブロックで揚げました」と笑顔がこぼれた田中さん。石垣島南方の30マイルで、天心丸でひとり漁をして「クロマグロがかかったのを知ってから揚げるのに5時間」かかったという。
 クロマグロ漁は、多いときで年500本揚がったときもあったが、近年は150本前後で(2013年146本、2014年162本)、昨年は異常に少なく89本と振るわなかった。今回の幸先の良い水揚げにマグロ漁の他の船長らも駆けつけ、水揚げを手伝う中、うわさを聞いて集まった人で人だかりができ、今期クロマグロ漁への期待感があふれていた。なお、クロマグロはまだ体温が高いため氷で冷やされ、明日に築地へ送られる見込み。「こんな大きいのは、築地送りしかない」と思いがけない時期とサイズに与那嶺課長は、まだ様子見の模様で判断は明日の決まる。


 

自生のセイシカが満開

2016.03.24(木)

 今年3月3日に石垣島にある県営バンナ公園で植え込みに見られるセイシカが開花して、春を告げる幻の花となった。その後、3月23日に石垣島野底岳の山頂が望める山中で、約10mの高さにまで生育したセイシカが満開を迎えているのが見られた。山中で自生するセイシカが満開を迎える様子はなかなか見られない。近くで見ると、幹の木肌が瘤状になるほどの老木ぶりだが、薄紫の花びらは相変わらず上品で、太い一本の幹が二つになり、天へ向かってまっすぐに伸びて、周囲の植物に負けない高さに生育している。そばに河川はないが、湧き水でなる湿地があり、どこか神秘的だ。神が与えた最適な生育条件で10m近い大樹に成長しえたのは、台風多い八重山には奇跡としかいいようがない。


 

カラムクドリが多数飛来

2016.03.21(月)

 3月21日、八重山漁協近くのガジュマルの木に多数のカラムクドリが飛来。なぜか、じっとしていることが少なく、カメラマン泣かせ。数羽ごとで近くの木にしきりと移動。何度も移動して、さえずり合いながら、じっとしていない。ムクドリの中でも、どちらかといえば目つきが鋭く、可愛げがない風貌だが、愛鳥家にはなかなか拝めないムクドリの一種だ。群れの数は50羽ほど。数日前に新川川河口近くの路上で20から30羽ほどの群れが、2つほど立て続けに通り過ぎる光景に触れ、漁協あたりにムクドリが群れていることは予測できたが、まだ周辺にいるとは驚き。しばしこの場所で餌をとって、北への旅に向かう準備にある模様。激しく動き回る落ち着きの無さは、旅立ちの近さを示しているのか。



 

ヤエヤマホタルが出現

 3月20日、夕刻の頃、石垣島於茂登岳の麓では、すでにホタル観察会を実施する自然ガイドが2グループほど散策してヤエヤマホタルを観察していた。ヤエヤマホタルは極小さな姿ながら、光が強く、しかも速いテンポで点滅することで知られる。この日も、7時過ぎには、すでに多くのヤエヤマホタルが点滅していたほか、オオシママドホタルも光を放って、暗闇を神秘的に飾っていた。これからより多くのヤエヤマホタルが出現する模様で、例年より出現数が多く、広範囲だと自然ガイドのひとりは述べていた。


 

日本最南端の八重山海びらき盛会

2016.03.20(日)

 亜熱帯の八重山は、このところ連日曇天が続いているが、3月19日、春分の日を前に八重山海びらきが石垣島南ぬ島公園横の工事中のビーチで開催され、多くの郡民、観光客が集まった。
 開催場所のビーチは、石垣島の市街地の西のコースタルリゾート地区として開発してきた埋め立て地のビーチ。新観光地のひとつとして、いよいよビーチ開発に着手が及んだ。これを契機に、毎年、八重山3市町で順に回してきた海開きを、石垣市の番の今年、当ビーチでの開催を目指すこととなった。新たに造成中の埋め立て地のビーチであれば、市民の関心も高い。しかし、残念ながら完成しないまま、この日の開催となった。
 前日でさえ、足を入れられなかった場所でもあり、この日の開催は、多くの郡民の関心を集めた。ただ、今回、会場は、砂の山が遠くに見え、遊泳エリアも狭く区切られて、見た目に開放感は感じられなかったが、例年開催の海開きは、郡民期待のイベントでもあり、今年も多くの人で沸いた。
 午前11時30分から安全祈願がイヤナス御嶽の神司によって行われたあと、真喜良保育園児による太鼓の演舞、そして主催者挨拶の後、八島小学校の生徒らによる海開き宣言が高らかに行われた。テープカットのあと、子供達がいきおいよく水飛沫をあげて、海に入り、初泳ぎをした。海上にはトマトやキュウリなどが投げ込まれて、子供たちは大喜びで、、獲物を拾っていた。このあと、伝統芸能やミス八重山の発表などで、会場は大いに盛り上がった。


 

スッポン泳ぐ長閑な新川川

2016.03.19(土)

 春の気配は、水中でも感じられるのは、3月17日、新川川の河口付近でスッポンが悠々と水底を移動しているのが見られた。スッポンは、石垣島で養殖場がつくられるなどした時代があり、閉鎖されたあと、逃げたスッポンが繁殖して種を維持している。再三の春の大雨が新川川を濁流まみれにする中、それでも生物は海まで流されない。しぶとく生き残るスッポンだった。島に天然のものはいないので、古くからいるものは中国由来の移入スッポンも考えられる。外来のスッポンの繁殖したものだ。。日光浴が好きなスッポンなので、晴れた日には河川に姿を現す。古来より本土では精力剤としてよく食されてきたスッポンだが、美肌になると人気もあり、スッポン鍋は最近人気急上昇だ。しかし、新川川のものは、水質の悪さもあり、好まれない。


 

デイゴが開花

2016.03.17(木)

 3月17日、石垣市登野城の登野城小学校の敷地にあるデイゴの木が開花を迎えていた。すでに一週間前から咲き出しており、深紅の色が風に揺られているのが見られている。
同小学校にはほかにもデイゴが植えられているものの、数多くの花芽が開花を迎えているのはその一本のみ。


 

 お別れキャンプファイヤー

2016.03.15(火)

 卒業シーズン真っ盛りの3月12日、県立石垣青少年の家で、ちいろば保育園(小倉隆一園長)の保護者会によるお別れキャンプファイヤーが開催された。キャンプファイヤー専用の施設を備える石垣青少年の家は、野外活動のスペシャリストが活用する拠点だが、このキャンプファイヤーに関する定番行事は、八重山ではあまり聴いたことがない。
 この園児の保護者らが中心になって開催されるこのキャンプファイヤーは、子どもたちへ印象に残る卒園のイベントをと、父兄有志が卒園シーズンごとに開催してきて今回で4回目。この日も75人の親子が参加。保護者が協力し合い、設営を準備する手作りでの炎のイベントだ。午後7時になると、ちいろば保育園の小倉隆一園長の手で点火式がおこなわれ、小さな炎があっという間に4mを越す大きな炎になって、周囲を照らし出し、幻想的な光景を現出。どよめきに似た声も聞かれて、会場は大いに盛り上がった。「もれろよ、もえろ」と参加者全員でキャンプファイヤーの曲を合唱したほか、炎のパフォーマンスも披露され、楽しい時間を過ごしていた。日本キャンプ協会のインストラクターの資格を持つ市野貴士さんは「親子で炎を囲むと、うち解けやすい特別な場所になります」と、キャンプファイヤーの効能を述べていた。この日は生憎の曇り空で風もあり、抑制気味の炎だったが、それでも日ごろ見ない大きな火柱に参加者は親子で堪能。保育園卒園の思い出の一コマを心に刻んでいた。


 


 


運営会社情報個人情報保護方針サイトポリシーお問合せバナー広告について
 
Copyright© 2007 NANZANSHA, All rights Reserved.
本サイトに掲載されているすべての記事・画像の無断転載を禁じます。