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八重山ブログ『ブログやいまーる外伝』

シオマネキの恋招き

2009.07.31(金)

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 石垣島の夏はシオマネキたちの恋の季節である。暑い日の大潮の干潮時、名蔵大橋と名蔵小橋の中間ぐらいに車を止めて、「こんな所からごめんネ」と言いながら名蔵網張(アンパル)に足を踏み入れる。露出した砂地にはカニなどの住処となっている小さな穴が無数にあり、腰を下ろして身じろぎをせずじっと待っていると、写真のハクセンシオマネキがあちこちの穴から顔を出し、やがて大きなほうのハサミを「こっちへ来い」という仕草で繰り返し大きく振る。
 これはオスのシオマネキのパフォーマンスで、メスのシオマネキに対する求愛行動らしい。それが1匹だけでなく100匹ものシオマネキが同時にハサミを振るのであるから、それは壮観であり、見ていて飽きない。見ているこちらが汗をかいているのだから、激しい求愛行動をしているシオマネキもきっと汗をかいているハズよ。
 写真ではその様子が表現できないので、これは絶対ムービーでの撮影のほうが面白い。観光で行かれた人はタイミングがうまく合ったらアンパルを訪れることをお勧めする。(写真提供:南山舎)


新宿が沖縄に

2009.07.30(木)

7月22日(土)に新宿で大きな沖縄のイベントが開催されました。
新宿エイサーまつりと伊勢丹で行っている大沖縄展、オリオンビアフェスタです。

エイサーは新宿東口駅付近の道路を止めて盛大に開催されています。そして伊勢丹で開かれている大沖縄展では沖縄の物産が多数集まり、大勢のお客さんが見えていました。
石垣島からの出展は石垣の塩、石垣市開発のパパイヤカレー、ジュエリーのティーラアースなどです。
東京で開かれる沖縄のイベントととしてはかなり大規模で、毎年これを楽しみにされている方もいます。もしこのイベントをご存知なかった方は来年ぜひ行ってみるといいと思います。
毎年7月の最後の土曜日にエイサーが行われていて、その前後1週間くらい伊勢丹で物産展とオリオンビアフェスタが開催されています。

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暑さ対策

2009.07.27(月)

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 本格的な夏を迎えて、皆様のお宅ではどんな暑さ対策をとっておられるでしょうか。室内温度を下げるためにエアコンや扇風機を使うのは当たり前ですが、我が家ではそのほかに写真の八重山上布でできた暖簾をかけている。
エアコンのように涼風が吹き出して室温を下げるという気の利いた機能にはまったく及ばないが、苧麻(ちょま)の繊維に織り出された藍染の模様がなんとも八重山らしく、見る者を精神的に涼しくしてくれるという大きな働きをしてくれるし、何よりも八重山の風を吹かせてくれる。
八重山の藍染は淡いと思われるが、内地の強い日差しにも色焼けをしないという強さがあり、そこが好きなところである。

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海の青に命名

2009.07.22(水)

 石垣島を囲む海は色々な衣装を身に着けて私たちを迎えてくれる。午前と午後では衣装替えも行うという器用さも見せてくれる。観光ガイドブックなどでは石垣島の海の色をコバルトブルーとか言って一くくりにしたものが多いが、それだけでは言い表せないのが石垣島の海だ。
 そこで、海の青に地名を冠として乗せて命名してみたらどうだろうと考えてみた。例えば川平湾ブルーとか玉取崎ブルーとか白保ブルーとかである。そうでないと、1ケ所だけ捕らえて石垣の海はコバルトブルーであるとかエメラルドグリーンであるいうような単純な表現は総体的にはあたらないような気がするし、どこか無理があって失礼でもある。
 そんな訳で今日の写真は“平久保ブルー”と“川平石崎ブルー”である。

▼平久保ブルー
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▼川平石崎ブルー
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大鏡

2009.07.17(金)

 石垣島の天気は、梅雨が明けてから7月下旬までが最も安定していて、海・空・雲の写真を撮るには絶好の時期である。特に風のない日などは東海岸のリーフ内は大きな鏡となり、青い空と純白の雲を水面にくっきりと映し出す。この様を少し高い位置から眺めるとそこには息を呑むような光景があり、あまりの美しさに言葉が出ない。景色ばかりでなく、石垣島はなにかにつけて言葉が出ないことが多いのだ。
 この時期の雲は湧き上がるような形をしていて輪郭がはっきりとしている。その上、じっとしていて「ワシはここから動かんからね」と年寄りじみた口調で言い張っているようにさえ思える。
 すばらしい被写体が間近にあるのだから、あとはアングルの勝負である。ただ、被写体が大きすぎるため風景のどの部分を切り取ることがいいか、ポイントを絞ることも大事である。(写真提供:南山舎)

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暑中お見舞い

2009.07.14(火)

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 関東地方もようやく梅雨明けとなりました。これからの関東地方は石垣島の最高気温より温度が高い日が何回かあるものと思われます。
 さて、6月4日(木)のブログ「今年はこれ!」で書きましたように、写真のような暑中見舞いハガキを作成いたしました。「ブログやいまーる外電」にアクセスしてくださっている全国の八重山ファンの皆様には、このブログを通じまして暑中お見舞い申し上げます。
 ブログ開始後2ケ月が経ちましたが、これから先まだまだ続きますので、引き続きお時間のある折に、覗いてみてくださいますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。


四ヶ字豊年祭の思い出

2009.07.13(月)

 南山舎発行の『月刊やいま』7月号は「八重山の豊年祭」が特集で掲載されているが、今年も豊年祭の季節がやってきた。この時期が近づくと石垣島の人達は落ち着かない。ある年の豊年祭の日、真乙姥御嶽(マイツバーオン)の前の細い路地に立って、初めて見る祭事を撮影しようと、頭には薄汚れた野球帽、首からはカメラとタオル、腰にはペットボトルをぶらさげた得体の知れないヤマトの男がいた。・・・私である。
 夏の真っ盛りでそれはそれは暑い。加えて祭りに参加している人達の熱気がムンムンで暑さは倍加される。写真はムラプーリィの日だったと思うが、御嶽の庭で行われる巻踊りの奉納光景である。
 とにかく参加者と見物人で御嶽の前は鮨詰め状態。図々しく人をかきわけて前に出ないことには良い写真が撮れない。何とか前に出たものの汗が目に入る。そんなこんなしながら何とか撮影をすることができたという懐かしい思い出の写真なのである。

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東京八重山郷友連合会のHPができました。

2009.07.08(水)

誰が作るのか?費用はどうするのか?どうやって作るか?業者に
お願い出きるようなお金はないぞ。など、様々な悩みを抱えて中々
出来なかった東京八重山郷友連合会のホームページがようやくできました。

東京での各郷友会の活動を報告・宣伝する新しい場所として活用できるかと思います。これでようやく東京八重山郷友連合会も時代の波に乗る事ができました。
オジィ、オバァまでは中々見ることはできないと思いますが、世代の若い方に見てもらい、東京八重山郷友連合会というものがあるということをPRしたいです。
そして八重山との連携もWEBを活用してより深くして行ければと思います。ご覧になった方は掲示板も設置してありますので、気軽に書き込みお願いします。

なお、東京八重山郷友連合会は来年十周年を迎えます。
この十周年を記念して来年は記念公演並びに記念式典も開催することが決定しております。チケットの販売は新しくできたHPでも販売する予定ですので、注意深く、何度も!アクセスお願いします。

東京八重山郷友連合会ホームページ
http://www.tokyoyaeyama-rengo.com/

写真は今年の東京八重山まつりの模様

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椎名誠が絶賛したガイドブック

2009.07.07(火)

 作家・写真家・映画監督と多彩な顔を持つ椎名誠の軽妙なエッセイが好きでよく読んでいる。彼は島を巡ることが楽しみの一つであるらしく、中でも石垣島には何度か足を運び、ついには石垣島の白保を舞台に「うみ・そら・さんごのいいつたえ」という映画の製作もやってのけた。
 ある時、彼は那覇空港で南山舎発行の『やえやま GUIDE BOOK』を買い求め、後日、雑誌に「地元スタッフが綿密に取材した内容充実の本で、数多いガイドブックの中でも超優れ本」とこのガイドブックを称えた。八重山を愛する椎名誠の言葉であるから重みがあると同時に、南山舎の真摯な発行姿勢を窺わせる最高の褒め言葉である。
 『やえやま GUIDE BOOK』は今号で11回目の発行になるが、年々その内容が改訂され、ますます充実したものとなっている。特に今年は全ページのリニューアルが図られ、更にはフルカラーとなったことでよりビジュアルになり、これまでより格段にインパクトが大きい。
 八重山ファンの皆さまには、ぜひ手にとって読んでいただきたいものである。断っておくが私は決して南山舎の回し者ではない。
(写真左は創刊号、右は2009〜2010年版号)

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>>八重山ガイドブック2009年~2010年版


待てど暮らせど

2009.07.03(金)

 石垣島には年に1回だけ大潮の日の満潮時にスクというアイゴの稚魚がリーフを越えてやってくる。ある年、私はその日がちょうど休日だったので、スクを捕獲するところを写真に収めようと伊野田(だったと思う・・・記憶が曖昧ですみません)付近の海岸へ出向いた。それらしき地元の男女が10人ほどいたが、一人を除いてみんな木陰で休んでいる。男性一人は写真のように海のかなたに目をやり、スクがやってくるかどうか見張りをしている。見張りの人のそばにはスクをてんぷらにして食べるための道具などが揃っていて、準備万端という風情である。

 しかし、スクはこの日待てど暮らせどとうとうやってこなかった。おかげで、ずっとそばで今か今かと見守っていた私はお相伴に与ることができず、カメラのシャッターを一度も押すことがなかった。・・・それではお先に失礼しましょうね。

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