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八重山ブログ『ブログやいまーる外伝』

「やいまの手しごと展」、都内にて開催中

2016.09.26(月)

「〜おきなわの美しい布〜 やいまの手しごと展」
場所:琉球伝統工芸館「fuzo(宝蔵/ふぞう)」  http://www.fuzo.jp/
   (銀座わしたショップ 地下1階)
期間:平成28年9月6日〜9月30日
営業時間:10:30〜20:00


2014年の10月末頃、銀座わしたショップの地下1階に琉球伝統工芸館「fuzo(宝蔵/ふぞう)」が誕生した。
国指定、沖縄県指定の伝統工芸品を取り揃えている。
先日開催された「沖縄の工芸展 沖縄工芸ふれあい広場」に参加した産地組合の工芸品を手にとって吟味できるのが嬉しい。
ほぼ月替わりで、一部のスペースでの企画展がなされており、職人さんのトークショーや、手作り体験などが開催されている。
今月は八重山上布と八重山みんさー織(石垣市)の特集だ。

20160926m01.jpg

会期序盤には期間限定で、fuzo初の八重山上布特別販売や、八重山上布の作家による織トーク、八重山みんさー織の織り手による実演がなされた。
石垣島から八重山上布の作家や織り手が来場し、八重山の伝統工芸について直接見聞きできる機会であったようだ。
着物に仕立てられた八重山上布は、布の向こうが透けて見えるほど薄く涼しげだ。
紺地の縦横絣の作品など、細やかな注意と根気を要する手わざが素晴らしい。

20160926m02.jpg

みんさー織は、伝統柄を受け継ぎながら現代風にアレンジされたり、幅広い年齢層が日常で使える様々な用途の小物が並ぶ。
ピンクのクマまでみんさー織の布製だ。

20160926m03.jpg
20160926m04.jpg

期間中の八重山みんさー織は、常設の物に加えて特設ブース(上記画像)が設けられていて品数が多い。
内地にいながらこの品数から気に入った物が見つけられる、八重山ファンにとってはまたとない機会だ。
fuzo には、常設で与那国織の製品も並んでいる。(画像奥は、みんさー織の常設)

20160926m05.jpg

「〜おきなわの美しい布〜 やいまの手しごと展」の会期は、今月末まで。
また、同じく今月末までは、去る9月9日〜11日に開催された「沖縄の工芸展 沖縄工芸ふれあい広場」で配布されたミニパンフレット(スタンプ押印済み)をfuzoに持参すると、沖縄の工芸品などが当たる抽選会に参加できる。
>ミニパンフの画像
筆者は、八重山みんさー織のミニ花瓶敷2枚セットが当たった。
みなさんもこの機会をお見逃しなく。



第23回沖縄の工芸展 〜沖縄工芸ふれあい広場〜

2016.09.18(日)

期間:9月9日(金)〜11日(日)
場所:時事通信ホール(東京都)


様々な沖縄の伝統工芸品に触れ、産地組合の方から直接お話がうかがえる「沖縄工芸ふれあい広場」が、今年も開催された。



八重山からは昨年同様、八重山上布・ミンサー(石垣)、八重山ミンサー(竹富)、与那国織が出展。
小物類のコーナーと着物コーナーとに、職人たちが丹誠込めて作り上げた作品が並んだ。

八重山上布・ミンサー(石垣)


八重山ミンサー(竹富)


与那国織


八重山上布とミンサーの着物コーナー


着物に合わせる場面だけに限らず活用できるバッグ類などもあった。


本展は展示販売会ということもあり、気に入った物を手に入れるために初日を選んで来ている人もありそうだ。
筆者が足を運んだのは中日の午後。
少数展示であった与那国織の反物はすでに売り切れて展示場になく、八重山上布などにも「売約済」の札がいくつもついていた。

本展には、沖縄の様々な工芸品ブース以外に、実演コーナー、体験コーナー、三線クリニックなどもある。
イベントコーナーでは、産地組合からのお話やミニライブなど様々な催しも行われ、来場者はそれぞれが興味のある場所で楽しんでいる様子がうかがえた。
その盛況ぶりに、あらためて沖縄ファンや工芸ファンの多さを実感した。

東京開催は今年で6回目となる。
例年通りだと、来年もまたこの時期の開催になろうか。 
今から楽しみである。


東京・町田駅周辺がエイサーで熱く燃えた!

2016.09.16(金)



 9月10日(土)、11日(日)の両日、東京都・町田市の町田駅前(JR・小田急)周辺6会場で「第30回フェスタまちだ2016〜町田エイサー祭り」(主催=町田市中央地区商業振興対策協議会など)が開催された。



 30年前にスタートした「フェスタまちだ」は、96年の第10回記念大会で、町田市と交流のあった沖縄市のエイサー団体「胡屋青年会」を初めて招いた。以降、毎年のように沖縄市からエイサー団体を招聘するようになり、99年(第13回)から、「町田エイサー祭り」のサブタイトルを冠するようになった。そして、00年(第14回)より、エイサーを中心とした現在のイベント形式になった。



 記念すべき第30回目のメモリアル大会には、地元・町田を中心に活動する「町田琉」「町田青海波」「和光青年会」など、関東地区から23団体が参加。沖縄市からは今年の「第61回全島エイサーまつり」最終日に出演した松本青年会が招かれ、同市のミスハイビスカス・當眞志菜さんも、その応援と観光PRのため駆けつけた。



 メーンとなった2日目は、あいにく小雨まじりの天候となったが、出演者、スタッフ、観衆の熱意が天に届いたのか、どしゃ降りにはならず、無事最後の演舞まで持ちこたえてくれた。



 回を重ねるごとに、地元・町田市民のみならず、他の地域からの来場者も増え、集まった大観衆はエイサーの演舞に熱狂していた。最終の演舞の後は、もちろん観衆も入り乱れての大カチャーシーでイベントが締めくくられた。



 真夏に開催される「新宿エイサー」は、関東で最大規模のエイサー祭りだが、晩夏に開かれる「町田エイサー祭り」は、地域密着のアットホームな雰囲気で、ひと味違う良さを感じさせてくれる。
 来年もまた、多くのエイサーファンを楽しませてほしいものだ。



 


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