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八重山ブログ『南山舎スタッフ通信』

三木健著『八重山を読む』

2016.10.08(土)

今朝(2016.10.08)の沖縄タイムス「県産本コレ読んだ?」のコーナーで、大森出版部長が三木健著『八重山を読む』を紹介しています。

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三木健著『八重山を読む』はこちら

 

大塚さんのサガリバナ写真集

2016.07.21(木)

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千葉県のHさんから手紙が届いた。

新聞の切り抜きが同封されている。

 

写真家の大塚勝久さんが平久保のサガリバナのことを書いた「日本経済新聞」の記事(7月18日「文化欄」)。

 

米盛三千弘・邦子さん夫妻に導かれてサガリバナに魅せられてから、4万4千本に及ぶ平久保半島のサガリバナ群落が西表石垣国立公園追加指定を受けるまでのいきさつが書かれている。

 

「私も写真撮影が一段落すると慣れない一輪車を繰って道作りを手伝い、すっかり『森の人』になってしまった」

 

大塚さんは、5年間通って撮った作品3万枚の中から83枚を選んで写真集『平久保半島サガリバナの原風景』(南山舎)をつくった。

 

なるほど。最近注文がグンと増えたのはこの記事のせいなのだ。ありがたい。

 

 

野村流の歌と踊り

2016.04.18(月)

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琉球古典音楽野村流保存会八重山支部の創立55周年記念公演

「野村流の歌と踊り」が

今週の土曜日(4月23日)18:30から石垣市民会館大ホールで開催される。

わが社の垣迫憲介さんも出演する。

八重山古典民謡を始めて15年、野村流で琉球古典を8年、

今度の舞台では彼の「散山節(さんやまぶし)」などの独唱もあるというから、とても楽しみ。

入場料1500円。

連絡先など詳しくは「八重山スケジュール」をご覧ください。

 

 

 

東京で大森一也写真展

2016.04.15(金)

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わが社の大森一也さんの写真展「祈りの島々 八重山」が東京で開かれる。

昨日(4月14日)の琉球新報に紹介された(上)。

4月26日から5月29日までのほぼ1か月間。5月21日には本人のギャラリートークも。

2013年に発刊された写真集『来夏世 祈りの島々八重山』(南山舎)の反響が広がっている。

お近くのみなさん、どうぞ足をお運びください。

 

 

沖縄タイムス出版文化賞詳細

2016.01.18(月)

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今日(2016.1.18)の沖縄タイムス21面に、第36回沖縄タイムス出版文化賞の選評、受賞コメントなど詳細が紹介された。

選評の一部は以下の通り。

(略)その表現は抑制された言葉で綴られてはいるが、長年「島の手仕事」を支えた人々の語った言葉と、その存在を慕う著者の思いが共振し、豊かな世界を読み手に届ける。また、表紙には、著者が織りあげた布の写真が使用され、「資料編」(糸素材、染料植物、織物用具、島々の織物、制作過程など)、八重山織物の「参考文献」も収録されており丁寧な本づくりがなされている。家人の大森一也の撮影した写真は、八重山の自然や、島で生活しながら布を着こなす魅力的な人々と織物文化の美しさを捉え、効果的に使われている。さらに、八重山の地元出版社の質の高い編集力やレイアウトの美しさ、価格設定も含めた総合的なバランスの良さ、テーマとする<織物文化と島の手仕事>を通して、島の暮らしの美意識をも表現する出版物として資料価値も高く、硬質な総合力を持つ著作である。

受賞コメント

沖縄に関する執筆活動を行っている者にとって、これほど名誉ある賞はないと思っています。八重山に暮らし、出会った多くの方々のおかげです。島々の染織を教えていただきました関係者の皆様、拙い原稿を本にまとめてくださいました南山舎に感謝の気持ちでいっぱいです。これを励みによりより仕事をしていきたいです。
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じつは一昨日(2016.1.16)の沖縄タイムスにも本書の書評が。
多和田淑子さん(染織家)が次のように評している。(一部)

(略)本書は全編を通して手仕事への賛歌であり、手仕事とともに心豊かに生きる人々への共感が、現代を生き抜く標となるであろうことを示唆している。差し込まれた写真が実に良い。そこには八重山がある。神を祀り、祖先を敬い穏やかに暮らす人々がいる。文章と相まって八重山の原風景がある。著者の実技者としての視点で捉えた染めること、織ることの実際的な説明も数多く見られ、染織に携わる者には小さな疑問への答えもある。資料編は八重山の織物全般が写真も添えて詳しく説明されていて分かりやすく、八重山の織物の参考書として活用できる。

  『島の手仕事』書評の下、「県産本コレ読んだ?」のコーナーでは、大森出版部長が古川純編『八重山の社会と文化』(南山舎)を紹介している。

「(略)本書は八重山の社会が直面する今日的問題を、その歴史と文化を背景にあぶりだす。沖縄が抱える問題と根底は一つである。南山舎は小指の先にこだわって、声をあげる。」

→安本千夏著『島の手仕事』

→古川純編『八重山の社会と文化』

 

琉球新報活動賞

2016.01.16(土)

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南山舎が第38回琉球新報活動賞をいただけることになりました。

賞の基本理念は「一隅を守り千里を照らす」。嬉しい限りです。

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トップの社告で。

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28面でも紹介してくれています。

今年南山舎は30年目。「八重山」みんなのおかげです。

今後ともどうぞよろしくお願いします。

 

 

 

沖縄タイムス出版文化賞

2016.01.06(水)

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お知らせします。

安本千夏著『島の手仕事』が第36回沖縄タイムス出版文化賞(正賞)に選ばれました。

今日(2016.1.6)の沖縄タイムスに告知されています(上の写真)。感謝。

選評など詳細はちかく発表されるようです。

急ぎ、ご報告まで。


→安本千夏著『島の手仕事』

 

安本千夏著『島の手仕事』

2016.01.04(月)

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あけましておめでとうございます。

みなさんにとって2016年が良い年でありますようお祈りします。

今年もまた南山舎をどうぞよろしくお願いします。

さて、暮れの31日『琉球新報』文化欄。宮城一春さんが、「2015年末回顧」として県内出版界を振り返っているが、1年間の発行点数450点余のなかから、なんと南山舎発行の安本千夏著『島の手仕事』をいの一番に取り上げてくれている。

「私が今年最も評価したのが安本千夏『島の手仕事』(南山舎)。八重山の染織に携わる方々に取材してまとめた書だが、著者の一方通行ではなく、取材対象者としてしっかり向き合い、語る言葉を一つひとつ咀嚼したうえで書いている。資料編もわかりやすくまとめ、八重山の染織を理解するためには欠かせない書となるであろう。写真・装丁・編集ともに、印象に残る書であった。」

本書は第3回南山舎やいま文化大賞受賞作。二重の意味でありがたく嬉しい。

安本千夏著『島の手仕事』

 

恵勇爺と泡盛談

2015.12.15(火)

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沖縄タイムス2015.12.12(土)「県産本コレ読んだ?」のコーナーで、大森出版部長が、水田耕平著『イリオモテのターザン 恵勇爺と泡盛談』の紹介をしている。

「酒を愛し、自然を愛し、変わり者として独りジャングルで世間の決まりごとなどと無縁に暮らしながら、それでも人が好きだった恵勇爺。飲んで語る自らの体験談はそのまま民話のようだ。卑俗な話をしていても神話のような響きをもつのはなぜだろう?」と。

 

八重山歴史読本

2015.11.16(月)

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沖縄タイムス(2015.11.14)の「県産本コレ読んだ?」のコーナーで大森出版部長が『八重山歴史読本』を紹介しています。

 

 


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