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八重山ブログ『ブログやいまーる外伝』

東京八重山文化研究会 第447回例会

2015.07.21(火)

日時:2015年7月19日(日)14時〜17時
場所:千代田区立九段生涯学習館 4階 第1集会室(東京都)

この会は、大学などの研究機関に属さない民間の研究団体だ。
九段下駅からすぐという便利な場所にて8月を除いた毎月第3日曜日に開催されており、事前申し込みなどの手続き無く誰でも参加できる。(参加費500円)
今回の参加者は20名ほどであろうか。

・報告者 :会長 宮平隆介氏
・テーマ :上杉県令と八重山の教育風景

20150721m01.jpg

会の報告者は持ち回りで、テーマは報告者が決める。
今回の内容は、宮平氏が報告者と決まってからの一か月間で、八重山の関係機関や国会図書館など様々なところへ資料を求め、調べ上げたという。
宮平氏は、明治時代の八重山、特に石垣島における初等教育に関する様々な公的資料に基づく事実と、上杉県令が短期間の滞在で巡回した記録内容との違いや、上杉氏が誤認したであろうと思われる点を指摘し、異議、疑問など問題提議をされた。
上杉茂憲が県令になるまでの米沢藩時代のプロフィールや、江戸時代後期〜明治時代始め頃の石垣市四ヶ字地区(登野城、大川、石垣、新川)各地に置かれていた「村学校」の存在、それを沖縄県内の他所と比較するために、話題は米沢から沖縄本島や宮古島まで広域にわたった。
また、時にご自身の小学生時代の体験などを話されたり、参加者へ問いかけを投げかける双方向のやり取りを行ったりと、熱のこもった報告であった。

(熱心に聞き入る参加者たち)
20150721m02.jpg

歴史に疎い筆者には少々難度の高い内容だったが、初等教育という側面から見た廃藩置県前後の八重山の状況について知ることができ、非常に勉強になった。
会員の方によると、難度も分野やテーマも毎回さまざまであり、今回は難しい方ではないかとのこと。
旅人として出合う表面的な八重山とは違った、八重山の内側というか、根っこというか、そういったことに触れたような気がした。
参加者は、普段から八重山出身の方の方が内地の方よりも多いとのことだが、八重山のことをもっと幅広く深く知りたい方などは、参加してみてはいかがだろうか?

—————————————

【東京・八重山文化研究会】
復帰の翌年1973年(昭和48)発足。今年42年目となる。
来る11月15日(日)には、450回目の月例会を迎え、普段と別の会場で記念講演会を開催予定。
月例会:毎月第3日曜日午後2時から5時、千代田区立九段生涯学習館 4階 第1集会室(会場は都合により変更となる場合もあり) 
毎月、報告者がテーマを決めて報告。
テーマは、会則で「八重山諸島を中心とする歴史、民俗、言語、宗教、社会、芸能、その他文化一般の惣合的研究を行なう」としているが、理系を排除するものではない。

余談:
東京・八重山文化研究会では、「八重山文化」という雑誌(紀要)を発行していた時代があった。(1974年創刊〜第8号[1981年])
興味がある人は、古書検索をしてみるとよい。


>石垣島の歴史や文化を知るための貴重な資料「石垣市史の本」
>竹富町の歴史や文化を知るための貴重な資料「竹富町史の本」


酒飲みのよしなしごと(1)「於茂登 炎(ほむら) 25度」と出合う

2015.07.18(土)

 いや、別に、このタイトルをシリーズにするつもりはないが・・・、万が一あるかもしれないので「(1)」としておこう。

 筆者は年に何回か出張がある。
出張先では、その地域のスーパーをウロウロすることが好きだ。
行った先の地元料理のお惣菜を食べたり、調味料や地酒などを買って帰ることもある。

 先日、某県某市内への出張の際にも、夕食を求めて地元のスーパーに立ち寄った。
お酒コーナーの棚に行くと、珍しい形の瓶の泡盛を発見。
三合瓶の7割ほどの背丈で、その分幅は太くてころっと丸っこい。
ラベルには「於茂登 炎」とある。 25度、720ml。

20150718m01.jpg

 「残波・白以外の25度の泡盛は、内地のスーパーでは珍しいのでは?」と買ってみた。
地元の産物で作られたお惣菜も入手し、夕食を部屋でとりながら早速飲んでみることにした。
ほぉ、まろやかな味だなと思いながら、何気なく詰日の記載を探してみると、ラベルの裏側に印字されていた。
なんと・・・! 「2009年5月22日」とある。
「に・・・、にせんきゅうねんっ!?」
部屋の中で思わず素っ頓狂な声を上げる。 驚いて声が裏返った。
ここ数年、年齢とともに目がだんだん遠くなり、おまけに乱視もあるので、見間違いかと思い、グラス片手に瓶に顔を近づけたり遠ざけたりしてピントを合わせる。

・・・やはり、「2009年」である。

20150718m02.jpg

 6年物ではないか。

 立ち寄ったスーパーは、全国規模の展開の大手だ。
店舗は広く、車社会の地元の生活に合わせて駐車場も広く、大勢の人々の出入りがある。

「6年も売れないなんてことがあるのか?」
「それとも、仕入れ先かそのスーパーの倉庫の奥で忘れられていて、今頃店頭に出たのか?」
「そもそもこの地域では、なぜ25度の泡盛が売られているんだろう?」
「買う人がいるから置くのだとしたら、なぜ今頃6年前の物がある?」
(最初の問いに戻って無限ループ[苦笑])

 ところで、瓶入りの泡盛は、甕に入っているものほどではないにせよ、瓶の中でも少しずつ古酒になり、味がまろやかに変化したりする。
我が家でも三合瓶ではあるが、何種類かの泡盛を5〜7年放置してある。
目につくところだと我慢できずに飲んでしまいたくなるので、台所の棚の隅っこのさらに奥に突っ込み、普段は「無い物」にしてある。
そんな精神修養の年月を経ず、古酒の価格でもなくあっさりと旨い酒が入手できてしまった。
25度という時点ですでに飲みやすいものが(時に、別の表現では「物足りない」ともいう[笑])、さらに飲みやすくなっていた。

 翌日、現地での仕事を終えて帰宅し、泡盛好きの友人にメールでこの件について知らせたところ、驚いたコメントの後に「帰る前にもう一度スーパーにいって、もっと買ってきたらよかったかもしれないよ」との返信。
しまった! そこまで頭が回らなかった。
でも、まぁいいか。25度だとまだあきらめがつく。
これが43度だったら未練がましくたっぷり後悔したかもしれないと思いながら、本記事を書きつつ、出張先で飲みきれなかった分で今宵もグラスを傾けるのだった。


>石垣島の泡盛古酒『於茂登』


BEGINが埼玉でデビュー25周年記念CD「ビギンのマルシャ ショーラ」発売記念ライブを開催!

2015.07.08(水)

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 さる3月21日、デビュー25周年の記念日に故郷・石垣島でコンサートを開催したBEGINが、6月24日、25周年記念CD「ビギンのマルシャ ショーラ」(テイチクエンタテイメント)をリリースした。

表1_最終FIX

 そのCD発売を記念して、BEGINは7月5日(日)午後3時より、埼玉県越谷市のイオンレイクタウン・アウトレット1階R駐車場野外特設会場で観覧無料のフリーライブを行った。
 当日は小雨が降る悪天候となったが、多くのファンが駆け付けた。会場にはタコライスや沖縄そばの露店の出店もあり、さしずめ雰囲気は沖縄さながら。



 「ミニライブ」と謳ってあったが、そこはファンサービス精神が旺盛なBEGINのこと。名曲「島人ぬ宝」「涙そうそう」を始め、「笑顔のまんま」「安里屋ゆんた」「オジー自慢のオリオンビール」などを、約1時間にわたって熱唱。雨のなか、集まったファンを大いに喜ばせた。ライブには沖縄出身のサンバダンサー・宮城姉妹が参加し、盛り上げに一役買った。また、ライブ終了後には、CD即売会が行われ、長蛇の列ができていた。

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 ニューアルバム「ビギンのマルシャ ショーラ」の「マルシャ」とはブラジル音楽のひとつで、「ショーラ」は八重山地方の方言であり、「しようよ」との意。マルシャのリズムで、BEGINの楽曲が華やかに生まれ変わり、同CDには「島人ぬ宝」「涙そうそう」など全23曲を収録。3・21石垣島でのバルーン・ライブ映像、昨年6月29日に沖縄・東南植物楽園で行われたイベント「マルシャ ショーラ」に向けてのドキュメント映像がDVDになって添付されている。定価は2778円(税別)で絶賛発売中。石垣島の皆さんも、他の地域の皆さんにも、ぜひ手に取って頂きたい作品だ。



 なお、BEGINは7月19日(日)、静岡・つま恋で開催される「Amuse Fes 2015 BBQ in つま恋 〜僕らのビートを喰らえコラ!〜」(11時半開演)に出演。同21日(火)&22日(水)にはBillboard Live OSAKA(両日とも18時半、21時半開演)で、同24日(金)&25日(土)にはBillboard Live TOKYO(24日は19時、21時半開演/25日は18時、21時開演)で、恒例のBillboard Liveでの公演を行う。

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※ライブ写真提供=テイチクエンタテイメント
(レポート=ミカエル・コバタ)

☆テイチクエンタテイメント
http://www.teichiku.co.jp/artist/begin/

☆BEGIN公式ホームページ
http://www.begin1990.com/



 


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