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八重山ブログ『ブログやいまーる外伝』

「めんそ〜れ〜大沖縄展」 ジェイアール京都伊勢丹

2016.08.31(水)

会期:2016年8月17日(水)〜22日(月)
会場:ジェイアール京都伊勢丹 10F催物場(京都府)
時間:午前10時〜20時(ただし、最終日は18時終了)


筆者が足を運んだのは、大阪で「とぅばらーま大会関西予選」が開催された後の夕方だった。
この日は日曜日ということもあり、催物場での「めんそ〜れ〜大沖縄展」と同時開催で、京都駅ビルの4階から10数階までぶち抜きの大階段で、終日イベントが行われ、エイサー団体やアーティストが登場した。
幅広い音楽ジャンルをこなす西表島出身の早田恵美、ハードロックのボーカルで石垣市生まれの城間健市などの八重山出身者のステージもあった。
筆者が到着した時は、夕空の下、京都沖縄県人会と縁が深いSHINKAが、なじみのある沖縄ポップスなどを演奏して、会場が盛り上がっているところだった。

20160831m01.jpg

心地よい女性のツインボーカルを聴きながら、10階の物産展へと足を運んだ。
本展では、八重山からは「石垣の塩」のみが出展。

20160831m02.jpg

先般大阪のデパートで行われた物産展とは違う製品もあった。
関西エリアの沖縄物産展イベントの出展ブースは、同じお店が出展していてもその時々でラインナップが違う場合もあるので、沖縄・八重山ファンなら、いくつかの物産展をのぞいてみるのもいいかもしれない。
筆者は今回、本部町の沖縄そば屋さわのやの、「沖縄かき揚げ盛り合わせ」のお得セットを購入。

20160831m03.jpg

恥ずかしながら、さわのやさんが沖縄そば屋と知らずに、買ったかき揚げと自宅にあった沖縄そば乾麺で、夕食はかき揚げ入りそばを作ったのであった。
う〜ん、美味♪
時間はさかのぼるが、物産展で買い物を済ませて再び大階段に出たら、沖縄県の草分け的存在のロックバンドである「紫」などで活動している宮永英一が、熱いドラムとボーカルのパフォーマンスで観客を魅了していた。
指笛や拍手で会場が熱く盛り上がっていた。
夏は沖縄より最高気温が高くなる京都。
今日はさわやかな風が吹いて少し居心地の良い京の夕暮れ時だったが、彼の後に締めのエイサーとカチャーシーを控え、その場だけがより一層熱を持って暮れゆこうとしていたのであった。


東武百貨店池袋店で「美ら島フェスティバル」&「沖縄展」が絶賛開催中! 八重山アーティストも集結

2016.08.29(月)



 東京・池袋の東武百貨店で、8月25日(水)〜30日(火)の会期で「第6回美ら島フェスティバル」、「沖縄展」(主催=沖縄県、株式会社沖縄県物産公社)が開催されている。



 これまで、同店では5回の沖縄フェスを催してきたが、沖縄物産展の開催は実に8年ぶりで、同時開催となるのは初めてのこと。



 「美ら島フェスティバル」でのライブには多数の沖縄出身アーティスト、関東のエイサー団体が出演。我が八重山からも石垣島出身のやなわらばー、カワミツサヤカ、迎里計、成底ゆう子、世持桜、伊良皆高吉、鳩間島出身のかじくあつしが出演。八重山古典民謡の慶田城哲芳・八重山芸能グループもライブに登場。沖縄アーティストたちの歌声に、会場に詰めかけた観衆は大いに盛り上がっていた。



 また、「沖縄展」では数多くの工芸品、食品業者が軒を並べ、石垣島からは「金城かまぼこ店」「石垣の塩」が出店。いずれの店舗にも行列ができるほどの盛況ぶりだった。




 なお、「美ら島フェスティバル」(8F屋上・スカイデッキ広場)、「沖縄展」(8F催事場)はともに30日まで開催されている、まだ、行かれていない沖縄愛好者の方は、ぜひ足を運んで、「あふれる島の恵み」を感じてください!
 ライブスケジュール、出店業者などの詳細はHPにて、ご確認を! 荒天の場合、ライブは中止または会場変更となる可能性があります。
 さらに、30日午後8時半から、同店14Fバンケットホールにて、那覇市のバー「泡盛倉庫」主催の「泡盛ナイト」が開催され、スペシャルゲストとして、BEGINの島袋優が登場する予定。
(ミカエル・コバタ)
★東武百貨店池袋店公式ホームページ
http://www.tobu-dept.jp/ikebukuro/


とぅばらーま大会 関西予選会

2016.08.22(月)

日時:8月21日(日)13:00〜
場所:大東市民会館 第二ホール(大阪府大東市)


この日の大阪は、日差しは強く気温も高いが、さわやかな風が吹いていた。
台風9、10、11号と三つ巴の台風の内、関東南沖で発生して南南西へと進路を向け、今後八重山にも影響を及ぼす可能性のある10号の風と思われる。
今年は八重山にはまだ、影響が多少あった台風は一つだけで、珊瑚の白化現象や農作物への悪影響も出てきている。
秋台風が恐ろしいのではないか? と懸念する声も上がってきているようだ。

秋の八重山恒例行事と言えば、とぅばらーま大会だ。
来る平成28年9月13日(火)、石垣島・新栄公園で開催される本大会の関西予選会が、本日開催された。



関西予選会の歴史は長く、平成4年に第一回が開催されてから、今回で24回目だ。
昨年より、本会の運営を近畿八重山郷友会が行っている。
会場設営も受付、運営、進行もすべて、有志のボランティア精神によって成り立っている。
今年の予選会には、18名がエントリーし、当日は体調不良で欠場した一人を除いた17名が、日頃の練習の成果を披露した。
最優秀賞に村上創さん(左)、優秀賞には佐野明さん(右)が輝いた。



最優秀者・村上さんは、9月に石垣島で行われるとぅばらーま大会へ、関西代表として出場する。
以下、予選会の様子。

座開き:鷲ぬ鳥節  とぅばらーま出場者、大哲会



選考会での村上さん(上)、佐野さん(下)の様子



八重山舞踊:審査中の八重山舞踊の部での子どもたちによる「あがろーざ」では、その愛らしさにおやつやおひねりがたくさんステージに投げ込まれ、今回一番の拍手喝采は彼らがさらった。



最後は、六調節、みるく節、ヤーラヨーで締めくくられた。



【とぅばらーまについてもっと知りたい方へ】
・やいまねっと記事「とばらーま大会創設のころ」
http://jaima.net/modules/readings/index.php?content_id=109
・南山舎発行「とぅばらーまの世界」 太田静男 著
http://jaima.net/modules/guide6/content/index.php?id=172
・やいまインタビュー「とぅばらーまの世界」を出版 太田静男
http://jaima.net/modules/celebrity/index.php?content_id=42


今年も新宿の街が熱く燃えた! 「新宿エイサーまつり2016」開催

2016.08.10(水)



 すっかり、新宿の夏の風物詩となり、今年で15回目を迎えた「新宿エイサーまつり2016」(同大会委員会主催)が7月30日土曜日、東京・新宿の東口、西口で開催された。



 関東は梅雨明け直後とあって、見事なまでの好天。というより、3年連続炎天下の中での演舞となったが、暑い方が、より“沖縄っぽさ”を感じられて心地よい。



 今年は舞弦鼓、和光青年会、町田琉、琉球國祭り太鼓、琉球舞団 昇龍祭太鼓など関東から26団体が参加。沖縄県下からは、嘉手納町南区青年会が派遣され、計27団体が伝統的なエイサー、創作エイサーの演舞を午後8時まで繰り広げ、沿道の多くの観衆を大いに沸かせてくれた。



 また、関連イベントとして、今年も伊勢丹新宿店で「第22回めんそ〜れ〜沖縄展」が同27日〜8月1日まで催され、我が石垣島からは金城かまぼこ店、八重泉などが出店し、大盛況だった。



 並行して、近隣会場では恒例の「沖縄音楽フェスティバル」を始め、歌舞伎町シネシティ広場(旧コマ劇場前)で、「沖縄フードガーデンin新宿」(7月29日〜31日)が初開催され、こちらも大いに盛り上がった。



 なお、「新宿エイサー」には、ミス沖縄グリーングリーングレイシャスの新里由香さん、沖縄市ミスハイビスカスの當眞志菜さん、久米島紬観光レディーの山城萌美さんが来場し、沖縄観光のPRに努めた。



 まさに、新宿の街が沖縄一色に染まった「新宿エイサー」と関連イベント。来年の開催が今から待ち遠しい。


鴨川納涼に京都沖縄県人会がブース出展

2016.08.08(月)

日時:8月6日(土)17:00〜22:00
8月7日(日)17:00〜21:30
場所:鴨川右岸 三条〜四条間(京都市)


連続猛暑日で、沖縄より気温の高い京都市内。
旧暦の七夕(今年は8月9日)にちなんだイベントが、今、市内各地で開催されている。
その一つとして、夕方から2夜連続、鴨川納涼2016が開催された。
 http://www.kyoto-tanabata.jp/kamogawa/

このイベントの歴史は長く、今年で47回目となる。
鴨川の三条から四条にかけて納涼床が並ぶのと並行して、多くの県人会や、京都の伝統工芸の団体などがブースを出していた。

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ブースは、三条側から3つめ。
女性を中心に調理や販売がなされていて、テント内のイートインコーナーでは唄三線の男性演者が場を盛り上げていた。

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京都沖縄県人会は今年で30周年を迎え、去る7月10日(日)に京都市内で記念式典・祝賀会を開催した。
この鴨川納涼祭への出店は、かなり以前からだという。

来場されていた、石垣島のご出身で京都沖縄県人会の副会長・上原任氏(元京都市副市長)に、お話をうかがった。

関西では、大阪や兵庫には明治、大正の時代から集団就職で多くの沖縄県出身者が移住してきており、その数は、各県とも70万人ほどではないかと言われている。
そこでの県人会は古くから活動をしてきた。
一方、京都の県人会は戦後1987年に設立された新しい会で、人数も少なめで、その分結束力があるという。
就職で京都に来たというより、学生時代に京都に来てそのまま居ついたり、結婚相手が京都の人だったり、また、他県で暮らしていたが後に京都に来た人などの方が多いのだそうだ。
近畿八重山郷友会や八重山の各字の郷友会の多くは、大阪が拠点となっており、京都からは遠いと感じる八重山出身の人などは、こちらの県人会にも所属して交流を深めているようだ。

20160808m03.jpg
(上原任氏と、迎里徹氏)

迎里徹氏は、白保出身。
京都市内にある、檀王法林寺で三線教室を毎月2回行っておられる。
 http://www.okinawa-fansite.com/fanclubsansinkyositu/
(この三線教室は人気が高く、定員オーバーで現在募集はしていない。)
檀王法林寺は、400年以上前に日琉交流の歴史を持つ。
そこのご住職や県人会などの人々により、2008年秋、「京都沖縄ファン倶楽部」が設立され、三線教室はそのファンクラブ主催だ。
6割が内地の人とのことで、多くの人が沖縄民謡や沖縄の音楽に興味を持っていることがうかがえる。
檀王法林寺では、毎年5月に「芸能フェスタ」も開催されており、今年は3000人の来場者があったそうだ。
来年は、ぜひ聞きに行ってみたいものだ。

お二人と同席されていた沖縄タイムス社の通信員さんも、八重山のご出身だった。
前回の記事「近畿八重山郷友会総会」の取材や、郷友会の春の花見の取材の際には、「ふるさとの人たちに元気で暮らしていることが伝わるなら」と、気軽に写真撮影に応じてくださった方がいらした。
内地の八重山関係の情報をお届けする「やいまーる外電」が、ふるさと離れて活躍している人たちの様子を伝える役割も担えるのだとしたら、筆者もあまくま出向く甲斐がある。

お話を伺っている間も、多くの人たちが入れ代わり立ち代わりテントの飲食コーナーにやってきて、オリオンビールや泡盛、沖縄の一品料理を楽しんでいた。
このブースは、沖縄料理店などの専門業者がやっているのではなく、すべて京都沖縄県人会・会員の手作り。
会員が自宅で作ってきたサーターアンダギーや、おつまみの一品、ブースで焼かれる沖縄焼きそばなど、多くは女性が担当されていた。婦人部の方々の活躍なくしてはなりたたない出店だそうだ。

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2日間、多くの人で賑わった鴨川納涼。 県人会のみなさま、お疲れ様でした。

●沖縄県人会
 http://www.okinawa-fansite.com/kyotookinawakenjinkai/
●京都沖縄ファン倶楽部
 http://www.okinawa-fansite.com/fan-club/


沖縄フェスタ in OSAKA

2016.08.02(火)

日時:2016年7月17日(日)
会場:西成区民センター(大阪市西成区)
時間:11時〜19時45分


この日は大阪でのイベントが重なった。
夕方まで近畿八重山郷友会定期総会に参加してから、沖縄フェスタの会場へと移動した。

沖縄フェスタは、琉球沖縄民謡・島の唄 涼風会が主催で、今回で4回目。
西成区民センターと共催で実施している。( http://okinawa-festa.com/ )
プログラムを見ると、午前11時から、様々なアーティストや唄者のライブ、エイサー団体の演舞などが、切れ間なく続いている。
今年は、特別出演として、大城美佐子、我如古より子も出演。
八重山出身のアーティストも数多く参加した。

筆者が会場に到着したのは、プログラムの最後、「八重山 ん?!!NIGHT 〜唄遊び〜」の直前だった。
会場内には、飲食や物販ブースもあり、多くの人々が和やかな雰囲気で演奏の開始を待っていた。
ステージが始まると、川門正彦(石垣島)、ヨナヅキ(与那国島&大阪)、大泊一樹(石垣島)、田代浩一(石垣島)、宜保和也(石垣島)、与那覇歩(与那国島)などが登場。
メンバーらの様々なセッションに、会場は盛り上がったり、シンとして聞き入ったりしていた。

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(主催者の許可を得て撮影)

野外では広い空間に拡散される人々の声が、室内のせいか、会場後方でなされていた一部の人たちのにぎやかなしゃべり声が案外よく響き、静かな曲が続いたあたりでは、何人もの人が後ろを気にしてふりかえっている姿が見られた。
そんな状況を心得ている人なのか、あるいは、熱心なファンなのか、そういう人たちは、前方の席で集中して演奏を聞いていた。
後ろのおしゃべりが気になっていた人たちの中には、途中から前方の空席へと移動する人たちの姿もあった。
室内に、物販や飲食・アルコールのブースもあるので、飲んで盛り上がるのが前提のイベントだ。
ファンとして演奏をじっくり聞きたい人、演奏をBGMにそこにいることそのものを仲間と楽しみたい人など、いろいろな楽しみ方があってもいいとはいえ、どちらのニーズも満たそうとするとなかなか難しい面もあるのかもしれない。

安里屋ゆんた、デンサー節、白保小唄などなじみのある歌や、アーティストの持ち歌などが演奏された。
一度ステージ脇に隠れた川門が、ソロタイムのために再びステージに姿を現すと、歓声はさらに大きくなった。
「朝から来てる人もいるんだよね?」との川門の言葉に、早い時間から準備・運営に携わってきた人たちや、会場で終日演奏を楽しみ盛り上げていたかもしれない人たちの存在を意識した。
代表の涼氏が「手作りでやってます」と話されていたのがよくわかる。
そんな長丁場のイベントではあるが、最後はまた八重山出身のアーティストたちがステージに戻り、客席ではカチャーシーが始まる。

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(主催者の許可を得て撮影)

疲れなど全く感じていないかのような観客たちの盛り上がりは、さらに高まってきた。
ステージの上にも多くの人々が舞い、熱狂的な雰囲気で「八重山NIGHT」が締めくくられて、沖縄フェスタの幕が閉じたのであった。

20160802m03.jpg
(主催者の許可を得て撮影)

「沖縄フェスタ in OSAKA」は2017年度の予定もすでに決まっており、今年同様、7月の第3日曜開催とのこと。
来年もまた、熱い一日になるに違いない。



 


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