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八重山ブログ『ブログやいまーる外伝』

「つちだきくお&小浜島ばぁちゃん合唱団」が東京にやってきた!

2015.06.16(火)

「つちだきくお&小浜島ばぁちゃん合唱団 〜歌って踊って笑ってお祭りさ小浜島〜」
2015年6月13日(土)昼夜2回公演  場所:品川プリンスホテルeX(東京都)


今日のこのコンサートは、小浜島の神様に招かれたように感じている。

小浜島の80歳以上のおばぁたちからなる合唱団がCDデビューを果たし、東京で公演が予定されていると3月上旬に知り、興味を持った筆者は、友人と二人分のチケットを申し込んであった。
その後、本ブログレポーターのお話をいただいたので、取材も兼ねることとなった。

当日会場に入ると、本来マスコミに指定された場所にはすでに何人もの人々がいて、大きな機材を担いだテレビ番組用の撮影クルーなどの姿もある。

その様子を見た瞬間、一般人レポーターはプロの皆さん方の邪魔にならぬように、自分の席からのみ撮ろうと決めた。
事前に主催側から、たまたま最後列だった自分の席での撮影のお許しを得ていた。
その方が友人とも楽しめる。またその位置がよかった。
しかも、片側は友人だが、もう片側は1人キャンセルになったようで、ぽっかりと空間がある。前列との距離もかなり空いている。
シャッター音で迷惑をかけることのないポジションだ。

重なる偶然に、八重山旅の最中によく思う「八重山や島々の神様のサポート」が今日もまたあったように思い、感謝した。


公演は、小浜島在住シンガーソングライターのつちだきくお、ばぁちゃん合唱団、そして、振り付けを担当した森新吾が所属しているパフォーマンスグループDIAMOND☆DOGSの友情出演によって行われた。

最高齢97歳の山城ハルさんから、アラサーのDIAMOND☆DOGSまでの約70歳の年齢差もさることながら、ファンもそれぞれにいるようで、さらにおばぁたちの身内の方々だろうか個室の2階席には白髪の方々の姿もちらほらある。
その多様さからしても「お祭り」のような空間だった。

つちだきくおの、島の風景を描いたほのぼのした楽曲や、しっとりとしたバラード。
入団資格80歳以上の合唱団のおばぁたちのお達者な姿と元気な歌声。島の踊りも披露した。
自分の出番でない時も舞台裏で音楽に合わせて踊っているとのこぼれ話もあり。
そんなおばぁたちをサポートする「若いおばぁ」も登場。軽快なダンスや、次期入団者のウェディングドレスのお披露目もあり、会場も沸き立つ。
DIAMOND☆DOGSは、優雅、コミカル、アクロバティックなど、様々な側面を表現して魅せてくれた。

つちだの楽しい語りによる、島のこと、おばぁたちのこと、振り付けの様子などのストーリーから、出演者三組をつなぐご縁の糸が見えてきた。
演目でも、つちだとおばぁたち、おばぁたちとDIAMOND☆DOGSが共演。
それぞれ全く違う色に例えられそうな出演者たちの経糸と、ご縁の横糸とが、まるでおばぁたちが着ている自分で織って仕立てた着物のごとく、今日の「お祭り」という一枚の布へと織りあがっていくようだった。

【プログラム(昼の部)】
1.オープニングアクト 森新吾と即席ばぁちゃんズ(60〜70代)
2.「キトアイラク」 DIAMOND☆DOGS
3.「軽トラックかりて」「零れ桜」 つちだきくお
4.踊り「山崎のあぶじゃまー」 平良蓉子、白保夏子
5.踊り「まへーらつぃ節」 山城ハル
 (今年カジマヤー。団員最高齢。上京3回目のため、10日前に演目を自ら変更、練習)
6.「道」「川」 つちだきくお
7.入会式in東京:ウエィングドレス披露 松竹サエ子、西表郁
8.「ツルは千年カメは万年ばぁちゃん百二十歳(ひゃくはたち)まで」 
小浜島ばぁちゃん合唱団 ゆうな組(昼の部)
9.「ヴィヴァルディ 四季」 DIAMOND☆DOGS
10.「へーこき左衛門ぷぅの介」 DIAMOND☆DOGS
11.「ひらり、Ageha」 DIAMOND☆DOGS
12.「小浜島(民謡)」 小浜島ばぁちゃん合唱団
13.「Come on and Dance 小浜島」 
つちだきくお&小浜島ばぁちゃん合唱団&DIAMOND☆DOGS
14.グランドフィナーレ「繁盛節」

【公演の様子】 [番号]=プログラム番号
上演前や暗転時に上映された「Come on and Dance 小浜島」のプロモーションビデオ、
森新吾と即席ばぁちゃんズ[1]、DIAMOND☆DOGS[2]、ウェディングドレス披露[7]

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つちだきくおバンド[6]

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ばぁちゃんたちの踊り[4][5]、DIAMOND☆DOGS[11]

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小浜島ばぁちゃん合唱団[8]、[12]

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「Come on and Dance 小浜島」
つちだきくお&小浜島ばぁちゃん合唱団&DIAMOND☆DOGS

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「石垣島特産品拡め隊」が東京・銀座わしたショップで島をアピール! 夏川りみさんもミニライブ開催

2015.06.15(月)

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 沖縄物産店として全国展開する「わしたショップ」の東京・銀座店で、6月12日(金)〜14日(日)まで、「石垣島フェア」が開催され、「石垣島特産品拡め隊(以下、拡め隊)」のメンバー20名が上京し、島の特産品、観光をアピールし、同フェアは大盛況で終わった。

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 「拡め隊」は11年5月に、島の特産品を販売するだけではなく、特産品を通して、島をアピールし、観光誘致していくことを目的に結成された。
 参加事業所は、「美ら島屋」「ナハベーカリー」「石垣島海のもの山のもの」「十五番地」「金城かまぼこ店」「金城製麺所」「八重泉酒造」「石垣市特産品販売センター」「いしなぎ屋」「川満精肉店」「北京龍」などで、若手メンバーが主体に活動。昨年12月からは、複数の事業所が協力し合って作った「石垣・離島便ギフト」の販売を開始した。
 「わしたショップ」銀座店での「石垣島フェア」は11年、12年に続き3回目。前回は9月の開催だったが、「石垣島に興味をもってもらって観光に来てほしい」との意図のもと、オンシーズン前の6月に開催したという。

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 島の観光大使でもある歌手の夏川りみさんは、第1回から「石垣島フェア」に参加。今回も入場無料のミニライブ&握手会を行い、「涙そうそう」「島んちゅぬ宝」「安里屋ユンタ」「五四〜いつ世の世まで」など5曲を熱唱し、観衆を魅了した。
 ライブを終えた夏川さんは「拡め隊」のユニフォームに着替えて、売り場に姿を見せ、島の特産品の販売に汗を流した。
 夏川さんは「少しでも石垣島の魅力を伝えて、広めていけたらと思って参加しています」と話した。昨年で15周年を迎えた夏川さんは「島のためにも頑張らないといけない」と島への思いも馳せていた

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 「拡め隊」は昨年、海外進出も果たし、台湾で物産展を開催。これまで、大阪、名古屋などでも特産品を販売してきた。7月10日(金)〜12日(日)には、本島の北中城村にオープンした「イオンモール沖縄ライカム」で物産展&イベントを行う予定だ。
 物産展担当で幹事長的な役割を果たす「金城かまぼこ店」の金城球二社長は「石垣島のために何かやらないといけない。現状に甘んじることなく、島外でどんどんアピールしていきたい」と意欲を見せた。

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 特産品を売るだけではなく、島のPR活動に精を出す「拡め隊」の今後の活躍に大いに期待したい。
 なお、夏川さんは8月15日に開催される「南の島の星まつり」のオープニングイベントである夕涼みライブに出演する。

★夏川りみ公式ホームページ
http://www.rimirimi.jp/free/

★「石垣島特産品拡め隊」ホームページ
http://www.hirometai.info/


東京竹富郷友会 創立90周年記念公演『世ば稔れ(ゆばなうれ)』および、総会が開催される

2015.06.09(火)

・東京竹富郷友会 創立90周年記念公演「世ば稔れ」
2015年6月7日 13時〜 北とぴあ さくらホール(東京都)
・総会 同17時〜 北とぴあ 飛鳥ホール(東京都)


開場時間の少し前にホール入口に到着したところ、すでに入場待ちの長蛇の列ができていた。
1925年(大正14年)に「嘉利勇士会」という名称で十数名から始まった本会のかくもめでたき90周年のイベントには、親島竹富島からのみならず、在石垣、在沖縄の郷友も大勢かけつけた。
また、竹富島や八重山ファンなども集い、この記念すべき日をともに祝った。

プログラムは休憩をはさんだ2部構成で、みごとな狂言や舞踊が次々と披露された。
狂言では、舞台下手に設置された大型スクリーンに字幕が表示され、誰もが楽しめた。

オープニング:狂言「世曳き」 在石垣玻座間民俗芸能保存会

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二 舞踊「かたみ節・殿様節」 東京竹富郷友会(画像左上)
三 狂言「芋掘り」 竹富島(画像下)
四 舞踊「じっちゅ」 東京竹富郷友会(画像右上)

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「芋掘り」では、登場人物の名前が東京会員の名前になっていたり、男性は会長名を名乗り、「スカイツリー」という細長い品種のサツマイモも登場したりと、その都度会場の笑い声も絶えない。

五 狂言「鬼捕り」 在石垣仲筋民俗芸能保存会
スモークの中から鬼が登場し、稲光も照明で演出され、舞台ならではの迫力だ。

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六 舞踊「果報ぬ島」 吉浜久枝八重山民俗舞踊七峰会 
この舞踊は創立90周年を記念して創作された。舞台上手には、旗頭も飾られている。

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七 舞踊「鳩間節 早調子」 東京竹富郷友会(画像左上)
八 狂言「スル掬い」 沖縄竹富郷友会(画像下)
九 舞踊「マミドー」 東京竹富郷友会(画像右上)

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たくさんのスル(きびなご)が捕れたからと、会場へ何かを投げておすそ分けをするシーンも見られた。

十 「三月三日 浜遊び」 竹富島
十一 「フィナーレ・巻踊り」 出演者全員

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「浜遊び」では、ニーラン石や晴天の青空の風景を背景に、踊りや、わらべ唄、古謡などのメドレーが披露された。
まるで本当に人々が浜辺で歌や踊りに興じているような出演者の笑顔とその情景が心の琴線に触れ、ファインダー越しの舞台の様子がぼやけることが何度もあった。

感動的なステージは、割れんばかりの拍手が鳴りやまぬ中、幕を閉じた。

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その後開催された総会は、事務局の予想外の大入りとなり、次々と臨時席が追加されて賑わう。

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開会宣言、郷友会歌斉唱、在東京の2世で初めて会長となった瀬戸克氏からの挨拶と続いた後、総会が執り行われ、滞りなく終了。
川満栄長竹富町長など来賓のあいさつをはさみ、「鷲ぬ鳥節」を皮切りに、会員による様々な出し物が披露された。

多大な時間と労力をかけて準備を重ねてきた本日の公演が無事終了し、100周年、そして、2世3世へとより一層つなげ発展していくことを祈念し、万歳三唱で閉会となった。


やなわらばーが東京・池袋サンシャインシティでの沖縄フェスで熱唱

2015.06.08(月)

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 すっかり、この時期の恒例行事となった東京・池袋サンシャインシティの「沖縄めんそーれフェスタ2015」が5月29日〜6月7日まで開催された。

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 物産店には沖縄県内から、そば、特産品など多くの出店があり、めんそーれビアガーデンも盛況。
アルパB1噴水広場では、連日フリーライブを開催。終盤の6月5日〜7日の3日間は、「八重山諸島&宮古島アーティストライブ」と題して、石垣島出身のカワミツサヤカ、宜保和也、西表島出身の池田卓らが出演。

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5日には今やメジャーとなった、やなわらばーが登場。テレビなどでおなじみのアーティストとあって、観衆も2人の唄声に聴き入っていた。やなわらばーは噴水広場の後、物産展会場でもライブ出演。こちらは飲食スペースで、オリオンビールや、泡盛を飲んでほろ酔い気分のお客さんの前とあって、観衆もノリノリ。フリーライブでは異例のアンコールも飛び出して、大いに盛り上がった。

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また、噴水広場会場では、八重山ビジターズビューローがブースを設け、波照間島出身の新ミス八重山・南十字星の大泊祥子さんが来場し、八重山観光PRに努めた。大泊さんは、これが関東では初のイベント出演となったが、壇上でのスピーチも堂々としたものだった。
今年も大盛況だった「沖縄めんそーれフェスタ」。来年の開催が今から待ち遠しい。

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なお、やなわらばーは6月19日(金)、東京・よみうり大手町ホール(19時開演)でワンマンライブを行う。お近くの方は、ぜひ足を運んでください。
↓ライブ詳細は以下
http://www.ya-na.net/schedule/detail.html?id=1731&year=2015&month=06
※やなわらばー・ライブ写真はサンシャインシティ提供
(ミカエル・コバタ)


中山義隆市長が埼玉での「粕壁エイサー」に来場

2015.06.06(土)

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 石垣市・中山義隆市長が5月30日、埼玉県春日部市の「ふれあいキューブ」で開催された「粕壁エイサー2015〜第10回記念パジェント 華麗なる舞」(主催=春日部TMO・粕壁エイサー2015実行委員会)に来場した。

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 中山市長の夫人が春日部出身との縁があり、同イベントに例年、祝辞を送っていたが、今年は10周年記念とあって、多忙な公務のなか、会場に足を運んだ。
 イベントのオープニングで、ミス八重山・星の砂の大底いろはさんとともに登壇した中山市長は、祝辞を述べ、八重山観光をPR。
 春日部市には「大凧あげ祭り」という伝統的な行事があり、凧をモチーフにした「名入れ凧」を贈答する文化がある。中山市長は春日部市・石川良三市長から、「石垣市」と名が入った凧を贈られた。

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 遠く離れた両市であるが、今後も石垣市と春日部市の友好的な関係が続くことを祈るばかりである。
※上段写真左=春日部商工会議所・尾堤英雄会頭
<写真協力>粕壁エイサー2015実行委員会


サンシャインシティ 沖縄めんそ〜れフェスタ2015も終盤

2015.06.05(金)

サンシャインシティ 沖縄めんそ〜れフェスタ
2015年5月29日(金)〜6月7日(日) 於 サンシャインシティ(東京都)

今回のレポートは、私情と主観のカタマリであることを、最初に断わっておく。

こんなに開催期間があるのに、数年に一回しか行けていないという「めんそーれフェスタ」。
否、無理して行こうと思えば行けたことは何度かあるが、都民ではなく周辺の「某県民」ゆえ、ドアツードアで1時間以上かかるし、都内に出ついでにと思ってもがんばりきれなくて、見送ったことが何度あるか。

しかし、今年の筆者は違った。

昨年、一昨年と、聴きたいと思っていながら逃したSAKISHIMA MEETINGがライブをする日に、ちょうど時間があるのだ。(先日の、OKINAWAまつりも日程が合わなかった)
ましてや今は、「やいまーる外電」のレポーターである。
本業は実は全く違う畑とはいえ、せっかくスケジュールが合うのに、「八重山」というキーワードに引っかかるイベントに行かずしてどうする?
というわけで、私情と使命によって(優先順位が違うのでは?[苦笑])自分をモチベーションアップして、会場に出かけた。

かなり早い時間に現地入りしたつもりであるが、会場に行ったら、何とすでに、ほとんどの椅子席がキープされているではないか!
ファンの方々だろうか。
幸いにも一席空いているのを見つけ、筆者もそこを確保した。
開演は17時からだったが、今日は妙にお腹が空いている。
まだかなり公演時間に余裕があったので、この時間を活用して、4階で開催中の「沖縄物産展」へと向かった。

同じ階で「めんそーれビアガーデン」も営業中で、ちょうど「仲田まさえ with DJ SASA」が演奏中だった。
都心のビルの上とは思えない緑豊かな会場は、オリオンビールや泡盛を飲みながら楽しむのにもってこいだ。

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軟骨がとろとろに溶けたソーキそばを食べながら、入り口でもらった会場案内図と出展リストを眺める。
「マーミヤかまぼこ」や、石垣島を訪れた際お土産を買う時にお世話になっている「石垣市特産品販売センター」などが出店しているようだ。
とりあえずお腹を満たし、気になる店舗はライブが終わってからまた行くことにする。

ライブ会場であるアルパB1階噴水広場には大勢の人が集まっていた。
そして、いよいよSAKISHIMA meetingのライブが始まった。

石垣島・白保出身の新良幸人は艶やかな声と三線。宮古島出身の下地勇はスモーキーな声とギター。
それぞれの個性が輝き、時にぶつかり、しかしハモると素晴らしく溶け合い、そして何と表現したらいいのか・・・自分なりの言葉で言うと、「大人のサウンド」なのだった。

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方言が理解しきれないので定かではないが、先島諸島出身の二人が奏でる音楽は、多分それぞれの地元の言葉(ウチナーグチの歌もあるか?)であろうものを使っていたりするのだが、演奏はジャンルを超えてフリーダムなのだ。
中でも、下地勇のミャークフツの、アナウンサーの滑舌練習に使ったらどうかと思うような早口の歌は、筆者の話すスピードの5倍速くらいに思えて、言葉の意味は分からずとも、それだけで圧倒されるのであった。
ライブは今回が初めてだが、聴いていて、この二人はライブの方が断然面白かろうと思った。
いやぁ〜、行って良かった!

勉強不足の筆者が辛うじてタイトルまで知っていた曲は「夏至南風(カーチバイ)」。
それは終盤に演奏され、下地勇による会場への呼びかけで、みんなで「ササッ、ササッ」と掛け声を入れて、楽しめた。
会場からは、指笛も鳴り響き、ライブらしい雰囲気が続く。
盛り上がった後のクールダウンで演奏された「SAKISHIMAのテーマ」では、郷愁の念に駆られて危うく涙をこぼしそうになった。
映画を見たおぼろげな記憶が間違いでなければ、映画「カラカラ」の挿入曲「トゥミドゥミ(Tome Dome)」という曲も今日は前半に演奏されたように思う。

ライブを楽しんだ後は、再び「沖縄物産展」へと向かう。
石垣市特産品販売センターにて、請福酒造の昨年からの新製品だという「請福ゆずシークヮーサー」を試飲。美味しく飲みやすい。
今、ブームなんですかね。 久米島の久米仙のブースにもシークヮーサーの泡盛仕込みの商品が置いてあった。

石垣市特産品販売センターで、泡盛ゼリーの「白百合」を販売していることに気がつく。
しかし、在庫はすでに、展示されているもののみらしい。・・・って、もう残り二つじゃないですか! 
その内の一つを購入。

スタッフさんに聞くと、毎年好評で、週末になる前に売り切れるとか。
来てよかったですな、このタイミングで。

泡盛ゼリーは、石垣島の公設市場2階、石垣市特産品販売センターで購入できるが、実際に味してみたのは(ちょっと方言を使ってみる)今回が初めて。
帰宅して食べてみると、白百合・・・とはかけ離れたなじみやすい味になっていた。

「白百合」といえば、筆者の勝手な例えで言うと、「女性のような名前だが、アクの強いオトコ。普段ずっと一緒にいるには強烈すぎてキツイが、時々その個性に触れたくなり、ありきたりなものに飽きて久しぶりに会う(飲む)と“いいじゃない”と思う」というような感じ。

これは、あくまでも筆者の感性ですから。はい。
ちなみに、都内の行きつけの八重山の泡盛がいろいろ置いてある店では、白百合は人気です。
して、筆者も10年ほど前に初めて3合瓶1本を取り寄せた時は、飲みきるのに苦労したが、今では、喜んでその味を楽しめるようになっているのだった。

さらに、もずくの天ぷらと油みそのセットを購入。
こちらは、夕方のソーキそばでお腹が膨れた今夜のつまみになった。

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5日(金)から7日(日)の最終日までは、無料ライブは、出演者全員が八重山&宮古島のアーティストだ。
八重山気分に浸りに行ってはいかがだろうか?

「サンシャインシティ 沖縄めんそ〜れフェスタ2015」、6月7日(日)まで。
 公式サイト : http://sunshine-okinawa.jp/


新ミス八重山・大底いろはさんが関東のイベントで初仕事! 10周年の「粕壁エイサー」で

2015.06.01(月)

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 5月30日(土)、31日(日)の両日、埼玉県の春日部市内で「粕壁エイサー2015」(主催/春日部TMO・粕壁エイサー実行委員会)が開催された。

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 例年は「アクシス春日部(春日部市商工振興センター)」の広場で開催されていたが、今年は10周年記念とあって、「華麗なる舞」と題し、「ふれあいキューブ」の春日部コンベンションホールで盛大に行われた。また、サブ会場のララガーデン春日部、西武春日部店でも、エイサー演舞やライブなどが披露された。

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 雨の可能性を考慮してか、エイサー祭りでは異例の「屋内」開催となったが、雨どころか、両日とも温度は30度を超す気持ちいいほどの晴天となった。
 エイサーでは、琉球國祭り太鼓、町田琉、琉球創作太鼓・零など10チームが参加。沖縄出身の歌手、シューベルトまつだ、しおりがライブを行ったほか、三線演奏、琉球舞踊、手話ダンス、琉球空手道も披露された。MCを務めた沖縄の人気お笑いコンビ・しゃもじも、軽妙なトークで大いに会場を沸かせた。

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 初日には、3月22日、与那国島ナーマ浜での「八重山の海びらき」で第36代ミス八重山・星の砂に選ばれた川平出身の大底いろはさん(27)さんが来場。
 関東のイベントには初出演となった大底さんだが、落ち着いて八重山観光PRに努めた。無事、任務を終えた大底さんは「皆さんに八重山の魅力を伝えて感じていただきたい」と話していた。

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 なお、同イベントでは石垣島のサンゴ保護活動支援募金が実施され、募金者にはJA沖縄協力のもと、花がプレゼントされた。
 大いに盛り上がった「粕壁エイサー」。来年もまた、沖縄を愛する人々を楽しませてほしいものだ。



 


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