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八重山ブログ『南山舎スタッフ通信』

とぅばらーま大会ダイジェスト

2015.09.29(火)

平成27年度 第69回 とぅばらーま大会
日付:9月25日(金)(旧暦8月13日)
時間:午後6時50分〜
場所:石垣島・新栄公園








































明日、第4回やいま文化講座

2015.09.17(木)

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八重山の文化を発掘し未来につなげようと昨年10月にスタートした「やいま文化講座」。4回目の今回は、大浜郁子琉球大学准教授をお迎えして「田代安定と八重山」についてお話してもらいます。

田代安定は1857年薩摩生まれの植物学者、民俗学者。明治18年、ほぼ1年間かけて八重山諸島を踏査した八重山調査の先駆者。笹森儀助がやってくる10余年まえのことです。

大浜准教授は、上の『月刊やいま』9月号に、

「彼の残した膨大な資料群は、『田代文庫』として台湾大学に現存しますが、『田代文庫』に収録されている八重山に関する史資料の概要をご紹介しつつ、田代を通して当時の八重山の姿を描いてみたいと思います」と書いています。

まだ人頭税が残っていた当時の八重山はどういう社会であったのか。

第4回やいま文化講座は、明日18日午後7時から大濱信泉記念館多目的ホールで開かれます。入場無料です。

興味のある方はどうぞお越しください。

下は今朝の八重山毎日新聞。「誘い」コーナーに載せてもらいました。

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下嶋さんから書評とどく。

2015.09.15(火)

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下嶋哲朗さんから『八重山の社会と文化』の書評が、便りのように届いた。あらかじめ知らされることもなく、予感もなく。それだけに、なお嬉しい。

 

『週刊読書人』9月11日号。

「さてこれらのぎらついた政治問題を島のゆったりした社会と文化は、ホップ抵抗し、ステップ対抗し、ジャンプ追っ払うことは可能かについて、それぞれの分野における一〇人のまなざしがわかりやすく照らす――これが本書である」

 

「これらのぎらついた政治問題」というのは、尖閣問題や教科書問題や自衛隊問題など外からやってくる厄介な問題。本書はそんな八重山の現状と背景を提示しようと企画された。結果、はからずも島の社会と文化はそれらの問題にどう対するかを考えることになった。

 

しかし、下嶋さんが指摘するように、

「ある目的に一致した巨大なものらが、大挙して海の向こうからやってきたときそれを、『南方特有のおおらかでのんびりした生活と文化』ははたしてジャンプ追っ払えるのか――『のんびり』は確信と不安のうらはら」なのである。

 

どうすればいいか。

 前例があるじゃないか、と下嶋さんは言う。

「国家の大攻勢としての教科書問題をジャンプ追っ払った教育長の原動力はすなわち、人間を信頼しきれる理知、から生まれた智慧、によったのだ」と。

 

 そして、最終章の教育長のインタビューから読むことをすすめる。

「巨大な権力が小さな地域に持ちこんだ大きなものに、地域の文化は社会はどうホップ抵抗して勇気あるみごとなジャンプへといたったかは、読者に勇気を与えるのであり、そのいわれをそれぞれの書き手のまなざしが十分に説明し補完していくのであるから。八重山の文化と社会における抵抗の方法は、その普遍性のゆえに、国の北端にいたるまで有効であることを本書は示唆している」

 

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『八重山の社会と文化』詳細と購入はこちら→

 

 


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