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八重山ブログ『ブログやいまーる外伝』

お礼(最後のブログ)

2010.05.27(木)

 昨年6月から始まったこの「ブログやいまーる外電」も、私のものとしては今回が最後のブログとなりました。スタートのときは「果して1年間書き続けることができるだろうか」と大きな不安を抱えておりましたが、何とか今日の日を迎えることができて、心底ホッとしております。
 多くの八重山ファンの皆様には、この1年間数多くアクセスしていただきまして、大変感謝いたしております。誠にありがとうございました。この場をお借りいたしまして、心より厚くお礼申し上げます。
 併せて、このような機会を提供してくださいました南山舎さんに対しましても、深く感謝の意を表したいと思います。南山舎の社長さんをはじめ、ご協力いただきましたスタッフの皆さん、本当にありがとうございました。
 1年間このブログを続けたことで、私の八重山に対する思いは一段と深まるとともに、八重山での数多くの思い出を鮮明に再確認することができましたことは、大きな収穫であり、大変嬉しいことでもありました。
それでは、お別れはバンナ岳展望台からの石垣市街地の眺めです。
(写真提供:南山舎)

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十周年記念公演反省会

2010.05.25(火)

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23日、東京八重山郷友連合会が主催した十周年記念式典の反省会が開催されました。
まずは無事に終わったということと、大盛況に終わったという報告がされ、赤字も出ずに済んだということで役員一同、ホットしました。
そして肝心のお客さんの反応も上々で、ほとんど苦情も出ることがなく、来年も開催して欲しいなどの嬉しい感想を頂くことができました。
今回は十周年記念ということでこの開催が出来ましたので、来年同じような公演をすることはできませんが、何年後かにまた公演会を開催する際には、今回のノウハウを生かして更に良い公演会を開催することが出来ると思います。
来場された皆様には、深く感謝申し上げます。
そして記念公演が終わったからといってまだまだやる事は終わっていません。来年の4月10日(日)に開催予定の通常の「東京八重山まつり」までに、今回の記念公演の写真などを入れた十周年の記念誌を作成予定です。
現在こちらの記念誌を発行する為の実行委員会が動き出し、私もその中の1人なのでこれから記念誌が出来上がるまでが、またひと頑張りといったところです。
どんな記念誌になるか分かりませんが、実行委員が頑張って作成しますので、来年の東京八重山まつりにお越し予定の皆様には、ぜひご覧戴きたいと思います。


いただきもの

2010.05.24(月)

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 我が家にいただきもののサボテンの鉢植えがある。名前は知らない。いただいてからしばらくは花をつけなかったが、数年後からは数えるほどであるが毎年花を見せてくれるようになった。
 咲いても一輪ずつだったものが、昨年は一度に五輪も咲いた日がある。
びっくりして写真を撮った。写真をハガキにして、いただいたお宅に送るとすぐに連絡が入り、このお宅の親サボテンはすでにダメになってしまったそうで、五輪の花を自分のことのように喜んでくれた。
 八重山ではサボテンなど珍しくもなんともないが、ヤマトで見るサボテンの花は貴重で嬉しいものなのです。

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食堂が交付する『日本最西端の証』

2010.05.21(金)

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 日本の最北端と最東端は北海道にあり、最南端と最西端は八重山にある。私はこの4ケ所にすべて足跡を残したが、今日は最西端の話である。
 石垣島から飛行機で与那国島に渡り、昼近くに街中に戻って通りすがりの人に「日本最西端の証」を交付してくれる場所を尋ねた。すると、店の名は忘れたが、ある食堂の名前で、近いこともありすぐその食堂を訪ねた。内心おかしいなと思いつつも恐る恐る聞いてみると「そうだ」と言う。
 申込書のようなものに記入して料金を添えて提出すると、「30分位待て」と言う。ちょうどいいやと思ってその食堂で昼食をとっていると、間もなく「日本最西端の証」が届いた。
 なんと、与那国島では「日本最西端の証」を食堂で交付するのだ。写真を見ると日付が昭和4年となっているが、私は昭和4年にはまだ生まれていない。正しくは平成4年である。年号が変わって間もなかったせいか(といっても3年以上経っている)昭和の古いものを使っていたのだ。これも沖縄のテーゲー(主義)か? 大概にしろヨ。


『日本の道100選』の最南端

2010.05.17(月)

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『日本の道100選』は1986年に当時の建設省(現国土交通省)と「道の日」実行委員会によって選定されたものであり、実際には104本の道路があるとのこと。
 最北端の道は札幌市の札幌大通りであり、最南端は竹富町の黒島にある沖縄県道黒島港線である。私はどちらの道も踏破したが、黒島の道は衝撃的だった。まっすぐ延びた道にサンゴを砕いた真っ白な石が敷き詰められ、強い太陽光線が目に反射するのでずっとは目を開けていられなかった。誰もいない道をレンタルした自転車に乗るのが勿体なくて自転車を引っぱって行くのだが、遠く見える道の先端は青い空に続いているような錯覚を起こした。その道も今は舗装されたと聞くが、残念なことである。選定された意味はどこへいってしまったのか。


未確認情報

2010.05.12(水)

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 西表島に旅した折、月ケ浜の近くで夫婦が営業している宿に泊まった。食事は部屋食ではなく、1階の食堂でとることになっている。朝食を済ませて庭に目をやると、真ん丸に形どられた大振りの花が咲いている。
 宿の主人に花の名を問うと「わからない」という。そう言いながらも彼は花図鑑のような分厚い本のページをめくってくれて、「エンレイハマオモトだそうです」と教えてくれた。エンレイハマオモトは漢字で“延齢浜万年青”と書くのだそうだが、あれから一昔以上も経った今でも、私はあの花が本当にエンレイハマオモトなのかどうかの確認を行っていない。せっかく調べてくれたご主人、すみません。
 それにしても、延齢とはおめでたいではないか。


ラー油ブーム

2010.05.11(火)

先日TVでラー油ブーム、ラー油バブルと放送されていました。
確かに本土ではいろんな種類のラー油が売られるようになり、桃屋のラー油の一部商品が品切れ状態のようです。
食べるラー油も出てきたそうですが、こちらはほとんどが油で出来ているので、食べ過ぎに注意とのこと。
この番組で石垣島のペンギン食堂で売っている「石垣島ラー油」を取上げていました。
長蛇の列が放送され、幻のラー油とか。
これでまた石垣島ラー油は中々買えないラー油になるんでしょうね。
ただTVで「石垣島ラー油」が有名になったから皆さん頑張って買うんでしょうけど、他にも石垣島ラー油に匹敵するくらい美味しいラー油が石垣島には売られているそうです。
個人的にはラー油ってほとんど食べないからどれが美味しいとか分かりませんが、ラー油ズキの方は色々なラー油を買ってみてはいかがでしょうか?
それにしても石垣島ラー油は売値800円なのに、沖縄本島で2千円まで値段上げていました。
他の商品との抱き合わせ販売もやっているし、とにかく凄いです。
しかも国際通りの土産やの仕入れ方法はお客さんに仕入れをお願いして並んでもらうそうです。だから1本2千円なんてあり得ない金額まで高騰するんでしょうね。
そうそう。お土産用のラー油インタビューにユーグレナモールにある「島のみやげ館」の店長が出ていました。
店長、いつもオマケありがとう。
ちゃんとTVみたよー。

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石垣島の最北端

2010.05.07(金)

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 石垣島の市街地から一番遠いところは、島の最北端にある平久保崎なのだ。道が狭いので観光バスも行かないのだ。だから、観光客がここに行くにはレンタカーなどを利用するほかに手がないのだ。かく申す私は島ではこの場所が一番好きで、月に3、4回は通った。晴れて風がない日は、遠く多良間島が見えたりするのだ。灯台から眼下の海を見ると、リーフの内側は筆舌には形容しがたい息を呑むような色彩の世界が展開されていてホントに言葉にならないのだ。灯台記念日に灯台に登らせてもらったことがあるが、その日は風が強く展望台では目なんか開けていられなくて、景色なんぞ楽しむどころではなく最悪の日だったのだ。
 また、岬に着く少し手前の道を右に折れて細い道を進むと砂浜の近くまで行けるのだが、砂浜に出て左側(灯台のある方角)に目をやると、そこには日本版のダイアモンドヘッドが出現するのだ。だからわざわざハワイに行かずともよいのだ。

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 そして、平久保崎は飛行機がない時代に、島の人たちが船で旅に出る人を見送る最後の場所であり、船で旅から戻る人を迎える最初の場所なのだ。つまり、平久保崎は島の人たちにとって想いの場所なのだ。
 今日はなぜか赤塚不二夫さんの口調になってしまったのだ。


二見情話

2010.05.03(月)

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 石垣島に滞在している間に覚えた沖縄の歌が二つある。一つは日出克の唄う『ミルクムナリ』であり、もう一つは沖縄民謡の『二見情話』である。
 『二見情話』は照屋朝敏氏の作詞によるものだが、その歌詞の中に
「海山ぬ眺み 他所(ゆす)に勝てぃヨ」という部分がある。歌詞から想像すると二見は素晴らしく良い所であり、ぜひ訪れてみたいと思ってしまう。見掛けによらずミーハーな私は、たまらず名護市の二見に行った。そして、ここでの話、二見の地は想像したほど良くはなかったので、ちょっとがっかりするとともに、「これなら石垣島のほうが数段勝っている。自分が今、石垣島に住んでいることに感謝しなくては・・・。」と思ったものである。二見の皆さんごめんなさい。



 


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